タピオカになる人は代理人の一人くらいいるもんです。
ンゲルヒェン
タピオカ それでも、人は、ケータイと呼ぶ。
よろしくお願い致します。
食べましたよ。(700円、高くない?)
ピックアップ人気記事
1.
2.
3.
4.
タピオカのカードも利用できる通販ショップ、これだ!と思ったらヒルまず即GETがオススメです。
元号が決まって「令和」になりましたね。
それが決まる前には色々な予測で、皆さん各々考えていたみたいですけど、
ニュースで女子高生が考えた「タピオカ」とか「ナタデココ」というのには
笑っちゃいましたね。
いや根本のアイデアから自由があって若さもあっていいなと思うんですよ。
つい大人は二文字の漢字にこだわって、その縛りの中から物事を考えますが、
新しい事を考える時に、つい私達は縛られてしまうんですよね。
私自身、新しく物を考える仕事をしていますので、その呪縛から意図的に逃れないと
仕事の結果が「何それ?あるじゃん」になってしまうんですよ。
ですからタピオカ元年とか、ナタデココ元年とか思考の右上を行く発想は
笑いながらも感心してしまいましたね。
そうか〜令和か〜〜〜〜
私は昭和生まれですから、二回目の改元となる訳ですけど、昭和生まれからすると
二回前は明治じゃないですか。
明治というと、かなり昔のイメージがあるんですけど、そのうち令和生まれの人達に
え?昭和??すごい昔に産まれているんですね〜〜とか言われちゃいますね(笑)
明治というと思い出すのが愛知にある「明治村」で、ここではその時代の建物が
保存されているんですけど、レンガとか木造とかで出来ていて確かに昭和とは違うな〜
としげしげと見ていた記憶があります。何と言うか味わい深いというか、結構好きなんですよ。
特に東京にあった「帝国ホテル」の旧館は私の好きな建築家のフランク・ロイド・ライトの意匠が
各所に施されていて、長時間観ていても飽きないですね。
もし私にお金がふんだんにあって家を新築できるのであれば、ぜひこのライトの意匠が
施された室内や外観にしたいものです。
その幾何学的な意匠は本当に惚れ惚れしますね。
あれ?何の話だっけ?
あ、そうだ改元する令和の話が始まりじゃないですか。
皆さんは新聞は買いましたか?
私の場合、世間的に大きな出来事があると翌朝の新聞を必ず買う事にしているんです。
なので今回の改元の大きな見出しのある 4/2の朝刊は買いましたし、過去には
東日本大震災とか、昭和天皇崩御とか、あとはニューヨークの9.11事件で
世界貿易センタービルが炎上している場面とかの新聞とか持っていますよ。
あ、それと子供達が産まれた日の新聞も持っているかな、
それを私の宝箱である「階段箪笥」に入れてあるんです。
私、箪笥の中ではこの形が好きなんですよ。さとこが昔、買ってくれたんですけど
お金が無い中、結構無理をさせてしまった想いもあって私の大切なものを収納する場所に
なっているんです。
高価なだけあって木目や金具もしっかりしていて、もちろん箪笥としての機能も
すごくて、少し力を入れて引き出しを閉じると他の引き出しが開くというほどの
密閉生の良さがあります。
そして階段箪笥ですからもちろん階段としても使えまして、二段ベットの上で寝ている私は
付属のはしごを使わず箪笥の階段を使って上り下りしていたりします(便利)
あれ?何の話だっけ×2 ?
そう改元の話、もうボケ老人ですがな(笑)
確か5月から令和ですよね。
時代は令和。
そして、さとこのチカラの場合は「霊話」(笑)
そんな今回の霊話はどんな感じかな?
