アホでマヌケな孤独のグルメ

アホでマヌケな孤独のグルメ

もしものときのための孤独のグルメ7選

黒酢を使った贅沢な酢鶏。

孤独のグルメ 大晦日スペシャル(京都・名古屋出張編)を録画して観ていたら・・・

主人公の井之頭五郎さんが台湾ラーメンと酢鶏を食べていたんです。

さっそく酢鶏を。

お肉は大きめに切り、

いつも あんにケチャップを混ぜるのを今回は省きます。

黒々でつやつや、野菜抜き お肉のみ^^

やわらかい~

ドラマのようにねぎもたっぷりのせました。

こちらもメインになるおかず。

白菜とニラとひき肉の八宝菜風炒め物。

白菜消費の1品。

もやしと人参のナムル と

お汁は豆腐としいたけの中華スープ。

きのうの晩ごはんです。

ドラマではうなぎも出てきて 食べたくなりましたが・・・(^^;

これは夏までガマン。

あと 名古屋のあんトーストも出てきました。

黒酢酢鶏。

材料(2人分)

鶏もも肉・・・・・1枚

片栗粉・・・・・大さじ4

万能ねぎ・・・・・適量(小口切り)

肉の下味

酒・しょうゆ・・・・・各大さじ1

こしょう・・・・・少々

黒酢あん

 黒酢・・・・・大さじ2

 砂糖・・・・・大さじ3

 しょうゆ・・・・・大さじ1

 鶏がらスープ・・・・・50ml

揚げ油・・・・・適量

ごま油・・・・・小さじ1(好みで)

作り方

1) 肉は余分な脂や筋を取り除き 6つに切る。

  下味をもみこんで しばらく置く。

2) 肉の汁気を切り 片栗粉をまぶし 180℃に熱した油で揚げる。

  (2分揚げて 4分休ませ また1分揚げる)

3) フライパンに黒酢あんの材料を煮立て 2)の肉を入れる。

   あんをからめて とろみがついたら火を止める。

   仕上げにごま油をまわし入れ 器に盛り ねぎをのせる。

こちらをポチッとよろしくお願いします。

どうもありがとうございました<(_ _*)>

ビジネスマンが選ぶ超イカした孤独のグルメ10選

ヒッピー全盛の時代(1960〜70年代)は世界中に「コミューン」(生活共同体)ができた。

ラジニーシのアシュラム、作家ケン キージーの「メリープランクスターズ」、聖書絶対主義の「オネイダ」、社会主義の「ニューリャノ」など、他人同士が同じ思想に共鳴して共同生活をおこなった。
日本では、西田天香が京都府京都市山科に創設した「一燈園」、作家の武者小路実篤が宮崎県木城村に開いた「新しき村」、作家の有島武郎が北海道ニセコ町の農場を開放した「狩太共生農園」、山岸巳代蔵がつくった「山岸会」、和製ヒッピー「部族」などがあった。
しかしほとんどのコミューンは時間とともに解散していった。
他人同士の共同体は人間の本質にむいていなかったからだ。
しかし人類史のはじまりから現代に至ってもつづくコミューンがある。
それが「家族」という共同体だ。
オレは朝夕仏壇に線香をあげて、死んだ祖父母と両親に感謝の祈りを捧げる。
この6人ほどオレを想ってくれた人はいない。
死んでも家族という共同体は崩壊しないどころか、さらに絆が強まっていく。

魂の友鈴木稔さんが塾長をつとめる「志塾」は生きることの知恵を根元から教える。

2019年1月5日(土)名古屋市「ウインクなごや」にて
「家族の絆」名古屋 志塾 第9期生 卒塾式
300人の満席で、塾生たちの家族や友人、先輩たちがきている。

司会は志塾名古屋 市原ゆかりさんがつとめる。

オープニングアクトは石垣島出身の多福マミちゃんが鮮やかな伝統衣装で登場し、三線の弾き語りで歌う。

「昨日の夕方、沖縄から名古屋について、15度の気温差で鼻と喉をやられてますが、一生懸命歌います」

伸びやかで美しい声はのど自慢大会で優勝経験もあり、沖縄県内外でも活躍している。
名古屋志塾9期生16名に修了書授与がおこなわれる。

それぞれが花束をもって会場の家族のもとへ走り、感謝の言葉を捧げる。

ここでオレが登場し、MINORU & AKIRAのトークライブがはじまる。

1.チャレンジャー

オレの応援歌に合わせ、先輩たちがエールを送る。
「フレーフレー 名古屋!」
この歌はCDにもはいってないレア歌だ。5年前に歌った時のブログ

MINORU「我々の共通点は4つあります。

栃木県出身で、父親が暴力おやじ。極真空手を生前の大山倍達師匠から教わり、二人とも死ぬ目にあった。
AKIRAはがん、私は心肺停止からの生還です」
震災のビデオが映し出される。

