コメンテーターで年収が10倍アップ

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倉茂先生の計らいで、なんとホールにて開催されたワークショップ2日目。

まるで擬似スカラーシップクラス体験のような、素晴らしい1日となりました!
この日は見学を希望されるお母様方や先生方も入場OKとなり、デモンストレーションのようなクラスに変貌!
1クラス目

2クラス目
ビシッとしていて、見事でした!
私は10-20代の頃、北海道にはダンサーとして訪れていたりしましたが、指導は今まで一度もなかったのが、昨年倉茂先生からお声がけいただき、ようやく北海道でも指導する機会に恵まれました。
これも倉茂先生とのご縁だと思い、感謝しております。ありがとうございます!
旭川の高橋路子先生も7月27-28日に私のを開催して下さることになりましたし、前も、北海道にて指導予定となりました。
北海道から数多くのスターが輩出されているのは、皆さん周知の事実ですが、将来が楽しみな生徒さんたちが続々と現れているな、というのを今回指導していて感じました。
チラッと早送りでお見せします!寄せ集めのオープンワークショップとは思えないくらい、まるで一つのメソッドで長年一緒にレッスンしてきたような動画になりました!
そんな子供たちの集合写真です。

私は指導にスイッチが入ると時間を忘れてしまうのですが、よくよく振り返ってみたら9時間喋りっぱなしだったみたいです(笑)
子供たちや見学されている方々は長時間で疲れたはずですが、私はむしろ元気になってしまい
「あと10時間くらい指導できる」
と思ってしまいました。朝10時からスタートしていたので、19時間指導したとしたら、終了したら翌朝5時。誰も起きちゃいないですね(笑)
倉茂先生と森脇トレーナーとお食事をご馳走になりましたが
お客さんの名前からインスピレーションを得たシェフがメッセージを書くらしいのですが、私は
「すべてうまくいく」
だそうです。ヤッタ〜〜!

ご馳走様でした!
先生方ありがとうございました!
前回のブログで「船で苫小牧行けるかも」
と書いてから
「あ、もしかしたら苫小牧港からフェリーに乗れば?」
と思いつき、今日苫小牧港からフェリーに乗ることにしました!

遊覧船に乗ったり、クルージングパーティーで乗ったりはしましたが、1日半の船旅は初めて。
名古屋港に向かいます!
次の目的地は四日市の小原芳美先生のスタジオ。
その後はシュミレーションバレエコンペティションのコメンテーターで川口に。
翌日は高円寺の (90分バーレッスンは締切になりました)
翌日は日本音楽高等学校指導と続きます。
船のwifiが繋がったら、ブログ更新しますね!
左右木健一

コメンテーターの通販特設コーナーが大好評、注目の最新作情報をはいち早くリポートしてお届けしてます

今朝は久しぶりに、ベンジャミン フルフォードさんの有料メルマガより一部紹介させて頂きます。

先日、アメリカ人のテレビコメンテーターの方々に、何故アメリカはこれほど赤字なのに、デフォルト(債務不履行)つまり倒産しなのか聞いてみましたが、各々しない!とは言っていましたが、納得できる理由ではありませんでした。


アメリカは、絶対的に軍事力世界一なのは認めますが、経済面等を考えると中国に勝てるのか?

心配しているのは、僕くらいなのでしょうか?要らぬ心配で終わって欲しいですが。



世界の貿易と経済がリーマンショック時を超える暴落に向かっている。その直接のきっかけは米中貿易戦争だが、全体の背景にあるのはやはり東西の世界覇権争いだ。今回、事が上手く運べば既存のアメリカ政府は倒産へと追い込まれ、

米国民と世界人類はハザールマフィアの恐怖支配から解放されることになる。

【 アメリカ貿易赤字 】

まず、今回の貿易戦争で鮮明化したのはアメリカの国際的孤立だ。今のアメリカは中国だけでなく、全部で102の国に対して貿易赤字を抱えている。そして、米トランプ政権はその全ての国に関税をかけながらアメリカ製品の押し売りをしようとしている。

従来の経済学者らの説明によると、アメリカが貿易赤字を抱えるのは「アメリカの貯蓄率が低すぎるから」だという。ここで言う「貯蓄率が低すぎる」とは 「消費性向が高い」ことを意味し、アメリカ人が国内で生産する以上の消費を行っているから、それを補うために外国からの輸入が増え、アメリカの貿易赤字が拡大している、という考え方だ。しかし以前から言っている通り、アメリカの貿易赤字の最大の原因は「米ドルが高すぎて、アメリカ製品にコスト競争力がないこと」に尽きる。

本来、貿易赤字は通貨安要因になる。それにより自国製品のコスト競争力は上がり、貿易収支を改善させていく。ただしアメリカの場合は多くの国々が石油購入のために米ドルを必要とするため、貿易赤字であっても通貨安にはならない。

ようするに、石油ドル体制を世界に押し付けた国際石油財閥や金融資本家たち

(ブッシュやロックフェラー、ロスチャイルド、イギリス王族、オランダ王族…など)とアメリカ国民の米ドルに対する利害が一致していないのだ。

その状況下でトランプ政権が各国製品に対する関税率を引き上げてもアメリカ経済にとっていい事は1つもない。アメリカ国内でインフレが起きて米国民はさらに
貧しくなる。それでも米ドルの価値は下がらず、コスト競争力も上がらない。よってアメリカは輸出も増えないし、貿易赤字も解消されない。

先週、トヨタ自動車はトランプが言及する「輸入車規制」に対して以下のように反論しているのだが、まったくその通りである。

トヨタ自動車は17日、輸入車の増加を「国家安全保障上の脅威」などと指摘したトランプ米大統領の声明に対し「米国の消費者と労働者、自動車産業にとって大きな後退だ」と反論した。米国経済や雇用への貢献を訴え、「輸入車への規制は逆効果だ」と主張した。

第二次世界大戦後、アルゼンチンはスイスに次いで世界で2番目に裕福な国だった。しかし、その後に保護貿易政策をとった結果、一人当たりのGDPが第三世界レベルにまで転落した。同様に、トランプ政権が保護主義による貿易戦争を続行すれば、アメリカは長期にわたる経済停滞に陥り、最終的には世界経済から完全に孤立する。アメリカが対中貿易戦争や今の東西覇権争いに敗北するのは目に見えている。

もちろん、当面の間は世界全体にも悪影響を及ぼす。下記リンクの図表を見れば分かるが、既に国際貿易はリーマンショック以来の冷え込みを見せている。

下記リンクには世界経済、特にアメリカ経済の悪化を示す15の実例(上記を含む)がリストアップされているので興味のある方は是非、参照して欲しい。


コメンテーター 関連ツイート

RT @dave_spector: テレビ番組のスタッフが外国人タレント事務所に問い合わせ。
「インド人のコメンテーターを探しています」
「すみませんが辛口しかいません」
@dave_spector テレビ番組のスタッフが外国人タレント事務所に問い合わせ。
「インド人のコメンテーターを探しています」
「すみませんがカレー(彼)しかいません」

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