人外の人気商品をたくさん集めてみました

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毎年楽しみにしているランキング本の「このBLがやばい! 2018年度版」。結果と感想です。
このBLがやばい!(2018年度版) (Next books) [ NEXT編集部 ]
918円
楽天
この一般投票率の少なさ…!!
決して一般人気がない作品ではないのに1位作品の一般投票数がゼロというのはさすがにランキング本として危ういので、来年こそは是非皆さんに投票していただきたいです。
色々思うところがおありかとは思いますが、参加しないでアレコレ言うよりもどんどん参加して自分達で盛り上げて行ったほうが絶対に楽しいと思うので!
今年も40名のBL有識者ポイントと一般ポイントを分けて表示してみましたので、投票していない方は次回投票に向けてのイメトレをしながらご覧下さい。
何故か1位の作品からして計算が合わない杜撰大らかさに驚きましが、細かい事はお気になさいませんよう。

★順位【総合P(識者p+一般p)】[myベスト順位]
作品名/作者名(発売日)


※識者:5作品選出(1位10p2位9p3位8p4位7p5位6p)

※一般:1作品選出(1位1p)


★1位【110P(114+0)】[myベスト圏外]
百と卍/紗久楽さわ(2017年2月)


百と卍 (onBLUEコミックス)
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辛い過去も色気に変える、和の美が炸裂していた切な甘い義兄弟大江戸ロマン。
プリけつを見ると仕事モードに入ってしまうという悲しい事情により私の官能は擽られませんでしたが、健気に生きる者が愛に救われていく人間ドラマとしては圧巻でした。BLではなかなか見られない作風で、特に玄人受けするのも大いに頷ける作品です。


★2位【63P(50+13)】[myベスト7位]
囀る鳥は羽ばたかない/ヨネダコウ(2016年9月)


囀る鳥は羽ばたかない 4 初回限定小冊子付 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)
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あぁ百目鬼…!!
かしらを…、かしらを頼みます…!!
今言いたいのはそれだけです(´Д⊂


★3位【61P(45+16)】[myベスト2位]
かしこまりました、デスティニー〜answer〜
上下巻/さちも(2017年5・6月)


かしこまりました、デスティニー~Answer~
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劇的すぎるオメガバースの世界観を巧みに取り込みながら、あくまでもオリジナル要素が優位に立っているという点で傑出していたこの作品。
運命VS人の意志、勝つのはどちらかー。オメガバースが投げかけてきた問いへの答えも示されていて、これを読まずして今年のBLは語れない究極の逸品です!!
相変わらず仕事の鬼だけど確実に甘さが加わっている二人の描き下ろし番外編も最高でした♡


★4位【60P(43+17)】[myベスト圏外]
Life線上の僕ら/常倉三矢(2017年4月)


Life 線上の僕ら (花音コミックス)
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出逢いは少女漫画のように軽やかで、歳を重ねるごとに突きつけられる現実がリアルに重く、しかし最後はBLらしくファンタジー色満開で幕を閉じる二人の生涯。
明日死んでも後悔しない選択をモットーとしたい身には長生き前提の回り道がとても勿体無く感じられてしまいましたが、理想通りの選択ができなかった時には励みになってくれそうな、しとやかに力強い作品でした。

★5位【52P(54+0)】[myベスト30位]
やたもも/はらだ(2017年4月)


やたもも 全3巻セット
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1巻を読んだ時にはこんなに美しくない受けが存在して良いものかと密かに思っていた「やたもも」ですが、こんなに愛おしくハッピーな展開になるとは。
人間愛がひしひしと伝わってくる全3巻です!

★6位【44P(35+9)】[myベスト23位]
YOUNG GOOD BOYFRIEND/ダヨオ(2017年6月)


YOUNG GOOD BOYFRIEND (onBLUE comics)
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年の差20歳をものともせずにハッピーエンドで終わったおとぎ話の続き。おとぎ話で終わらず、地道な努力を続けてさらに絆を深めている二人の姿に穏やかな幸せを感じて嬉しくなってしまう続編でした!


★7位【43P(40+3)】[myベスト14位]
ROMEO2巻/わたなべあじあ(2017年2月)


ROMEO 2 (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)
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切なくも美しい両片想いエロスの後に見られるであろう熱く滾る両想いエロスを待ち望んでおりましたが、光陽がこんな体ではあんまり滾らせちゃ駄目ですよね…!?
一気にほのぼの子育て展開になるのか、まだまだ激しく焦らされるのか。何にしても3巻が楽しみです!!