1.雲の上はいつも晴れだから
2.ウレシパモシリ
ここから塾生たちの発表がはじまる。
1.神田徳子(のりこ。52歳 沖縄出身)
のりこさんは極真空手全日本大会で準優勝の実力者で、演武を披露する。
暴漢役の塾生3人が襲いかかり、あっさりやっつけられる。
バットを蹴りで割る迫力はすごかった。

「沖縄の石垣島にいる私の弟が引きこもりになり、仕事に行けなくなりました。

やる気がないんじゃないかと声かけしていましたが、待つということを志塾で学びました。
同時に自分自身の問題にも気づかされました。夫との関係が冷めきっていたのです。
私は主人をないがしろにして、空手に逃げていたのです。
私が変わると夫婦関係もよくなってきました。空手を応援してくれて、2段になれました。それは主人の支えのおかげで頂いたもの。
支えてくれてありがとう。これからは私が支えていきます。あなたがいたから、学べたんです」
のりこさんは夫と弟に感謝状を捧げた。
沖縄から来たマミちゃんから歌が送られた。

MINORU「日本の中高生は、自分に価値を感じてなくて、優秀だと思えず、将来に不安を感じています。

子供をしかり、褒めず、子供に依存、夫婦関係冷めきって、三組に一組は、離婚。親を尊敬できない、先生みたいになりたくないという子がほとんです」

2.関原優心(ユウシン。中学一年生 13歳 名古屋)

「入塾目的は行動力のない自分から抜け出すことです。

クラスでいじめられて、何も言えなくて我慢してました。
母が塾長のもとでアドラー心理学し、悩みを聞いてくれるようになりました。
クラスメイトから頭が悪い、泳ぐのが下手、足が遅いとバカにされたことを親に話すと、。朝は父、夕方は母が運動会に向けてトレーニングしてくれました。
そのおかげで、初めて勝てたんです!
大人の皆さん、子どもの意見を聞いてください」
4.ハイボクノウタ
母親のみっちゃんは名古屋志塾3期生だ。
「息子の成長を見て、笑顔になれる幸せを味わいました。主人が卒塾式に来てくれたのがきっかけで、家族との絶縁状態が解消されました。塾長に感謝してます」
3.中川洸平 (こうへい。32歳 作業所勤務)

「三歳の時に発達障害を診断されました。

今まで家と作業所の往復でした。
志塾にはいり、滋賀県米原市から名古屋まで車で母と通いました。
作業所で9時半から16時まで働いています。
帰宅したら、洗濯をとりこみ、風呂沸かします。
名古屋に一人で通えるようになり、大勢の人の前で話せるようになった。
お母さんに感謝します」
5.勇者の石
ここでスペシャルゲスト林信寿さんの登場だ。

「ぼくは元ヤクザで家族にたくさん迷惑をかけてきました。

志塾にはいり、母に感謝述べることができました。
ヤクザやめたのは10年前で、子どもが1歳くらいでした。< /div>

ぼく自身が親からお前なんか必要ないといわれ、虐待されて育ったので、人間辞めようと、1歳の子どもを道連れに死のうとしました。
坂で転んだ我が子が、パパだっこと抱きついてきて、目が覚めました。
この子を守るんだと決心します。
今は親がいない施設の子を実家として預かっています。高校卒業した子たち、仕事場から帰ってくるのがうれしいんです」
4.山崎 真由美  (栃木16期)  

「15歳と12歳の子供が不登校です。

私自身が喘息、起立生調節障害と診断されました。
私は鬱になり、薬飲んでこのまま廃人になるのかと思いました。
志塾に出会い、夫婦関係をよくしろと言われました。
今までは旦那やまわりのせいにしていたことに気づき、夫婦も同じ部屋で寝るようになって、鬱も軽減し、幸せです」
5.前原武雄 (栃木16期 60歳 全盲、マッサージ師)

「白い杖をついてここまで仲間ときました。

志塾で諦めない ことを学びました。
人生から逃げないで、命を自分で捨てないでください。
絶対、楽しいことがあります。
健常者をうらやむのではなく、健常者とともに新しい道に一歩ずつ挑みましょう」
ほんの少しの違い という詩の紹介。(左から読むと正反対の意味になる)
6.吉川夫妻  順子さん55歳、金宏さん57歳。

「私はバカです!

