躊躇 来て見て触って、富士通のお店

躊躇 来て見て触って、富士通のお店

躊躇を5文字で説明すると

「上田くんの気持ち・4」
櫻葉。
『』の続きです。
まだ終わらない....。
いい加減飽きられてるとは自覚あるんですが、ちょっと集中して書ける状況ではなくて。
※櫻葉er(翔ちゃん×雅紀くん)の願望と妄想です。

ご注意下さい。

「うっわぁ~!!」
心臓が飛び上がりそうなほどびっくりした俺は楽屋中に響きわたるくらいの叫び声を上げた。
「うっせぇよ、邪魔するな」
さっきまでの甘い眼差しはどこへ行ったのか別人のような目付きでギロリと俺を睨み付けるアニキ。
ドスの利いた低い声に縮み上がる。
「上田そこにいたんだ~。ごめんごめん、翔ちゃん待ってんだろ?」
クスクス笑う姐さんはアニキの肩をポンポンと叩いた。
「ほら翔ちゃん、行ってきなよ。上田待ってるよ?」
「ん....」
小さく返事をするものの、アニキは動かない。
「あ、いや!!きょ、今日は挨拶に来ただけで飯の約束は....」
「してねぇの?」
 
「はい....」
ホントは飯誘いに来たつもりだったけど、あんな場面見せられたら何も言えねぇ....。
「じ、じゃあ失礼します!!アニキ、また飯連れてって下さい!!お疲れ様っした!!」
勢いよく頭を下げてそう言ってそそくさと逃げるように帰ろうとしたらドアを開けたところで
「待ちなよ、上田!!」
姐さんに呼び止められた。
「雅紀どうした?」
「な、何スか姐さん....」
「じゃあさっ、うちに来なよ?今からじゃたいしたの作れないけどおつまみくらいなら作れるからさ!!」
「いや、でも....」
「え?いやなの?」
「い、いや!!そ、そういう意味じゃなくて....あの」
うちにってことは、つまり....。
アニキと姐さんの愛の棲み家ってことじゃねぇか!!
そんなところに俺なんかが行ったらダメなんじゃねぇか....?
いや、でも姐さんがせっかくそう言ってくれてるんだし....。
けど、行くとなればどうしたってアニキと姐さんの触れてはいけない赤裸々なプライベートを覗いちまうことになる....。
どうすればいいんだぁ~俺は!!
ニコニコ笑って俺を見ている姐さんとその姐さんの言葉に若干動揺をしている様子のアニキの前や頭を抱えて考える。
「上田っっ!?」
どうした上田っっ!!ってアニキの目を気にすることなく俺の両手を掴んで心配そうに顔を覗き込む姐さんの顔がどんどん近付いて来るから俺は寿命が縮まる思いがした。
「具合悪いの?」
心配そうに眉を寄せる姐さん。
「い、いや、絶好調ッス」
 
「じゃあさ、来ればいいじゃん!!今日は3人で飲も!!」
「あーごほん。とりあえず手を離せ、雅紀。それから上田、雅紀がこう言ってるんだから来てもいいんだぞ?」
アニキが間を割って入るように言う。
「....アニキ、いいんですか?」
「ああ」
しょうがないな、といったような感じでアニキも頷いた。
初めて招かれたアニキと姐さんの愛の棲み家はさすが超国民的アイドル嵐の櫻井翔と相葉雅紀が住むマンションにふさわしい超高級マンション最上階の一室だった。
「ただいまぁ~。上田!!入って入って!!」
姐さんは玄関ドアを開けると開口一番、元気に言い放ってズンズン奥に入っていく。
姐さんにそう言われたものの、少し躊躇していると
「上田、遠慮しないで上がれ。お前がそこにいると俺が中に入れねぇ」
後ろからアニキの声がした。
「す、済みませんアニキ!!失礼します!!」
慌てて靴を脱いで揃えるとアニキのあとを追った。
フォロー申請を下さる方へ。
前にもお知らせしたしたんですが、一目見て嵐さんファンとわからない方と“いいね”がない初見の方の無言申請は認めてません。
アイコンとお名前で嵐ファンとわからない方はメッセージを下さい。
1日経ってもメッセージがない方の申請は翌日削除します。
最近、また嵐さんファンかどうか判別しにくい方の無言申請が増えてきて困っています。
どうぞ宜しくお願い致します。
こんだけお知らせとお願いしてもまだ無言申請の人がいて困ります。
先にフォロー申請されて、未承認のままにも関わらずアメンバー申請された方。
嵐さんのファンの方かどうか判別出来ませんのでメッセージを下さらないと今日の夜に両方の申請を削除します。

