湯たんぽ専門総合ポータルサイト
愛する魂の冒険者たちへ
カゼ、はやりつつあるようです。
朝晩と、寒いですもんね。
痛みが出てくることもあったりします。
皆様、どうぞご自愛ください。
小さなお子様や、ご高齢のかたのいらっしゃるご家庭では
特にお気をつけくださいますように。
手洗い&うがい、
ニンニク・ショウガ、
ゆったり入浴、
湯たんぽ、
マスク、
いろいろな予防策がありますが、
笑顔の多い、楽しい生活を続けることが大事になるようです。
さらに、実践したいのが、「愛の言葉がけ」。
献身的な愛情や、深い感謝をもって、
だれかに語りかけると、語りかけられた人は、
免疫力が高まり、健康的になることがわかっています。
愛しています
大好き 大好き
ありがとう
いつもありがとうね
感謝しているよ…
そんな言葉で、大事な人を守っちゃいましょう。
自分に、語りかけてもいいのです。
ゆほびかで特集したことのある
「ソマティックヒーリング」(体細胞療法)も、
そうした「愛と感謝で細胞を包む」、催眠療法の一種です。
ガンをはじめとした慢性疾患や生活習慣病の改善、
トラウマやうつ・不安の軽減、
肥満や喫煙、アルコール依存症の解決などに、国内外で実績が上がっています。
ソマティックヒーリングを行っている萩原優医師にお願いして、CD付録を作ったこともありました。
免疫細胞が活性化する効果が、血液検査で、確認されているんですよね。
ちなみに、萩原先生は、「みことちゃんの物語」の中でも、貴重なお話をしてくださっています。↓
萩原先生の著書。
Amazon
|
前世療法も行なっている萩原先生のホームページ。
あなたと、あなたの大切な人が、より健やかに過ごせますように。
いつもありがとうございます。愛しています。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね
わかるわぁ。湯たんぽなのよねぇ
湯たんぽを通販でお祝いにいかがですか?楽天での購入が安心ですね
こんばんは 村本です
これから年末年始にかけて、お出かけになり長期不在でウサギを預ける方も
多いのではないかと思います
中には一緒にウサギを連れて外泊するパターンもあると思います
そこで、この寒い時期にウサギを連れ出すときの注意点などお話致します
一般的に動物は移動(輸送)には大きなストレスがかかるとも言われていますが
経験上の話ですがウサギは比較的、移動に強いのではないかと思います。
当店でもブリーダーさんのところから飛行機に乗って空港まで来て
そこから更に車でお店まで移動しますが、
ほとんどのウサギはケロッとしてすぐにフードや牧草を食べ始めます。
もちろんブリーダーさんが丈夫で元気なうさちゃんを育てて送り出してくれているのも
要因の1つではあると思います。
長時間・長距離の場合はキャリーの中に食べる物やかじり木を入れてあげたり
水は殆ど飲まない場合が多いですが、念のため給水ボトルも取り付けてあげると良いです。
重要なのはウサギは急な気温の寒暖差に弱いのでこの時期は保温のために
耐熱用のペットボトル等に50℃前後のお湯を入れて湯たんぽ代わり使って下さい。
また、ケージカバーも用意すると保温効果がありますので併用すれば万全です。
ウサギを連れて外泊の場合は外泊先に使っているケージを持ち込むか
そちらでもケージを用意してください。
キャリーの中で何日も過ごすのは良くありません。
そして、キャリーケースについてですが、
たまに当店のホテルや爪切り等ご利用する方でウサギ用ではないキャリーに入れて
連れて来る方がいらっしゃいますが、
ウサギ用のキャリーを使用するように注意させて頂いています。
何故かというとウサギ用のキャリーにはスノコがありますが、
そうでないものはスノコがありません。
スノコが無いとオシッコやウンチが直に床に落ちて
足やお尻が汚れてしまう事があるからです。
また、中にはペットシーツを直接敷いて、それを防ごうとしている方も
いらっしゃいますが、ペットシーツを誤って齧って飲み込んでしまうと
非常に良くなく、それが原因で体調を崩しまう場合もあります。
最低限の事を守って頂ければ問題なく移動できますので
参考にして頂ければと思います。
ショップのうさちゃん
ドワーフホトブラックバンドくん
目のふちにアイバンドと呼ばれる模様が入った
とても特徴のある容姿のウサギです
この子のお父さんはラビットショーで複数の受賞歴があります
ネザーランドドワーフヒマラヤンくん
