アートとしてのリンダ
リンダ 私はワタシと旅にでる。
旦那の事なぞ書くタイミングもなく
8月最終日となった――
本日は
日本里帰り中&帰国直後の旦那を
ダイジェストでお伝えしたいと思う。
娘達と私が
大阪に滞在していた25日間
毎日、滞りなく――
リンダおばちゃん
(お向かいさん)が
猫の世話をし
グラニー(姑)が
夕飯を持って来て
いたらしい(真顔
明確に表記するならば
朝――
リンダがカーテンを開け
猫・ドジョウのエサやり
夕方――
グラニーが夕飯を配達
旦那の郵便物を郵便局へ
夜――
リンダがカーテンを閉める
猫のエサやり
旦那は、意地でも
自分ひとりの力で
生きて行く気は
ないようだ(白目
そして、25日振りに
スコットランドへ戻って来ると――
やはり、芝生
ボーボー(真顔
謎の巨大段ボール
家中に散乱(殺意
そして、汚い(卒倒
まぁ、ここまでは想定内だったのだが
まさかその2日後に
「お弁当忘れたカラ
持ってキテー☆」
と、電話が掛かって来るとはな。
その後も
「職場の鍵がアリマセーン☆
探しておいてネー」
「病院の予約いつダッケ?」
「免許の写メ撮って送っテー☆」
と、昼寝のタイミングで
メールが送られて来た――
↑一人暮らしを満喫していた1枚。
↑リンダおばちゃんと
グラニーがいる限り
旦那の辞書に
「嫁のありがたみ」という文字が
刻まれる事はない(真顔
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