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リンダに相談だ。

5/6愛知県体育館の金網戦から無事生還したんで、去年の年末に喋った通り、髪を切りに行って来ました〜。

ずっと切ろう切ろうとは思っていて、でも踏ん切りがつかなくて。

ヴェルセルクを抜けた時、そしてドリームゲートを落とした時、これが良い機会かなと思ったけど、それでも踏ん切りがつかなくて(笑)
まー今回は、実際問題リンダマンにセットのしようもないくらい髪の毛ゴッソリいかれて、これは切るしかないなと。
金網から脱出した直後、速攻で控室から予約のメール入れました(笑)

長い付き合いだったね。俺のロン毛、また会う日まで!

今回は、和術彗舟會の先輩方もお世話になってる、メンズサロン「JUNES 原宿店」様で髪を切って頂きました。

わがままを聞いて頂いてありがとうございました🙇‍♂️
5、6年ぶり?くらいの短髪だけど、悪くねーな😳
とりあえず、風呂が楽で良いわ〜(笑)

翌日後楽園で、今年の「KING OF GATE」が開幕。

気合い入れて日焼け2日連続で行ったら、顔が真っ赤になってしまいました😂

リーグ戦初戦はKzyと。

てか、最近地方でもシングルマッチなかなか組まれないから、本当に久々のシングル。
加えて20分一本勝負は、ペース配分が難しい。飛ばし過ぎたらバテるし、仕掛けが遅かったら引き分けで勝ち点を失う。
要は、バテバテだったって事です(笑)
Kzyは、新体制になって一番気合いが入ってるうちの1人かな。
長い間不遇の時代が続いてたから。ユニットのリーダーになり、責任感も生まれただろう。
だけど、まだまだだよKzy。
俺ら現世代と呼ばれる4人(+たかぎ❓(笑))とは、やっぱり積み重ねて来たモノ、今までプレッシャーを背負いながら闘って来た歴史が全然違うよ。
お前がこっち側に来たいなら、もっともっとそのプレッシャーを背負うべきだ。そして、我こそがドラゴンゲートだと、そう口に出して言うべきだ。
お前なら出来ると信じてるぞ。
あと…身体が細すぎる。俺らに比べたらまだ若いんだから、もっと高重量やった方がいいぞ。
知らんけど。
まーとにかく、初戦は突破した。この勢いのまま、もう一度頂点に駆け上がるぞ。
お前ら、俺だけ見てりゃいいんだ!
ガ〜ッデム!
Twitter@yamato_oldtype

愛しいリンダニュース

観劇GWのひとつ「無伴奏ソナタ」。
5/16S初日、17M +出航式、20M東京楽、22Sの栃木…と追いかけてますf^_^;←まだいく

感想の前に…ひとつ、話を聞いてください。

去年の夏。
大好きで大好きで大好きな方が亡くなりました。舞台の公演中に目の前で倒れられて、そのまま。
悪い夢をみてるようで(正直、今もですが)何してても、何を聞いても涙しかでなくて。仕事に行かなきゃいけないのに、涙腺が壊れたみたいに止め方がわからなくて「やばい、どうしよう」って。
そんな時、iPhoneに入れてた無伴奏ソナタの劇中歌「シュガーの歌」をふと再生して…この歌だけがワタシの胸にトスン、と入ってきて。
DVDみて…「かなしい」以外の涙が流れて。それで、なんとか息ができたのです。
あの時から、いまもずっと。「シュガーの歌」は毎日(本当に)聴いてます。心の安定剤みたいです。
今回の再再演、可能な限り「無伴奏ソナタ」の観劇を詰め込んでいるのは、石橋さんが続けて出演されてることもありますが「心の底から辛い時に『助けてくれた』作品だから」も、とても大きいです。
「作品力」って大事だと、つくづく思います。
…そんなわけで感想!長いです!!
(ネタバレもあります。)
ものがたり(HPより)
すべての人間の職業が、幼児期のテストで決定される時代。 クリスチャン・ハロルドセンは生後6ヶ月のテストでリズムと音感に優れた才能を示し、2歳のテストで音楽の神童と認定された。

そして、両親と別れて、森の中の一軒家に移り住む。そこで自分の音楽を作り、演奏すること。それが彼に与えられた仕事だった。彼は「メイカー」となったのだ、メイカーは既成の音楽を聞くことも、他人と接することも、禁じられていた。 

ところが、彼が30歳になったある日、見知らぬ男が森の中から現れた。男はクリスチャンにレコーダーを差し出して、言った。
 「これを聴いてくれ。バッハの音楽だ……」
キャスト

クリスチャン…多田直人
ウォッチャー/リチャード…石橋徹郎
ギルバート/ミック/ギレルモ…オレノグラフティ
リスナー/ジョー/アル…岡田達也
カレン/デニス…岡田さつき
ビリー/ブライアン…筒井俊作
オリビア/カール…森めぐみ
リンダ/カール…大滝真実
ポール/キース/ブルース…山崎雄也
もしも、音楽の天才が音楽を禁じられたら?