さとこ が話を書いている最中、また私は夕食の準備ですね。
今日は鯉の活け造りでも作るか、、(いやいや)
という訳で後半に続くです。
(追加)
先はさとこネックレスに多数のお申し込みありがとうございました。
19個用意させて頂きましたが、ブログUP後 30分ほどで完売して
しまいました。
今回お申し込み頂いたのにも関わらず、送付できなかった方におかれましては誠に
申し訳ありません。
またいつか、さとこネックレスをご紹介しますのでしばらくお待ち下さい。
そしてお申し込みできた方におかれましては到着までしばらくお待ち下さい。
ーーーーーーー
こんにちは、さとこのチカラのさとこです。
いつもご愛読ありがとうございます。
先日はネックレスのご注文ありがとうございました。
1つ1つ梱包をしながら感謝の気持ちを込めました。
今までお電話でご依頼の方、ストーンをご購入の方からのご注文も
多数ありました。
ご信頼くださりますことを心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
今回のお話は「部屋から出れない人」です。
長年お身体を悪くされている方は今までも多くのご相談をいただきました。
その様な方々に今回あるご依頼の方にご先祖様がおっしゃっていたことが
もしかしたら何かの力になるのではと考え
先日ご依頼くださった方のお話を書こうと思います。
その方はいつもご信頼くださって何度もご依頼くださっ
た方からの
ご紹介ということでお電話をいただきました。
若い頃から霊媒体質なのか体調を崩しやすく
長い間病院にもかかられておりました。
現在もなかなか良くならずとても苦しんでいらっしゃいます。
一見その苦しみが周りからもわかりづらいのがまたややこしくしており
いたって普通に見えま すしあまり不幸な感じも外には伝わりません。
でも、実際は自分の体も心もコントロールするのがとても大変で
元気になりたいと一生懸命あの手この手を尽くしているのですが
なかなかそうはいかないのです。
一緒に支えている方達も
見守ってはいますがとても心配されており
今回のご紹介につながったということでした。
まず、この方のお身体について色々見てみました。
ものすごく大きな病巣は見当たらないのですが
なんというかオーラが不安定な感じがありました。
でも、ものすごく弱いという わけでもありません。
一体何がここまでにしてしまっているのか色々と調べてみました。
すると、この方のご先祖様達が両側にお出になってきたのです。
「とにかく気を使いすぎるところが
あなたを苦しめています」とおっしゃるのです。
つまり、この方は本当に生真面目な方で
「人に迷惑をかけない様に、
自分の生まれ持った使命をとにかく果たす様に」ということばかり
いつも考えているのです。
とても丁寧に生きていると言っていいのでしょうか、
自分のことを差し置いて
「人に喜んでもらおう、迷惑かけない様に失敗しない様に
頼まれたことは正確にこなそう」と
いつも考えているのです。
また、「自分は何か使命を持って生まれたはず。
何か人の役に立つことをしなければいけないはず。
それは一体何なんだろう?」と
また輪をかけて人に尽くすことを探し続けているのです。
なので、今のこの家にずっといて療養をしているなんてことは
このかたにとっては罪悪感しかなく
ご自分の人生を「これではいけない」と
いつもいつも思っているのです。
この方のご先祖様 はお二人ほど出てきましたが
どちらも割合古い方で江戸時代くらいかな?という
男女の方が出てきました。
お一人は武家屋敷に住むあるお侍さんの奥さん、
もう一人は農民か商人かお侍さんではない男性でした。
普通ご先祖様で出てくるのは明治くらいの方が多く
日本髪の江戸時代の方というのはかなり古い方で
割合的にはとても少ないです。
この女性の方が色々と教えてくださいました。
「あなたは今の生活をとてもいけないことをしていると思っている様だけど
もしあなたが私の時代に生まれていたのなら
少しも悪くないと感じることができたでしょう。
私の生活というのは
家事はお手伝いの人がやって
子育ても手伝いの人がほとんどやって
夫は数ヶ月単位で家にいないでお仕事に遠くに行くことも多く
私がしていることといえば
夫がいない時に色々な手紙がくるのを読み
大事な手紙が来れば馬を出してもらって
届けてもらったり、
とにかく家でじっとして
庭の景色や子供が遊ぶ様子を見ながら
ただただ座っている という毎日です。
自由に出歩くことはあまりできず
ある意味人質と言っても良いかもしれませんが
夫の留守の間「家を守る」のが
私の仕事なのです。
仕事、と言っても特にやることもなく
ただただ毎日生きること、待つことが仕事なのです。
それはあなたが今家でじっとしているのと何が違うかといえば
もしかしたらあなたの方がまだ何か家事とか仕事をしているかもしれず
私はもっとやることがない毎日でした。
周りの時の流れもあなたの時代とは違いとてもゆっくりで
ちょっと出かけると言っても何日もかけて歩いたりという時代です。
私は何もしていないと思うかもしれないけれど
でも、私は自分が悪いと思ったこともないし
周りも悪いとは思いませんでした。
何かしなければいけない、というのは
誰が決めたのでしょう?
何もしなくてもそれが仕事だった私は
いけなかったのでしょうか?
