リンダ なんだ、みんな人間のせいじゃないか。

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リンダはなぜ失敗したのか

観せていただいてまーすドクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-20081005101458.gifいまハーフタイムよドクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-20080802141654.gif
ごじょう兄ちゃんが呼んでくれて
ラモスさんと写真とっちゃったよドクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-in0009.gif
感謝しきれませんドクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-20090116202129.gifうう
小学生のときに
毎週のようにJリーグを観に来てたのを思い出してますドクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-moco_0002.gif
サポーターの歌が好きドクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-20090110175739.gif
今日はね、タイラタイラードクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-20090121012438.gifって
リンダリンダのリズムで歌う
井上平選手のうた覚えたよドクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-image108.gif
ヴェルディといえば
私の中でのイメージは王者ドクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-moco.gifドクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-20080802220925.gif
頑張ってもらわねばドクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-moco003.gif
私も一生懸命タオルブンブンふって
飛び跳ねていますドクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-20080802220925.gif
生でみるのちょーう楽しいドクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-emoji_06_085.gif
サッカー観にいこうドクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-image018.gif
オーレーオーレードクモカフェ aki’s HAPPY☆DOCTOR LIFE-DIMG0009.gif

リンダを大切にしたい、あなたに

「ポール・マッカートニー(Paul McCartney)」の82年4月発表、4th「タッグ・オブ・ウォー(Tug of War)」を聴きました。

僕が持っているのは、17年発売の紙ジャケット、15年リミックス音源。

(ジャケット表)
英国初回アナログ盤ジャケットを忠実に再現。日本初回盤LP帯(巻き帯仕様)付。帯の上段の赤いラインの部分には、オリジナル盤は「初回15万枚のみサイン入りカラー・ポスター付!!」と掲載されておりますが、この紙ジャケットでは省略。もちろん、ポスターも付いておらず、完全に手抜きです。

(帯を外したジャケット表)
デザインはヒプノシス。

(ジャケット裏)

(内袋表裏)

(帯表裏)

自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴いています。
先日のスザンヌ・ヴェガに続いて、第110弾はポール・マッカートニー。

を持っていますが、99年紙ジャケットは持っていないため、とりあえずソロの中ではこれだけ追加で購入しました。
このアルバムは、大ヒットしたソロ4作目(全英1位・全米1位)。
プロデューサーは、ジョージ・マーティン。

1曲目「タッグ・オブ・ウォー(Tug Of War)」は、全英53位・全米53位。冒頭に綱引き大会の実況録音が入っていることから分かるように、タイトルは綱引きのこと。アコースティックな雰囲気で始まり、途中からギターやホーンが入って盛り上がり、最後はストリングスで締め括られます。
2曲目「テイク・イット・アウェイ(Take It Away)」は、全英15位・全米10位。ブラスが入った軽快な曲で、美しいコーラスも聴き所。
3曲目「サムバディ・フー・ケアーズ(Somebody Who Cares)」は、スパニッシュ・ギターと木管楽器のパンパイプが印象的な曲。 
4曲目「ホワッツ・ザット・ユアー・ドゥイン(What’s That You’re Doing?)」は、スティーヴィー・ワンダーとのデュエット。これは、まるごとスティーヴィーと言う感じのファンク・ナンバーで、このアルバムの中では最長の6分を超える曲。ラストは「シー・ラヴズ・ユー」も飛び出します。
5曲目「ヒア・トゥデイ(Here Today)」は、ジョン・レノンへの追悼歌。「イエスタデイ」「アナザー・デイ」に続く、日付3部作。アコギと弦楽四重奏で歌われるのは、「イエスタデイ」に似てますね。
6曲目「ボールルーム・ダンシング(Ballroom Dancing)」は、明るいブギ・ロック。後に「ヤァ!ブロード・ストリート(Give My Regards to Broad Street)」でセルフ・カバー。
7曲目「ザ・パウンド・イズ・シンキング(The Pound Is Sinking)」は、「英国通貨のポンドが下落している」という意味。冒頭にお金の効果音も入り、歌詞にはポンド以外の各国通貨も登場します。ちなみに「円は上がり続けている」と歌われ、当時の状況が分かります。
8曲目「ワンダーラスト(Wanderlust)」は、ジョージ・マーティンによるストリングスやホーンのアレンジが冴え渡る名曲。この曲は好きです。これも、後に「ヤァ!ブロード・ストリート」でセルフ・カバーされます。
9曲目「ゲット・イット(Get It)」は、1曲目のシングルB面。カール・パーキンスとのデュエットによるミディアム・テンポのロカビリー。軽いタッチで、楽しそうな雰囲気です。
10曲目「ビー・ホワット・ユー・シー(Be What You See)」は、34秒の短いつなぎ曲。
11曲目「ドレス・ミー・アップ・アス・ア・ラバー(Dress Me Up as a Robber)」は、2曲目の12インチ・シングルB面。全編ファルセットで歌う、ディスコっぽい曲。でも、派手なギター・ソロやうねるベースでしっかりロックしているのが、ポールらしいです。
12曲目「エボニー・アンド・アイボリー(Ebony and Ivory)」は、全英1位・全米1位。スティーヴィー・ワンダーとのデュエット。ピアノの鍵盤色と人種問題を絡めた歌詞が素晴らしいです。この曲を満を持して最後に持ってきたのが、このアルバムの成功ポイントの一つですね。

ゲストが多彩で、前述以外にもウイングスの盟友デニー・レイン、10CCのエリック・スチュワート、リンゴ・スター、スティーヴ・ガッド、ロキシー・ミュージックのアンディ・マッケイ等が参加。もちろん、リンダもいます。
アーカイブ・コレクションのスーパー・デラックス・エディション(3CD+DVD)には、オリジナル・ミックスの15年リマスターが付いているのですが、この紙ジャケットはデラックス・エディションと同じ15年リミックスでした。
したがって、今回も単なるジャケ買いです。
まあ、このリミックスは音が良いので、文句は言いませんが…。

Youtubeで「エボニー・アンド・アイボリー(Ebony and Ivory)」のドキュメンタリー&PV映像を見つけたので、ご紹介しましょう。

同じくYoutubeで見つけた「テイク・イット・アウェイ(Take It Away)」のPV映像です。
レコーディングにも参加したリンゴ・スターやエリック・スチュワート、プロデューサーのジョージ・マーティンまで登場します。

同じくYoutubeで見つけた「タッグ・オブ・ウォー(Tug Of War)」のPV映像です。

2,633円
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Beat Happening!ちくわも決定!バンド名の情報量多すぎ!

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