白猫に癒される女性が急増中
ここ世田谷区豪徳寺2丁目にある曹洞宗寺院の「豪徳寺」は、彦根藩主の
井伊家の菩提寺としても知られ、特に招き猫の彦にゃんのモデルとなった
招き猫の発祥の地としても知られている人気のスポットです。
招き猫だらけの圧巻の光景が見られます。
豪徳寺の境内にある「招福庵」の山門入り口
招き猫の由来
招き猫については日本各地に様々な伝説があるようですが、その中でもここ豪徳寺の言い伝え
が最も有力という説が強いようです。彦根藩主の井伊直孝が飼い猫により門内に招き入れられ、
雷雨を避けられ、和尚の法談を聞くことが出来たことを大いに喜び、後に井伊家の菩提所としたという。
この言い伝えから「招猫観音」を祀り、願い事のために招き猫を授与するようになったそうです。
毎年一月に願い事が叶った人がここに奉納していきます。
絵馬に託すお願いも、猫にまつわるものが多いそうです。
招福庵の左手脇には、願い事が叶った人たちが奉納した招き猫が
いっぱいで圧巻の光景が見られます
ほかで見かける招き猫は、小判を持って右手を上げていたり、左手や両手を
上げていたりしますが、豪徳寺の招き猫はいたってシンプルです。
右手を挙げ、首に鈴を下げているだけで何も持っていない素朴な白い猫である
ことが特徴です。
招福庵の裏手側の様子です
豪徳寺三重の塔前から招福庵を望む
境内側から豪徳寺の表山門を望む
モミジの紅葉も、山門付近から三重の塔、そして招福庵周辺に多く色付き
美しい光景が見られました。
いつもの花をもっと素敵に飾りたい!そんな貴女に
月1回:3,500円(花材、器付き)
花悠々クラブ
白猫 今日も朝から、帰ることばかり考えていた。
アーティストは白猫の夢を見るか
にゃんこは耳が良いだけあって
人間の足音で誰が帰宅したかどうかわかるそうです
我が家のにゃんずも帰宅を歓迎してお出迎えまでしてくれるにゃんこが居ますよぉ〜
そんな、お利口で飼い主大好きランキング発表しちゃいます
お出迎えにゃんこランキング
1位:みるく
いつどんな時でもお帰りにゃ〜
ってお出迎えてくれるのは、モフモフな白猫みるくちゃんです。
そして、何か買ってきてないかを確認して
お土産があるとわかった
中身は何かと漁る
2位:むく
たまぁーに忘れちゃうけれど
年齢の割にはよく動く子だけあってよくお出迎えに来てくれます。
みるくと違ってお土産を漁る事がないので
本当に好きな相手の時しかお出迎えはしないみたいです。
3位:くるみ
おっとりマイペースなくるみは、
よ〜く考えて行動するので少し遅めになっちゃいますが
必ずお出迎えしに来てくれます。
3回に1回は来ないけれど、、、笑
寂しがりやなくるみはお出迎えして
頭を撫でて貰えるのを待ってます。
4位:めめ
お腹が空いた時だけお出迎えして
こっちに来い!ってエスコートされた先はいつも餌場!!
出かける前に置き餌はしてますが・・・
5匹も居ると食べたい時にご飯がない!
後で食べようと思ってたのに〜!!!!
ってことがあるそうです。
圏外
動きたくない高齢猫なな
17歳にゃんこだけあり
極力動きたいのか、お出迎えされた事なんて1度もありません・・・
肝っ玉小さいくぅー
お出迎えするはずなんてありませーん。
隠れんぼが好きなだけあって
帰宅して探すのが日課かなぁ??
逃げちゃうハルカイト兄弟
臆病兄弟は他人の足音に気がつきすぐに隠れちゃう子たち。
飼い主だけでもそれがわかるまで隠れてる事もあったりと・・・
なかなか心開くまでは時間かかる元野良な兄弟なのです。
以上、我が家のにゃんこランキングでしたぁ
多頭飼いだからこそそれぞれの性格の違いがよくわかります。
みんな違ってみんな良いのさ
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初めましての方もお馴染みな方も
覗いて頂けたら嬉しいです
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https://t.co/3UrEy0Pmvh
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