一途 麺とむかって考える
グクのサービス精神と音楽愛に泣いた。
薄暗いところもムードがあって素敵ですね←
これほんとに無料で聴いていいんですか?
永久保存したいね。
ジミンちゃん爆イケ!
空港サジンとか見ても最近のジミンちゃんは常に爆イケな気がする。
目にかかる長い前髪がエロいせいかな?
アンニュイな雰囲気がたまりません!
時間もないのでとっとと本編へ。
わたしのブログを読んでくださっているのはおそらくほぼArmyの皆様だと思うのですが、K-POPヨジャグループの曲を聴かれるって方も多いと思います。
K-POPに限ったことではありませんが、ナムジャアイドルとヨジャアイドルには様々な違いがあります。当たり前ですね(^^;
そんな当たり前のことを掘り下げ、具体的にどう違うか個人的な考えを語ってみようと思います。
☆ナムジャドルの有利なポイント☆
ファンダムが強い
韓国じゃないけど、AKBとか見てたらたくさん投資してくれる熱心なガールズの男性ファンも多いのはわかりますが、それでも女性ファンを中心とするボーイズグループのファンダムの方が総合的に強いように思います。
金銭面では恐らく男性ファンの方がむしろ強いように思えるのになぜなのか?それは女性ならではのマメさや器用さ、そして一途さにあると思います。
賞レースや音楽番組、最も〇〇なアイドル投票などを毎日コツコツできるのも、ペンカフェやブログ、ツイッター、インスタなどでの情報収集・共有に余念がないのも女性ならではじゃないでしょうか。ライブなどで遠征したり、グッズをいち早く買ったり、出待ちしていたりするのもやはり、女性ファンの方が多いイメージがあります。
韓国には特に、常日頃からアイドルと共に行動し、時には海外公演にも同行したりするプロのファン、マスターがいます。それもほぼ女性だと思います。マスターさんたちの素性については詳しくないので置いておくとして、マスターさんたちのやることにも女性らしいマメさが活きているなと思います。
男性ファンは社会人ですと仕事の忙しさや責任から逃れられずそこまで尽力できないところもあります。女の人の方が暇だなんて思ってるわけではないですが、仕事および家事とペン活のメリハリが男性より上手いように思います。
一般的にボーイズグループはガールズグループよりも音盤に強いのですが、それもファンダムの強さが関係しています。サイン会や、日本だと握手会やリリイベなどの切符にもなるわけですしね。
ファンダムが大きくて強いグループはアルバムを出すたびに安定した売り上げを出すことができます。売り上げの推移でそのグループの勢いもわかります。アルバムを出すたびに売り上げが伸びているグループは勢いがあると言えます。
ちなみに、ライブの動員数が多いのも一般的にはナムジャアイドルです。音盤に強いのと同じ理由ですね。
パフォーマンスの迫力
当たり前ですが男の方が体力も筋力も高いので、パフォーマンス面でヨジャアイドルにはなかなか出せない迫力があります。限界知らずの圧倒されるパフォーマンスはほぼナムジャドルでしかお目にかかれることはないかと。ヨジャドルは分かりやすさ、柔らかさや優雅さを意識することが多いので余計に。
もちろん女性ファンはそんな男らしさ全開のカッコいいパフォーマンスに夢中になってしまいますね。
セブチ史上一番カッコいい曲かもしれないからみんな見てね。
わたしは軽くハマってしまってます♡
そしてみんな神ビズなんですよ!
全員のキャプチャはできなかったですが2人だけ!
ウォヌさんのウェーブヘアー!
目つき悪いけどカッコいいよー!
ここでドキッとしない人いる?
