都心にのめり込むほど大好き♪

こんにちは。

癒しと気づきと変容をサポートするゲイのカラーメッセンジャー、しんぽんです。

 

このブログをよく読んでくださってたり、自分をよく知っている方はご存知かと思いますが、Instagramでカラオケ動画のpostをちょこちょこあげてます♪

80年代の女性アイドル大好きだから、あげるのはたいがいそういう曲✨

 

この時は、中山美穂さんの「WAKU WAKUさせて」を歌ってみたのをアップしています♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

– 2019年 1月月28日午前1時42分PST

 

これはインスタ上でリクエストをもらったんで歌ってみたの。

 

1986年11月リリースのミポリン8枚目のシングルで、フジテレビ系ドラマ「な・ま・い・き盛り」の主題歌でしたね💕

リズミカルに歌ってみたつもりですが、いかがでしょ？😂

 

 

 

 

 

己書の幸座で最初にやることは？　

 

あなたもあこがれの筆文字がすぐに書けるようになります。

「私は字が下手だから無理・・・」

と躊躇される方ほど自分でも驚くような素晴らしい筆文字作品を描いて楽しまれています。

それも長く教室に通ってではなく、初めてのご参加で90分後には書けてしまうところが人気のポイントです。

そんな楽しい筆文字教室のブログです。

 

 

 

 

 

こんにちは！
（社）日本己書道場公認　己書希望の轍道場師範の加藤千博です。

 

己書（おのれしょ）とは、書き方や書き順などこうしなければいけないといった難しいルールはなく、

筆ペンを使って絵を描くように自由に筆を走らせて味のある文字を描く、まさに自分の書、それが己書です。

子供からお年寄りまで年代・性別を越えて気軽に楽しめます。

 

字の上手い下手は関係ありません。
あなたしか書けない味のあるオンリーワンの書を楽しむ、それが己の書です。

 

 

さて、己書を習ってみようと幸座にお越し頂き、まず最初にやることは？

 

「ぐるぐる」描き

 

 

 

己書は筆をぐるぐる回してアクセントのある文字を描きます。

 

まずは筆に慣れていただくためにこの練習からスタートします。

 

 

 

 

ドーンと筆の根元までしっかり筆をつけてぐるぐる・・・

 

 

その時に筆を寝かさないで、立てたまま筆を回してぐるぐる・・・

 

 

 

 

 

 

単純な練習ですが、己書を描く上で大切な基本です。

 

 

このぐるぐるを使って、最後に「ありがとう」を書いていただきます。

 

 

 

 

 

えっ、そんなすぐに？

ご心配無用！

 

幸座に参加された生徒さんは全員、素敵な「ありがとう」を書かれました。

誰でも書けてしまうから大丈夫！

 

 

写真は生徒さんや体験会にご参加の方の記念のデビュー作✨

 

最初の幸座でもう作品が書けてしまうのが己書の魅力のひとつです。

さああなたも楽しい幸座に参加されて素敵な味のある「ありがとう」を書いてみましょう！

 

 

 

 

己書希望の轍道場開催の幸座（講座）は、初めての方からベテランまで参加された皆様が笑顔で書を楽しめる筆文字教室です。

現在、東京（池袋）・名古屋市（北区・天白区）・瀬戸市にて幸座を開催しています。

まったく筆ペンも持ったことがない方、お習字が苦手、字が下手くそだとコンプレックスがある方・・・
そんな方が誰でもわずか１時間半のレッスンで味のある作品が書けてしまいます。

すぐ結果が出せることが己書の魅力でもあります。

だから楽しいのです。

そして意識せず集中できるので瞑想効果もあります。

スッキリします。

 

さあ、あなたもお近くの幸座にぜひ参加してみましょう！

 

 

 

筆ペン１本で誰もが楽しめる己書幸座（講座）は以下のスケジュールで開催予定です。

今回より日付順に変更して見やすくなりました。

 

 

 

