フレコ そうだ！京都へ行こう！

交換の際はこちらの記事に書き込んで頂いて結構ですが､交換以外の書き込みはご遠慮下さいm(_ _)m

～特に探してます!!追記～
･ｳﾙﾄﾗﾎﾞｰﾙ
･ﾑｰﾝﾎﾞｰﾙ
夢ﾓﾝﾒﾝ等ｻﾝ限定ﾎﾟｹﾓﾝ含む所持してないﾎﾟｹﾓﾝ

ﾋﾎﾟﾎﾟﾀｽの夢特性

交換可能な孵化あまりはﾃｰﾏ別のﾎﾟｹﾓﾝ交換にて｡

～交換条件～
･改造産､ｺﾋﾟｰ産､ﾊﾞｸﾞ産をお持ちでない方｡(乱数産は特に気にはしてないので大丈夫です｡)
･最低限のﾏﾅｰが守れる方｡
･こちらが出せるﾎﾟｹﾓﾝの中には孵化作業が必要なﾎﾟｹﾓﾝがいますがそれでも大丈夫って方｡(孵化には大体1日あれば5Vの子は用意出来ると思います)

～ﾌﾚｺ&本体名+ﾄﾚｰﾅｰ名～
ひな
4854-7393-9712
ﾒｲﾝROM:ﾑｰﾝ
ﾄﾚｰﾅｰ名:ﾅﾅｵ
(初期化したので現在はひらがなで“ななお”になってます｡)

～ｺﾒの際必ずお書きください～
･使うROM&ﾄﾚｰﾅｰ名
･ﾌﾚｺ&本体名
･ご希望のﾎﾟｹﾓﾝ
･出すﾎﾟｹﾓﾝ
･交換日時

こちらの交換出来る時間帯は15時～18時
19時～23時迄です｡
それ以外がいい場合は相談で決めましょう｡
※毎週日曜日は夕方から出掛けるので厳しいです｡

～最後に～
交換ﾎﾟｹﾓﾝはﾘｽﾄに載っていないｵｼｬﾎﾞでお願いします｡
個体値は高くなくっても大丈夫です｡

～追加5/16～
ﾑﾝﾎﾞ他多数追加(^o^)／

 2018 年 6 月 09 日

「除染土、農地造成に再利用 環境省方針、食用作物除く （共同通信）」　
 （阿修羅・絶(PC) 2018/6/3)

すでに報じられた通り、環境省は、1キログラム当たり数千ベクレルもの汚染土
 （除染土ではありません）を園芸作物などを植える農地に再利用する方針です。

食用作物の農地には使われないということですが、雨水に混じって流れたり、
 ホコリとなって舞ったりしてすぐに汚染が拡がることは子供でもわかることです。

まさに狂気の沙汰です。汚染されていない国土を守るためにも、絶対にやめさせなければなりません。環境省へ厳重に抗議しましょう。電話は下記の通り、Ｅメールの送り先は、ジャンクメール配信を防ぐため、この原稿の最初に貼っておきます。

国会議員さんを知っている方は、環境省にやめさせるよう、即動いて下さるよう、
 お願いして下さい。これをやらせたら、日本全国が放射能汚染だらけになり、取り返しのつかないことになります。よろしくお願いいたします。

「除染情報サイト」　（環境省）
 
 除染と中間貯蔵施設に関するお問い合わせ窓口
0120-027-582（フリーダイヤル）　受付時間：9時30分～18時15分　（日祝除く）

「環境政策に関するご意見・ご提案、お問い合わせを受け付けています。」　（環境省）
 
 「環境政策に関するご意見・ご提案、お問い合わせを受け付けています。以下記載項目にご記入いただき、メールの上、ご連絡願います。

・以下の事項をメール本文内にご記入いただいたあとに、お客様のメールソフトより、
 宛てまでご送信をお願いいたします。
 ・文字化けを防ぐために、半角カタカナ、特殊文字、機種依存文字は使用しないで下さい。
 いただいた｢ご意見・ご要望｣に対して回答はいたしませんが、今後の環境行政の参考とさせていただきます。｢ご質問｣については、原則として入力いただいたメールアドレス宛に回答させていただきますが、回答に時間を要する場合があります。
 また、内容によっては回答できかねることがありますので予めご了承ください。
 ＊よくある質問のページでは、これまで多数の方から寄せられたご質問と回答を紹介しています。
 【問い合わせ記載項目】
○問い合わせ分野（下記から選択）（必須）
 「１．総合環境政策（環境基本計画・�
��境アセス・環境教育など）」、「２．地球環境・国際協力」、「３．廃棄物・リサイクル対策」、「４．大気環境・自動車対策」、「５．水・土壌・地盤環境の保全」、「６．保健・化学物質対策」、「７．自然環境・自然公園」、「８．その他」
○件名（必須）
○内容（必須）
○お名前
」