入塾のきっかけは、息子の不登校でした。他のところでカウンセリングを80回も受けましたが、何も変わりません。
その後志塾で半年間学び、自分は人の気持ちが何一つわからないのだと気づきました。
妻の亡くなった両親の写真と遺影を持ってきてもらいました。
あななたちの大切な娘を幸せにしますと誓って結婚したのに、まったく理解しようとしませんでした。
これからは妻、順子を命がけで守ります。順子の一番の理解者になることを誓います」
6.家族

9期生から吉川パパを胴上げするサプライズ!

「人生初の胴上げ、ありがとうございました」
7.長谷川美智代 さん 53歳 名古屋 8期生 ちえみさん

「5年前に父の葬式で母をぶん殴り、家を飛び出し行方不明になりました。

お母さんの葬式のときはロックかけて赤いドレス着て、ぶっ壊してやるって本当にいっていました。
妹が私を探し出し、卒塾に呼ばれ、AKIRAさんに歌ってもらいました。
あんなに嫌っていた母が入院し、あなたが生きててよかったって、私の子どもを抱いてくれたんです。
この場に立たせてくれた妹みっちゃんに感謝を伝えたい。
私が志塾にはいり、やっと妹と本音で話せるようになったね。
お互いの家族を守っていこうね」
7.Hug yourself

8.PUZZLE
最後のところで弦が切れた。こりゃあ縁起がいい。
きっとここにるみんなの亡くなった家族がここにいるぞって知らせてくれたのだろう。
家族はもっとも身近なソウルメイトであり、とくに大いなる学びをくれる悪役は一番近しい魂だ。
なぜならあの家族じゃなければ「今の自分」になれなかったからだ。
自分を愛することができた瞬間、家族も仲間も悪役も愛することができる。

志塾のスタッフ、本当に細やかな心遣いをありがとう。

AKIRAスタッフに感謝をこめて、みかん、はるみ、彩乃、石ちゃん、里美を連れて台湾料理の名店「味仙」(みせん)へいった。
いつも孤独のグルメだが、大家族で食べると楽しいね。

両親を亡くしたオレにとって、仲間はまさに最高の家族だ。

また4月に笑顔で会うために、サメに喰われて骨にならないよう帰ってくるよ。

★アルバム販売ページ: 

アルバム、名言写真集Will の 海外発送も承ります。(一部地域を除く)

→ 

■ 

□ 

向日葵デッサンB4 25点総目録(残り15点)

ひまわりデッサンA4 25点総目録(残り10点)

◎ 

■Kindle版『アジアに落ちる』『アヤワスカ!』レビューキャンペーン

☆AKIRA歌のれん分けCD販売まとめページ(みんなが歌うAKIRA歌)

☆ 

★ たくさんの自殺志願者を救ってきた

★でNHK「あさイチ」の「アジアに落ちる」紹介部分が見られます。

★動画ページ  【 1. 】 【 2. 】 【 3. 】

孤独のグルメの限定アイテム特別入荷、機能的なものを探したい名なたにぴったりの通販サイトです

ヒッピー全盛の時代(1960〜70年代)は世界中に「コミューン」(生活共同体)ができた。

ラジニーシのアシュラム、作家ケン キージーの「メリープランクスターズ」、聖書絶対主義の「オネイダ」、社会主義の「ニューリャノ」など、他人同士が同じ思想に共鳴して共同生活をおこなった。
日本では、西田天香が京都府京都市山科に創設した「一燈園」、作家の武者小路実篤が宮崎県木城村に開いた「新しき村」、作家の有島武郎が北海道ニセコ町の農場を開放した「狩太共生農園」、山岸巳代蔵がつくった「山岸会」、和製ヒッピー「部族」などがあった。
しかしほとんどのコミューンは時間とともに解散していった。
他人同士の共同体は人間の本質にむいていなかったからだ。
しかし人類史のはじまりから現代に至ってもつづくコミューンがある。
それが「家族」という共同体だ。
オレは朝夕仏壇に線香をあげて、死んだ祖父母と両親に感謝の祈りを捧げる。
この6人ほどオレを想ってくれた人はいない。
死んでも家族という共同体は崩壊しないどころか、さらに絆が強まっていく。