あなたの街でも幸座おこないます！
何人か人数が集まったらグループレッスン、お一人でもプライベートレッスンお受けいたします。

現在、上記の幸座以外にもプライベート幸座・クローズド幸座もおこなっています。

お気軽にブログからメッセージ、またはメール（）にご連絡ください。

 

 

 

 

プロフィール・ブログ・幸座スケジュールなど詳細は

⇒から

 

 

 

★己書希望の轍道場FACEBOOK

☚こちらをクリックしてね！

 

 

姉妹ブログ

　☚こちらをクリックしてね！　　

いいね！、ペタ、読者登録よろしくお願いします！

 

 

 

 

今日発売のサンデー９号に掲載されている

 

名探偵コナン 安室透の公式スピンオフ「ゼロの日常(ティータイム)」TIME.２６の感想です。

 

 

 

本日２回目の更新、１回目に「サンデー９号 コナン情報」をＵＰしています。

 

 

 

 

寒いですね

 

明日は都心でも雪が降るそうですね

雪国の方からすれば不思議かもしれないけど、都心では積雪１センチで大パニックになるので、できれば雪じゃなくて雨であって欲しいなって思います。

 

前回雨が降ったのはいつだったか覚えてないくらいなので、

インフルも大流行してるし、少し雨が降った方がいいんでしょうね

 

私は今のところ、全く風邪もひかずとっても元気です。

皆様も風邪やインフル、雪道にはくれぐれも気をつけてくださいね

 

 

 

 

では、本編です。

 

 

 

ＴＩＭＥ.２６「米花ライスフラワーズ」

 

 

ネタバレしてますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

今週の扉絵・・・

友達と夢中になって遊んだ幼き記憶ーーー？

 

 

 

扉絵がいきなり零くんだったからビックリしました。

予告にあった草野球って過去話なの？って思ったけど、別にそうではなかったです。

 

でも、今回前後編なので、後編では回想シーンがあるのかもしれませんけどね。

 

零くんをよく見ると、絆創膏の数が凄いですよね？

元気いっぱいのヤンチャ坊主だったのがよくわかりますね

 

 

 

 

場所は堤無津川 河川敷の野球グラウンド。

 

 

そこへジャージ姿の安室さんと風見さん。

 

お天気が良くて、絶好の野球日和らしい

 

 

安室さんと風見さんが草野球に参加する理由は、

 

米花ライスフラワーズの助っ人を頼まれたから。

 

メンバーである毛利小五郎とポアロのマスターが風邪でダウンしてしまったための助っ人。

 

同じ野球チームのラーメン小倉店長の小倉さんと梓さんに頼まれたらしい。

 

 

 

安室さんはグローブとバットは触ったことがあるぐらいと言ってるけど、

 

何でも完璧な安室さんが触ったことがある程度なわけないことぐらい読者の誰でもわかりますよね？

 

 

風見さんは「飛田」という偽名で一緒に参加。

 

昔、安室さんの助手をしていたと自己紹介する。

 

 

意外なことに風見さんは野球小僧だったらしい

 

運動神経なんて全然無さそうに見えたけど、野球小僧だったとは・・・

 

ホントかな？

 

 

 

前回の話で、風見さんと梓さんはラーメン小倉で会ってるんですよね。

 

梓さんは風見さんの顔に何となく見覚えがあるらしくてそのことを聞いてたけど、「よくある顔なので気のせいでは？」と、ごまかしてました。

 

 

 

今日は練習試合

 

 

相手チームの杯戸ジャガーズのメンバーがやって来た。

 

小倉店長は米花ライスフラワーズの大将だそうです。

 

 

杯戸ジャガーズ曰く、小倉店長はライスフラワーズに寝返った裏切者らしい。

 

眠りの小五郎とポアロのマスターがいないんじゃお前らなんて飛車角落ちもいいところだと。

 

 

 

ということは、小五郎さんとポアロのマスターって野球が得意なんですね。

 