★8位【38P(38+0)】[myベスト22位]
気まぐれなジャガー/ウノハナ(2017年1月)


気まぐれなジャガー(1)【単行本版】【ペーパー付】 気まぐれなジャガー【単行本版】【ペーパー付】 (arca comics)
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実はお互いが思っている以上にお互いの事が好きな幼馴染みコンビの表面上はクールなやり取りにたまらなくキュンキュンさせられる大人の青春ドラマ。
まだ先が見えない状況だったのでmyベスト20には入れませんでしたが、これまでのウノハナ作品の中で1番好きな作品です♡

★8位【38P(30+8)】< /font>[myベスト27位]
にいちゃん/はらだ(2017年4月)


にいちゃん (Canna Comics)
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どんなに救われない背景があっても希望を持たせてくれるはらださんが大好きです。

★8位【38P(23+15)】[myベスト24位]
憂鬱な朝/日高ショーコ(2016年11月)


憂鬱な朝(7) (Charaコミックス)
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昨年は一般投票数123pを獲得して1位に輝いた、未完結にして名作の風格漂う「憂鬱な朝」。

これをじっくり読みだしたら日常生活に支障をきたしてしまうのでほとんど読み返していませんが、完結後にゆっくり身を投じようと目論んでいる作品です。


★11位【37P(36+1)】[myベスト25位]
CANIS THE SPEAKER/ZAKK(2017年7月)

CANIS THE SPEAKER #2 (EDGE COMIX)
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家族を持たない3人の友情を超えた絆。

オヤジになってなお強まっていく特別な関係性に男のロマンを感じて止まないハードボイルドBL。熱くて固いです。


★12位【35P(18+17)】[myベスト26位]
コヨーテ/座裏屋蘭丸(2017年2月)


コヨーテ I (ダリアコミックス)
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こちらもまだ序章といったところの1巻だったのでmyベスト20に選びませんでしたが、苦悩は避けられないロミジュリBL。
何巻まで続くのか分かりませんが、できるだけ長くジワジワと嬲られたいです…。

★13位【34P(32+2)】[myベスト圏外]
蟷螂の檻/彩景でりこ(2016年11月)

[まとめ買い] 蟷螂の檻
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1・2巻が発売されたのがもう一年前なんですね!
やっとの思いで読んだのが最近の事のように思い出されます。
地方のお屋敷で繰り広げられる淫靡なドロドロサスペンスエロ。よっぽど元気じゃないと読む気になれないこの作品、今年10月に発売された3巻は未だ読めていません。

★14位【33P(31+2)】[myベスト32位]
ジェラシー/スカーレット・ベリ子(2017年7月)


ジェラシー(1) (ディアプラス・コミックス)
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櫓木さんの追悼作品かと思ったら新しいロマンスの予感でいっぱいの嬉しいスピンオフ!
過去の事はもう程々で良いので、早くハチとの明るい未来の話が読みたいです!!


★14位【33P(37+0)】[myベスト圏外]
錆のゆめ/久間よよよ(2017年7月)


錆のゆめ 下 (cannaコミックス)
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不憫な子どもやショタっ子のプラトニックラブは大好きなのですが、大人とのガッツリエロが絡むと罪悪感が先に立ってしまい…。
そんな訳で純粋に楽しむ事ができなかった作品ですが、ほのぼのと残酷をナチュラルに共存させる作者さんの末恐ろしい才能に今後への期待が高まっています。

★16位【31P(18+13)】[未読]
春は君にささやく/木下けい子(2017年8月)


春は君にささやく (ディアプラス・コミックス)
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昔大ファンだった木下けい子さんですが、ここ1、2年の作品が立て続けに合わなかったので手が伸びなくなっておりました。
これを機に、久しぶりの木下けい子作品を味わってみようと思います。
※12/24追記:読みました! 年下大学生の真っ直ぐなパワーに触発されて枯れかけの年上受けが熱を取り戻すストーリー。季節が一巡する間にお互いが成長していく丁寧な展開が良かったです。

★17位【30P(16+14)】[myベスト圏外]
さよならアルファ/市梨きみ(2017年7月)


さよならアルファ (ビーボーイオメガバースコミックス)
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今までにない展開ではあったけれど、やっぱりキャラクターやストーリーよりも先にオメガバースの設定が勃ってしまうあたりにオメガバースの罪悪を感じました。

斬新は斬新なので、乗れればハマる作品なのかもしれません。個人的にはこの先の話の方が読みたいので続編が出たら嬉しいです。


★18位【25P(21+4)】[myベスト35位]
赤のテアトル/緒川千世(2017年4月)


赤のテアトル (Feelコミックス オンブルー)
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ゴーストデザイナーと広告塔兼若社長の複雑な関係。
野心溢れる男達の苦悩や狂気が描かれていて、恋愛だけではない情熱が味わえるソウルフルな作品。
オジサマ達の愛憎劇もスパイシーでした!