躊躇の会社に昔勤めていた俺が来ましたよ

「上田くんの気持ち・4」
櫻葉。
『』の続きです。
まだ終わらない....。
いい加減飽きられてるとは自覚あるんですが、ちょっと集中して書ける状況ではなくて。
※櫻葉er(翔ちゃん×雅紀くん)の願望と妄想です。

ご注意下さい。

「うっわぁ~!!」
心臓が飛び上がりそうなほどびっくりした俺は楽屋中に響きわたるくらいの叫び声を上げた。
「うっせぇよ、邪魔するな」
さっきまでの甘い眼差しはどこへ行ったのか別人のような目付きでギロリと俺を睨み付けるアニキ。
ドスの利いた低い声に縮み上がる。
「上田そこにいたんだ~。ごめんごめん、翔ちゃん待ってんだろ?」
クスクス笑う姐さんはアニキの肩をポンポンと叩いた。
「ほら翔ちゃん、行ってきなよ。上田待ってるよ?」
「ん....」
小さく返事をするものの、アニキは動かない。
「あ、いや!!きょ、今日は挨拶に来ただけで飯の約束は....」
「してねぇの?」
 
「はい....」
ホントは飯誘いに来たつもりだったけど、あんな場面見せられたら何も言えねぇ....。
「じ、じゃあ失礼します!!アニキ、また飯連れてって下さい!!お疲れ様っした!!」
勢いよく頭を下げてそう言ってそそくさと逃げるように帰ろうとしたらドアを開けたところで
「待ちなよ、上田!!」
姐さんに呼び止められた。
「雅紀どうした?」
「な、何スか姐さん....」
「じゃあさっ、うちに来なよ?今からじゃたいしたの作れないけどおつまみくらいなら作れるからさ!!」
「いや、でも....」
「え?いやなの?」
「い、いや!!そ、そういう意味じゃなくて....あの」
うちにってことは、つまり....。
アニキと姐さんの愛の棲み家ってことじゃねぇか!!
そんなところに俺なんかが行ったらダメなんじゃねぇか....?
いや、でも姐さんがせっかくそう言ってくれてるんだし....。
けど、行くとなればどうしたってアニキと姐さんの触れてはいけない赤裸々なプライベートを覗いちまうことになる....。
どうすればいいんだぁ~俺は!!
ニコニコ笑って俺を見ている姐さんとその姐さんの言葉に若干動揺をしている様子のアニキの前や頭を抱えて考える。
「上田っっ!?」
どうした上田っっ!!ってアニキの目を気にすることなく俺の両手を掴んで心配そうに顔を覗き込む姐さんの顔がどんどん近付いて来るから俺は寿命が縮まる思いがした。
「具合悪いの?」
心配そうに眉を寄せる姐さん。
「い、いや、絶好調ッス」
 
「じゃあさ、来ればいいじゃん!!今日は3人で飲も!!」
「あーごほん。とりあえず手を離せ、雅紀。それから上田、雅紀がこう言ってるんだから来てもいいんだぞ?」
アニキが間を割って入るように言う。
「....アニキ、いいんですか?」
「ああ」
しょうがないな、といったような感じでアニキも頷いた。
初めて招かれたアニキと姐さんの愛の棲み家はさすが超国民的アイドル嵐の櫻井翔と相葉雅紀が住むマンションにふさわしい超高級マンション最上階の一室だった。
「ただいまぁ~。上田!!入って入って!!」
姐さんは玄関ドアを開けると開口一番、元気に言い放ってズンズン奥に入っていく。
姐さんにそう言われたものの、少し躊躇していると
「上田、遠慮しないで上がれ。お前がそこにいると俺が中に入れねぇ」
後ろからアニキの声がした。
「す、済みませんアニキ!!失礼します!!」
慌てて靴を脱いで揃えるとアニキのあとを追った。
フォロー申請を下さる方へ。
前にもお知らせしたしたんですが、一目見て嵐さんファンとわからない方と“いいね”がない初見の方の無言申請は認めてません。
アイコンとお名前で嵐ファンとわからない方はメッセージを下さい。
1日経ってもメッセージがない方の申請は翌日削除します。
最近、また嵐さんファンかどうか判別しにくい方の無言申請が増えてきて困っています。
どうぞ宜しくお願い致します。
こんだけお知らせとお願いしてもまだ無言申請の人がいて困ります。
先にフォロー申請されて、未承認のままにも関わらずアメンバー申請された方。
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