↑は、この作品のCP。
「無伴奏ソナタ」東京初日…幕が開く瞬間の客席の「待ってた!!!」な空気がすごかったです(だって待ってたし)。
美術は基本、宙に浮いた音符のない五線譜だけ。…話を知ってるだけに(゚´ω`゚)!ってなります。
この舞台には全ての場にタイトルがついていて。
クリスチャンが生まれた時の、リチャードとカレンの話は「音合わせ」。創作の森、ジョーの店、サトウキビ畑は「第一〜三楽章」、そしてラストは「喝采」。
wikiなどで読みましたが、ソナタは「教会ソナタ」と呼ばれる全四楽章で構成されることが多いものと「室内ソナタ」「世俗ソナタ」と呼ばれたものがあり、後者は宮廷などで演奏され全三楽章で構成されることが多かった…とありまして。
(教会から宮廷、そして民衆のための音楽へ、という時代)
バッハの無伴奏ソナタは①アダージョ②フーガ(アレグロ)③シチリアーナ④プレストという「教会ソナタ」の構成で、そのままなら全四楽章なのに…クリスチャンの人生と「シュガーの歌」が「誰のために」作ったのかって考えると、作品を「あえて全三楽章で構成してるのかな」と思います。素人考えですが💦
その前にキャストの方がオケの音合わせ(石橋さんはバイオリンのコンマスっぽい)風のマイムをしていて…そこに指揮者としてクリスチャンが登場した時のやりとりも、作品を象徴してて好きなのですが。←みてほしい
原作にはない、両親の想い。
「無伴奏ソナタ」の原作は36ページくらいの短編です。それはそれで面白くて好きだけど…自分の中で舞台版が数百倍好きなのは、成井さんが原作の普遍性を守りつつ「足した」部分がすごい好きだからなんですよね。
表題曲は、クリスチャンとカレンが出会った曲でもあります(そしてリスナーがクリスチャンに渡した曲)。
石橋さんのリチャード、
分の息子が「メイカー」になれる可能性を知り、動揺してどもる演技をされる時とか…色々ありますが。基本、前よりコメディ色は控えめになっています。←ちょっぴり残念(^◇^;)
その分、第2楽章のクリスチャンが話す「かぼちゃのスープ」のエピソードや想いが深く伝わるかなって。クリスチャンの「母の声が聞こえる」に泣くんです。
母親であるカレンが、幼いクリスチャンと引き離されることを嘆き、憤るのはもちろん当然のことです。リチャードだって、気持ちは同じです。
でも、2人とも職業は「プレイヤー」で…メイカーとして選ばれることは「名誉」「しあわせなこと」だと考えられていて。メイカーに選ばれた人間に、何が待っているのか知らずに。
「もし、自分が大人になって『メイカー』になれる可能性があったと告げられたら。それを断ったと聞いたら」と、リチャードは「もし」を語ります。
もちろん母を許すけど、一生忘れることはない…って。そして、政府の担当者に、メイカーを辞めることができるか聞いた上で「選ぶのは僕たちじゃない」って。←この辺、石橋さんの台詞の言い方好き
親の愛情と…音楽を愛し、生きる人間としてのギリギリの選択だったのだと思うぶん切ない(゚´ω`゚)
「もし、メイカーになれる道があったら」「いまも幸せだよ?でも、もっと幸せになれたかもしれない。そう思うのは、たまらなく辛いだろう」と思うリチャードとウォッチャーが「同役」っていうのが良いですよね!ね!!
リチャードのたくさんの「if」が、そこにあるみたいで。
楽園追放。
2歳で両親と別れたクリスチャンは28年間森の中で限られた人とのみ接して暮らしていました。
それをクリスチャンは「音楽のためなら仕方ない」と言います。この時は音楽以外のことを知らないから言える「仕方ない」なんですよね。
「音楽しかない」と育てられていて、オリビアの言うように「囚人みたいだ」と思ってしまうけど…この時のクリスチャンも、たしかに「幸せ」なんですよね。
多田さんが演じる純粋なクリスチャンが、とてもステキなのです✨(*´ー`*)✨←あとオリビアすき
リスナーに渡された「バッハの無伴奏ソナタ」。「君には足りないものがある」という誘惑に負けて法律を破り聴いてしまったクリスチャンが、創作の森を追い出されるとき。「僕だったら、許されるんじゃないかと思ってた」と語るのを観て、なんとなく聖書のアダムとイブの「楽園追放」を思わせます。←リスナーが蛇
「彼にとっての『しあわせ』は『音楽とともにある』のだろうか?」という問いかけが、ここから始まるというか。