ジョンハニひょんさすがですわ。
大衆から愛されるグループになれば最強
ナムジャドルはファンダムこそ強いものの、若い女性以外にも支持されるようになる、つまり一般受けするのはヨジャドルより難しいです。詳しくは他の項目で述べます。
しかし、大衆の支持をも得られるような国民的グループになった場合、大衆とファンダム両方から高い支持と惜しみない愛を受けることになるので最強の存在になれます。
大衆の支持は主に音源の成績に表れるので、音源と音盤両方強いグループは無敵クラスです。
今は防弾少年団やWanna One、EXOが該当します。
実力で評価されやすい
特別イケメンではなくともダンスが上手かったり、歌やラップが上手かったり、その他の才能が優れていたりして、下手したらビジュアル担当より人気のある人がヨジャドルより多い気がします
ワナワンのダニエル氏とか、セブチのホシくんとか、EXOのベクとか、アイコンのボビーくんとか。わたしも実力や才能のある子に惹かれて推しが変わることあります笑
カップル萌え
女性ファンが多いということはそれだけ腐女子も多いということです←
バリバリのBL好きではなくても仲のいい2人を見ているだけで幸せって思うファンは多いですよね。
メンバーとのブロマンスもファン心を掴む大事なファクターとなりつつあるので、カップル人気を意識してもはや公式が病むことも。本人たちも人気のある組み合わせを把握していたりするのでもはや立派なビジネスです。
わたしは、本人たちがカップル人気意識しているとしても、本当に仲が良いかは見抜けるものだと思っています!つまりカップル文化万歳。
☆ナムジャドルの不利なポイント☆
兵役がある
本来ならヨジャアイドルよりも若さやビジュアルに左右されず人気を維持できるはずなんですが、兵役で活動休止を余儀なくされてしまうのがナムジャドルの辛いところです。
音源に弱い
ナムジャドルの曲はヨジャには出せない力強さ、難解さや重々しさがありますが、それが老若男女に愛されるとは限りません。幅広い年代に好まれるのはキャッチーなポップソング、または良バラードなどが多いです。
キャッチーさポップさはヨジャドルが得意とするところであり、ナムジャドルがその路線に安易に手を伸ばしてもかえって魅力を損ねることがあると思います。それなら若者向けに絞った路線で行く方がまだ手堅いような。
もしくは若手ジャ○ーズのように、ナムジャドル=若い女の子が夢中になるもの。というイメージをなかなか打破できないところがあり、年上世代には「聴かなくてもいいや」と敬遠されてしまうところがあるのかもしれません。
なのでナムジャドルで音源に強いのは国民的な知名度と人気のあるグループ、そしてアイドルとしてだけではなくアーティストとして認められているグループです。BTOBとかね。
サセン
ファンダムが強いグループには特に、必ずと言っていいほど危険で非常識な行動をするファンがいます。これもナムジャドルのファンに多いのかなというイメージです。彼女たちは本人たちのみならず他のファン、さらには一般の人にまで迷惑をかけることがあります。
MAMAでもサセンが飛行機を直前で降りると言い出して遅延させ、たくさんの人たちの予定を狂わせたというニュースが報じられていましたね。
ただでさえサセンに追っかけ回されて迷惑を掛けられている本人たちが、そんなことをするファンがいると知られることでよりいっそう迷惑を掛けられます。
サセンは本当に昔から付きまとう問題で、批判もされていますが根絶には至らない模様。
☆ヨジャドルの有利なポイント☆
大衆に愛されやすい
どんなグループや人かは置いといて、女性の声やビジュアルなどの可愛さ・柔らかさ・優しさ・可憐さは万人に受け入れられやすい傾向があります。
ヨジャグループの楽曲にもヨジャならではの特徴が反映されます。ナムジャドルよりゴリゴリ尖ってる感が少なく、誰にとっても耳障りが良くメロディが覚えやすかったり聴きやすかったりと大衆寄りのものが多く、一般論として大衆間で流行りやすい傾向にあります。
具体的にはMOMOLANDのプムプムや、日本でも流行ったTWICEのTTや、Red Velvetの赤い味などは大衆の心を掴みました。
約3億再生ww
キャッチーさや可愛さで勝負していないBLACKPINKやMAMAMOOなども大衆人気がありますが、日本でいう安室さんやE-Girlsなどを見てもわかるように、カリスマ感あるカッコいい女性というのは同性にも好かれ広く支持されますし、女性の良さを残しつつ、アイドルらしくなくてカッコよくて実力派で、曲も洗練されているヨジャドルは人気があります。憧れずにいられない、一目置いちゃうみたいな魅力がありますね。
そんな大衆人気を得やすいヨジャドルは音源に強く、曲がヒットすればずっと上位に君臨し続けます。韓国の音楽番組1位は音源の成績を重視するので、好きなナムジャドルが人気ヨジャドルと活動が被るとなかなか1位を獲れなかったりします。
