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★順位【総合P(識者p+一般p)】[myベスト順位]
作品名/作者名(発売日)
※識者:5作品選出(1位10p2位9p3位8p4位7p5位6p)
★1位【110P(114+0)】[myベスト圏外]
百と卍/紗久楽さわ(2017年2月)
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★2位【63P(50+13)】[myベスト7位]
囀る鳥は羽ばたかない/ヨネダコウ(2016年9月)
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★3位【61P(45+16)】[myベスト2位]
かしこまりました、デスティニー〜answer〜
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★4位【60P(43+17)】[myベスト圏外]
Life線上の僕ら/常倉三矢(2017年4月)
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★5位【52P(54+0)】[myベスト30位]
やたもも/はらだ(2017年4月)
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★6位【44P(35+9)】[myベスト23位]
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年の差20歳をものともせずにハッピーエンドで終わったおとぎ話の続き。おとぎ話で終わらず、地道な努力を続けてさらに絆を深めている二人の姿に穏やかな幸せを感じて嬉しくなってしまう続編でした!
★7位【43P(40+3)】[myベスト14位]
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★8位【38P(38+0)】[myベスト22位]
気まぐれなジャガー/ウノハナ(2017年1月)
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★8位【38P(30+8)】< /font>[myベスト27位]
にいちゃん/はらだ(2017年4月)
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★8位【38P(23+15)】[myベスト24位]
憂鬱な朝/日高ショーコ(2016年11月)
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昨年は一般投票数123pを獲得して1位に輝いた、未完結にして名作の風格漂う「憂鬱な朝」。
★11位【37P(36+1)】[myベスト25位]
CANIS THE SPEAKER/ZAKK(2017年7月)
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家族を持たない3人の友情を超えた絆。
★12位【35P(18+17)】[myベスト26位]
コヨーテ/座裏屋蘭丸(2017年2月)
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★13位【34P(32+2)】[myベスト圏外]
蟷螂の檻/彩景でりこ(2016年11月)
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★14位【33P(31+2)】[myベスト32位]
ジェラシー/スカーレット・ベリ子(2017年7月)
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★14位【33P(37+0)】[myベスト圏外]
錆のゆめ/久間よよよ(2017年7月)
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★16位【31P(18+13)】[未読]
春は君にささやく/木下けい子(2017年8月)
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★17位【30P(16+14)】[myベスト圏外]
さよならアルファ/市梨きみ(2017年7月)
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今までにない展開ではあったけれど、やっぱりキャラクターやストーリーよりも先にオメガバースの設定が勃ってしまうあたりにオメガバースの罪悪を感じました。
★18位【25P(21+4)】[myベスト35位]
赤のテアトル/緒川千世(2017年4月)
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★18位【25P(22+3)】[myベスト21位]
僕らの食卓/三田織(2017年1月)
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★20位【24P(17+7)】[myベスト3位]
十二支色恋草子/待緒イサミ(2017年1・2月)
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勉強嫌いの人でもわかる人外入門
【趣味・暮らし】
お寺の奥さんがつくるおかず / 松原真紗子 / 大和書房
8ミリ映画の作り方 / 師岡宏次 / 東都書房
遊び図鑑 / 奥成達 文・ながたはるみ 絵 / 福音館書店
向田邦子の手料理 / 監修と料理製作・向田和子 / 講談社 SOLD OUT
おかず咄 / 牧羊子 / 文化出版社 new
【詩歌・俳句】
雨のことば辞典 / 倉嶋厚・原田稔編著 / 講談社学術文庫
煙草吸うとき / 小西昭夫 / 創風社
俳句・この日本の一行詩 / 上月乙彦 / 学習文庫
俳句で綴る 変哲半生記 / 小沢昭一 / 岩波書店
句集 変哲 / 小沢昭一 / 三月書房 SOLD OUT
付録 / 山福康政 / 天籟俳句会 new
杉田久女ノート / 増田連 / 裏山書房 new
【郷土】
ジ・アース 創刊号〜39号 / 忽那修徳 編集 / サムシング
民家ロマンチック街道ー伊予路 / 犬伏武彦 / 井上書院
【音楽】
おれたちのジャズ狂青春記 / ジャテック・バード編 / ジャテック出版(カヴァー欠)
ジャズマンはこう聴いた 珠玉のJAZZ名盤100 / 小川隆夫 / 河出書房新社
そして、風が走りぬけて行った / 植田紗加栄 / 講談社 new
ピアノへの道 / アンドル・フォルデス / 音楽之友社 new
これがジャズ史だ〜その虚と真実〜 / 岩浪洋三 / 朔北社 new
【美術】
智内兄助画集 / 展開堂 (署名入り)
【旅】
知らなかった美しいイタリア / 牧野文子 / 理論社
【文学・エッセイ】
悪食病誌 底のない舟 / 草森紳一 / 昭文社出版部 SOLD OUT
アメリカ・ハードボイルド紀行 / 小鷹信光 / 研究社
アリス・B・トクラスの自伝 / ガートルード・スタイン / 筑摩書房
ポケットのなかのチャペック / 千野栄一 / 晶文社
望郷の海 / 石原吉郎 / 筑摩書房 SOLD OUT
食卓のフォークロア / 春山行夫 / 柴田書店
二十世紀鐡假面他 / 小栗虫太郎 / 桃源舎 SOLD OUT
絶景萬國博覧會 / 小栗虫太郎 / 桃源舎
紅殻駱駝の秘密 / 小栗虫太郎 / 桃源舎 SOLD OUT
人外魔境 / 小栗虫太郎 / 桃源舎
若松庶民烈伝 / 火野葦平資料館を若松につくる会編 / 裏山書房 new
バナナ魚日和 / サリンジャー 沼澤洽治 訳 / 講談社 new
現代イタリア短編選集 / 米川良夫 編 / 白水社 new
ニューヨーカー・ストーリイズ / 常盤新平 編訳 / 新書館 new
【自然・科学】
平行植物 / レオ・レオーニ / 工作舎
人外より道主義だ。
私デトロイトヒットマンは過去に3回だけAKB全国大握手会に参加したことがある 2015 2016 2017の3年連続で何れも5月の札幌真駒内アイスアリーナ会場だった
2015年は神推しのぱるると最初で最後の握手 この年はぱるる以外のメンバーとは敢えて握手をしなかった ぱるると握手対応を比較するような下劣な感情を持ちたくなかったので
2016と2017はぱるるが不参加だったので意外と気楽に参加できた
正直言うとぱるるとの握手は緊張の連続で最後まで夢見心地だった
家路に着く5時間のドライブは頭の中が真白で全く記憶が無い あれは夢だったのか? よく無事に家に着いたなと今でも冷汗が出てくる
ぱるるの神秘的な美しさは私のような凡人には目の毒?だったのかもしれない これはチョッと誤解を招く言い方かもしれないが(汗)
”逢ってはいけない人に逢ってしまった!”