この後の「再教育センター」で流れる未知瑠さんの「the thief」がとても好きで
すれ違う人にオリビアとマーク(と思われる)姿を見かけて、駆け寄って話しかけるけど反応が返ってこない…友人を失って、ひとりぼっちになったクリスチャンがとても切ないです。
周りと同じ「動き(仕事)」を徐々に覚えていくクリスチャンと、それをみているウォッチャーが恐ろしいくらいに綺麗でした。世界の歯車になってくみたいで、少し怖さもあって。
人間の「しあわせ」のために適正検査が導入されて、「法に従っていれは幸せになれる」という未来は本当に幸せなのか。
クリスチャンを追いかけながら「しあわせ」ってなんだろう?とワタシたち観る側に突きつけていると思います。
「管理された社会に従うことは、幸福なのか」という1984にもつながることや。聖書からいうと楽園を追われた「原罪」を背負う、私たち「罪びと」たる人間はどう生きるのか?っていう大きなものもあるけど…もっと優しく、身近に描いてるからすごいです。
ジョーの店の悲劇。
過去を隠して生活していたクリスチャンが、ピアノに触れてしまったために少しずつ…少しずつタガが外れていくのが切ないです。でも「ピアノ」という名前を聞いた瞬間の「ネコ〜(´; ω ;`)」はめちゃくちゃ可愛い(笑)←オリビアとのエピソードからw

ジョーもリンダも(あとリスナーも)初めは「良かれと思って」なんですよね。
みんな「弾いて」と深く考えずクリスに「お願い」して。その行為の「結果」を見せつけられるけど…クリスも「弾きたい」っていう我を通したんだなあって思ったり。
この時の「音楽」は、森にいた時と変わらない…自分が弾きたいから弾く「自分のための」音楽で、音楽の向こうに人がいないんじゃないかって思います。ジョーのお店に合うかとか…考えなかったから、メイカーの心のまま「ストレートのウォッカ」になってしまったんだと。

ジョーが「生きていけない」って言ったバー&グリル…30数年後はアパートになっていましたが。あんなことのあと、元どおりになれたのか…長く続いてたと思えなくて。ジョーはどうなったのかなあって考えます。
この時のクリスチャンの音楽は、人を「しあわせ」にするものではないよね…って。
サトウキビ畑で見つけた「しあわせ」。

の指を全て失って「演奏する」力をなくしたクリスチャンのまえに現れたギレルモ。
歌うことが大好きだけどシンガーにはなれなくて。それでも歌うことも、歌を愛することもやめられなかった彼は、もう1人のクリスチャンなのかなって思いました。

メイカーとして森にいた頃のしあわせ。
ドライバーとしての(得られたかもしれない)しあわせ。
道路作業員として見つけたしあわせ。

「しあわせのかたち」は1つではなくて。
自分がメイカーとばれて、現場を移動するかブライアンに言われた時に「ここには、ほかの場所にないものがある」「歌だよ」「ギレルモがきてから、僕は『しあわせ』だった」とクリスチャンが答えるのも。「シュガーの歌」が広まったことでウォッチャーに見つかってしまったクリスチャンがいう「この3ヶ月、僕は『しあわせ』だった」も。
どちらもクリスチャンの真実だと思います。
ギレルモたちと一緒に歌うクリスチャンは、本当に楽しそうだったから。友達と居場所を見つけたような。
あと、ずっと片手をポケットに入れたままで…目の見えないウォッチャーに、観てると「もしかしたら彼は」って気付くと思うけど…クリスチャンから10本の指を(後に声を)奪った時のウォッチャーと…その後の話(刑期って言われる)をみて「そうか、ウォッチャーは果てしない『罪びと』なんだ」って感じました。
原作でクリスチャンの指をレーザーで切り取るのは、もう1人のウォッチャーですが…舞台ではウォッチャーの「付き人(?)」なんですよね。
まるで、彼がどんな処罰を行うのか監視しているようで。ウォッチャーになった今も「法を犯すかもしれない」って見張られているのかもしれないな、って。

