評判の爽快感をじっくり見てみよう♪

評判の爽快感をじっくり見てみよう♪

遠く離れていても、爽快感を見上げれば、同じ空を見れる。

こんにちは、まみりんのブログにおいでくださりありがとうございますニコニコ
私は、
甲状腺機能亢進症(バセドウ氏病)、膠原病の全身性エリテマトーデス、間質性肺炎、強皮症、混合性結合組織病、甲状腺機能低下症、シェーグレン症候群、レイノー症、指先の壊疽、卵巣奇形腫、死産、気管支喘息、ループス腎炎、肺アスペルギルス、肺気胸、肺膿瘍(最新)
など数々の病気を経験し、それら全てを食事の改善、姿勢、呼吸の改善や思考の変化などで克服しました流れ星
(もちろん緊急時や入院中は病院のお世話になりました。)
現在は薬もサプリメントも健康食品もいっさい飲んだり食べたりはしていません。
元女子プロレスラーで、プロレスと上記の病気の経験からほとんどの場所の痛みを知っている、
というのが強みの現役の治療師です。気熱療法という治療をやっています。
そして、治療の仕事とは別にNKG(難病克服ガールズ)として難病は治るんだよ!ということを1人でも多くの方に伝える活動をしています。
最近はNKGの活動の方が本業という噂もチラホラ音符
 難病克服ガールズって?という方はコチラをクリック✨
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『ボブという名のストリート・キャット』

子供のころから読書が好きで今でも好きです。

休日や時間が空いた時に本屋さんや図書館など本がたくさん並んでいる場所へ行くと

それだけで落ち着きます。

昔は推理小説や物語などフィクションもよく読みましたが、

治療を生業とし始めてからはもっぱら実用的な内容のものが多くなりました。

他には自己啓発書や哲学、心理、宗教、武道などの類のものをよく読みました。

そんな私がつい最近図書館で手に取ったのはこちらの本です!

 ハンサムな猫ちゃんが表紙のこちらの本、あとから調べて知ったのですが、
全英で70万部のベストセラーとなり2017年には映画化もされているのです。
なので特に猫好きの中では知ってる方も多いのではないかと思いますが、
私は図書館で目にするまで全く知りませんでした。
どちらかと言うと犬の話題が多い私ですが、
子供の頃に実家で飼っていたのは猫ばかりで、犬同様に大好きです。
そしてこの日はすでに3冊持って貸出しカウンターへと向かっていたのですが、< /div>

表紙の猫の写真になんとなく目が止まりました。
犬や猫の本にありがちな心温まるんだけどだいたい悲しい結末には耐えられないので、
普段はあまり読まないんだけどこの表紙の猫のなにかに惹かれて本を棚から取り借りてきました。
内容は、ジェームズ・ボーエンという若者が家族とのトラブルから孤独となり、禁止薬物に溺れ住む家もなくしてしまうのですが、彼の目の前に突然現れたストリートキャットのボブと一緒に暮らし始める中で徐々に人間らしさを取り戻していき薬物依存から抜け出し、ボブのために仕事も真面目にするようになったという実話です。
途中、ジェームズが薬物依存から立ち直ろうと必死でもがくところでは禁止薬物からの離脱というものがどれほど厳しく辛いものであるかがリアルに描写されていました。
ジェームズが薬物を断ち切ろうと決意して病院による更生プログラムを無事に終えた時の場面を一部抜粋して紹介します。
やり遂げたという達成感が胸にあふれた。それからの数日間、健康と生活の両面における変化には著しいものがあった。誰かがカーテンを開けて、ぼくの人生を太陽の光で満たしてくれたかのようだった。
私は特にこの部分、
誰かがカーテンを開けて、ぼくの人生を太陽の光で満たしてくれたかのようだった。

という一節を読んだときに、私が6年前に病院と医者に幻滅して病院へ行くのをやめて薬も全部捨ててしまった時のことを思い出しました。
乱暴で向こう見ずな私のやり方は褒められる行為だったとは思わないけど、結果的には薬を抜くことができて・・・
ん?
あーちょっと待って!この書き方だとまるで私が薬物中毒だったみたいに聞こえるわ(笑)
そうじゃなくて!

そうではなくてっ!!

念のために書いておきますが、私が飲んでいたのは膠原病に関する薬のステロイドと甲状腺に関する薬のチラージン。
処方されていた10種類以上の薬のうち飲んでいたのはこの2種類だけでしたが、他にも免疫抑制剤とか抗菌薬とか胃薬とか貧血の薬だとかが処方されていました。

そういったわけで、けしてジャンキーだったわけではなく、ASUK◯さんとかピエー◯さんとかとは違うということをはっきり書いておきます。

ここ斜め読みしちゃいけない部分です!!(笑)

えーと、脱線しましたが、ステロイドやチラージンなどのホルモン剤が抜けた時の感覚はジェームスの体から禁止薬物が抜けた時の感想と全く同じです。

逆に言えば、ステロイドを飲んでいるときの私は私ではない感覚でした。

自分の意思とは無関係に止まらない食欲とか、常にイライラしているとか、それまでに経験のない不眠などもありました。

体調自体はそれほど悪くなくむしろ元気でしたが、化学合成された副腎皮質ホルモンのステロイドと甲状腺刺激ホルモンチラージンが体から抜けて初めて知った本当の体へ戻る爽快感は、ジェームズの言葉を借りるならば、

誰かがカーテンを開けて、ぼくの人生を太陽の光で満たしてくれたかのようだった。

この言葉につきます。

もちろんホルモン剤で幻覚が見えたり死にたくなるほどの離脱症状が現れることはないですけど

やめた時にそれなりの症状が出ることはあります。

そこをうまく飛行機が着陸するように徐々に機首を下げるように薬を減薬していくのが上手いやり方です。

私はいきなりやめて墜落しましたから皆さんには安全な着陸をオススメします(笑)

ちなみに精神科の薬では離脱症状も激しいみたいですね。ま、ですからやめられないわけですが。

そしてジェームズは苦しい離脱症状もふらっと目の前に現れて生活を共にすることになった元野良猫のボブのおかげで乗り越えることができたのです。

ジェームズに限らず、誰にでも困難を乗り越えるための助けの手は差し伸べられているはずなんです。

それが人間に限らず猫だったり犬だったり亀だったり?

病気で本当に苦しかったときは、神も仏もいるもんか!って私でも自暴自棄になりました。

今では怖くて口に出せないような悪魔のような考えを持っていたこともありました。

でも神様は意地悪じゃなかったんです、私にも支えとなる犬を送ってくれました。

まさに親鸞聖人のお言葉にある、善人なおもって往生をとぐ、いわんや悪人をやの心持ちです。

苦しい時は他力でいいんですよ、他力で。周りが見えてもいないのに自分で解決しようとするから解決しないんです。

最終的には自分にしか解決出来ないけど、時に他力もありだと思ってます。

この話を読んで、ジェームズと私は全く違う人生だけど、困難を乗り越えるときに寄り添ってくれたものが犬や猫だったという点においては共通していると思いたいへん共感しました。

意外にも図書館で4冊目に手に取った本が面白くて一気に読み終えてしまいましたが、

ボブの写真に目が留まったということはやはりこの猫ただものではありませんね~

うん、きっとなにかある。

そして読む前に危惧していた心温まるんだけどだいたい悲しい結末にはならなかったので皆さんにも安心しておすすめできます。

ジェームズは2007年にボブと出会ったと書いてあるのできっとまだまだ元気で暮らしているのでしょう。

いくらボブが可愛くて
もあまりねっとりとしたファンにはならずこれ以上は探りをいれないでおきます。

物でも人でも動物でもお互いに気持ちのいい距離感を保つことが大事かなと思います。

そういうわけで今回は読書感想文になっちゃいました!

私にとってのボブ♪

君たちの楽しそうな姿こそ私の癒しです

そしてこちらは実家の猫チーコ(元野良です)
愛想がまったくありませんが可愛いです❤️

こっちはチョビ。
亡くなった伯父の飼い猫でしたが母が引き取り育てています。
可愛いね!って撫でると突然引っ掻いてきたりしますアセアセ
この猫たちも一人暮らしの母に寄り添って生きてくれています。
ありがとうにゃ~
人間も動物もみんな支えあって生きてるってことを改めて考えさせられました。
クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー
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【今後の横浜おはなし会のお知らせ】

おはなし会とは?

難病で悩んでいる方やご家族、ご友人、難病と診断されてなくても原因不明の症状に悩んでいる方などが、普段の生活の中では口に出せない悩みや困っていることなどをお互いに話し合ったり、一緒に考えたり乗り越えていく仲間を見つけたりする会です。

堅苦しいことは全然ありませんので、お茶でも飲みながらわいわいおしゃべりしましょうルンルン

難病克服ガールズからはあいりんとまみりんが参加しますニコニコ

横浜おはなし会

・4月23日㈫   申込受付中!!
・6月21日㈮   しばらくお待ちください
・8月30日㈮   しばらくお待ちください。

 時間はいずれも13:30~15:30

場所/yカフェパーショ
   〒231-0023 横浜市中区山下町225番地横浜YWCA内1階奥
交通/JR根岸線「関内駅」南口より徒歩6分

参加費は500円、ワンドリンク制ですので別途300円をお支払いください。
定員は10名ですが、定員に達しなくても開催します。
難病克服ガールズからはあいりんとまみりんが参加します。
お申込みはこくちーす、又はメールフォームからお願いしますキラキラ
いずれかお好きな方1つからでお願いします。

本業のお知らせもさせてください(笑)

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2chの爽快感スレをまとめてみた

こないな綴りごとは 明け透けすぎて ちと ゲス ?!

マダム・けったいはんとしましては  スコーン彡彡 

満塁場外ホームランのように 爽快感 

雲一つない日本晴れのような気分になってもて 。。。 

備忘録として 抜粋転載させていただこう思うたんです

自分のための備忘録です そのあたり 御承知おきくらさいましね 

 ・・・ 

安倍晋三の本命元号を潰した皇室皮肉が重なって誕生した「令和」

「令和」はもともと安倍晋三の念頭にはなく、ドタバタの駆け込みで決まった元号だった。

そのが少しずつ分かってきた。

2日のTBSワイドショーに出演した田崎史郎がを披瀝し、

「令和」が元号案として登場したのは3月20日頃とかなり遅く、

安倍晋三が気に入る案がなく再提出を依頼した結果、出てきたのが「令和」だったと語っている。

この話には注目してよい。毎日の3月24日のを見ると、

菅義偉が「考案者の皆さま方に3月14日、正式に委嘱した」とある。

24日は日曜日で、この日、菅義偉は選挙の応援で九州に飛んでいて、

出先でこの発言をしてNHKに撮らせていた。

そのニュースを見たとき、オヤと不思議に思ったのである。

何でこんな遅いタイミングで考案者に委嘱なのだろうと。

3月1日の日テレのを再確認すると、

「新元号絞り込み最終段階・・・日本古典も」という見出しで次のように書かれている。

「『平成』に代わる新たな元号の発表まで1か月となった。

政府はこれまで、複数の有識者に新元号の考案を依頼していたが、1日までに候補が出そろい、

絞り込み作業が最終段階に入ったことが分かった」。

この時期、NHKの岩田明子も同じことを言い、元号は十数案に絞られたと話していた。

無論、絞り込みは安倍晋三がやることで、誰か別の人間が行うわけではない。

この「報道」の意味は、安倍晋三が本命案を決めたということで、

後の三つ四つのサクラをどう絞り込むかこれから決めるということである。

このとき、「令和」は十数案の中になく、中西進は考案者の中に入ってなかった。

4月1日の共同のにこうある。「中西氏は共同通信の取材に、当初は明言を避けていたが、

公表が近づいた3月上旬になって『私は関係していない』と否定している」。これは嘘ではあるまい。

本当に関係していなかったのだ。

3月1日の時点で、中西進は考案委嘱者の任から外れたことが政府担当から告げられたため、

マスコミにも正直に「私は関係していない」とコメントしたのだろう。

そこからどんでん返しが始まり、3月中旬になって正式に中西進に委嘱の依頼が来るのである。

明確に分かることは、3月1日から中旬の間に安倍晋三が決めていた本命案が潰れたことだ。

本命案が潰れたから、やむを得ず中西進に泣きつき、慌ただしい流れで「令和」に漂着したのである。

わずか2週間という短い時間で「令和」が浮上し、時間切れの混乱の中でバタバタと決着した。

決めたのは安倍晋三だが、安倍晋三にとっても決して本意ではない決定である。

無論、残りの5案(英弘、久化、広至、万和、万保)はサクラであり、

体裁を整えるための刺身のつまに他ならない。

有識者の面々は、安倍晋三が決める安倍元号をオーソライズするための雛壇衆でしかなく、

彼らには直前に、会議本番では「令和」を推すようにと指示が届いている。

果たして、安倍晋三の本命は何だったのだろうか。それはどうして頓挫したのだろうか。

簡単に推理すれば、「安久」とか「安永」とか「栄安」がだった可能性が高い。

正月以降、とネットでは「安」入り元号を下馬評で推す声が充満し、

予想ランキング上位などと(空気固め)する動きがもっぱらだった。

本命が何だったのかを探るのは難しいが、なぜ本命が潰れたのかを推測するのは易しい。

それは、誰なら安倍晋三の本命案を潰すことができるかを考えれば、即座に解答が浮かぶからだ。

安倍晋三がどうしてもこれにしたいと欲望する新元号を、

それはだめだと阻止できるのは皇室(東宮)しかない。

他にはいない。想起するのは、政府が3月29日にマスコミに流した元号選定の方針で、

そこで、「取り沙汰されている『安久』などの案について、

政府関係者は『俗用の一種に当たるので、なるべく避ける』というが出たことだ。

リークのレベルだが、ここで「安」入り元号がボツになったことが伝えられた。

この時点で「令和」が決まっていた。

3月29日は安倍晋三が皇居に参内し、さらに皇太子とした日だ。

時系列を追って推理すると、2月22日に皇居と東宮を訪れた際、

安倍晋三は意中の「安」入り元号案を提示、では人気が高いなどと売り込み、

問題がなければこれで決めさせていただきたいなどと図々しく迫ったのだろう。

その後、皇室(東宮)側から不可の意向が届き、3月中旬になって安倍晋三が本命を断念、

中西進の万葉集案なら皇室(東宮)も了承してくれるだろうと妥協し、

中西進に泣きついたという経緯が推察される。

安倍晋三にとっても妥協案だが、皇室(東宮)にとっても妥協だった。

おそらく皇室(東宮)は、オーソドックスな漢籍出典方式での選定を希望していたに違いない。

「安」の字など論外で、国書出典に固執する右翼方式も迷惑だっただろう。

突飛な想像だが、中西進への本命委嘱そのものが、

両陛下からの対案であり推挙だった可能性も考えられる。

何となれば、は「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動」の賛同者だからだ。

いずれにせよ、中西進が正式に委嘱を受けたのは3月中旬であり、

辛辣な皮肉が含意されているとしか思えない「令和」が提案され、

時間切れで安倍晋三が採用して4月1日を迎えた。

3月14日に依頼を受け、中西進が「令和」を返したのが3月20日前後だろう。

田崎史郎の話と辻褄が合う。

2月以前の段階で中西進がその他大勢の考案者候補に含まれていたのは確かで、

「令和」以外にも漢籍由来の万葉集出典案を幾つか提案していたのかもしれない。

3月中旬という納期ギリギリの時点で本命案の委嘱依頼が来たとき、

中西進は全てを察知し、あるいは両陛下の側近(三谷太一郎とか)から事情を聞き、

知識人らしく、意を決して、皮肉を込めて反骨のカウンター作品を投擲したのではないか。

「梅花の宴」の序文は王羲之の『蘭亭序』のエミュレーションであり、

字句は張衡の『帰田賦』を踏んだオマージュのだった。

さらに『帰田賦』には時代背景があり、政治への痛烈なが表現されていた。

新元号は「令和」で決まった。

日本の歴史に残る。中西進は壮絶な文化的事業をやり遂げたと言える。

まさに東洋の知識人の理念と本分を千年単位の巨大な歴史的スケールで再現し、

勇気と矜持をわれわれと後世の人々に示し、面目を躍如して先行する偉人の列に加わった。

屈原や司馬遷の群像に連なった。これほど数奇な運命で策定された元号が他にあっただろうか。

今度の元号は、初めての国書出典(表面の形式上だけだが)であると同時に、

知識人が政権批判のブラックユーモアを意趣して制作し、

それが皮肉な政治的展開で採用になった初めての元号である。

二重三重の皮肉と偶然が重なり、瓢箪から駒の抱腹絶倒の歴史が作られた。

そこには、文学と歴史を知らないイデオロギー偏執狂の独裁者がいて、

間もなく退位する賢く思慮深い、勇敢で胆力のある老天皇がいた。

今回の元号選定は明らかに政局であり、歴史に残る一つの重要な政治戦だった。

野党と左翼リベラルの現役文化人は最初から白旗を上げて降参し、

独裁者の大勝利で終わるかに見えたが、

天皇(皇室・東宮)が粘り、粘り腰の末に同齢の老知識人と謀って逆転勝利を遂げた。

一矢を報いた。日本らしい政治ドラマだと思う。マスコミは悉く独裁者の側に与した。

この政局で真面目に闘争したのは日刊ゲンダイだけだった。共産党も何もしなかった。

 

爽快感 おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

おそようごじゃいます(*^-^*)

そして、〆記事でごじゃいます。。。( ̄▽ ̄;)

今日もお疲れ様でした<(_ _)>

さて。。。

仕事が終わった後、理事長室に呼ばれたので行ってみると。。。

まぁ、去年あたりにも言っていたかと思いますが、仕事上の一つの役を下りたいという私の意思確認でした。

理事長は困ったような顔をされましたが、何とかご理解頂けたのかな?とほっとしたのも束の間・・・

「そうか。じゃあ、学校へ行ってもらう。」

「はい?」

「この先のキャリアを積んでもらうために、来年の春から行ってもらうから。」

ひゃ~~~学校なんてとんでもない!!!勉強なんて冗談でしょ!? !!(○ω○;);

この年齢でご入学ってどうよ!?

精一杯の反撃を試みましたが・・・・・・下手したら来春、私はピカピカの通信制の学校の1年生になっているかもしれません・・・Σ(´Д`lll);

ただ、よくよく考えてみれば・・・現状よりは時間的な余裕が出来るので、今よりはまだいいかな~的な?

やっぱり、ミノを応援するには時間的余裕は必須だしね♪

ってか、私の基本は、やはり仕事ではなくミノなんだと再確認した次第でごじゃいます(笑)

人事異動の事で頭を悩ませていましたが、すっかり自分を忘れていたのは反省ですけどね(´-∀-`;)

来春なのでまだ先の話だし、まぁ、いっかww

さぁて!!

今日のミノチェックをまとめてUPしていきますね!

まずは、「走れサバ」に出演された方が当時を思い出している中で共演したミノの名前を挙げてくれていますので、ご紹介しますね♪

*★*――――*★* *★*――――*★*

2019.4.5

SBS「横取りして!君を」クォン・〇ル、不安だった新人時期を思い出して

彼は「あの時一緒に作品をした友人がイ·ミンホ、ムン·チェウォン、パク·ボヨンさんだ。」とし「(弟たちが先に人気を得て)嫉妬がなかったら嘘だし、歳に対する苛立ちが生じたようだ。」と話した。

*★*――――*★* *★*――――*★*

芸能界の中で必死で頑張っていても、自分ではない他の人が栄光の階段を駆け上がっていく背中を見るのはキツイと思います。。。

芸能界で生き抜いていくには、精神的なタフさも求められるのかもしれません。。

本当にミノもよく頑張っていますよ(´-∀-`;)

そして、遡ること4月1日。

なんともまぁ・・・すっごいエイプリルフールネタが登場しておりました。

エイプリルフールじゃなかったら、ひっくり返っていましたよww

もっともらしいことをもっともらしく書いているのが一番怪しいんでしょうけれども。

あくまでも、ジョークでごじゃいますので真に受けないようにお願いします。。。

イ・ミンホは、兵役を終えた後、エンタテインメントからの引退を発表

本当に引退だったら、次の作品はドラマなのか?映画なのか?以前の問題になっちゃいます(笑)

あまり精神的にお宜しくはないネタは、勘弁してほしいっすね(笑)

という軽いネタから・・・

今度は、韓国の山火事に関する重大ニュースに移りたいと思います。

皆様もご存知かと思いますが、様々なニュースサイトで韓国・江原道で大規模山火事についての報道がされております。

韓国・江原道(カンウォンド)で4日、大規模な山火事が相次いで発生し、5日午前までに1人が死亡し、約4千人が避難した。時代劇の撮影所で、日本からの観光客も訪れる「雪岳(ソラク)シネラマ」も全焼したという。

江原道と聞けば、青い海の伝説の撮影地を思い出した私・・・( ̄▽ ̄;)

早速、↑の画像内にあります茶色い看板を目印にしてGooglemapで2時間掛けて行ってまいりました。。。( ̄▽ ̄;)←似たような景色ばかりで迷いに迷った人。

ブログ記事にすると一瞬で行ってしまったかのような爽快感がありますが、個人的にはようやく・・・ようやく見つけたこの道路!

すぐに行ってみたい人は、下記をクリックすればホジュンジェが走った道路にたどり着けますよw(*^-^*)

って、必死で道路を探していましたが、山火事の起きた場所とは少し離れていた模様。。。( ̄▽ ̄;)

Seorak Cinerama↓が今回の全焼したといわれる場所です。

青い海の伝説は、江原道でも束草市が撮影場所でしたので違いました。

でも、どこかで聞いたことのある雪岳シネラマは、時代劇の撮影場所だということなのでタムリョンのシーンの撮影で使用したんだったかな??と思ったんですが・・・

ちょいと調べてみましたらば!!

CR:Owner

↑ここが、その雪岳シネラマだそうです。

これで、ピンときましたよね?

シンイ~信義~の撮影場所だったんですわ・・・( ̄▽ ̄;)

同じ場所だという証拠として、このシーンをキャプってきましたが、イマイチ分かりづらくてすみません。。。💦

その他としては・・・

CR:이신‏

この柳も見覚えがありますww

はぁ・・・・この撮影場所が全焼したというのはショックですが、その前にたくさんの方々が避難していらっしゃるし、当たり前ですが人の命の方がはるかに重いので、人的被害が最小限であることを願っています。。

さて今夜は、地図で時間を取ってしまい濃厚な記事が書けたかと思いきや・・・

振り返ってみると、意外にあっさりしていますな・・・(´;ω;`)ウゥゥ

まぁ、いっ
・・・

それでは、皆様!!

今日はこの辺で、また明日!

素敵な夢を見て下さいね♪

ばいん☆彡(*^-^*)/


爽快感 関連ツイート

丹精込めて作り上げた作品を一気にぶち壊すときの爽快感といったらもう たまりませんね
RT @daijapan: もう一つは、成果よりも実感(疲労感)や姿勢を重視してしまうことが上げられる。スポーツの爽快感そのものを求めれば量は多くてもいいし、頑張っているという姿勢を皆が共有することは快感ですらある。特に日本は同調圧力で包まれがちになるので、量が肯定される文化的…
RT @famitsu: 予知能力を駆使しながら斬撃を浴びせる爽快さと緊張感が混在するアクションゲーム『katana ZERO』【TOKYO SANDBOX 2019】 https://t.co/UpFDHlshJC https://t.co/TLmwSVwFH7
8点。酔ってしまいそうな視界360度の高速画面スクロール。敵がどこから攻撃してくるかわからない密閉された空間での戦い。そして、銃を連射して敵を一掃する快感。緊張のドキドキと爽快感のスーッが合わさったゲーム。楽しいぞ。もう少し派手な謎解きとかがあってもいいかもね。

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