ヴァル 王子様は、そこにいます。
マンションの玄関へのイメージとして、外に面し窓もないし、暗くてニオイもこもりがち・・・(>_<)
そこでなるべくこの玄関のイメージを改善できるように入居前にオプションを施しました
ウチは玄関開けたらリビングドアまで一直線というシンプルな作りです
5,832円
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白いタイルにグリーンを飾りたくても廊下が狭く足元に棚などは置けません
ガラスのシェルフはタイルの質感を邪魔することなくちょこっとしたものが置けるので付けて正解(≧∀≦)
万が一ガラスが割れてもアルミレールからガラス板だけ外せるので取り換えも可能です
ちなみに我が家は芳香剤やフェイクグリーン、小鳥の置物を置いてます
だけじゃない、ヴァル
フランスを代表する、そして世界的な、映画音楽の名作曲家、ミシェル・ルグランさんが亡くなりました。
ゴダールの『女と男のいる舗道』や『女は女である』、ジャック・ドゥミの『シェルブールの雨傘』、アメリカ映画の『華麗なる賭け』、007映画の『ネバーセイ・ネバーアゲイン』といった名作を飾った名曲たちがいま、あたまのなかに次々と浮かんでは、ぐるぐると駆けめぐっています。
去年復刻上映されたときに鑑賞した映画『5時から7時までのクレオ』(アニエス・ヴァルダ監督)のなかで、音楽を担当したそのミシェル・ルグランさんがピアニスト役で登場して、その洒脱ぶりに、“ああ、ミシェル・ルグランって、粋な人なんだな!”と感じ入ったことが、しみじみ思い出されます。
ミシェル・ルグランさんのご冥福を謹んでお祈り申しあげます。
映画『5時から7時までのクレオ』(アニエス・ヴァルダ監督) 予告篇
ミシェル・ルグラン 出演 (ピアニスト役) シーン
映画『女と男のいる舗道』(J=L・ゴダール監督)予告篇
映画『シェルブールの雨傘』(ジャック・ドゥミ監督)予告篇
映画監督・旦(だん)雄二のブログ
びっくりするほど当たる! ヴァル占い
2014年7月9日
早起きして、朝風呂を楽しみます。
「オカマ」用脱衣かごです。(笑)
適応症にも「糖尿病」とありますね。
ホントに、いいお湯でした。
朝食は、例によって、ご飯軽く一膳です。
お土産は、これにしましょう「蔵王お釜焼」。(笑)
お世話になりました、と、チェックアウトです。
蔵王温泉バスターミナルまで送っていただきます。
今日の予定は、ここから定期観光バスで山形観光です。
ところが、乗客が少ないので、ワンボックスカーでの観光です。
そのうえ、前日の大雨で「お釜」に向かうエコーラインが不通になっていて、
山形市内観光となってしまいました。
まあ、私は、前々日に、山登りして「お釜」を見ていますから、いいのですが、
ほかの方は、大がっかりです。
つづく
ヴァル 関連ツイート
あーはいはい。
翠は★5ですよねー。
ヴァルと一緒にイベントってだけで楽しみなんでいーんですけど。
課金の余裕ないんで諦めますけど。