また、誰よりもクリスチャンの音楽を愛していて…理解していたのは、あのウォッチャーなんじゃないかって思います。
NYの公園で、ワンフレーズ聴かないうちに「彼の曲だ」ってわかってしまった瞬間の彼を思うと、泣くんです。「聴いてしまった」喜びと悲しみ、自分と同じように「処罰しなければいけない」苦しみと痛みがあるんじゃないかって。
クリスチャンの問いかけに「そうだ」って答えるウォッチャーの声が滲んで。「音楽を作らずにはいられなかった」「だからこそ、私の手でしなければいけなかった」という言葉に。元メイカーに、メイカーを監視・処罰させる残酷な制度を作った政府への怒りさえ覚えます。
「しあわせ」を考える。
ラストは「喝采」。
刑期を終えたクリスチャンが、過去に訪れた場所を辿っていくけど…そこにはもう誰もいなくて。
たったひとつ…サトウキビの生い茂る工事現場で、みんなで作った「シュガーの歌」だけが歌い継がれていて。
もし、クリスチャンがメイカーのままでいたら聞けなかったと思う(興味も抱かないようにしてたし)歌と…言葉。
きっと、生まれることはなかった「シュガーの歌」。クリスチャンの「無伴奏ソナタ」。
両親にも結局会えなくて。友達もいなくなって。自分を知る人間は(おそらく)もういないけど…それでも歌があった。みんなが歌い継いでくれていた、知らない人も歌ってくれていた。
クリスチャンが曲を作ったことを隠していたことで、ブライアンは処罰されたかもしれません。それでも、ブライアンは「また会えたら、曲を作ってくれよ」と言うだろうと語りました。そんな、しあわせ。
そんな風に、愛してくれていたことを知る「しあわせ」。
RENTにロジャーが歌う「One song glory」という曲があるけど…「たったひとつの歌を」と歌う場面を思い出します。
この辺は石橋さんが語りを務めていて。衣装こそウォッチャーのままだけど…もっと大きな存在にみえます(あの頃、すでに彼は「いない」と思うし)。三好十郎さんの「炎の人」ラストの「男」みたいな。←しゅうさんが演じられてた
そして「音合わせ」の時のリチャードの台詞が蘇ってきたり。
クリスチャンがメイカーとして仕事をしていた時、ウォッチャーは「クリスチャンに『しあわせか』と聞いたら、彼は首を振るだろう」と言ってたけど…ラストのクリスチャンはどうかな、って。聞いてみたいです。
クリスチャンの心の代弁者として、ウォッチャーとして、リチャードとして。メイカーになれた(かもしれない)リチャード、かつてメイカーだった、沢山のウォッチャーたち。
いろんな人の「声」が重なったみたいに聞こえて、胸にずしんときます。

石橋さんのウォッチャーも、もしかしたら欲しかった「もの」かもしれないとか…彼は刑期が終わった後どうしたのかな、とか。
たくさん、たくさん考えます。

「シュガーの歌」の歌詞にある「人は幸せになるために生まれた」。
たとえ「罪びと」になっても「しあわせ」になる権利を奪われてはいないよ、って。
ツライこと、悲しいことがたくさんあっても。大丈夫だよ、しあわせになれるよ、なっていいんだよ、って。そんな風に言われてる気がして、好きなフレーズです。

舞台上の拍手が、客席へ波のように届いて。
客席の拍手が起こっていく光景は、何回観ても鳥肌が立ちます。
ほかの舞台にはあまりない景色だと思う…。
17日は出航式イベントも。
17日は地方公演(とくに長野の学生向けに鑑賞ツアーがある)に向けて、出航式というイベントがありまして。歌披露の時だけ撮影可でしたー!

…取材がぴあだけって、どゆこと!?と思った💦

出航式が決まる前から抑えてたので、ラッキーでした\( ˙▿︎˙ )/ラブラブ

コンデジでは、これが精一杯f^_^;

石橋さん寄りだったので、よかったですラブラブ
この日は、観劇の友達を「本当に良い作品だから!」とお誘いしていて「ともちゃんが、そんなにオススメするなら間違いないから観る」と一緒に観てくれたのですが。友達も「観てよかった」と言うてくれて。ワタシもしあわせお願いキラキラ

劇中「シュガーの歌」が数ヶ月でアメリカ中に広まったように。数十年後も歌い継がれているように。この作品を観た人が、人から人へ歌をつなげていって…いつか、みんなが知ってる歌になったら素敵だと思います。
それくらい、ステキな歌なんです!
iTunesにあるので、ぜひー!!

そんなわけで。


まだ観ます!!!!

東海、めっちゃ行きたかった…(´; ω ;`)!!


リンダ 関連ツイート

#ナイトフライトストリーム の最大の聞き所は、機内でのケイ様とCAのやりとりだと思う(笑)

今日のCAはリンダ。

#低音レディオ #ケイグラント

RT @BH_MENKING: 7月8日(日)Beat Happening!@ LUSH
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開演1…
RT @_BladeRunner_: 新ターミネーターの撮影にリンダ・ハミルトン登場😍
老いたけど筋トレはしてるみたい。
あと、マッケンジー・デイヴィスも出てるけど、たくさんの傷があるね!
どんなストーリーになるのか?楽しみだ!! https://t.co/hWGcyzaTmr

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