ヴァル ときめきと やすらぎをつなぐ
近所に2STREET(セカンドストリート)っていうリサイクルショップがあるんだけど
そこにギターも売ってるんですよ。
でね、色々調べてみてわかったことがあって
そのギターの名前は
フェルナンデスのヴァルカンっていうモデル名で
画像1
私が発見したのは、セットネックではなく
ボルトオンジョイントのヴァルカンXという破格モデル
でもアルダーボディでメイプルネック
基礎スペックは既に高いよね
このギターってなかなか日本の市場では出回らない海外輸出モデルらしいんだわ。
特にこのボディシェイプ。
画像2
hideファンなら特に思い入れのあるシェイプだとおもう。
生産限定で32万円。
しかもコリーナという希少材ですから
そりゃあ、このギターも市場で高値で取引されてます。
そんな激レアギターは買えずとも
系統が同じなヴァルカンやシャチなら買えるでしょ!
てなわけで、前回お話ししたJG55も確かに欲しいギターなんですが
画像1のギターなら買えるんじゃね?って。
とか思ってます。
お値段…………秘密です☺
ちなみに
ヴァルカンのDLX仕様は
マホガニーボディ&マホガニーネックで、セットネック
なので、そちらのヴァルカンの方がhide仕様に近いんじゃなかろうか。
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フランスを代表する、そして世界的な、映画音楽の名作曲家、ミシェル・ルグランさんが亡くなりました。
ゴダールの『女と男のいる舗道』や『女は女である』、ジャック・ドゥミの『シェルブールの雨傘』、アメリカ映画の『華麗なる賭け』、007映画の『ネバーセイ・ネバーアゲイン』といった名作を飾った名曲たちがいま、あたまのなかに次々と浮かんでは、ぐるぐると駆けめぐっています。
去年復刻上映されたときに鑑賞した映画『5時から7時までのクレオ』(アニエス・ヴァルダ監督)のなかで、音楽を担当したそのミシェル・ルグランさんがピアニスト役で登場して、その洒脱ぶりに、“ああ、ミシェル・ルグランって、粋な人なんだな!”と感じ入ったことが、しみじみ思い出されます。
ミシェル・ルグランさんのご冥福を謹んでお祈り申しあげます。
映画『5時から7時までのクレオ』(アニエス・ヴァルダ監督) 予告篇
ミシェル・ルグラン 出演 (ピアニスト役) シーン
映画『女と男のいる舗道』(J=L・ゴダール監督)予告篇
映画『シェルブールの雨傘』(ジャック・ドゥミ監督)予告篇
映画監督・旦(だん)雄二のブログ
ヴァル 美しい日本をつくろう
近所に2STREET(セカンドストリート)っていうリサイクルショップがあるんだけど
そこにギターも売ってるんですよ。
でね、色々調べてみてわかったことがあって
そのギターの名前は
フェルナンデスのヴァルカンっていうモデル名で
画像1
私が発見したのは、セットネックではなく
ボルトオンジョイントのヴァルカンXという破格モデル
でもアルダーボディでメイプルネック
基礎スペックは既に高いよね
このギターってなかなか日本の市場では出回らない海外輸出モデルらしいんだわ。
特にこのボディシェイプ。
画像2
hideファンなら特に思い入れのあるシェイプだとおもう。
生産限定で32万円。
しかもコリーナという希少材ですから
そりゃあ、このギターも市場で高値で取引されてます。
そんな激レアギターは買えずとも
系統が同じなヴァルカンやシャチなら買えるでしょ!
てなわけで、前回お話ししたJG55も確かに欲しいギターなんですが
画像1のギターなら買えるんじゃね?って。
とか思ってます。
お値段…………秘密です☺
ちなみに
ヴァルカンのDLX仕様は
マホガニーボディ&マホガニーネックで、セットネック
なので、そちらのヴァルカンの方がhide仕様に近いんじゃなかろうか。
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