人外 メトロが心をつないでく。
暗殺者はこの中にいる!
こんばんはjinrovipです
マイク目線の狼(覚醒除く)はスーザン、アーニー、ビル、ジェシカの4人の内2人に絞られています
そしてこの3人の中に暗殺者がいる!(マイク予想)
ささ狂マリアンヌを確定白にした4日目です
3日目に白を出したメアリーが覚醒してしまった為、本格的に進退窮まった占い狼マイク
破綻が明らかになるのは時間の問題になってきました
村は逃亡対抗の扱い、確定白となったマリアンヌ覚醒の可能性などを追い始めています
グレーに残った4人ではビル、ジェシカが発言多めですが
エマ真逃亡が濃厚であるのに逃亡ロラを推そうとするビル、マリアンヌ大狼説を唱えて盛大に把握漏れをやらかすジェシカとまだ付け入る先はありそうでした
推すなら昨日もっと推しておいてよ!
ジェイぃぃぃいい!
完全にメアリー囲いを確信しています(涙
囲ってね〜んだよ! 昨日まではな!
そして本日の吊り指定はアーニー
残す選択も村にはありましたが貫通決定
残りグレーは3人
もうジェシカビルを狼と強弁するしかありませんが2人に役職者がいれば……
あー、破綻するわ……
覚醒以外1人も噛めていない現実が重くのしかかってきます
そしてマイクにとって最後の夜がきます
マリアンヌは心配してくれていますが
万が一ジェイにスーザンを占われれば完全に詰み盤面が出来上がってしまいますからね
《5日目》
ジェイ襲撃は成功
ここは少し迷いましたがスーザンに白を出しました
スーザンに黒を出す選択もありました
破綻した偽占いの黒=村の構図も考えましたが、今回は普通に囲います
メアリーは完全に明日の吊り位置に入りそうですね、もう少しもって欲しいのですが……
初日からどこか役持ちの風だったビルはここに来てジェシカ疑い
対抗占いを噛んだ直後に残された狼に白を出すケースは極めて少ないので
確実とは言い切れませんが、村の疑いは囲い位置としてはロディメアリーに、グレーとしてはジェシカに向いていくと想定されます……
というより
想定したい!!!!
スーザン以外を疑ってくれ!
という切実な願望とともに、マイク処刑
それと同時に逃亡COしていたバニラが突然死します
黒猫濃厚なだけに……
あとは残された狼チームに託します
《6日目》
ミカ襲撃
エリック噛まないのな
霊能結果、マイク黒バニラ白
そしてそれは正解だったと墓場で判明
霊能ソフィアはエマ人外の可能性が完全に払拭できない以上、暗殺することを望んでいます
エマバニラを比べた場合、限りなくエマは真ぽかったのですが、進行する方としては無理のない判断ですね
縄を消費せず暗殺を使うのも黒猫の可能性が追える以上妥当です
ソフィアは暗殺にCOを促しますがCOなし
この日、激しく対立したのはsg位置ロディとビルでした
ロディ本人に対してもですが、この2人、逃亡エマの扱い関しても徹底的に対立していました
ビルはエマにメアリー、ロディ、スーザンに逃げて狼を見つければいいと頻りに勧めています
エマは断固拒否
逃亡の勝利条件を考え
ば当然の反応です
ロディも同じ考えで、身勝手な要求を拒否するエマを支持しています
ここでソフィアはロディを指定
(ささ狂位置ですからね)
ロディは狩人CO
対抗にメアリーが狩人COします
ここはできればマリアンヌが対抗して欲しかった!
