お得なヴァル♪
フランスを代表する、そして世界的な、映画音楽の名作曲家、ミシェル・ルグランさんが亡くなりました。
ゴダールの『女と男のいる舗道』や『女は女である』、ジャック・ドゥミの『シェルブールの雨傘』、アメリカ映画の『華麗なる賭け』、007映画の『ネバーセイ・ネバーアゲイン』といった名作を飾った名曲たちがいま、あたまのなかに次々と浮かんでは、ぐるぐると駆けめぐっています。
去年復刻上映されたときに鑑賞した映画『5時から7時までのクレオ』(アニエス・ヴァルダ監督)のなかで、音楽を担当したそのミシェル・ルグランさんがピアニスト役で登場して、その洒脱ぶりに、“ああ、ミシェル・ルグランって、粋な人なんだな!”と感じ入ったことが、しみじみ思い出されます。
ミシェル・ルグランさんのご冥福を謹んでお祈り申しあげます。
映画『5時から7時までのクレオ』(アニエス・ヴァルダ監督) 予告篇
ミシェル・ルグラン 出演 (ピアニスト役) シーン
映画『女と男のいる舗道』(J=L・ゴダール監督)予告篇
映画『シェルブールの雨傘』(ジャック・ドゥミ監督)予告篇
映画監督・旦(だん)雄二のブログ
NYCでヴァルが流行っているらしいが
今年のシルクの馬名が発表されましたね。
kimehara厩舎の馬たちは、以下の名前になりました。
ワイオラの17
競走馬名:シャークスコーブ
欧字表記:Sharks Cove
ヴァルホーリングの17
競走馬名:レベンディス
欧字表記:Levendis
マザーロシアの17
競走馬名:ロマーシカ
欧字表記:Romashka
3等とも、かっこいいあるいはかわいい名前で本当に良かったです。
特に「レベンディス」なんてサンデーとかにいそうな名前かなと。
名前だけでダービー馬になっても不思議はないですが、サンデーの良血であまり走らない馬もこういうタイプのかっこいい名前が多いような気がしないでもないという。。。。。
とにかくみな無事にデビューをしてほしいです。
その他の馬では、ミスティックグロウは確実に手術でしょうね。
復帰も春の府中は怪しいので、夏の新潟ですかね。
適鞍があるかわからないですが。
クリッパークラスもかなり長くなりそうです。
こちら府中の終わりか、7月のローカルか。
いずれにしろ、あと、1、2回しかチャンスはないかなと。
ヴィクトリアピースは時間がかかりそうだと思ったら、見舞金がそもそも「9ヶ月以上」で申請されてましたね。
今年中に復帰できたらよしとしましょう。
明るい話題では、ジュピターズライトは3月の中山で戻ってこれそうですね。
ここを勝てれば、青葉賞に行けるでしょうか?
距離をどうするのかが注目です。
ララフォーナが早くも来週に戻ってきそうですね。
こちらはシャドーロールの効果がどこまであるか。
単調なペースの原因が首の使い方ならば、少しは良くなると思うのですが、はたして。。。。
あとは、リュシアスがようやく入厩ですね。
長かった。。。
ゲートもあるので、4月の中山か5月の府中でデビューでしょう。
なんとか無事にいってほしいです。
最後にグロンフォールは今のところ無事なので、次走の予定が出ましたね。
距離を伸ばしたところで、同じ乗り方では勝てないので、府中であってもクロフネみたいに向正面で動いて、直線先頭の競馬をしてほしいところ。
騎手はだれになるんでしょうね。。。。。
共同通信杯の日なので、それなりの騎手はいると思いますが、果たして。。。。
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リリス、ウィッチ、ヴァル。装備の写メ付きで大変助かりました"(ノ*>∀<)ノ
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