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昨日もいつもの掃除を済ませ、自転車にて東陽町にある『しまむら』まで。
7月に香港へ出張へ出向く。
猫仲間のユミちゃんへ、ワタシが『しまむら』で買ってとても気に入っているスパッツをお土産にしたいと出向いたのである。
『しまむら』は売り切れ御免の販売方法をとっていると聞いた事がある。
また己のセッカチも併せ、「売り切れてしまったら…」と出向いたのであった。
天気が良かったので遠回りした。
洲崎(現、東陽町3丁目)に、昔の『遊郭』の建物が一部残っていると聞いた。
ナンピョンの外国人の友に、日本の建築物に大変興味があり、数年に一度来日する方がいる。
その方が日本へ来ると言っていたので、「そうだ!」と下見に来てみたのであったが、下調べもせず来たのが仇となり、やはり分からず仕舞いであった。
人に聞こうと思いつつ、若いお父さんとお子がいたのであったが、若い人に聞いて「遊郭?そんな土地であったか?」などと余計な情報かも知れぬとワタシなりに気を使い(?)洲崎を後にしたのであった。
下調べをして、また天気の良い日に出掛けよう。
またいた!
いつも『しまむら』に来るといる柴犬ちゃん。
実はここへ来る度に会う、最早馴染み犬だ。
『しまむら』も楽しみであるが、今や、柴犬ちゃんに会えるのも楽しみにしている。
やっぱりいた。
少し心を開いてくれたのか、昨日は声を掛けたら数歩前に来てくれた。
「こんにちは。今日も待ってるね。偉いね」と声を掛けた。
西友の一階に飯を食うスペースがあり、柴犬ちゃんの飼い主とおぼしき年配の男性がこちらを見て頭を下げた。
しまむらで買い物を済ませ、2階にあるペット用品売り場で、犬用のおやつを買った。
ダメ元で飼い主の年配のジジイへ「お兄さん、ワンちゃんいつも偉いですね。これ、3個上げていいですか?」と餌を見せながら聞いた。
明らかにジジイは「お兄さん」に反応していたのは見てわかった。
「いいですよ。ありがとう」ととても嬉しそうであった。
飼い主の許可がおりた。
早速、買ったおやつを柴犬ちゃんへ「いつも偉い。ここで大人しく待っているね。あんたの飼い主さんへ許可をとったよ。少し食べる?」と餌を見せると舌を出して食べたそうな素振りをしたが、躾がちゃんとされているのか、飼い主の方をチラチラ見て食べない。
ワタシがジジイの方を見て「うーん」と困った顔をしたら、柴犬ちゃんへなにやら合図をしたら食べてくれた。
「ほぅ、ジジイなかなかやるな」と。
また柴犬ちゃんの躾の良さに感動した。
約束通り3個上げた。
もう少し欲しそうな素振りを見せたが、ジジイと「3個」と約束したので3個だけあげた。
「また今度ね」と柴犬ちゃんへ声を掛け、一応ジジイへ「お兄さん、ありがとうございました。ところで犬の名は何ですか?」と聞くと「モモコ」と言うという。
メスであったか…。
しつこく「お兄さん、モモコちゃんとは躾がちゃんとしていて素晴らしいですね」と言ったら、やはりモモコちゃんの躾よりも己に『お兄さん』と呼ばれている方がはるかに嬉しいようだ。
ワタシは腹の中で「ジジイ調子に乗るなよ。いつもいつも、モモコ外に置いて己だけ飯を食いやがって!」と悪態をついた。
勿論、腹の中での出来事故に、ジジイには通じてはいない。
モモコへ「またしまむらに来たら会おう」と声を掛けた。
行き付けの店に自分の好きなタイプの店員さんがいるが如く、「今日もいるかな?」と胸を踊らせる。
いないと「休みか…」と残念であり、いると小躍りだ。
柴犬のモモコとも気が付けばそんな関係でそんな気持ちが湧いてくる。
ジジイへ「お兄さん」などと言う出任せも己で言っていて呆れるが、モモコと親しくするには、最短距離の魔法(?)の言葉である。
またモモコと会うのが楽しみだ。
母の服を購入した。
母の自宅にある服は、全て処分して貰うよう、実弟の長男へ頼んだ。
「時間があったら」とお願いしたので捨ててないかも知れないが、母の着られそうな服は全て施設へ移動した。
コート類も外出する事など、施設のイベントで年に1度か2度あるかないかである。
1着あればいい。
また古くなればワタシからプレゼントしてもよい。
施設へ持って行った服も、介護士さんと話しをし、古くなったら処分して購入する事にした。
介護士さんから「羽織りものが欲しいです」と言われていたので、いいのがあって良かった。
またユミちゃんへのスパッツも危ないところであった。
あまり数がなかったが、なんとか購入出来た。
夏香港に旅行へ行った経験のある方はご存知だろう。
香港の夏は猛烈に蒸し暑い。
そして、建物の中が息が白く成る程に冷房が利いている。
ババアのワタシは「風邪をひいてはならぬ」と、首根っこへはタオルを巻き、スパッツは必須アイテムだ。
先だって知り合ったアンマリ夫妻へもスパッツをオススメした。
香港はユニクロはあるが『しまむら』はない。
ユミちゃんへ是非ともとスパッツを購入出来て良かった。
お持ちしますぞ!