私はそれでも退屈もしませんでした。
毎日のぼるお日様に
「今日も陽を照らしてくださってありがとうございます」と
感謝し、
風にも「今日も暖かく良い香りの風をありがとうございます」と感謝し
庭の花が咲けば「今日も美しい花を見せてくださってありがとうございます」と
神様、仏様に感謝し
私は毎日がとても豊かで色々なものを見せてもらってとても幸せでした。
何もしなくても生かされている、生かしてくださっている事
沢山のものを見たり感じたりさせてもらっていることに
本当に幸せを感じていました。
あなたは「自分は何か人のために役に立つことをやる役目があるはず」と
それを探している様ですね。
誰かの役に立つ仕事は政治など目立つ仕事もあるし
それをやる役割の人もいるけれど
世の中の人みんながそんな役割を持って果たさなければ
いけないと誰が決めたのでしょう?
あなたが生きているだけで
あなたの親も家族もお知り合いもペットも
みんなそれだけでも幸せなんではないでしょうか?
あなたは生きているだけでも
ちゃんと幸せを人に与えているのではないでしょうか?
私を見てください。
大きな目立つ仕事はしていません。
でも、私の夫も子供も
おそらく私は家にこうやってじっと座っていることが
安心で喜びだったのではないでしょうか?
帰って来ればいつも私がいる、
「お帰りなさい」と言ってあげれる
多分それだけでよかった、そして
私はその役割をきちんと果たすために
私は自分が笑顔でいれる様に
小さなことでも喜びを感じる様に
心をとにかく穏やかでいられる様にと
努力をしたのです。
人によってはこんな生活はつまらないという人もいるかもしれません。
でも、私はそうではなかったのです。
あなたはまず自分の体だけを考えなさい。
もう人に尽くすことで神経をすり減らすのはやめましょう。
あなたは元気になって幸せにならなければいけません。
役割など探さなくてもいいのです。
あなたはその存在だけでいいのです。
もう何も考えず
今まで一生懸命真面目に頑張ってきたのだから
少しは自分に尽くしてもいいでしょう。
安心して体を治しなさい。
それを伝えたかったので今日に繋げました。」
とおっしゃったのです。
この様にご先祖様が「何もしなくていい」というのは
それだけこの方が本当に周りの人に気を使っていたからだと思います。
誰にでもその様なことを言うわけではないでしょう。
真面目に生きてこられたのでそうおっしゃってもらったのだと思います。
このご先祖様が言う様に
江戸時代の方の時の流れは
電話もテレビも電車も携帯も何にもない時代です。
電気もなく夜は真っ暗で
全て人力なので急ぎ様にも急げない時代です。
「家にいる」、「待つ」と言うのも当たり前だったのだと思います。
でも、現代はものすごく忙しく
この様に「じっとしている」ことが当たり前ではなくなり
昔以上にいけないことに感じやすいかもしれません。
逆に「じっとしていること」ができない人が
増えている様にも見えます。
体が調子が悪ければまず治す事が大事です。
どうぞご依頼の方がお身体がよくなることをお祈りしております。
また、「何かの役に立たなければと思わなくて良い」と言う
ご先祖様のお言葉はとても印象的でした。
どうぞ皆様の中にもこの言葉が必要な方に
このご先祖様のアドバイスが届き
お幸せになられますことをお祈りしております。
応援しています。
頑張ってください。
それではまた
さとこ
ーーーーーーー
現代は忙しいですね。
例えば手紙というものは以前は数日かかって届いたものでした。
それがインターネットからメールへと発展した事により、
これ一つとっても「急がされている」という事になると思います。
とにかく何から何まで「効率化」の名の元、ゆっくりしている事は
罪悪のように感じてしまうのではないでしょうか?
さとチカも今は週に一回で、私はわざとゆっくりしているのですが、
ブログを書かれている方は本当に毎日とか、一日に何度もUPする
なんていう事もなされているみたいですね。
私はそんな急ぐ事は嫌いなんです。
もっとゆったりして季節の移り変わりや、日々の小さな出来事を
感じられる生き方(この方のご先祖様のように)をしたいです。
私達はそんな「急がされる」という大きな波に飲まれてしまっていると
思います。
一休さんが言ったのか定かではありませんが
「一休み、一休み」という考え方も大切なのではないでしょうか。
多くの皆様にご理解頂きたくランキングに参加しています
よろしければクリックお願いします
↓
タピオカ 関連ツイート
TEDDY'S⑦CAFE〜
#ブギーマンなう
#映画ハロウィン https://t.co/WdCJyRANZL