柴犬 奇妙な学園ストーリー

こんにちは

ちえです

 

最近、豆苗を育ててみているのですが、

成長がとっても早いので

驚いています

 

ちょっとお豆の部分をお水につけておくと

一日経つだけでニョキニョキと育っているので、

育つたびに美味しくいただいてます

 

豆苗について調べてみたら、

一番最初はサラダなどで、

二回目などの育てた豆苗は、

炒めたりして食べるのがいいみたいですね

 

前回は、手作りのたこ焼きの上にのせて

食べたのが私的に

とっても相性抜群で美味しかったです

 

 

 

 

それはさておき

 

 

 

 

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本日ご宿泊いただいた

わんちゃん達のご紹介です

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（チワワ）

スタッフの声かけに首を傾げた姿が

とっても可愛らしかった

ぽぽくん

 

 

（柴犬）

スタッフともおもちゃで元気いっぱいに

遊んでくれたするめちゃん

まめ吉くんにもご挨拶をしてくれてありがとう

 

（ＭＩＸ）

レストランでは美味しそうなお野菜を見つけて

きりっとお座りをしていた姿が可愛らしかった

マキちゃん

 

 

（ポメラニアン）

ぬいぐるみみたいにとっても可愛らしい

ハリーくん、ミルクちゃん

夏らしい素敵なお洋服も

ばっちりにとっても似合ってましたね

 

 

（トイプードル）

抱っこをしてもらい、

とっても幸せそうなお顔を見してくれた

りくくん

 

 

（ペキニーズ）

ママさんパパさんと

楽しそうにのんびりとお散歩をしていた姿が

印象的だった

ことくん

(今回は文章のみでのご紹介です）

 

 

（ゴールデン・レトリバー）

にこっと優しく笑う笑顔がとっても素敵だった

マロンちゃん

美味しそうにご飯をペロリと食べてくださいましたね

 

 

（ポメラニアン）

スタッフに元気いっぱいに

ご挨拶をしてくれた

ごん太くん

 

（ミニチュア・ダックスフンド）

スタッフのことをじっと見つめてくれた

ハルくん

スタッフはデレデレでした

素敵なカメラ目線をどうもありがとう

 

 

（トイプードル）

お姉ちゃんとドッグランで

仲良く遊んでいた姿が印象的だった

あんちゃん

 

 

ご旅行の楽しい想い出は出来ましたでしょうか？

これからも楽しい想い出をたっくさん作ってください！！

また皆様にお会い出来る事を楽しみにしております☆

 

 

よろしければ今回のご旅行の感想などをお知らせください

ご感想を書いて頂くと

「まめ吉くん特製キーホルダー」プレゼント

フェニックスウイング白馬も参加中

是非ご投票ください

 

Ｕ・ェ・Ｕ　よろしくお願いします　Ｕ・ェ・Ｕ

 

 

 

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本日の白馬

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この前の夕方、お家の窓から見た

夕焼けがとってもきれいでしたので、

せっかくならもっときれいに見える場所で

見たいなと思い、

大出公園で夕焼けを眺めていました

白馬の山に川の流れる音に

なんだかとっても癒されました

白馬の自然は近くにあるけれど、

ここに住んでいると、近くにありすぎて

見れていない景色も

たくさんあるんだなと思えました

 

改めて、白馬の自然を見つめ直すと

とっても素敵な自然で囲まれているんだと、

感動しました

 

皆様も白馬に来た際はぜひ、

綺麗な夕焼けにもご注目ください

 

柴犬　男の子　ひなた７歳　あお、そら６歳

 

 

 

 

「かわいさに衝撃！あおい子犬時代」

　とにかくかわいかった。あおいを初めて見た時の感想はこれ以外にはありません。

 

 

　２匹目の犬を飼うことになったのは母が「犬は２匹いたほうがいい」と言ったからでした。犬目線で１匹より２匹のほうがいいという意見らしいです。さらに「１匹も２匹も同じでしょ」という乱暴な理論も押し付けてきました。もちろんボスにも異論はなく、一度突破された父の犬嫌いの壁はもうなんの役にもたちませんでした。

 

 

　あおいを迎えるにあたっての段取りはひなたの時と同じで父はまったくかかわっていません。命名過程も知りませんし、ブリーダーのところへも一度も行きませんでした。ですのであおいを初めて見たのは母とボスがブリーダーから引き取って家に連れてきたときでした。車から降りてきたボスの腕の中にいる子犬を見せられて絶句しました。これはいくら犬が嫌いでもかわいいと思うだろうという反則級のもの。ペットショップなどでもあおい以上にかわいいと思った子犬はみたことがありません。

　写真ではこの衝撃が伝わらないのがとても残念です。

　先住犬ひなたとの相性もよくて世話のかからない子犬でした。きっとひなたが犬社会のルールと我が家のルールを教えてくれたんだと思います。父もひなたから得た経験もあって細かいことは気にならなくなっていました。でも散歩だけは１匹と２匹では大違いでした。リードを２本持ってうんこを拾ったり、さらに傘をさしたりというのは絶対に無理だと思っていました。この苦行はあおいの性格でなんとかクリアしていきます。実はあおいは散歩中は空気のようにまったくリードに負担がかからない犬だったのです。引っ張らないし立ち止まらないしリードを落としても走ったりもしません。あおい１匹の散歩だと本当に楽です。これは子犬時代だけではなく今も変わらないあおいの特徴です。

　そんな子犬にこのあと悲劇がおとずれます。父のちょっとした油断から、あおいは犬に襲われてしまいます。

　

　人も犬も子供は好奇心が旺盛。小さな油断が事故を招くことを心に刻みました。

父が更新
　あおいの頭に噛みついた犬の口と牙を時々思い出します。あおいも思い出すことがあるのかな。