小五郎さんって前の話で、スキー教室の先生も頼まれていましたよね？

 

結果的に行けなくて安室さんが代わりに行ったけど。

 

スキーに野球に・・・

 

おっちゃんってそんなスポーツ万能だったっけ？

 

 

ちょっと謎ですね。

 

昔の話でスキーが下手っていうのがあったような気がするけど、違ったかな？

 

もしかしたらお調子者だから、できもしないのに引き受けてたりして・・・

 

 

ポアロのマスターは「名探偵コナン」だけじゃなくて、「ゼロの日常」でも謎の人物ですね。

 

全く姿を現さない謎すぎる人物です。

 

アニメでは一度だけ出て来たことあったんでしたっけね？

 

原作では多分一度も出てないと思うんですが、なぜ透明人間のような扱いなんでしょうかね？

 

 

でも、草野球には�
�まに参加してるみたいだから、別に怪しい人物ではないんでしょうね。

 

 

小倉店長も、まさかこんな風に店長以外で出番があるとは思っていませんでした。

 

コナンの方ではあくまでラーメン屋の店長さんでしかないと思うんですよね。

 

こういうのをスピンオフって言うんだなって改めてスピンオフの面白さを感じました。

 

 

 

 

米花ライスフラワーズのピッチャーはラーメン小倉のアルバイトの大橋彩代さん。

 

梓さんも参加してるし、ホント草野球って感じですね

 

 

２つのチームが険悪になったのは、小倉店長がラーメン店の移転でジャガーズからライスフラワーズへ移籍したことが原因。

 

 

小倉店長が移籍したことでジャガーズの勝率が下がったと文句ばかりだそう。

 

根に持つオジサンっていやですよねぇと言う彩代さん。

 

 

根に持つタイプはオジサンじゃなくてもオバサンでもいやかなぁ・・・

 

若者でもいやだし、ネチネチしたタイプは苦手です

 

 

 

 

練習試合開始・・・

 

 

バッターボックスには安室さん。

 

全然バットに当たらなくて、三振で終わる。

 

 

ヒソヒソ声で風見さんに「本気出さないんですか？」と言われると、

 

「？僕は本気だよ・・・」と答える。

 

 

風見さんが自分はどうしたらいいのかと安室さんに尋ねると、

 

「もちろん、期待している！」と答える。

 

 

 

野球小僧だったらしいから、カッコイイ風見さんが見られるのかと思ったら、

 

ダブルプレーで終わる。

 

 

ホントに野球小僧だったのかちょっと疑問ですね。

 

もしかして、もの凄く小さい時の話なんじゃ？

 

風見さんも３０歳だから、２０年くらいやってなければ、多分すぐには体が動かないと思う。

 

 

 

 

試合は５回表まで進んで、９対０。

 

後１点でジャガーズのコールド勝ち。

 

 

 

そこでバッターがヒットを打った

 

もう間に合わない。

 

ジャガーズのコールド勝ちは決まった？

 

 

 

その時、安室さんがボールを全力で投げる

 

 

ボールを投げようとしてる構えが凄くカッコイイですね。

 

もう、どこから見てもプロ野球の選手にしか見えません。

 

 

でも、見せ場のシーンは載せたらマズイだろうから、せめてボールだけでも・・・

 

 

まるで魔球ですね

 

 

 

 

思い込んだ～ら、試練の道を～ 

行くが～男の～

 

一瞬、安室透は星飛雄馬(←漢字合ってます？)か～？って思いました

 

 

そういえば、飛雄馬の声も古谷徹さんですもんね。

 

その辺、何か意味があるんでしょうかね？

 

 

確か、もう５０年くらい前のアニメですよね？

 

一応念のために書いておくけど、私はリアルタイムでは観てませんよ

 

子どもの頃に再放送か何かで観たんだと思います。

 

多分、若い人でも「巨人の星」は知ってるんじゃないかなぁ・・・

 

 

 

 