魂の友鈴木稔さんが塾長をつとめる「志塾」は生きることの知恵を根元から教える。

2019年1月5日(土)名古屋市「ウインクなごや」にて
「家族の絆」名古屋 志塾 第9期生 卒塾式
300人の満席で、塾生たちの家族や友人、先輩たちがきている。

司会は志塾名古屋 市原ゆかりさんがつとめる。

オープニングアクトは石垣島出身の多福マミちゃんが鮮やかな伝統衣装で登場し、三線の弾き語りで歌う。

「昨日の夕方、沖縄から名古屋について、15度の気温差で鼻と喉をやられてますが、一生懸命歌います」

伸びやかで美しい声はのど自慢大会で優勝経験もあり、沖縄県内外でも活躍している。
名古屋志塾9期生16名に修了書授与がおこなわれる。

それぞれが花束をもって会場の家族のもとへ走り、感謝の言葉を捧げる。

ここでオレが登場し、MINORU & AKIRAのトークライブがはじまる。

1.チャレンジャー

オレの応援歌に合わせ、先輩たちがエールを送る。
「フレーフレー 名古屋!」
この歌はCDにもはいってないレア歌だ。5年前に歌った時のブログ

MINORU「我々の共通点は4つあります。

栃木県出身で、父親が暴力おやじ。極真空手を生前の大山倍達師匠から教わり、二人とも死ぬ目にあった。
AKIRAはがん、私は心肺停止からの生還です」
震災のビデオが映し出される。

1.雲の上はいつも晴れだから
2.ウレシパモシリ
ここから塾生たちの発表がはじまる。
1.神田徳子(のりこ。52歳 沖縄出身)
のりこさんは極真空手全日本大会で準優勝の実力者で、演武を披露する。
暴漢役の塾生3人が襲いかかり、あっさりやっつけられる。
バットを蹴りで割る迫力はすごかった。

「沖縄の石垣島にいる私の弟が引きこもりになり、仕事に行けなくなりました。

やる気がないんじゃないかと声かけしていましたが、待つということを志塾で学びました。
同時に自分自身の問題にも気づかされました。夫との関係が冷めきっていたのです。
私は主人をないがしろにして、空手に逃げていたのです。
私が変わると夫婦関係もよくなってきました。空手を応援してくれて、2段になれました。それは主人の支えのおかげで頂いたもの。
支えてくれてありがとう。これからは私が支えていきます。あなたがいたから、学べたんです」
のりこさんは夫と弟に感謝状を捧げた。
沖縄から来たマミちゃんから歌が送られた。

MINORU「日本の中高生は、自分に価値を感じてなくて、優秀だと思えず、将来に不安を感じています。

子供をしかり、褒めず、子供に依存、夫婦関係冷めきって、三組に一組は、離婚。親を尊敬できない、先生みたいになりたくないという子がほとんです」

2.関原優心(ユウシン。中学一年生 13歳 名古屋)

「入塾目的は行動力のない自分から抜け出すことです。

クラスでいじめられて、何も言えなくて我慢してました。
母が塾長のもとでアドラー心理学し、悩みを聞いてくれるようになりました。
クラスメイトから頭が悪い、泳ぐのが下手、足が遅いとバカにされたことを親に話すと、。朝は父、夕方は母が運動会に向けてトレーニングしてくれました。
そのおかげで、初めて勝てたんです!
大人の皆さん、子どもの意見を聞いてください」
4.ハイボクノウタ
母親のみっちゃんは名古屋志塾3期生だ。
「息子の成長を見て、笑顔になれる幸せを味わいました。主人が卒塾式に来てくれたのがきっかけで、家族との絶縁状態が解消されました。塾長に感謝してます」
3.中川洸平 (こうへい。32歳 作業所勤務)

「三歳の時に発達障害を診断されました。

今まで家と作業所の往復でした。
志塾にはいり、滋賀県米原市から名古屋まで車で母と通いました。
作業所で9時半から16時まで働いています。
帰宅したら、洗濯をとりこみ、風呂沸かします。
名古屋に一人で通えるようになり、大勢の人の前で話せるようになった。
お母さんに感謝します」
5.勇者の石
ここでスペシャルゲスト林信寿さんの登場だ。

「ぼくは元ヤクザで家族にたくさん迷惑をかけてきました。

志塾にはいり、母に感謝述べることができました。
ヤクザやめたのは10年前で、子どもが1歳くらいでした。< /div>

ぼく自身が親からお前なんか必要ないといわれ、虐待されて育ったので、人間辞めようと、1歳の子どもを道連れに死のうとしました。
坂で転んだ我が子が、パパだっこと抱きついてきて、目が覚めました。
この子を守るんだと決心します。
今は親がいない施設の子を実家として預かっています。高校卒業した子たち、仕事場から帰ってくるのがうれしいんです」
4.山崎 真由美  (栃木16期)  

