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会見。笑顔があってよかった。
わたしはこの笑顔に救われてきた。
やまたろでシンクロしてるし!会見でも萌えをありがとう。
そうなの。智くんのこの柔らか〜な笑い顔が好き。
翔くんの
あ、いまちょいカチンときたね?ってわかる感じ。好きなんだよなぁ。
そうだよ。誰が無責任だなんて言うわけ?こんなに猶予を与えてくれるのに。
誠意はわかります。寂しい。とっても寂しい。いつかはやってくるとわかってたのに。
そうか。だから今年のオトノハは翔くんファンへと届けてくれたのかな。
…え。オトノハはずっと続けてくれるかな。
速報を見て
まさか!え!?とは思ったけど、無責任という言葉は一度も頭に浮かんでこなかった。
ニノの会見もグッときた。
そうそう。5人で嵐。ぜひドームの時と同じく悲しいことは50000分の1にしてください。
この話は今までにも出てきたね。
こういう言葉は前もって決まっているのかな。
兎に角ニノに痺れました。
智くんのことを悪者だなんて思ってない。
ただただ寂しいだけ。
翔くんにも、ニノにも、潤くん相葉くんにもグッとくるけど、智くんで1番泣けた。
ありがとう。智くんがファンを大切にしてくれていることは智くんが1番ではないわたしにも伝わってきてる。
そんな智くんの決断だもん。
見たいよ。たくさん見たいよ。これからも。
でも
それぞれが自分の人生を1番に考えてほしい。その気持ちは前からずっとある。
嵐さんの活動休止 という事実が
ボディブローのようにじわじわ。
あら。わたし冷静かも。
なんて思っていたのに会見で涙涙。
お友だちと話している最中に
あぁ。
VS嵐も嵐にしやがれも嵐ツボも年末年始の特番も
なくなっちゃうんだ。
と思ったら無性に寂しくなった。
ていうか明日どうして仕事なわけ?
休みたい。休まない自分だってわかってるけど
休みたい。
病める時も健やかなる時も嵐にしやがれ
こんにちは。真帆です。
嵐の活動休止を聞いたときには、みんな驚きましたよね
でも、会見を見て、「なんて素敵なメンバーなんだろう」って、改めて感じた方も多かったことと思います。
毎週、「嵐にしやがれ」を録画して、娘ちゃんと一緒に楽しみに見ているだけの、
嵐については全然詳しくない私ですが、心に残った言葉や場面がたくさんありました
翔くんって、こんなにリーダー性のある方なんですね
いや、本物のリーダーは大野くんだけど、ね。
「他の何人かの思いで誰か一人の人生を縛ることはできない」
「全員が納得する形の着地点を探していかなきゃならない、それは僕の役割だろうなって」
グループの中での自分の役割をちゃんとわかっていて、
それを、きっちり務めるって、すごいことだなと思いました。
あと、相葉くんのふっと力が抜るような場を和ませる力も、ホントにいいな〜って感じました。
ピンクの衣装からして、癒し系だったし、
「ひっくり返った」とか、最後の、大野くんとの「嵐を巻き起こしちゃいましょっか」のやり取り。
相葉くんが力んでないから、相手も周りもリラックスして、それに応えられる。
ニノさんの飄々とした軽やかさも、松潤のコンサートへの熱い思いも、大野さんの誠実さも、
みんな、みんな、とてもステキでしたね(^_-)☆
記者さんも含め、誰のことも悪者にしていない。
「損したくない」なんて思わず、ただ、誠実に思いを伝えてる。
どんなことに直面しても「これからも応援していきたい!」って、みんなに思わせちゃう嵐。
トップアイドルと呼ばれる人たちの、人間力の大きさを、まざまざと見せてもらった気がしました
ワイドショーで見たけれど、
嵐ファンの間で、♯大野くんの夏休みっていう、ハッシュタグが盛り上がりを見せているそうです
“活動休止”より、“♯大野くんの夏休み”の方がほっこりするし、
大野くんのイメージにもぴったり♪
ファンの方々も、みんな温かいな〜って思いました。
「news zero」で、翔くんが、復活は「あります」って言ってたし、