ダンスが真似しやすいというのも特徴で、古いけど少女時代のGeeやKARAのミスターとか、美脚やお尻などをポイントにしたダンスも印象に残りやすく若者を中心に人気があります。
さらにビジュアルが綺麗だと言うことなしで、お茶の間の顔として国民的アイコンになれるのもヨジャドルが多いです。
国民の初恋と言われたスジさんとか、国民的歌姫IUや、CM女王のAOAソヒョン、少女時代ユナや、バラエティではEXIDハニとか、どの子も綺麗ですね。レドベルのアイリーンなんかも広告塔としての活躍が目覚ましいです。
とこのように、女性に対する幅広い世代からの好感度というのはかなりの影響力を持ちます。綺麗な女性を支持しない人は男女ともに少ないですよね。
なのでヨジャドルに関しては実力ももちろん大事ですが、同じくらいかそれ以上にビジュアルや好感度、楽曲で大衆の心を掴めるかが重要です。
☆ヨジ
ドルの不利なポイント☆
ファンダムがナムジャドルより弱い
女性というだけで安心感があり、大衆に広く支持されるのは間違いなく強みですが、ナムジャドルほど熱心で献身的に支えてくれるファンはやはり少ないのかなという印象です。
音盤も、ナムジャドルだと人気グループは20万30万普通に突破しますが、ヨジャだと5万行けばいい方だと思います。人気グループでもですよ。
ヨジャの方が音源成績が良いのは事実ですが、ミニアルバムやフルアルバムを出してもタイトル曲以外はすぐにチャート100位圏外へ飛ばされてしまうことが多く、ちょっともったいないなと思うことがあります。音盤も男子ほど売れないなら大して聴かれることも評価されることもなく忘れ去られてしまう曲が多いんだろうなと。タイトル曲すらいまいちヒットしなかったらほんとに悲しい。
実力よりビジュアルに対する意見が厳しい
ヨジャグループの人気メンバーを見ているとやはり、ビジュアルが評価されていることが思います。ママムのソラさんとか、TWICEのツウィとか、古いかもしれないけどヒョナとか、ティアラのジヨンさんとか、f(x)のソルリとか。好みは置いといて。
モモランドのジュイちゃんも実力あるのに外見批判を受けたり、少女時代のヒョヨンさんがダンス超上手くてカッコいいのに人気格差が大きかったりするのもビジュアルに対する目が厳しいことが原因かもしれません。ヒョヨンさんはほんとに綺麗になりましたよねー。
ナムジャドルほどの長寿グループが少ない
ボーイズは10周年越えの東方神起やSJ、SHINeeやBB、HIGHLIGHTなど長寿ドルがそれぞれ兵役や脱退などいろいろな事情はありますけど元気に活動しているし、今トップに立っているBTSやEXOもデビュー5、6年目になります。
それに対してガールズのトップはデビュー3年目(TWICE)や4年目(レドベルやママム)、2年目(BLACKPINK)くらいのグループが多く、10年以上活躍しているグループも少女時代くらいしかいません。ソシもSMさんと契約してる人数は半分になっちゃってるしね。
個人活動などは順調でも、アイドルとしての需要は歳を取るごとに下がる一方で、女優業や、タレント業や、歌唱力の高い子はソロ活動などで新境地を開いていくようになります。それがボーイズより顕著だなと思います。
以上、短くまとめると
ボーイズ=ファンの心を掴む
ガールズ=大衆の心を掴む
のが得意で、それぞれファンと大衆両方に支持されるのが一番望ましいというところです。
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関東です
(記入漏れ、間違い、内容変更の可能性もありますのでご自身で確認お願いします※誤字脱字ご容赦ください。
12/22(土)
※ARASHI Anniversary Tour 5×20 グッズプレ販売 (東京ドーム 12:00‐20:00)
TV
※「天才!志村どうぶつ園」「嵐にしやがれ」はお休みです
新聞
☆日刊スポーツ
▽サタデージャニーズ:櫻井翔
12/23(日)
ARASHI Anniversary Tour 5×20 (東京ドーム 18:00~)
※グッズ販売 10:30~
TV
☆「ニノさん」(12:45‐13:15 日テレ)
☆「相葉マナブ」(18:00-18:30 テレ朝)
▽『2020新しい東京へ!マナブ工事中今年もこんなに変化していましたSP』
ラジオ
☆「Bay Storm」(22:00-22:30 bayfm) / 二宮和也
12/24(月)
相葉雅紀くんの誕生日(36歳)
ARASHI Anniversary Tour 5×20 (東京ドーム 18:00~)
※グッズ販売 11:00~
TV
☆「news zero」(23:00-23:59 日テレ) / 櫻井翔
☆「グッと!スポーツ(再)」(25:45‐26:30 NHK総合)
▽「闘うママアスリート バレーボール 荒木絵里香」
