片思い 本当の主役は、あなたです。
なんだかアプリで書くと
文字数オーバーしちゃうので
今回は改行なし.ver
大戸屋でご飯食べながら
今週の現場での話を聞く
彼の仕事の話聞くのが大好き♡
現場での彼は見れないから
話を聞いて想像すると
萌える
基本的に束縛体質だから
全部知りたい
だから彼がどんな風に仕事
してるか知りたい。
男の人の仕事の話は基本的に好き
わからないだろうなーって
思って事細かく説明してくれると
最高に幸せ
彼にも伝えてあるから
彼は一生懸命仕事の話を時系列で
話してくれる♡
で、そんな仕事の話の中で
同じ部署の子の辞める話の時に
サラッと
「俺も仕事探してサヨナラしないと」
「… …」何も言えず
「○○さん（彼の先輩）1人に
なっちゃいますねー 笑」
「そしたら○○ちゃんも辞めるよ」
やっぱり考え変わってなかったんだ
5月17日に２回のデートの時に
「俺、会社辞めるんですよ。
うちの会社の給料じゃ奥さんに
苦労かけるし、結婚式もあげたいし」
って言ってた。
その日の帰りに
「○○くん辞めるのかー
寂しいなぁ…」
「すぐじゃないんで。
しばらくはいますよ 笑」
「あんさんには言っておこうと思って」
8ヶ月も前でそんなそぶり見せて
なかったから考え直したのかと
思ったけど違った(T . T)
今年の夏ぐらいまでには
サヨナラになっちゃうのかなぁ…
そしたら片思い強制終了になる。
それまでには手繋いで歩きたい。
結局、辞める告白されて
今回は何も返せなかった。
というか
忘れてたけど私家大丈夫？
今は仕事が忙し時期だから
残業って言っても怪しまれないけど
流石に8時半はまずい
そしていつもより30分も遠くの場所
ヤバイよ！
彼が何となく察したのか
「遅くなるとまずいですから
そろそろ帰りましょ」
いつも通り伝票は私が
ついに彼
お金払おうともしなくなったよ
ついにここまできたか
彼が笑いながら
「ご馳走様でした
」
」って笑った
いいよいいよ。
おばさんが払いますよ
で、車で最寄りの駅まで送って
もらってロータリーで
「お疲れ様でした。
気をつけてください」
「ありがとうございました」
ちょっと降りたくなくて
座ったままでいてみた
「新年会は年度あけになりそうですね」
「本当にするの？」
「え？しますよ。年度内は工事
入っちゃったしなぁ」
「じゃぁ、期待しないで待ってる」
「期待しないで待っててください」
きっとこの辺りでなんで
降りないんだろうって思ってる
「ねー今なんで降りないんだろうって
思ってるでしょ？」
「いや、ここ場所が…」
前回もそーいったよ。
知ってるよ、バスのロータリーだし
目の前交番だし。
「うん。前回もそう言われた」
「笑 ほら、交番だし、バスくるし」
「わかりました。降ります。
お疲れ様でした 笑」
「お疲れ様でした。寒いんで
気をつけてください」
降ろされた
君には余韻ってものがないのか？
あ、好きなの私だけか(T . T)
忘れてました。
帰ります。
でも、今回もちゃんと
降りる時に顔見て手振って
車走らせる直前も
こっちみて手振ってくれた♡
ヤバイ。思い出したら
キュンとした
でも、私にはこれから
家に帰るという現実が 笑
どうやってごまかそう…
家着くの22時まわる
さすがに
(￣▽￣;)
ピンチ！！
でも、なんとかしのぎました。
とりあえず
久しぶりのデートできたのは
よかった♡
）