鼻の周りと耳、四肢、尻尾に色が入っており、
赤い瞳のとても愛嬌のある容姿が特徴です
この子のお父さんや祖父が日本ラビットクラブ主催のラビットショーで
ベストオブグループやベストジュニアなどの賞を
受賞しているうさちゃんです
今日はレアなウサギをご紹介させて頂きました
このようなウサギに会えるのはモンラパンだからこそです
特に北海道では珍しいです
他にも沢山の可愛いウサギがおります
是非、この子達に会いに来て下さいね
お引越し待ちのうさちゃん
コロンちゃん
ミッフィーくん
ホテルのお客様
だんごくん
陽翔くん
ロッタくん
皆元気にしております
本日もブログをご覧頂きましてありがとうございましたm(_ _)m
うさぎ専門店 mon Lapin
◎
札幌市中央区南1条西1丁
15番地 丸美ビル1F
☎ 011-200-7018
平日 14:00~20:00
土日祝 11:00~19:00
定休日 月曜
ココロに夢と湯たんぽを。
朝食
美味しくて、ゴクゴク飲めました
夕食
湯たんぽに必要なのは新しい名称と新しいイメージだ
こんばんは 村本です
これから年末年始にかけて、お出かけになり長期不在でウサギを預ける方も
多いのではないかと思います
中には一緒にウサギを連れて外泊するパターンもあると思います
そこで、この寒い時期にウサギを連れ出すときの注意点などお話致します
一般的に動物は移動(輸送)には大きなストレスがかかるとも言われていますが
経験上の話ですがウサギは比較的、移動に強いのではないかと思います。
当店でもブリーダーさんのところから飛行機に乗って空港まで来て
そこから更に車でお店まで移動しますが、
ほとんどのウサギはケロッとしてすぐにフードや牧草を食べ始めます。
もちろんブリーダーさんが丈夫で元気なうさちゃんを育てて送り出してくれているのも
要因の1つではあると思います。
長時間・長距離の場合はキャリーの中に食べる物やかじり木を入れてあげたり
水は殆ど飲まない場合が多いですが、念のため給水ボトルも取り付けてあげると良いです。
重要なのはウサギは急な気温の寒暖差に弱いのでこの時期は保温のために
耐熱用のペットボトル等に50℃前後のお湯を入れて湯たんぽ代わり使って下さい。
また、ケージカバーも用意すると保温効果がありますので併用すれば万全です。
ウサギを連れて外泊の場合は外泊先に使っているケージを持ち込むか
そちらでもケージを用意してください。
キャリーの中で何日も過ごすのは良くありません。
そして、キャリーケースについてですが、
たまに当店のホテルや爪切り等ご利用する方でウサギ用ではないキャリーに入れて
連れて来る方がいらっしゃいますが、
ウサギ用のキャリーを使用するように注意させて頂いています。
何故かというとウサギ用のキャリーにはスノコがありますが、
そうでないものはスノコがありません。
スノコが無いとオシッコやウンチが直に床に落ちて
足やお尻が汚れてしまう事があるからです。
また、中にはペットシーツを直接敷いて、それを防ごうとしている方も
いらっしゃいますが、ペットシーツを誤って齧って飲み込んでしまうと
非常に良くなく、それが原因で体調を崩しまう場合もあります。
最低限の事を守って頂ければ問題なく移動できますので
参考にして頂ければと思います。
ショップのうさちゃん
ドワーフホトブラックバンドくん
目のふちにアイバンドと呼ばれる模様が入った
とても特徴のある容姿のウサギです
この子のお父さんはラビットショーで複数の受賞歴があります
ネザーランドドワーフヒマラヤンくん
鼻の周りと耳、四肢、尻尾に色が入っており、
赤い瞳のとても愛嬌のある容姿が特徴です
この子のお父さんや祖父が日本ラビットクラブ主催のラビットショーで
ベストオブグループやベストジュニアなどの賞を
受賞しているうさちゃんです
今日はレアなウサギをご紹介させて頂きました
このようなウサギに会えるのはモンラパンだからこそです
特に北海道では珍しいです
他にも沢山の可愛いウサギがおります
是非、この子達に会いに来て下さいね
お引越し待ちのうさちゃん
コロンちゃん
ミッフィーくん
ホテルのお客様
だんごくん
陽翔くん
ロッタくん
皆元気にしております
本日もブログをご覧頂きましてありがとうございましたm(_ _)m
うさぎ専門店 mon Lapin
◎
札幌市中央区南1条西1丁
15番地 丸美ビル1F
☎ 011-200-7018
平日 14:00~20:00
土日祝 11:00~19:00
定休日 月曜