で、凄い魔球でバッターアウトになり、スリ―アウトでチェンジ。

 

 

ナイスプレーと褒められる安室さんだけど、

 

たまたまだと答える。

 

相変わらず謙虚ですね。

 

 

なぜか先週、風見さんがドヤ顔で新知識を披露してたのを思い出しました。

 

 

 

ジャガーズのメンバーが俺らが勝ったら閻魔ラーメンサービスだと言っている。

 

これ以上やっても無駄だ、ビールの泡が抜けちまうから早く飲みに行こうと言っているのを聞いた風見さんが一言文句を言いに行こうとする。

 

 

それを止める安室さん。

 

「野球でやられたら、野球で取り返さないと・・・」

 

 

 

でも、ピッチャーの大橋彩代さんは疲れてもう限界まで来ている。

 

彩代さんが投げられないなら、もう・・・

 

チームの雰囲気が完全に諦めムードになっていた

 

 

 

その雰囲気を壊すかのように安室さんが、

 

「いや、僕達が勝つ可能性はまだ、」

 

 

 

 

 

 

「ゼロじゃありませんから・・・」

&
nbsp;

 

半切れあむろんですみません

 

サンデー本誌ではちゃんと爽やかでカッコイイ安室さんが描かれているので、是非見てみてくださいね

 

 

 

でも、「僕達が勝つ可能性はまだ、ゼロじゃありませんから・・・」って、

 

何か、この言い方ちょっと違和感ないですかね？

 

「僕達が勝てる可能性はまだ、ゼロじゃありませんから・・」

 

まぁ、どっちでも同じか・・・

 

 

「僕達が負けるとはまだ、決まったわけじゃない」の方がしっくりくる気がします。

 

まぁでも、「ゼロ」って言葉を入れないとダメなんですもんね。

 

「ゼロ」です。はい・・・

 

わかってます

 

 

 

 

後編の予想・・・

 

 

安室さんが彩代さんの代わりにピッチャーをやるんですよね。

 

それで魔球、魔球の連続で、あっという間に相手をゼロ点で抑えて、

 

でも、こっちもゼロ点のままじゃ勝てないから、今度は安室さんがバッターでホームランを連発して大逆転して、大勝利～～って感じでしょうか？

 

 

結局、野球小僧の風見さんより、ちょっと触ったことがある程度の安室さんの方が凄かったって感じで終わるんだろうなって思います。

 

まぁ、元々がそういう漫画ですもんね

 

 

ちょっとくらい風見さんの活躍シーンも見てみたい気もしますけどね。

 

多分ないでしょうね

 

 

 

でも、ジャガーズのメンバーが失礼な発言をしてたのを聞いた時に、文句を言おうとしてた風見さんが結構意外でしたね。

 

胸ぐらでも掴んで文句を言うつもりだったんでしょうか？

 

風見さんらしくはないけど、口より先に手が出るタイプは結構好きなんです

 

例えば大和警部とか。

 

絶対に口より先に手が出るでしょう？

 

平次も割とそういうタイプだなって思うんです

 

 

現実的に考えたら冷静なタイプの方がいいに決まってるんだけど、

 

これは漫画だから、自分の好きなタイプを優先してみました。

 

 

でも安室さんの、「野球でやられたら、野球で取り返す」は名言だと思うので、

 

来週、野球でガッツリと取り返してくれる安室さんを楽しみにしています

 

 

 

 

 

今回もアメンバー記事のUP予定はありませんのでご了承くださいませ

 

再来週のコナンはアメンバー記事もUPするつもりです。

 

 

 

「ゼロの日常」はあっさりした漫画のはずなのに、なんか私の感想って長いですよね？

 

もっとビシッと短く感想をまとめてるブログとかを見ると、ホント私って文章をまとめる能力が欠落してるんだなってつくづく思います

 

 

そんなわけで長文でしたけど、最後まで閲覧ありがとうございました

 

 

 

 

では～