2020年まで全力で駆け抜けるって、みなさん口を揃えておっしゃってたし、
これから、ますます、嵐から目が離せませんね
これからも、応援していきたいと思います♡
嵐にしやがれなんでもコーナー
こんあいば(´・_・`)
井上です
大野さんの夏休みなんて
なんて素敵な言葉なんだろう。
あまり人の言葉に乗っかるのが得意ではない私だけど
この言葉はすんなり入ってきて
早速テーマに使わせていただきました。
今後、こういう話題の時は夏休みのカテゴリでお話をさせて頂こうと思います。
今日もまた
職場で散々嵐解散するんだってねって
イジられて帰ってきました。
昨日は声をかけられる度にメンタル抉られてたけど
今日はまだ全然そうでもない。
解散ちゃうわ!!!って返す元気があったよ。
たくさんの人に声をかけてもらって
私も僕も嵐好きだよ
嵐にしやがれとかいつも見てるよ
大野くんカッコイイよねなんて
いつも話をしない人まで声をかけてくれて
新しい人間関係がもしかしたら出来るのかもしれないとか思ったり。
ま、そこから仲良くなるのが無理なんだけど
(コミュ障つらたん)
元々私は
そんなに物事に深入りしない
人にも執着しない
別れの時とか
送別会で泣いたりしない
生きていればまたどこかで会えるから
サヨナラは悲しくない
そう思うタイプでした。
今でもそうです。
退職される方を見て泣くことも無く
卒業式で泣くことも無く
もう会えないと思うことが無かった
さすがに
人が亡くなった時は
もう会えないを実感するから
涙が溢れて止まらないんだけど。
だから
もしかしたらもう
2020年12月31日まで
嵐のみんなが涙を流すまで
私は涙は出ないのかなとも思う。
悲しみはないけど
受け止めたくない
追いかけられないのはあるから
そんなにWS追いかけまくることはしてない。
関連記事を読むとか
SNS系を追いかけまくるとか
そんなことはしてない。
とりあえず会見見たくて、と
翔さんの言葉が聞きたいとzeroだけ。
たくさんの金言が溢れていた
とてもアットホームで嵐らしい会見だったけど
最も嵐らしくて
嵐5人の姿を象徴してると思ったのが
翔さんの発したこの言葉だと思う。
『誰か1人の思いで嵐の将来を決めるのは難しいと同時に、
ほかの何人かの思いで1人の人生を縛ることも出来ない』
FC会員向けのコメントしかり
会見の言葉しかり
要するにジャニーズを辞めたいって言い出した大野さんを
4人が必死で引き留めるのに1年半かかったんでしょ?
っていう印象になるのを見事に否定して
引き止めたんじゃない!って
それは違うんだって
何度も言ってた。
躍起になる訳でもなくて
なんて言ったらいいんだろうなぁって
難しいなぁって言いながら。
もちろんおーちゃんには
嵐をジャニーズをやめて欲しくない
でも
それを押し付けることは自分たちのわがままである
説得ではなく
全員が納得出来る着地点というのは
5人の総意
今まで5人の総意5人の総意と言うけど
やっぱり声の大きい人が勝つんじゃないの?って
そんな印象だったんだけど
全然そんなレベルじゃなくて
想像以上に嵐の5人の話し合いは凄かった。
もちろん、
ここまで深くとことん話し合う案件は
そんなにないと思うけども
それでもこれまでもこうやって
ひとりひとりの意見を尊重して
多数決やジャンケンや徹底的な話し合いで
いろんなことを決めてきたんだろう。
私の好きになった人達は
想像以上に凄い人達だったよ。
仲良しなんて
そんな陳腐な言葉で表していて
ごめんなさいって思った。
仲良しなんて言葉で表すにはあまりにも幼稚なくらい
人間関係の基礎の基礎であり
応用であり頂点的なやり方やん。
話し合いでは解決しないと
諦めていたことを
もっともっと追求しないとと
私はなんて甘かったのかと思ったのでした。
それでもやっぱり
私はコミュ障だから話し合いが苦手なんだけどね。
アンドモアのエントリーも
考えないとね。
ちょっと〇ぐと相談してきまーす
(´・_・`)ノノ
SmileAgain