そうとしか言いようがないほどぱるるは綺麗過ぎたのだ
まさに”人外”としか言えない美しさだった
ぱるる以外のメンバーとの握手は単純に楽しかった
メンバーの目を見てハッキリと言葉をかけられたから(苦笑)
握手したメンバー全員が超可愛かった 文句なしの美少女揃い
由依ちゃん 奈々ちゃん れなっち 美人だったなあ マーベラス!
みーおん 美姫ちゃん ゆりあ 可愛かったなあ さすがアイドル!
朱里 さやや なぎちゃん 初初しかったなあ やっぱり次世代!
そして その中でも飛び切りイカシタ超のつくプリテイーアイドルが居た
小嶋真子 言わずと知れた次世代のセンター候補筆頭メンバー
ミニライブの時点で他メンとはアイドルとしての能力に違いがあった
16年は「唇にBMB」 17年は「シュートサイン」のセンターを勤めた
至近距離でのライブは迫力がありセンターに立つこじまこのパフォーマンスに圧倒されてしまった 悩殺されたと云っていいほど
15年のミニライブで観た「僕たちは戦わない」センターのぱるるとはまた違うオーラを見せた ぱるるは表情や身のこなし所作が美しくひとつひとつの動きが綺麗だった まさにセンターに立つために生まれた子
こじまこはぱるるのようなナチュラルな美しさは備えていない
しかし表情や動きがとにかく可愛い やや身体はデカイが可愛い
長い手足がよく映える こじまこもセンターになるために生まれた子だ
過去のアイドルでは天地真理や石野真子のような存在
喋るだけで動くだけで可愛いのに唄って踊れば手がつけられないほどにまた可愛い 時代が時代ならメディアを席巻していたかもしれない
握手したときのこじまこがまた可愛いんだよね
私は2017年の握手会では耐え切れず”ぱるるの次のセンターは絶対に真子ちゃんだよ!”と声をかけた
すると素っ頓狂な声で”アリガトー!”と返してくれた
私の言葉にウソは無かった
必ずこじまこの時代が来る そう信じて疑わなかった
2019年1月 小嶋真子はAKB48からの卒業を発表した
これ以上AKBに在籍していても上にいくことは出来ない
AKBに居てやれることはもう無い そう判断した結果なのか
勿論 事務所(サンミュージック)とも相談して決めた結論なのだろう
総選挙では一度も選抜圏内にランクインすることもなく また期待していたセンターに一度も立つこともなくAKBを去ってしまう
こんなことがあっていいのだろうか?
理由は色々とあるのだろう
ファン対応に難があった 男性アイドルとのヤラカシがあった
様々な憶測や批判の声があるのも事実だ
しかし私にはやはり理解できない
アイドルって可愛いのが仕事じゃないの?
可愛い歌と踊りでファンに夢を売るのがアイドルの絶対条件では?
天地真理や石野真子のように可愛い小嶋真子が何故大して人気のないままアイドルを卒業しなければいけないのか不思議でならない
現代のアイドルとファンの距離感がオカシクなっているせいなのか?
もうひとつ云えば70年代80年代からアイドルを見てきた私デトロイトヒットマンが思う世間一般から納得される48G王道アイドル系譜は
前田敦子 大島優子(あつゆう)~渡辺麻友 島崎遥香(まゆぱる)~小嶋真子 大和田南那(まこなーにゃ)だったと断言する 遅いけど・・
ファンの求めるアイドル像と本人の目差すアイドル像に微妙なズレが生じてしまった結果なのかもしれないが こじまこがブレイクせずAKBを卒業してしまうのが残念でならない
運営は逸材を生かせなかった問題点を真剣に反省すべきと考える
小嶋真子はAKB加入前からぱるる島崎遥香が憧れと公言していた
ぱるまこで一番有名なのはやはりこれ! まさにベストショット!
可愛いぱるまこのツーショット
こじまこ 卒業おめでとう!
いつか憧れのぱるると共演できる日が来ることを祈っているよ♪
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