カワウソちゃんから石川県の土産を貰った。
「貰い物で生活出来るのでは?」と思う程頂きものが多い。
地方の名産や、美味しいものが頂けて嬉しい限りである。
カワウソちゃん、いつもありがとうございます。
カワウソちゃんは垢擦り仲間である。
今年、ご自分の城へ引っ越しされてしまう。
彼女から垢擦りして貰った事は数えきれぬ。
彼女がいなくなった後は、『まつり湯』のハンオンニのゴッドハンドに任せようと思う。
長い間、お世話になりました。
九龍のお気に入り定位置が
いろいろ変わる。
いろいろ変わる。
外出先から戻ると、テレビ裏から出てくる事がまだある。
「仕方あるまい」であるが、出来たら、違う場所にして欲しいと願ってやまぬこの頃なのである。
冷房 日本に京都があってよかった
昨日もいつもの掃除を済ませ、自転車にて東陽町にある『しまむら』まで。
7月に香港へ出張へ出向く。
猫仲間のユミちゃんへ、ワタシが『しまむら』で買ってとても気に入っているスパッツをお土産にしたいと出向いたのである。
『しまむら』は売り切れ御免の販売方法をとっていると聞いた事がある。
また己のセッカチも併せ、「売り切れてしまったら…」と出向いたのであった。
天気が良かったので遠回りした。
洲崎(現、東陽町3丁目)に、昔の『遊郭』の建物が一部残っていると聞いた。
ナンピョンの外国人の友に、日本の建築物に大変興味があり、数年に一度来日する方がいる。
その方が日本へ来ると言っていたので、「そうだ!」と下見に来てみたのであったが、下調べもせず来たのが仇となり、やはり分からず仕舞いであった。
人に聞こうと思いつつ、若いお父さんとお子がいたのであったが、若い人に聞いて「遊郭?そんな土地であったか?」などと余計な情報かも知れぬとワタシなりに気を使い(?)洲崎を後にしたのであった。
下調べをして、また天気の良い日に出掛けよう。
またいた!