★18位【25P(22+3)】[myベスト21位]
僕らの食卓/三田織(2017年1月)


僕らの食卓 (バーズコミックス ルチルコレクション)
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面倒だと思っていた人との繋がりの温かさを知った主人公。
自分が変われば世界が変わるー。そして自分を変えてくれるのは、何気ない1つの出会い。
尖った心が丸くなっていくほのぼのファンタジーです。

★20位【24P(17+7)】[myベスト3位]
十二支色恋草子/待緒イサミ(2017年1・2月)


[まとめ買い] 十二支色恋草子(シアコミックス)
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ハートフルなアニマルセラピーファンタジーと見せかけてエロいんです!!
もちろんほっこりさせられる動物との絆エピソードもたくさんありますが、でもやっぱり1番の見どころは十二支それぞれの特性を活かした野性味あふれるエロ。
メインカップルは人間✕人間なので、人外ファンタジーが苦手な方にも挑戦していただきたい作品です♪







勉強嫌いの人でもわかる人外入門

       🌰 新入荷本 🌰
     タイトル / 著者 / 出版社 

【趣味・暮らし】

お寺の奥さんがつくるおかず / 松原真紗子 / 大和書房

8ミリ映画の作り方 / 師岡宏次 / 東都書房

遊び図鑑 / 奥成達 文・ながたはるみ 絵 / 福音館書店

向田邦子の手料理 / 監修と料理製作・向田和子 / 講談社 SOLD OUT

おかず咄 / 牧羊子 / 文化出版社 new

【詩歌・俳句】

雨のことば辞典 / 倉嶋厚・原田稔編著 / 講談社学術文庫

煙草吸うとき / 小西昭夫 / 創風社

俳句・この日本の一行詩 / 上月乙彦 / 学習文庫

俳句で綴る 変哲半生記 / 小沢昭一 / 岩波書店

句集 変哲 / 小沢昭一 / 三月書房  SOLD OUT

付録 / 山福康政 / 天籟俳句会 new

杉田久女ノート / 増田連 / 裏山書房 new

【郷土】

ジ・アース 創刊号〜39号 / 忽那修徳 編集 / サムシング

民家ロマンチック街道ー伊予路 / 犬伏武彦 / 井上書院

【音楽】

おれたちのジャズ狂青春記 / ジャテック・バード編 / ジャテック出版(カヴァー欠)

ジャズマンはこう聴いた 珠玉のJAZZ名盤100 / 小川隆夫 / 河出書房新社

そして、風が走りぬけて行った / 植田紗加栄 / 講談社 new

ピアノへの道 / アンドル・フォルデス / 音楽之友社 new

これがジャズ史だ〜その虚と真実〜 / 岩浪洋三 / 朔北社 new

【美術】

智内兄助画集 / 展開堂 (署名入り)

【旅】

知らなかった美しいイタリア / 牧野文子 / 理論社

【文学・エッセイ】

悪食病誌 底のない舟 / 草森紳一 / 昭文社出版部  SOLD OUT

アメリカ・ハードボイルド紀行 / 小鷹信光 / 研究社

アリス・B・トクラスの自伝 / ガートルード・スタイン / 筑摩書房

ポケットのなかのチャペック / 千野栄一 / 晶文社

望郷の海 / 石原吉郎 / 筑摩書房 SOLD OUT 

食卓のフォークロア / 春山行夫 / 柴田書店

二十世紀鐡假面他 / 小栗虫太郎 / 桃源舎 SOLD OUT

絶景萬國博覧會 / 小栗虫太郎 / 桃源舎

紅殻駱駝の秘密 / 小栗虫太郎 / 桃源舎 SOLD OUT

人外魔境 / 小栗虫太郎 / 桃源舎

若松庶民烈伝 / 火野葦平資料館を若松につくる会編 / 裏山書房 new

バナナ魚日和 / サリンジャー 沼澤洽治 訳 / 講談社 new

現代イタリア短編選集 / 米川良夫 編 / 白水社 new

ニューヨーカー・ストーリイズ / 常盤新平 編訳 / 新書館 new

【自然・科学】

平行植物 / レオ・レオーニ / 工作舎

人外より道主義だ。

私デトロイトヒットマンは過去に3回だけAKB全国大握手会に参加したことがある 2015 2016 2017の3年連続で何れも5月の札幌真駒内アイスアリーナ会場だった

2015年は神推しのぱるると最初で最後の握手 この年はぱるる以外のメンバーとは敢えて握手をしなかった ぱるると握手対応を比較するような下劣な感情を持ちたくなかったので

2016と2017はぱるるが不参加だったので意外と気楽に参加できた

正直言うとぱるるとの握手は緊張の連続で最後まで夢見心地だった

家路に着く5時間のドライブは頭の中が真白で全く記憶が無い あれは夢だったのか? よく無事に家に着いたなと今でも冷汗が出てくる

ぱるるの神秘的な美しさは私のような凡人には目の毒?だったのかもしれない これはチョッと誤解を招く言い方かもしれないが(汗)

”逢ってはいけない人に逢ってしまった!” 