そして何故かここでビルが暗殺者CO
吊り指定はメアリーでした
夜を迎えます
今回、自ら切られて墓場暮らしのマイク
噛み失敗など良いところが無かったのですが役読みは当たっていたようで笑
満載!人外情報
こんばんは
オビ
俺の可愛い淫乱ピンク。
早く俺の番にしてしまいたい
運命淫戯
〜ピンクのオメガと獣人王〜
西野花さん
イラストは駒城ミチヲさん
2019年1月
花丸文庫ブラック
多くのオメガが集められ客を取らされている陰の娼館
「養成所」。かつてそこの男娼だったオメガの
ユアンは、今は凄腕のハンターとして発情期に
抗いながら生きてきた。
そんなユアンにつきまとうのは、男娼時代の初めての
客で高額賞金首の獣人王バルド。
ユアンはいつかその首を獲ってやると反発しながらも、
バルドの圧倒的なアルファのフェロモンに屈服し、
会うたびに激しく抱かれてしまう。
バルドの「早く俺のものになれ」という言葉は孤独な
心を甘く揺さぶるがユアンには戦い続けなければ
いけない理由があって……。
〜裏書きより〜
西野花さんですよ、
そして花丸文庫ブラックですよ
BL小説を読まれる方ならそれだけで
濃度の濃さとか
わかっちゃうような二段活用です。
今回は、あとがきにもありましたが
読むと納得のロールプレイングゲームを
クリアしていく感じでした。
そのためにネタバレは最小限にて…_φ(・_・
さてうまく感想を書けるのか←オイオイ
冒険?!あり
アクションあり、ダンジョンあり、
オメガとアルファの協力が必要だったりと
その中に西野花さんの濃ゆいエロスが
山盛りてんこ盛り
あれやこれやの花盛り(*´U`艸)
それだけじゃないところが
今回面白かったです。
オメガの欲情を納めるために男達を買ったり
バルドの発するアルファのフェロモンに
抗えなかったり…この場合は仕方ない
って言うのが…ネタバレとか関係なしで
わかっちゃうところですよね?
色々なプレイの数々…
ダンジョンに現れる「触.手」に襲われる
ユアン∑o(*’o’*)o ウオオォォォォ!!
ただひたすたらに、エロいだけじゃなく
イエ
(*///▽///*)ゞボッ多いですけどね
バルドが優しく大切に抱いてくれるので
痛さは無いんです…西野花さんの本の
良いところですよね?
痛そうに思えるのに痛くない…ってやつ
オメガバースで人外なので
番…大切なポイントですが
ここは、大事なのでm(._.*)m
力ずくで押さえ込み自分のものにもできる
獣人王…金色の瞳を持つ立派な黒い狼
なのに
ユアンの同意と気持ちを待ってくれる
優しく懐の大きなバルド
…運命だと信じているからでしょうか……
「お前が過去に何人の男に抱かれようと
構わない。最後に俺のものになればいい」
体調が万全ではなかったのですが
以前からこの日にと、
約束をしていたので
N古屋のママ友…リア友のところへ
行ってきました。
この本は、移動の新幹線の行き帰りで
読みました。…帰ってからは
バタンキューで寝てしまい
感想が…遅れましたペコリ(o_ _)o)
駅で待ち合わせをして
あちこち見て歩くのは次回にして
今回は、ユックリと積った話をするために
お弁当や、ケーキを買ってリア友の自宅へ
電話でも話すのに会うと話しは尽きない
もんです。
何を買って帰ったかというと
名駅の『髙』百貨店
<べべのおそうざい>で買ったお弁当
大きいサイズもあったけど、食後のデザート
のために小さい方にしました。
↓牛
↓ポーク
私は、ポークの方を食べましたが
アッサリとして美味しかった
お茶のお供に
<新宿高野>
紅ほっぺ苺のロワイヤル(左)…季節のケーキ
フルーツロワイヤル(右)…定番のケーキ
イチゴが美味しい季節ですよねー
うーーん美味しい
そして、まだ食べる
名物なのでしょうか?
御当地限定?
名駅にある『マーメイドカフェ』の
『ういろうワッサン』
「青柳総本家」の「青柳ういろう」
が使われているそうです。
外はパリパリのクロワッサン
中にシットリのういろうがはいっていて
初めての食感とお味
<さくら>と<抹茶>
どちらも、美味しかったです。
…半分づつしたので、どちらの味も堪能。
お泊りせずに日帰り…
名駅近くのアニメイトやとらのあな
他いろいろ……
に寄れず…残念ですが次回に期待して。
でも、話しをたっぷりして
楽しく過ごせました。
して…帰りの新幹線でも本を読むと
ではではまた
トイレの個室で経済紙を読むようになったら、人外のしすぎかもしれない。
私デトロイトヒットマンは過去に3回だけAKB全国大握手会に参加したことがある 2015 2016 2017の3年連続で何れも5月の札幌真駒内アイスアリーナ会場だった
2015年は神推しのぱるると最初で最後の握手 この年はぱるる以外のメンバーとは敢えて握手をしなかった ぱるると握手対応を比較するような下劣な感情を持ちたくなかったので
2016と2017はぱるるが不参加だったので意外と気楽に参加できた
正直言うとぱるるとの握手は緊張の連続で最後まで夢見心地だった
家路に着く5時間のドライブは頭の中が真白で全く記憶が無い あれは夢だったのか? よく無事に家に着いたなと今でも冷汗が出てくる
ぱるるの神秘的な美しさは私のような凡人には目の毒?だったのかもしれない これはチョッと誤解を招く言い方かもしれないが(汗)
”逢ってはいけない人に逢ってしまった!”
