柴犬大応援サイト♪

 

こんにちは！

 

 

 

パピ子です＾＾

 

 

心拍確認から5日｡

 

 

前回の、まさかの双子判明！の記事には、

本当にたくさんの「いいね」とコメントをありがとうございました！

 

 

少しずつつわりが始まっているのもあってか集中力が皆無なため、一人ずつのお返事が出来なくて申し訳ありません！

 

 

ですが、一件一件本当にありがたく読ませてもらっています！

 

 

一緒に驚いて喜んでくださる方ばかりで「そうでしょ、びっくりしましたよね！私もです！」と、うんうんうなずきながら、

楽しく読ませていただきました＾＾

 

 

はあ～みなさんに気にかけてもらって、

私もタロちゃんもジロちゃんも幸せです！！

 

いつもいつも

ありがとうございます＼(^▽^)／！！！

 

 

 

 

＊＊＊

 

 

 

 

さて今日は、いつも以上にどうでもいい話を。

 

 

コメントの中で 

 

もし女の子だった場合「タロちゃん」「ジロちゃん」の呼び名はどうするの？

 

というご質問を何度かいただいていたので、今日はそのことについて書きたいと思います｡

 

 

 

 

 

 

まずですね、ご質問の回答といたしましては、

 

 

 

「女の子だったらその時考えます！」

 

 

 

ということでお許しください笑｡

 

 

 

 

ではそもそもですネ、どうして「タロちゃん」「ジロちゃん」と呼び始めたかというと、

 

 

それは私もオットさんもとにかく赤ちゃんは男の子を熱望していて…

 

 

 

…と言うわけでは全くないのです！

 

 

 

 

 

理由は妊活とは全く関係なくて、

 

私とオットさんの変な習慣で、モノでも生き物でも、愛着のわくものは昔からとにかくみんな「タロちゃん」と呼んできた、というだけなのです。

 

 

 

(実例)

 

 

昔乗っていた車も

「タロちゃん」

 

 

1年前に買ってきた大きな観葉植物も

「タロちゃん」

 

 

その観葉植物から新たに生えてきたかわいい新芽も

「タロちゃん」

 

 

道をヨチヨチ歩いてる見知らぬお子も、

「タロちゃん」

 

↑「見て、あそこにかわいいタロちゃんいるよ♡」といった使い方｡

 

 

隣のお家で買ってる３匹の柴犬も全部

「タロちゃん」

(本当の名前は知りません｡)

 

 

 

といった具合｡

 

 

 

ハメハメハ大王ですな！

(↑知ってるかな？)

 

 

 

 

そんなわけで、

未来の赤ちゃんも、二人の中で自然と「タロちゃん」と呼ぶようになりまして、妊活のことは「タロちゃん大作戦」タイミングのことは「お迎えタロちゃん」と読んでいました。

 

 

 

なので、タロちゃん＝男の子 という認識は全く無かったのですが、この先もしお腹の中の二人が女の子だとわかったらさすがにちょっとかわいそうなので、その時は呼び名を変えたいと思いまーす(￣▽￣)

 

 

 

 

 

 

と言う、

 

 

 

 

どうでもいい話でした！！

(￣▽￣)♡