いつもFakerがそばにあった

いつもFakerがそばにあった

Faker

あなたの部屋にFakerお届けします！

おばんですチュー
４月だと言うのに毎日雪が降る…(￣□￣;)!!
いつになったら春っぽい格好ができるのやら…。



では今夜もEXO妄想劇場開演です！



第９話


ふーちゃんと居たらあの頃の想い
戻ってきたみたい！？

＼(◎o◎)／

そっそれって期待してもいいの？

「じゃ、またね！俺から連絡する」

「お休み」
「あっうん…気をつけて！お休み」


こうしてカイ君は私を送ってから
帰って行った


カイ君私待ってる♪



「ただいま～」

「遅いっ！」
あららっまた不機嫌？

「まだ１１時過ぎじゃないの？」

午前様じゃないだけいいでしょ？

「まったく…俺という男がいながら…」

はいっはいっまたお説教始まりそう

「私もう疲れたから、お風呂入るわ」


さっさ魔の手から早く逃げよう！



「ふんふんふ～ん♪」

私はお風呂の準備をして
洗面所で鼻歌を歌っていた


今日は何か良かった！
これからカイ君とまた二人で会えるし…

「今度上がってもいい？」

って言ってたからお部屋にご招待
したいけど、チャニョル君居るしなぁ～

困ったわ



「ねぇ！」

「きゃ～」

「ちょっと！これからお風呂入るんだから
勝手に入って来ないでよ」


「ごめんごめん！」

「つうか！随分ご機嫌じゃねぇか？」

「いいことあったんだな？」

「へへっ」

バレたか！

「そんな事より俺といつデートする？」

「はぁ？何でそうなる？」

諦めてなかったのね(^_^;)

「いいだろ？言っとくけどふー姉さんの
運命の相手は俺だから！」

「またまた～」

運命って言葉好きね？

「ちょっと！チャニョル君…えっ？」
「言っとくけど、この唇は俺の物
だからな…」


やだっ
何でチャニョル君の指が私の唇に…

＼(◎o◎)／


「ちょっと！やっ止めなさいよ」

「なっ何なの？その彼氏ヅラ！」

ひゃ～焦る

「彼氏ヅラじゃなくて、近い未来の彼氏」

あっそ(^_^;)
どこからその自信が…

「とにかく！俺にもデートさせてよ」
「じゃないと、ここから動かない！」
「えぇ？」


何でそうなるかな～？
あんたは元カレの弟なんだっての


( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

怖っ…
そんな大きな目で睨まないでよ！

「ふー姉さん！」

「分かった分かった！行けば
いいんでしょ？」
「よっしゃ～」

「ただし！デートじゃなくて、お出掛け
だ・か・ら・ね」


「はぁ？…まっいいけど」
不満かい？

「じゃ、来週の水曜の祝日にしよう！」

「俺、休みだから…」


「承知しました！という事で、
もう出てって」

私は彼の背中を押して出ていく様促した

「は～いっじゃ、ごゆっくり」

「あっ待って！」

「もう～何？」

「すっぽかさないでよ！」

「はいっはいっ」

「記念すべき初デート楽しみ～」
………




そしてやってきました
チャニョル君とのお出掛けの日が


あれっ

キッチンから美味しそうな香りが…

「チャニョル君！？」

まさかまさか？

「おっは～」


つづく



おまけ★

ベクちん&カイ君♥️

5GXサービス ローンチショーケース

きゃー(☆∀☆)


ベクスタライブ♥️

久々のお
ッキョン様♥️
( ￣▽￣)( ￣▽￣)
おチェン様★

本日もラジオのお仕事へ
おきゃわっ( 〃▽〃)

本日の심포유 ★


(爆)( ﾟ∀ﾟ)

ご訪問&いいね！&コメント
いつもありがとうございますおすましスワン



【画像お借りしております(*^^*)】

Fakerの購入方法などの情報、なかなか手に入らないようなアイテムをご紹介しています

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Faker デイリーニコニコ

坂本龍一が弾く「1000 Knives」のキーボード・ソロ。特にYellow Magic Orchestraの第一回・第二回ワールドツアーでのキーボード・ソロ、いわゆる「即興演奏」・「アドリブ」に憧れがあり、自分でもアドリブが出来るように、まずは御本人の演奏を耳コピすべく、Web上にある全音源からキーボード・ソロのみ切り取った。

 

 

この「1000 Knives」に対する作業をする過程で、自分が知らなかった情報も得ることが出来た。YMOのファンの方ならば、既にご存知のことと思われるが、記録としてこのブログに投稿する。

 

超有名なことは、YMOのアルバム「Public Pressure」でのギター渡辺香津美の演奏は権利の関係でカットされてしまっていること。特にギター・ソロ部分は坂本龍一がスタジオでオーバー・ダビングしている。これは私もYMOに熱を入れ始めた30年前から音楽雑誌の記事で知っていた。

 

 

この渡辺香津美の演奏は、後になって発売されたアルバム「Faker Holic」に収録されており、第１回ワールドツアーでの様々な演奏を楽しむことが出来る。ところが、この「Facker Holic」に収録されている渡辺香津美のギター・ソロが短くカットされていることが今回わかった。「The End Of Asia」の「The Venue(London) 1979年10月24日」での演奏である。「Public Pressure」と「Facker Holic」での演奏は共に48小節、ノーカットの音源と思われる演奏は88小節だった。

 

 

もしやと、「Facker Holic」には「The Bottom Line(New York) 1979年11月6日」での演奏も収録されているので、ノーカットの音源と思われる演奏と比較したところ、共に144小節だった。

 

どこで入手したのかわからない音源のおかげで、アドリブの練習ソースを準備することが出来て、さらにYMOの「新しい真実」も知ることが出来て、有難いという気持ちになった。

 

 

■


Faker 関連ツイート

@urasimazuzuzu いいのよんんんずずちゃんおはよん👶🏻
@Jer_bot おはようございます。今日も宜しくお願いします。
RT @dazzsoj: 190403 #김연아 #YunaKim #이상혁 #Faker

(๑^ ︶^๑)*.ﾟ・:*(๑^▽^๑) https://t.co/p91VQd8GeX

サード〇〇って会社からオファー来てて笑いかけた

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