そうとしか言いようがないほどぱるるは綺麗過ぎたのだ
まさに”人外”としか言えない美しさだった
ぱるる以外のメンバーとの握手は単純に楽しかった
メンバーの目を見てハッキリと言葉をかけられたから(苦笑)
握手したメンバー全員が超可愛かった 文句なしの美少女揃い
由依ちゃん 奈々ちゃん れなっち 美人だったなあ マーベラス!
みーおん 美姫ちゃん ゆりあ 可愛かったなあ さすがアイドル!
朱里 さやや なぎちゃん 初初しかったなあ やっぱり次世代!
そして その中でも飛び切りイカシタ超のつくプリテイーアイドルが居た
小嶋真子 言わずと知れた次世代のセンター候補筆頭メンバー
ミニライブの時点で他メンとはアイドルとしての能力に違いがあった
16年は「唇にBMB」 17年は「シュートサイン」のセンターを勤めた
至近距離でのライブは迫力がありセンターに立つこじまこのパフォーマンスに圧倒されてしまった 悩殺されたと云っていいほど
15年のミニライブで観た「僕たちは戦わない」センターのぱるるとはまた違うオーラを見せた ぱるるは表情や身のこなし所作が美しくひとつひとつの動きが綺麗だった まさにセンターに立つために生まれた子
こじまこはぱるるのようなナチュラルな美しさは備えていない
しかし表情や動きがとにかく可愛い やや身体はデカイが可愛い
長い手足がよく映える こじまこもセンターになるために生まれた子だ
過去のアイドルでは天地真理や石野真子のような存在
喋るだけで動くだけで可愛いのに唄って踊れば手がつけられないほどにまた可愛い 時代が時代ならメディアを席巻していたかもしれない
握手したときのこじまこがまた可愛いんだよね
私は2017年の握手会では耐え切れず”ぱるるの次のセンターは絶対に真子ちゃんだよ!”と声をかけた
すると素っ頓狂な声で”アリガトー!”と返してくれた
私の言葉にウソは無かった
必ずこじまこの時代が来る そう信じて疑わなかった
2019年1月 小嶋真子はAKB48からの卒業を発表した
これ以上AKBに在籍していても上にいくことは出来ない
AKBに居てやれることはもう無い そう判断した結果なのか
勿論 事務所(サンミュージック)とも相談して決めた結論なのだろう
総選挙では一度も選抜圏内にランクインすることもなく また期待していたセンターに一度も立つこともなくAKBを去ってしまう
こんなことがあっていいのだろうか?
理由は色々とあるのだろう
ファン対応に難があった 男性アイドルとのヤラカシがあった
様々な憶測や批判の声があるのも事実だ
しかし私にはやはり理解できない
アイドルって可愛いのが仕事じゃないの?
可愛い歌と踊りでファンに夢を売るのがアイドルの絶対条件では?
天地真理や石野真子のように可愛い小嶋真子が何故大して人気のないままアイドルを卒業しなければいけないのか不思議でならない
現代のアイドルとファンの距離感がオカシクなっているせいなのか?
もうひとつ云えば70年代80年代からアイドルを見てきた私デトロイトヒットマンが思う世間一般から納得される48G王道アイドル系譜は
前田敦子 大島優子(あつゆう)~渡辺麻友 島崎遥香(まゆぱる)~小嶋真子 大和田南那(まこなーにゃ)だったと断言する 遅いけど・・
ファンの求めるアイドル像と本人の目差すアイドル像に微妙なズレが生じてしまった結果なのかもしれないが こじまこがブレイクせずAKBを卒業してしまうのが残念でならない
運営は逸材を生かせなかった問題点を真剣に反省すべきと考える
小嶋真子はAKB加入前からぱるる島崎遥香が憧れと公言していた
ぱるまこで一番有名なのはやはりこれ! まさにベストショット!
可愛いぱるまこのツーショット
こじまこ 卒業おめでとう!
いつか憧れのぱるると共演できる日が来ることを祈っているよ♪