12/25(火)
ARASHI Anniversary Tour 5×20 (東京ドーム 18:00~)
※グッズ販売 11:30~
TV
☆「グッと!スポーツ」(22:00‐23:10 NHK総合)
▽「2018 アスリートが選んだ名場面」
12/26(水)
TV
☆「よふかしゴーちゃん。」(26:54‐27:00 テレ朝)
▽12/29(土)よる8時54分からは『テレビ朝日開局60周年記念 超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ』
雑誌
☆ザテレビジョン
☆TVガイド
☆TV LIFE
▽「嵐にしやがれ」連載:大野智&松本潤
☆TVステーション
☆anan(アンアン) 2019/01/09号
表紙:嵐
Blu-ray
☆黄色い涙[Blu-ray] 発売
12/27(木)
TV
※「VS嵐」「櫻井・有吉THE夜会」はお休みです
雑誌
☆MORE 2月号
▽二宮和也 It[一途] (6P)
~男同士の飲み語り~
12/28(金)
TV
☆「こたつDE嵐」(25:05‐25:25 フジ)
▽1月3日嵐ツボ舞台裏
ラジオ
☆「嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス」(24:00-24:30 文化放送)
一途の行列のできるお勧め通販店舗、利用方法など必要な知識をやさしく解説します。
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薄暗いところもムードがあって素敵ですね←
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わたしのブログを読んでくださっているのはおそらくほぼArmyの皆様だと思うのですが、K-POPヨジャグループの曲を聴かれるって方も多いと思います。
K-POPに限ったことではありませんが、ナムジャアイドルとヨジャアイドルには様々な違いがあります。当たり前ですね(^^;
そんな当たり前のことを掘り下げ、具体的にどう違うか個人的な考えを語ってみようと思います。
☆ナムジャドルの有利なポイント☆
ファンダムが強い
韓国じゃないけど、AKBとか見てたらたくさん投資してくれる熱心なガールズの男性ファンも多いのはわかりますが、それでも女性ファンを中心とするボーイズグループのファンダムの方が総合的に強いように思います。
金銭面では恐らく男性ファンの方がむしろ強いように思えるのになぜなのか?それは女性ならではのマメさや器用さ、そして一途さにあると思います。
賞レースや音楽番組、最も〇〇なアイドル投票などを毎日コツコツできるのも、ペンカフェやブログ、ツイッター、インスタなどでの情報収集・共有に余念がないのも女性ならではじゃないでしょうか。ライブなどで遠征したり、グッズをいち早く買ったり、出待ちしていたりするのもやはり、女性ファンの方が多いイメージがあります。
韓国には特に、常日頃からアイドルと共に行動し、時には海外公演にも同行したりするプロのファン、マスターがいます。それもほぼ女性だと思います。マスターさんたちの素性については詳しくないので置いておくとして、マスターさんたちのやることにも女性らしいマメさが活きているなと思います。
男性ファンは社会人ですと仕事の忙しさや責任から逃れられずそこまで尽力できないところもあります。女の人の方が暇だなんて思ってるわけではないですが、仕事および家事とペン活のメリハリが男性より上手いように思います。
一般的にボーイズグループはガールズグループよりも音盤に強いのですが、それもファンダムの強さが関係しています。サイン会や、日本だと握手会やリリイベなどの切符にもなるわけですしね。
ファンダムが大きくて強いグループはアルバムを出すたびに安定した売り上げを出すことができます。売り上げの推移でそのグループの勢いもわかります。アルバムを出すたびに売り上げが伸びているグループは勢いがあると言えます。
ちなみに、ライブの動員数が多いのも一般的にはナムジャアイドルです。音盤に強いのと同じ理由ですね。
パフォーマンスの迫力
当たり前ですが男の方が体力も筋力も高いので、パフォーマンス面でヨジャアイドルにはなかなか出せない迫力があります。限界知らずの圧倒されるパフォーマンスはほぼナムジャドルでしかお目にかかれることはないかと。ヨジャドルは分かりやすさ、柔らかさや優雅さを意識することが多いので余計に。
もちろん女性ファンはそんな男らしさ全開のカッコいいパフォーマンスに夢中になってしまいますね。
セブチ史上一番カッコいい曲かもしれないからみんな見てね。
わたしは軽くハマってしまってます♡
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全員のキャプチャはできなかったですが2人だけ!