いつも『しまむら』に来るといる柴犬ちゃん。
実はここへ来る度に会う、最早馴染み犬だ。
『しまむら』も楽しみであるが、今や、柴犬ちゃんに会えるのも楽しみにしている。
やっぱりいた。
少し心を開いてくれたのか、昨日は声を掛けたら数歩前に来てくれた。
「こんにちは。今日も待ってるね。偉いね」と声を掛けた。
西友の一階に飯を食うスペースがあり、柴犬ちゃんの飼い主とおぼしき年配の男性がこちらを見て頭を下げた。
しまむらで買い物を済ませ、2階にあるペット用品売り場で、犬用のおやつを買った。
ダメ元で飼い主の年配のジジイへ「お兄さん、ワンちゃんいつも偉いですね。これ、3個上げていいですか?」と餌を見せながら聞いた。
明らかにジジイは「お兄さん」に反応していたのは見てわかった。
「いいですよ。ありがとう」ととても嬉しそうであった。
飼い主の許可がおりた。
早速、買ったおやつを柴犬ちゃんへ「いつも偉い。ここで大人しく待っているね。あんたの飼い主さんへ許可をとったよ。少し食べる?」と餌を見せると舌を出して食べたそうな素振りをしたが、躾がちゃんとされているのか、飼い主の方をチラチラ見て食べない。
ワタシがジジイの方を見て「うーん」と困った顔をしたら、柴犬ちゃんへなにやら合図をしたら食べてくれた。
「ほぅ、ジジイなかなかやるな」と。
また柴犬ちゃんの躾の良さに感動した。
約束通り3個上げた。
もう少し欲しそうな素振りを見せたが、ジジイと「3個」と約束したので3個だけあげた。
「また今度ね」と柴犬ちゃんへ声を掛け、一応ジジイへ「お兄さん、ありがとうございました。ところで犬の名は何ですか?」と聞くと「モモコ」と言うという。
メスであったか…。
しつこく「お兄さん、モモコちゃんとは躾がちゃんとしていて素晴らしいですね」と言ったら、やはりモモコちゃんの躾よりも己に『お兄さん』と呼ばれている方がはるかに嬉しいようだ。
ワタシは腹の中で「ジジイ調子に乗るなよ。いつもいつも、モモコ外に置いて己だけ飯を食いやがって!」と悪態をついた。
勿論、腹の中での出来事故に、ジジイには通じてはいない。
モモコへ「またしまむらに来たら会おう」と声を掛けた。
行き付けの店に自分の好きなタイプの店員さんがいるが如く、「今日もいるかな?」と胸を踊らせる。
いないと「休みか…」と残念であり、いると小躍りだ。
柴犬のモモコとも気が付けばそんな関係でそんな気持ちが湧いてくる。
ジジイへ「お兄さん」などと言う出任せも己で言っていて呆れるが、モモコと親しくするには、最短距離の魔法(?)の言葉である。
またモモコと会うのが楽しみだ。
母の服を購入した。
母の自宅にある服は、全て処分して貰うよう、実弟の長男へ頼んだ。
「時間があったら」とお願いしたので捨ててないかも知れないが、母の着られそうな服は全て施設へ移動した。
コート類も外出する事など、施設のイベントで年に1度か2度あるかないかである。
1着あればいい。
また古くなればワタシからプレゼントしてもよい。
施設へ持って行った服も、介護士さんと話しをし、古くなったら処分して購入する事にした。
介護士さんから「羽織りものが欲しいです」と言われていたので、いいのがあって良かった。
またユミちゃんへのスパッツも危ないところであった。
あまり数がなかったが、なんとか購入出来た。
夏香港に旅行へ行った経験のある方はご存知だろう。
香港の夏は猛烈に蒸し暑い。
そして、建物の中が息が白く成る程に冷房が利いている。
ババアのワタシは「風邪をひいてはならぬ」と、首根っこへはタオルを巻き、スパッツは必須アイテムだ。
先だって知り合ったアンマリ夫妻へもスパッツをオススメした。
香港はユニクロはあるが『しまむら』はない。
ユミちゃんへ是非ともとスパッツを購入出来て良かった。
お持ちしますぞ!
カワウソちゃんから石川県の土産を貰った。
「貰い物で生活出来るのでは?」と思う程頂きものが多い。
地方の名産や、美味しいものが頂けて嬉しい限りである。
カワウソちゃん、いつもありがとうございます。
カワウソちゃんは垢擦り仲間である。
今年、ご自分の城へ引っ越しされてしまう。
彼女から垢擦りして貰った事は数えきれぬ。
彼女がいなくなった後は、『まつり湯』のハンオンニのゴッドハンドに任せようと思う。
長い間、お世話になりました。
九龍のお気に入り定位置が
いろいろ変わる。
いろいろ変わる。
外出先から戻ると、テレビ裏から出てくる事がまだある。
「仕方あるまい」であるが、出来たら、違う場所にして欲しいと願ってやまぬこの頃なのである。
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暑いとき、用もないのにコンビニ入るし、基本スタバに居座る。
あと電車の中も冷房ガンガン。
特にBTSという電車を乗るとき、メガネを掛けてるぼくは電車降りるときめっちゃ曇る🙄 https://t.co/HfnSx…