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最近ずっと腰痛がひどく
なかなか辛い毎日。
けんたろーです。
スタジオの電子ピアノの設定が
おかしく、ペダルを踏んでも
少しリバーブがのるくらい(-_-)
ディレクターさんと色々いじってみるも
なおらず。。。
音色を変えてエレピなら
普通にいけるかな?といった
感じだったので、今回は
2曲ともエレピでGO!
今回選んだ曲はどっちも
アップテンポな曲では
なかったので、なんとか
形にはなりました^^;
それでは今回のカバー曲♪
藤川千愛 きみの名前
瀧川ありさ わがまま
聞いてみてください^ ^
リバーブ 悪魔が恐れる男がいた。
今年の春にガレージバンド(アップル社の音楽編集アプリ)を使い始めました。一番最初に手がけたのは「桜色舞うころ」ですが今聴き返すとまだ使い慣れてないのがわかるかと思います。最初はやたらと時間かかりました。
今日は、ガレージバンドを使い始めてからのオカリナ動画とサックス動画の記事のリンク集です。
【サックス】
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こちらはガレージバンドでフル活用して録ったのではなくてもともとの音源をガレージバンドで多少音色を微調整したものです。
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こちらはもともとの音源に、自宅にて多少音色の微調整をしてからギタレレを数回重ね録りしたものです。
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こちらはもともと友人がスマホのボイスレコーダーで録ったもので、質が良いものでは無かったためガレージバンドで音色の微調整をして整えました。
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こちらも同じく後からガレージバンドで微調整したものです。
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こちらに関しては今のところのサックス動画の中では一番ガレージバンドを活用したものです。もともとはi記念にiPhoneでラフに撮ったものですが、屋外特有の「コントラバスの生音が聴こえづらい」「周りには音を反射させるものがほとんどないために、全体的に音が吸い取られる」などを補強するためにガレージバンドのイコライザーやリバーブなどで編集したものに友人のピアノ等を重ねて少しPV風にしてみました。
【オカリナ】
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初めてガレージバンドを使って編集したものです。なのでギタレレ伴奏作りの段階ではiMovieのアフレコ機能を使っていたので伴奏の出来上がりが少し荒いです。
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i real proの音源にiMovieのアフレコでオカリナを重ねて、そのあとガレージバンドで音色等の微調整したものです。
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iPhone2台を使って(1台は友人のiPhoneで後方から撮影、もう1台は僕のiPhoneで前方からPCM録音)後で映像とPCM音源を重ねて、それからガレージバンドで音色等の微調整したものです。
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最初から最後までガレージバンドアプリを使って録音編集した初の動画です。
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こちらも「明日」と同じく全てガレージバンドアプリで作った動画。
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あとからガレージバンドで音色等の微調整したものです。
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i real proの音源以外は全てガレージバンドで作りました。
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あとからガレージバンドで音色等の微調整したものです。
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iPhoneでラフに撮ったものを、あとからガレージバンドで音色等の微調整とギタレレを重ねて作った動画です。
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i real pro音源以外全てガレージバンドで。
オカハセ
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あらためて、 還暦おめでとうございました!
MICKさん
というわけで 微力お粗末ながらもギターかかえて歌ってきました、MICK AOKI還暦パーティーライヴ。 そうそうたる方々にまぎれこんだ子犬とでもいいましょうか、そらあもう、自分の出番以外はおとなしく隅でいい子にしてましたとも(笑) 引っ込み思案なだけですが(笑)
~さておき
その日の状況的に仕事を休むわけにはいかず、リハなしのぶっつけ本番でしたが、まあ
なんとか。
ただ、やはり無理してでもリハやっとけば良かったなと思ったのは、思いのほか自分の音がキャッチできなくて 多分ずいぶん粗削りな演奏になった気がしたこと。 リバーブなのか店内のナチュラルな反響なのかよく判断がつかなかったり。しかし10分ほどの短い中では、2曲目にうつる際に「ベース音をおさえて」とステージからブースに言うくらいで精一杯。 ギター弦へのアタックの強弱がつかめないまま歌い終わったかな。 外音でどう伝わったかは分からないけど、少なくとも自分の耳に入る中音では アタックが強すぎたりスカったり、なんとかしようとするあまりリズム感が身体でいまいちつかめなかったり、四苦八苦しながらやってた(汗)
外音でなんとかちゃんと聴こえてればいいのだが。。
大きなミスまではせずに無事に終わったから いいか。ちょっとコード間違えたけど(汗)
でも、満員の客席、完全にみなさまお初の方々ばかりなのに、演奏中掛け声などもたくさんいただいて、有り難く。
まあ、自分にできることは限られているのは当たり前なので、いつものペースで淡々と歌ってきました。
曲も 特にバースデーにぴったりな曲とかも持ち合わせてないので、いつもの曲をいつものように、特別なことはせずにいつも通りにやるのが一番良いかと。
てか、 特別な時に特別なことをやるのは下手というか苦手なもんで、単純に。(笑笑) アハハ
それにしても これだけのそうそうたる出演者の方々と 満員のお客さん、、 MICKさんの人望の歴史なんだなあ、、と。 ~俺が還暦になる頃に同じことをやっても とてもじゃないがこんなに沢山の方々に囲まれることはないと思うよ。本当に素晴らしいなあ。
おめでとうございます MICKさん!
●セットリスト●
・男達のメロディ
・メドレー
Stray baby/~あなたは迷子~
~All of me
ちなみに、、楽屋でJoe Kidsさんに、「今日は俺の開発したスペシャル奏法をお見せしますよ」と言ってステージに上がった(笑) いつもの”便所ブラシ奏法”なんだけど(笑) Joeさんからは、、「唐揚げにバルサミコが旨い!」というレクチャーを(笑)
帰り際、「キミの歌、俺は好きだぜ。いつでも呼んでくれ、オブリとかでいつでも弾いてやるから」と言ってくれた。 リップサービスとしても、嬉しかったな。
そして 丹波さんのギターは、、 聴けば聴くほど、やはり 当たり前なんだけど、恐ろしいくらい凄いと思った。 なにか特別な目立つことを弾くわけじゃなく、 そうじゃなく、 恐ろしいくらいにまわりの音を聴いていて、後半は特に ほぼ出ずっぱりの長丁場の中、 たったの一ヵ所すら、他が落ちた瞬間を拾えない事がなかった。しかも目立たずに。 ほんっとに たったの一ヵ所も。。
あれはねえ、、すげー、やっぱ。
こういうのが「プロ」だよな。全部完璧に聴いてて、たったの一ヵ所も落とさないんだよ。
徹底的に。
矢沢永吉の黄金の80年代を支えた、本物のプロだもんな、そらやっぱ。
すげーわ。
決して目立たずにやるんだよ、シレっと。気付かないくらいで。
聴いてるうちにそれを感じはじめてから、時間が経つにたれて、そのあまりの集中力っちゅうか、、鳥肌モンだったな。
いいものも観れた、いいパーティーだった。
俺ごときが、、
出演させていただいて、本当に光栄でした。
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リバーブ 関連ツイート
かゆいところがよくわかるメーカーさんなんでしょうね。
キュンときた