「15歳と12歳の子供が不登校です。

私自身が喘息、起立生調節障害と診断されました。
私は鬱になり、薬飲んでこのまま廃人になるのかと思いました。
志塾に出会い、夫婦関係をよくしろと言われました。
今までは旦那やまわりのせいにしていたことに気づき、夫婦も同じ部屋で寝るようになって、鬱も軽減し、幸せです」
5.前原武雄 (栃木16期 60歳 全盲、マッサージ師)

「白い杖をついてここまで仲間ときました。

志塾で諦めない ことを学びました。
人生から逃げないで、命を自分で捨てないでください。
絶対、楽しいことがあります。
健常者をうらやむのではなく、健常者とともに新しい道に一歩ずつ挑みましょう」
ほんの少しの違い という詩の紹介。(左から読むと正反対の意味になる)
6.吉川夫妻  順子さん55歳、金宏さん57歳。

「私はバカです!

入塾のきっかけは、息子の不登校でした。他のところでカウンセリングを80回も受けましたが、何も変わりません。
その後志塾で半年間学び、自分は人の気持ちが何一つわからないのだと気づきました。
妻の亡くなった両親の写真と遺影を持ってきてもらいました。
あななたちの大切な娘を幸せにしますと誓って結婚したのに、まったく理解しようとしませんでした。
これからは妻、順子を命がけで守ります。順子の一番の理解者になることを誓います」
6.家族

9期生から吉川パパを胴上げするサプライズ!

「人生初の胴上げ、ありがとうございました」
7.長谷川美智代 さん 53歳 名古屋 8期生 ちえみさん

「5年前に父の葬式で母をぶん殴り、家を飛び出し行方不明になりました。

お母さんの葬式のときはロックかけて赤いドレス着て、ぶっ壊してやるって本当にいっていました。
妹が私を探し出し、卒塾に呼ばれ、AKIRAさんに歌ってもらいました。
あんなに嫌っていた母が入院し、あなたが生きててよかったって、私の子どもを抱いてくれたんです。
この場に立たせてくれた妹みっちゃんに感謝を伝えたい。
私が志塾にはいり、やっと妹と本音で話せるようになったね。
お互いの家族を守っていこうね」
7.Hug yourself

8.PUZZLE
最後のところで弦が切れた。こりゃあ縁起がいい。
きっとここにるみんなの亡くなった家族がここにいるぞって知らせてくれたのだろう。
家族はもっとも身近なソウルメイトであり、とくに大いなる学びをくれる悪役は一番近しい魂だ。
なぜならあの家族じゃなければ「今の自分」になれなかったからだ。
自分を愛することができた瞬間、家族も仲間も悪役も愛することができる。

志塾のスタッフ、本当に細やかな心遣いをありがとう。

AKIRAスタッフに感謝をこめて、みかん、はるみ、彩乃、石ちゃん、里美を連れて台湾料理の名店「味仙」(みせん)へいった。
いつも孤独のグルメだが、大家族で食べると楽しいね。

両親を亡くしたオレにとって、仲間はまさに最高の家族だ。

また4月に笑顔で会うために、サメに喰われて骨にならないよう帰ってくるよ。

★アルバム販売ページ: 

アルバム、名言写真集Will の 海外発送も承ります。(一部地域を除く)

→ 

■ 

□ 

向日葵デッサンB4 25点総目録(残り15点)

ひまわりデッサンA4 25点総目録(残り10点)

◎ 

■Kindle版『アジアに落ちる』『アヤワスカ!』レビューキャンペーン

☆AKIRA歌のれん分けCD販売まとめページ(みんなが歌うAKIRA歌)

☆ 

★ たくさんの自殺志願者を救ってきた

★でNHK「あさイチ」の「アジアに落ちる」紹介部分が見られます。

★動画ページ  【 1. 】 【 2. 】 【 3. 】


孤独のグルメ 関連ツイート

@kamiki_yuzuka 孤独のグルメに出演している松重豊さんですね
おやすみやさい(*´ω`*)
@secretchambertw 孤独のグルメ出てたんですね。 ちょいちょい行く所ですがニンニクチャーハンが絶品です\(^^)/
孤独のグルメは視聴率4%だったかー
私は観ましたよ(´艸`*)
そろそろ上京するとき箱に戻してそのまま放置してた孤独のグルメのゴローちゃんのfigma開けようかな

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする