カテコご用達専用サイト
歌の大好きなグロリア(朝夏まなと)は、キューバ移民の両親のもと、マイアミという開放的な場所で暮らしていたが、戦争によって身体が不自由になった父親や妹の世話に追われ、歌の才能を発揮できずにいた。ところがある日、祖母(久野綾希子)の計らいで、地元で名の知れたバンドのプロデューサー、エミリオ・エステファン(渡辺大輔)の前で歌を披露することに。それは、輝かしいスターへの階段を駆け上がると共に、栄光と挫折の日々の始まりでもあった―。
<出演>
グロリア・エステファン 朝夏まなと
エミリオ・エステファン 渡辺大輔
レベッカ 青野紗穂
井上真由子、小嶋亜衣、小林由佳、コリ伽路、豊原江理佳、中村百花
ダンサー ★須藤大迪&髙橋莉湖
脚本:アレクサンダー・ディネラリス
音楽・歌詞・編曲:グロリア・エステファン、エミリオ・エステファン
↑クリエちゃんみたいに舞台めっちゃ盛り上がっていました
爆音ノリノリのナンバー、ダンスで幕開き
ダンサーさんが多いのかな、の中に歌ポジの方もいい具合にいらして
アーティストのミュージカル他作品でいうとビューティフルに近い感じかな
(ダンス多&本人が歌うバージョン)
エピソードの中にちょっとした笑いの台詞や役の人がいて
都度曲が歌われ、といった感じで進みます
まぁ様、手足が長くて
ほぼペタンコの靴なのにデニム姿も足長い長い
踊れないシーンのダンスの踊れなさも上手い
沢山の難しいナンバーを地声で歌いきって健闘でした
歌い踊るのはキレッキレでひたすらカッコいい!
観ながら「カッコいい…」って言っちゃったよ〜
1幕ラストのコンガでは客席の宙組のみなさんにめちゃ視線でした
終始お芝居がとても自然で観ていてスッと入ってきて
事故の前やリハビリの感情むき出しのシーンはただただ見入って(引き込まれ)ました
ほんとお芝居上手いなぁ
どうも以前から彼の台詞回しには歌舞伎っぽいイメージがあって(すみません)
これはこれでアリなカップルだったので
相葉くんとの並びも見てみたかったなー
・ひのさん、加藤さん、岡本さんのメキシカンスタイル風?のコーラスイイ声だわあ
・おばあちゃ背中押しまくりです
しゃきーんしてて姿勢良いのが気になる
栗原さん1幕のソロ姿勢も違う意味で気に…
・リトル・グロリア リチャード恵莉ちゃん上手〜!葵わかなちゃんに顔似てる?
柔らかくて綺麗な天使の歌声でした!
キューバの移民、国
交については
エミリオの人物像の説明なのか
作品の背景を掘り下げたかったか
ちょっと中途半端にも
(同様に母一路さんの家族が〜のところとか)
事故からの復活 リアル客席が観客設定のラスト
皆さんすでにリピなんですね、反応早い!
1幕ラストの立ち上がるのも、劇中の曲ごとの手拍子も完璧、すごーい
パープルマンデーのタオル、まぁ様から真風さんに
いくよ、って感じで投げられていたのが可愛かったです
カテコ盛り上がり歓声の中何度か出て来てくれて、最後は渡辺さんにお姫様抱っこされ、投げキッスのまぁ様に再び
でしたカテコでちょっと優雅に
何回見てもエミリオの笑顔には癒される。
大ちゃんらしい少しタレ目になるあの笑顔…
本当に気持ちを丸くしてくれるから好き
勿論、時々見せるおっとこ前な真顔も、グロリアを思って泣いている顔も、おどけて目を見開いた顔も好きですよ
まぁ、じゃあ嫌いなとこあげてみって言われたら困るんですけどね…
さて、今日は「ちゅうちゅう」ってエミリオが言う前に笑ってしまった ダメだ、漫才やコントでオチを知ってて先に笑う感じになってる
フィルのお姉さんの怖さとか、パキートがコンシェロにもらうパンの中身の様にアドリブとかしてくれないと… あっ、大ちゃんこう言うアドリブ苦手だった
ちなみに、フィルのお姉さんの身長は135メートルらしい、確か足の指は6本だったし…
うん、怖いね
さらに、今日はパンの中はパキートが何言ってるか全く分からなかった… だって、いっぱい頬張ってモゴモゴ言ってたんだもん。でも、ママの味だったみたいだよ
ところで、この作品で好きなシーンは沢山あるけど、そのうちの一つがマドリードの空港✈️のシーン…
エミリオがキューバに残してきたママやおじいちゃんを思う時の表情がなんとも言えない
そして、おじいちゃんのセリフがグサグサくる
涙なしには見れないシーン…
だから、エミリオは成功する事への執着が強いんだろうし、家族への思いも深いんだろうなぁ~
そうそう、ツイでも言ったけど、今日はジェンヌ御一行様がご観劇だったわけですが、ちゃんと立ち上がって踊られてました すぐ前の劇場に出てる方々だった様なので、すんごい人達だったんだろうね 私は分かんないけど
で、カテコで3回目にグロリアが出てきて、ジェンヌ御一行様に触れた後、大ちゃんエミリオが迎えに来てお姫様抱っこではける大サービス❣️ こう言うアドリブは出来るようになったよねー(多分、ちえちゃんのお陰 )
もちろん、会場は大歓声ですよ
あー、なんで今日のソワレは貸切なんでしょう
次の観劇まで1週間… どうやって、エミリオが足りなくなるのを補おう
日に日にエミリオという沼にはまっていく私…
もう、いつも同じ着物だから写真いらないか… 一応、撮ってあるけど、今日は黒い帯に茶色の帯揚げ&帯締め エミリオが黒いパンツを履いている時に茶色のベルトをしてるから
共依存のことを考えるとカテコについて認めざるを得ない俺がいる
歌の大好きなグロリア(朝夏まなと)は、キューバ移民の両親のもと、マイアミという開放的な場所で暮らしていたが、戦争によって身体が不自由になった父親や妹の世話に追われ、歌の才能を発揮できずにいた。ところがある日、祖母(久野綾希子)の計らいで、地元で名の知れたバンドのプロデューサー、エミリオ・エステファン(渡辺大輔)の前で歌を披露することに。それは、輝かしいスターへの階段を駆け上がると共に、栄光と挫折の日々の始まりでもあった―。
<出演>
グロリア・エステファン 朝夏まなと
エミリオ・エステファン 渡辺大輔
レベッカ 青野紗穂
井上真由子、小嶋亜衣、小林由佳、コリ伽路、豊原江理佳、中村百花
ダンサー ★須藤大迪&髙橋莉湖
脚本:アレクサンダー・ディネラリス
音楽・歌詞・編曲:グロリア・エステファン、エミリオ・エステファン
↑クリエちゃんみたいに舞台めっちゃ盛り上がっていました
爆音ノリノリのナンバー、ダンスで幕開き
ダンサーさんが多いのかな、の中に歌ポジの方もいい具合にいらして
アーティストのミュージカル他作品でいうとビューティフルに近い感じかな
(ダンス多&本人が歌うバージョン)
エピソードの中にちょっとした笑いの台詞や役の人がいて
都度曲が歌われ、といった感じで進みます
まぁ様、手足が長くて
ほぼペタンコの靴なのにデニム姿も足長い長い
踊れないシーンのダンスの踊れなさも上手い
沢山の難しいナンバーを地声で歌いきって健闘でした
歌い踊るのはキレッキレでひたすらカッコいい!
観ながら「カッコいい…」って言っちゃったよ〜
1幕ラストのコンガでは客席の宙組のみなさんにめちゃ視線でした
終始お芝居がとても自然で観ていてスッと入ってきて
事故の前やリハビリの感情むき出しのシーンはただただ見入って(引き込まれ)ました
ほんとお芝居上手いなぁ
どうも以前から彼の台詞回しには歌舞伎っぽいイメージがあって(すみません)
これはこれでアリなカップルだったので
相葉くんとの並びも見てみたかったなー
・ひのさん、加藤さん、岡本さんのメキシカンスタイル風?のコーラスイイ声だわあ
・おばあちゃ背中押しまくりです
しゃきーんしてて姿勢良いのが気になる
栗原さん1幕のソロ姿勢も違う意味で気に…
・リトル・グロリア リチャード恵莉ちゃん上手〜!葵わかなちゃんに顔似てる?
柔らかくて綺麗な天使の歌声でした!
キューバの移民、国
交については
エミリオの人物像の説明なのか
作品の背景を掘り下げたかったか
ちょっと中途半端にも
(同様に母一路さんの家族が〜のところとか)
事故からの復活 リアル客席が観客設定のラスト
皆さんすでにリピなんですね、反応早い!
1幕ラストの立ち上がるのも、劇中の曲ごとの手拍子も完璧、すごーい
パープルマンデーのタオル、まぁ様から真風さんに
いくよ、って感じで投げられていたのが可愛かったです
カテコ盛り上がり歓声の中何度か出て来てくれて、最後は渡辺さんにお姫様抱っこされ、投げキッスのまぁ様に再び
でした