ウォヌさんのウェーブヘアー!
目つき悪いけどカッコいいよー!
ここでドキッとしない人いる?
ジョンハニひょんさすがですわ。
大衆から愛されるグループになれば最強
ナムジャドルはファンダムこそ強いものの、若い女性以外にも支持されるようになる、つまり一般受けするのはヨジャドルより難しいです。詳しくは他の項目で述べます。
しかし、大衆の支持をも得られるような国民的グループになった場合、大衆とファンダム両方から高い支持と惜しみない愛を受けることになるので最強の存在になれます。
大衆の支持は主に音源の成績に表れるので、音源と音盤両方強いグループは無敵クラスです。
今は防弾少年団やWanna One、EXOが該当します。
実力で評価されやすい
特別イケメンではなくともダンスが上手かったり、歌やラップが上手かったり、その他の才能が優れていたりして、下手したらビジュアル担当より人気のある人がヨジャドルより多い気がします
ワナワンのダニエル氏とか、セブチのホシくんとか、EXOのベクとか、アイコンのボビーくんとか。わたしも実力や才能のある子に惹かれて推しが変わることあります笑
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女性ファンが多いということはそれだけ腐女子も多いということです←
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☆ナムジャドルの不利なポイント☆
兵役がある
本来ならヨジャアイドルよりも若さやビジュアルに左右されず人気を維持できるはずなんですが、兵役で活動休止を余儀なくされてしまうのがナムジャドルの辛いところです。
音源に弱い
ナムジャドルの曲はヨジャには出せない力強さ、難解さや重々しさがありますが、それが老若男女に愛されるとは限りません。幅広い年代に好まれるのはキャッチーなポップソング、または良バラードなどが多いです。
キャッチーさポップさはヨジャドルが得意とするところであり、ナムジャドルがその路線に安易に手を伸ばしてもかえって魅力を損ねることがあると思います。それなら若者向けに絞った路線で行く方がまだ手堅いような。
もしくは若手ジャ○ーズのように、ナムジャドル=若い女の子が夢中になるもの。というイメージをなかなか打破できないところがあり、年上世代には「聴かなくてもいいや」と敬遠されてしまうところがあるのかもしれません。
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サセン
ファンダムが強いグループには特に、必ずと言っていいほど危険で非常識な行動をするファンがいます。これもナムジャドルのファンに多いのかなというイメージです。彼女たちは本人たちのみならず他のファン、さらには一般の人にまで迷惑をかけることがあります。
MAMAでもサセンが飛行機を直前で降りると言い出して遅延させ、たくさんの人たちの予定を狂わせたというニュースが報じられていましたね。
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サセンは本当に昔から付きまとう問題で、批判もされていますが根絶には至らない模様。
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大衆に愛されやすい
どんなグループや人かは置いといて、女性の声やビジュアルなどの可愛さ・柔らかさ・優しさ・可憐さは万人に受け入れられやすい傾向があります。
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ボーイズは10周年越えの東方神起やSJ、SHINeeやBB、HIGHLIGHTなど長寿ドルがそれぞれ兵役や脱退などいろいろな事情はありますけど元気に活動しているし、今トップに立っているBTSやEXOもデビュー5、6年目になります。
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