グローバリズムの崩壊と視聴者の勃興について

視聴者の最新情報を発信、大切な記念日のプレゼントにとえもいいですね

雲に描いた月明り

ボゴム君の代表作

これを越える作品が

今後ボゴム君の作品で

出てくるでしょうか。

この手話での告白😌💕

表情も重ねながら手だけで表現

最高の出来上り

皆さん、こんにちは

今日は、良いお天気で13℃

ポカポカ陽気です。

暖房いれてない部屋よりも

お庭が暖かいです。

雲一つない青空の下で

トラと陽向ぼっこ

可愛い❤️(=^ェ^=)

タイトルのトキメキシーンですが

このキスシーンから

ヒョンビンさんとシネちゃん

アルハンブラ宮殿から

大人の綺麗なシーン

演技でも自然なキスですね。

このカップルも１０才離れてますよね。

ユンさんとユジョンちゃん

熱く掃除せよから

１２歳離れてます。

ユジョンちゃんが、二十歳というのもあり

これ以上の歳の差を感じます。

アクシデントキス感あり

お次は、ボゴム君とヘギョさん

ボーイフレンドから

こちらも10歳以上離れてます。

演技キスで、リアル感が見えない

ボゴム君の表情も

こんな感じじゃないですから

もっと、感情入ります。

これから大スターになろうとしてる

ボゴム君

1988応答せよから

このときのキスの仕方とほぼ同じ

じっくり比べて見てください。

２年以上経ってるので

ボーイフレンドは

大人のキスを表現してますけどね。

でも、やはりこのカップル達には

演技でも演技じゃないリアル感が

見えるから引き込まれる。

視聴者の心を掴みました。

視聴率が、証拠ですよね。

最高瞬間視聴率40％

ハン・ヒョジュちゃんに似てる～

この時のヘギョさん、輝いてます。

この切ない演技が良いんです。

ボーイフレンドでは、出せてません。

これだけでも、十分愛が見えます。

格好いい～シーン。トキメキます。

ハグのシーンが多いですが

これだけどもトキメクシーンです。

夕陽に照らされて

綺麗なキスシーン

本物のカップルのキスは

演技と違いがひかれますね。

さて、最後は

ボゴム君とユジョンちゃんの

雲に描いた月明りから

新ドラマで、今頑張ってる二人ですが

この時の演技が生かされてないのが

凄く残念😣💦⤵️

今のボゴム君の演技も

２年以上経って、成長してるのは

わかります。でも、活かされてない

監督さんで、こんなに違うなんて

ヘギョさんにも同じこと言えます。

このシーン

低い声で、ラオナって

何が起きる～と思いきや

いたずらな告白😌💕あはは～可愛い❤️

これでも、キュン

演技ではなくリアル感があり

いたずらな世子様

このシーン

サンノムは、花若さまが

世子と知らず文句をいうところ

触接抗議に行くというが

あははは～目の前で聞いてます。

ユジョンちゃんの演技も

引き立ちますね。

熱く掃除せよでは、全然出せてません。

サンノムが女人とわかり

名前もラオンと知ったと後

世子がラオンに悩みを話すシーン

良い感じですね❤️

このシーン大好きです。

頼りにしてるてとこ

もう演技を越えてます。

二人に試練が起き始めます。

この切ないシーン

バックハグから

手の動き、表情で涙を誘う切なさ

半端ないですよね。

ラオンを忘れようと

婚礼を行うが

でも、忘れることができず

思い出が、辛くのしかかる。

この表情は、何度見ても

心が痛いです。切ない。

これこそ、ボゴム君の演技です。

この表情を引き出したのも

雲月の監督さん。

賞を取るくらいの実力者です。

会いたくてたまらなかった世子

ラオンを見て、腹が立つも

気持ちには嘘は付けない。

このようなシーンも

ボーイフレンドで

重なる部分がありました。

ですが、このような表情や表現が

全く出せてなかった。

この緊迫した空気

演技を越えてますね。

ラオンが逆賊の娘と気付いて

世子の側にはいられないと

出ていく決意をして

何も知らない世子に

おねだりするシーン

切なくて、ユジョンちゃんの

演技がまたいいんです。

世子の笑顔が、また切ない。

最後は、甘いキスシーン

演技ではなく、ひきつけられる

本当のようなキス

このボゴム君の表情が良いですね～⤴️

ウキウキしてきます。(／▽＼)♪

真面目に叱る世子ですが

罰として指パッチンじゃなく

ほっぺに

(／▽＼)♪

ボゴム君の表情がまた良いです

やるな～世子様

歌詞に合わせて、上手く編集されてます。

ボゴム君の素晴らし
い表情

じっくり御覧ください。

ボーイフレンドで、生かせてないのが

悲しい

コメディなボゴム君がいっぱい

この演技に惹かれました。

独学で極める視聴者

録画していた相棒16元日スペシャルを視聴しました。

大地真央が、フランスで成功したシャンソン歌手・神崎瞳子役で出演。

相変わらずお美しい。

とても還暦を迎えておられるとは…。

NHK『とと姉ちゃん』で祖母役を好演されましたが、まだ若くて綺麗な女優が敢えて老け役を演じたようにしか見えなかったもんね。

最初、登場した時、後ろ姿（うなじと顎のライン）でしたが、銀髪のかつらを付けてても、若い！と思いましたもの。

首筋は年齢が出やすい箇所の一つ。

大地さんの役作りを甘いという見方もできますが、ここはやはり若々しさに驚いた…という事で。

今回の神崎瞳子役も、ディーバ（女神）としての存在感を発揮していました。

大地さんが物語のキーパーソンなのは最初から分かっていました。

…そしてもう一人、なぜか気になる人が。

それは神崎瞳子が寄宿する事になる、敦盛家の家政婦。

台詞は、ごくごくわずか。

神崎瞳子の荷物（コロコロ付きのカート）を客室へ運び、「こちらのお部屋です」とご案内。

さらに室内へ荷物を運ぼうとする家政婦に、「ここでいいわ」と神崎瞳子。

「ありがとう」と家政婦に向けた感謝には、単なる御礼ではなく、親しみ・優しさもこもっていました。

その後は特に事件に関わる事もなく、お屋敷で働く一員としてちょこちょこカメラに映り込むも、ほぼモブ。

…が、なぜか気になる存在。

うーん、なんでやろ？？

…と思いつつ、エンディングに流れる出演者・スタッフのクレジットを見ていて、「あっ、そーか！」

出演者クレジットの中にこのお名前を見つけました。

お屋敷といえば、この御方ほど似合う人はいません。

『未沙のえる』

あの家政婦さん…！

未沙のえるに間違いない。

素化粧だったけど、きっと…！

お屋敷の弁護士のみならず、家政婦もこなすのね。

端役でも、なぜか気になる存在感。

さすがパーチェスター！……じゃないけどね。

映像の世界では、カメラで映してもらえない事には、どんなに素晴らしい演技や表現も視聴者に届きません。

未沙さんの役は、主要人物がメインの映像に映り込んだり、引きで撮った画に収まっている程度で�
��た。

普段なら、大して気にも留めないのに、なぜか気になり、『実は隠れたキーパーソンではないか？』とまで疑いながら見てました。

大地真央のようにオーラ放ちまくってる訳でもないのに。

なんだか秘かに凄い職人技を見せてもらった気がしました。

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