そうとしか言いようがないほどぱるるは綺麗過ぎたのだ

まさに”人外”としか言えない美しさだった

ぱるる以外のメンバーとの握手は単純に楽しかった

メンバーの目を見てハッキリと言葉をかけられたから(苦笑)

握手したメンバー全員が超可愛かった 文句なしの美少女揃い

由依ちゃん 奈々ちゃん れなっち 美人だったなあ マーベラス!

みーおん 美姫ちゃん ゆりあ 可愛かったなあ さすがアイドル!

朱里 さやや なぎちゃん 初初しかったなあ やっぱり次世代!

そして その中でも飛び切りイカシタ超のつくプリテイーアイドルが居た

小嶋真子 言わずと知れた次世代のセンター候補筆頭メンバー

ミニライブの時点で他メンとはアイドルとしての能力に違いがあった

16年は「唇にBMB」 17年は「シュートサイン」のセンターを勤めた

至近距離でのライブは迫力がありセンターに立つこじまこのパフォーマンスに圧倒されてしまった 悩殺されたと云っていいほど

15年のミニライブで観た「僕たちは戦わない」センターのぱるるとはまた違うオーラを見せた ぱるるは表情や身のこなし所作が美しくひとつひとつの動きが綺麗だった まさにセンターに立つために生まれた子

こじまこはぱるるのようなナチュラルな美しさは備えていない

しかし表情や動きがとにかく可愛い やや身体はデカイが可愛い

長い手足がよく映える こじまこもセンターになるために生まれた子だ

過去のアイドルでは天地真理や石野真子のような存在

喋るだけで動くだけで可愛いのに唄って踊れば手がつけられないほどにまた可愛い 時代が時代ならメディアを席巻していたかもしれない

握手したときのこじまこがまた可愛いんだよね

私は2017年の握手会では耐え切れず”ぱるるの次のセンターは絶対に真子ちゃんだよ!”と声をかけた

すると素っ頓狂な声で”アリガトー!”と返してくれた

私の言葉にウソは無かった

必ずこじまこの時代が来る そう信じて疑わなかった

2019年1月 小嶋真子はAKB48からの卒業を発表した

これ以上AKBに在籍していても上にいくことは出来ない

AKBに居てやれることはもう無い そう判断した結果なのか

勿論 事務所(サンミュージック)とも相談して決めた結論なのだろう

総選挙では一度も選抜圏内にランクインすることもなく また期待していたセンターに一度も立つこともなくAKBを去ってしまう

こんなことがあっていいのだろうか?

理由は色々とあるのだろう

ファン対応に難があった 男性アイドルとのヤラカシがあった

様々な憶測や批判の声があるのも事実だ

しかし私にはやはり理解できない

アイドルって可愛いのが仕事じゃないの?

可愛い歌と踊りでファンに夢を売るのがアイドルの絶対条件では?

天地真理や石野真子のように可愛い小嶋真子が何故大して人気のないままアイドルを卒業しなければいけないのか不思議でならない

現代のアイドルとファンの距離感がオカシクなっているせいなのか?

もうひとつ云えば70年代80年代からアイドルを見てきた私デトロイトヒットマンが思う世間一般から納得される48G王道アイドル系譜は

前田敦子 大島優子(あつゆう)~渡辺麻友 島崎遥香(まゆぱる)~小嶋真子 大和田南那(まこなーにゃ)だったと断言する 遅いけど・・

ファンの求めるアイドル像と本人の目差すアイドル像に微妙なズレが生じてしまった結果なのかもしれないが こじまこがブレイクせずAKBを卒業してしまうのが残念でならない

運営は逸材を生かせなかった問題点を真剣に反省すべきと考える

小嶋真子はAKB加入前からぱるる島崎遥香が憧れと公言していた

ぱるまこで一番有名なのはやはりこれ! まさにベストショット!

 

可愛いぱるまこのツーショットドキドキ

 

 

こじまこ 卒業おめでとう!

いつか憧れのぱるると共演できる日が来ることを祈っているよ♪

 


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RT @naoyama_twi: 「"鬼"婚者ですが、なにか。」2話目①
鬼と人間、夫婦ものです(続きはツリーに表示)

#創作男女 #創作漫画 #NL #人外 https://t.co/uws5lmGnLl

人外の為に生きる
人外×人間の儚さよ…
完全に人外同士の戦いと化したKACDDR部門

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