躊躇情報特集
水瓶座の新月、また誕生日も迎えるウィークで起こる新月なのでなぜか感慨深いものがあります✨
昨年のお誕生日はブラジル🇧🇷で迎えました。
1年はあっという間に過ぎてゆきますね〜。
スピリチュアルな事をどれだけ本で読んで知っていても、どれだけ講座やワークショップに参加していたとしても、その人自身の人間性に全くスピリチュアリティを感じない人もいらっしゃる。
それって哀しいです。
頭で知っている時代から、そう在る時代へ。
経験すること、体験することが何よりも大切な事だと感じます。
自分が体験した事は自分だけの宝物✨
王子🤴も王子なりにあちらでの生活で海外のお友達もたくさん出来て色々なことを学んでいるようです。
シリア、コロンビア、スイス、イタリア、韓国、中国…国々の情勢や立場もそれぞれですが、日本の事も客観的に感じることができてよい体験ですね。
2月5日の水瓶座新月では、新しい自分の可能性を受け取って2020年を創造的に進んでゆく光の瞑想を行う予定です✨
その他には降りてくるものを参加者のエネルギーと融和させるように光の深いアンカリングを保ちながら行ってゆきます✨
2020年の春分に向けての準備や段取りが宇宙レベルで行われている感覚を受け取っています。
それは、まだ誰もが知らない領域に分け入り込んでゆかなければいけない、少しの心もとなさをともなっています。
なので、みんなが少し不安だし、みんなが少し戸惑うのも無理はありません。
だって誰も行ったことがない現実へと進んでゆくことが求められているからです。
そこで躊躇して後戻りする事のないようにと言われています。
それは過去に通ったおなじ道をまた繰り返す事なのだそうです。
そんなお話も交えながら、西区新町のMAINAO GARDENにて、水瓶座新月 光の瞑想会を行います✨アラスカのお土産話しも楽しみいらしてくださいね✨
🌈水瓶座新月 光の瞑想会🌈
2月5日(火) 19時〜20時30分
参加費 8800円(税別)
*遠隔参加も可能です!
会場 西区新町1丁目
お申込みの方にお知らせします。
🌈Kia Activation Masters School 無料説明会🌈
KAMSの第6期生を募集しています。ライトボディリーディングコースもスタートします。
無料説明会ですので、お気軽にいらしてくださいませ。受講を迷っておられる方もどうぞいらしてくださいませ✨
2月8日(金) 19時〜20時
会場 原宿駅より3分
アクセスはお申込みの方にお知らせします。
🌈KAMS第4期修了生🌈
まきりん
雨上がりの喜びの中でたくさんの愛を受けとろう♡
https://ameblo.jp/makirin201851
川島ゆか
ゆかのブログ
https://ameblo.jp/yukakawayukakawa/
カウンセリングヒーラー
resonance ナカエ
善悪のジャッジなど手放しましょう
https://ameblo.jp/makurobipanda/
smiling.わたなべまきこ
|https://ameblo.jp/makievein/entry-12417208612.html
えみまる
s57folderのブログ
https://ameblo.jp/s57folder/
佳代
しあわせの在処
https://ameblo.jp/devahappyhealing
躊躇復活
「上田くんの気持ち・4」
櫻葉。
『』の続きです。
まだ終わらない....。
いい加減飽きられてるとは自覚あるんですが、ちょっと集中して書ける状況ではなくて。
※櫻葉er(翔ちゃん×雅紀くん)の願望と妄想です。
ご注意下さい。
「うっわぁ~!!」
心臓が飛び上がりそうなほどびっくりした俺は楽屋中に響きわたるくらいの叫び声を上げた。
「うっせぇよ、邪魔するな」
さっきまでの甘い眼差しはどこへ行ったのか別人のような目付きでギロリと俺を睨み付けるアニキ。
ドスの利いた低い声に縮み上がる。
「上田そこにいたんだ~。ごめんごめん、翔ちゃん待ってんだろ?」
クスクス笑う姐さんはアニキの肩をポンポンと叩いた。
「ほら翔ちゃん、行ってきなよ。上田待ってるよ?」
「ん....」
小さく返事をするものの、アニキは動かない。
「あ、いや!!きょ、今日は挨拶に来ただけで飯の約束は....」
「してねぇの?」
「はい....」
ホントは飯誘いに来たつもりだったけど、あんな場面見せられたら何も言えねぇ....。
「じ、じゃあ失礼します!!アニキ、また飯連れてって下さい!!お疲れ様っした!!」
勢いよく頭を下げてそう言ってそそくさと逃げるように帰ろうとしたらドアを開けたところで
「待ちなよ、上田!!」
姐さんに呼び止められた。
「雅紀どうした?」
「な、何スか姐さん....」
「じゃあさっ、うちに来なよ?今からじゃたいしたの作れないけどおつまみくらいなら作れるからさ!!」
「いや、でも....」
「え?いやなの?」
「い、いや!!そ、そういう意味じゃなくて....あの」
うちにってことは、つまり....。
アニキと姐さんの愛の棲み家ってことじゃねぇか!!
そんなところに俺なんかが行ったらダメなんじゃねぇか....?
いや、でも姐さんがせっかくそう言ってくれてるんだし....。
けど、行くとなればどうしたってアニキと姐さんの触れてはいけない赤裸々なプライベートを覗いちまうことになる....。
どうすればいいんだぁ~俺は!!
ニコニコ笑って俺を見ている姐さんとその姐さんの言葉に若干動揺をしている様子のアニキの前や頭を抱えて考える。
「上田っっ!?」
どうした上田っっ!!ってアニキの目を気にすることなく俺の両手を掴んで心配そうに顔を覗き込む姐さんの顔がどんどん近付いて来るから俺は寿命が縮まる思いがした。
「具合悪いの?」
心配そうに眉を寄せる姐さん。
「い、いや、絶好調ッス」
「じゃあさ、来ればいいじゃん!!今日は3人で飲も!!」
「あーごほん。とりあえず手を離せ、雅紀。それから上田、雅紀がこう言ってるんだから来てもいいんだぞ?」
アニキが間を割って入るように言う。
「....アニキ、いいんですか?」
「ああ」
しょうがないな、といったような感じでアニキも頷いた。
初めて招かれたアニキと姐さんの愛の棲み家はさすが超国民的アイドル嵐の櫻井翔と相葉雅紀が住むマンションにふさわしい超高級マンション最上階の一室だった。
「ただいまぁ~。上田!!入って入って!!」
姐さんは玄関ドアを開けると開口一番、元気に言い放ってズンズン奥に入っていく。
姐さんにそう言われたものの、少し躊躇していると
「上田、遠慮しないで上がれ。お前がそこにいると俺が中に入れねぇ」
後ろからアニキの声がした。
「す、済みませんアニキ!!失礼します!!」
慌てて靴を脱いで揃えるとアニキのあとを追った。
フォロー申請を下さる方へ。
前にもお知らせしたしたんですが、一目見て嵐さんファンとわからない方と“いいね”がない初見の方の無言申請は認めてません。
アイコンとお名前で嵐ファンとわからない方はメッセージを下さい。
1日経ってもメッセージがない方の申請は翌日削除します。
最近、また嵐さんファンかどうか判別しにくい方の無言申請が増えてきて困っています。
どうぞ宜しくお願い致します。
こんだけお知らせとお願いしてもまだ無言申請の人がいて困ります。
先にフォロー申請されて、未承認のままにも関わらずアメンバー申請された方。
嵐さんのファンの方かどうか判別出来ませんのでメッセージを下さらないと今日の夜に両方の申請を削除します。