＜除染土活用＞はや風評 売れぬ飼料　二本松の道路造成事業、計画段階の被害に困惑　（河北新報) 
  2018 年 6 月 10 日

「＜除染土活用＞はや風評 売れぬ飼料　二本松の道路造成事業、計画段階の被害に困惑」 （河北新報　2018/6/8

　東京電力福島第１原発事故で発生した除染土を福島県二本松市の道路造成に再利用する環境省の実証事業で、予定地周辺の稲を使った家畜用発酵飼料を手掛ける市内の生産組合が、取引先から購入を拒まれていることが７日、分かった。事業の計画段階から地域に風評被害が生じた格好だ。組合は市と対応を協議する。事業予定地は同市原セ才木（はらせさいき）地区。飼料は市内の畜産農家５戸でつくる安達太良飼料生産受託組合が生産主体となり、一部を外部に販売している。原料の稲は周辺を含む稲作農家約３５戸から購入している。高野一弘組合長によると、昨年飼料を販売した県内の大規模畜産農家から５月上旬、「そういう餌は要らない」と連絡があった。理由について「除染土再利用事業の影響を不安視する顧客か問い合わせがあった」といった趣旨の説明を受けたという。関係者によると、組合は稲作農家との契約上、少なくとも今年収穫の飼料用稲を買い取る必要がある。将来的に仕入れ先を事業予定地周辺以外にすることは、輸送費用
や作業効率の面から現実的でないという。組合は昨年、生産した飼料の３分の１を外部に販売。約１８０万円の売り上げがあった。今年は風評の広がり次第で、販売先が見つからない恐れがある。高野組合長は「原発事故直後のような風評被害はやっと収まってきたのに、これでは同じことの繰り返しだ。原セ才木で実証事業をやる必要がどこにあるのか」と憤る。環境省はこれまで「放射性物質濃度が高い土は除き、十分な厚さのアスファルトなどで覆う。安全性は確保できている」との主張を繰り返している。市除染推進課の担当者は取材に「事業主体はあくまでも環境省」と説明。組合の支援策として、飼料ニーズのある畜産農家の情報提供などを検討する考えだ。実証事業では市内から出た除染土約５００立方メートルを市道の盛り土に使う方針。当初は５月に測量調査に入る予定だったが、地元住民の反対などで調整が続いている。［環境省の実証事業］最大２２００万立方メートルと推計される除染土の最終処分量を減らすため、再生利用の手法を確立するのが狙い。２０１６年１２月に南相馬市小高区で始まり、空間放射線量の変化などを確認する試験盛り土を実施した。二本松市原セ才木地区と福島県飯舘村長泥地区でも予定する。除染土の放射性物質濃度は１キロ当たり８０００ベクレル以下を原則とし、用途や工事規模に応じて引 下げる。

——(引用ここまで)———————————–

何の除染処理もしておらず、無汚染の土と混ぜ合わせて薄めただけですから除染土ではなく、汚染土です。言葉は正しく使うべきです。アスファルトで覆っても、雨水は染み込んで汚染は拡がるし、地震でヒビがはいって露出することもあるでしょう。地下水を汚染する可能性もあります。長寿命核種が安全なレベルになるまで200年以上かかりますが、 その間に漏れないという保証は全くありません。そして漏れ出したら取り返しのつかないことになります。いったい誰がその責任を取るのか。汚染土の再利用に関しては、強い抗議や徹底的なボイコット等、あらゆる手段によってやめさせなければなりません。このままでは日本全国が放射能汚染まみれになってしまいます。

(関連情報)

「これをやったら日本滅亡だ　環境省の除染（汚染）土再利用に厳重に抗議をしよう　連絡先はこちら」（拙稿　2018/6/9）

「除染土再利用に中止意見相次ぐ　（NHK）」　（拙稿　2018/5/2
）
 

「[注意喚起]　汚染土の詰まったフレコンパックを再利用のため密かに移動しているとの情報あり」（拙稿　2017/5/26）

「8000ベクレル/kg以下の汚染土再利用は、日本を世界の核廃棄物最終処分場にする第1ステップだ」（拙稿　2016/6/17）