クリープは今女性に人気の高い(メーカー)ブランドですね、有名ブランドの通販ショッピングモールもあります

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涼宮ハルヒのクリープ

一日開くかも知れない、と言いながらついつい、いつもの調子で何日も遅れて記事をアップしています。

GPFに出かける前に色んな仕事を片付けておこうと思い、ちょっとオーバーロードしてしまいました。えらいこっちゃ。でも頑張る。

さて、気を取り直して

ひとつ前の記事へのコメント、ありがとうございます。

選手が長年慣れ親しんだコーチから離れて練習拠点を移す、ということには確かに色々なパターンがあり得ます。単に練習環境を替えたかったのか、新しい指導法を試してみたかったのか、テクニカルな面を見直して滑りを一新したかったのか、これら複数の要因が絡み合っている場合もあるでしょう。また、その選手がキャリアのどの局面で変化を求めるのか、によっても違いがあります。伸び盛りの時なのか、伸び悩みの時なのか、などなど。

そこに「国境を越えて」の移動となると、さらにプロセスは複雑になってきます。私はもともと、国際移動が子供の成長に及ぼす影響というものが研究テーマの一つだったので、過去にこんな記事も書いてました:

2017年の四大陸選手権に出場した羽生結弦選手に関連付けて書いた記事ですが、ちょっと懐かしく読み返しました。あれから1年半以上経った今、羽生選手にとってカナダに渡ったことの意味を再度考えたり、つくづく、現時点でのフィギュアスケート界における「ユヅル・ハニュウ」の存在の大きさを実感したりしています。

あと数日で私はバンクーバーへと飛びますが、きっとGPFの会場現地に到着すれば(本来ならいるはずの)羽生選手がいないことに対して一抹の寂しさを覚えるに違いありません。

いえ、彼が欠場したことはもちろん、正しい判断だと思っていますよ。休んでくれてホッとしているのも確かです。

でもでも、羽生選手が出るのと出ないのとでは、大会の雰囲気が全く変わってしまうのです。特にここ二年ほどはそれが顕著で、羽生選手目当てのファンが多く詰めかけて来ているからだとか、セキュリティが必要だからだとかいうのではなく、メディア関係者も、大会主催者も、そしてもちろん選手たちも彼の一挙手一投足に注目して、彼と一緒の試合に参加できることの興奮を味わっている。そんなワクワク感と良い意味での緊張感が漲っているからなのです。

前にも言ったと思うのですが、これは別段、羽生選手以外の選手へのディスリスペクトでも何でもなく、単なる事実を述べているだけ。

「ユヅルのいない大会は、クリープを入れないコーヒーのようだ」

という表現を日本以外の人々は使ってないかも知れませんが、思いは皆同じ。(日本でも使ってないか)

元から出ないはずの大会ではなく、出るはずなのに欠場してしまった大会ならなおさらです。

(そう言えばどっかでこの画像、使ったなあと思ったら、

昨年のGPFの時でした。。。)

ちなみにGPFの主催者であるカナダ連盟が、羽生選手の欠場によってようやくカナダ人選手が一人(=キーガン・メッシング)、参加できるようになってホッとしているだろう、というコメントがどこかに載っていましたが、それは「違う」と私は言っておきます。これまで何度もカナダ連盟が主催した試合(オータムクラシック4回、スケートカナダ3回)に羽生選手が出てくれて、どれだけ各部署のスタッフたちが「YUZURU」に感謝し、彼が会場に到着すると皆がテキパキと働き出し、どれだけ彼を大切に扱っているかを知っているだけに、そんな短絡的な考えを押し付けてほしくない、と思うわけです。

ほんと、そこんとこよろしくご理解ください。

ここからちょっと話が飛びますが、平昌オリンピックで羽生選手が二連覇を達成した際に、ジャッキー・ウオンさんが書いた記事:

を読まれた方は多いかと思います。(確か翻訳も出ていたようが気がします)

なぜ羽入結弦が “Greatest Of All Time” であるのかについて、ジャッキーさんが挙げている点は私も全く同感です。つまり2012‐2013年のシーズンのSP世界記録更新から始まって、ソチ五輪以降の圧倒的な強さ、数々の主要タイトルや度重なる世界記録の更新、四回転時代に入ってからの熾烈な男子フィギュア競技において最大の舞台で頂点に立つべき時に立ったこと、そして負傷を乗り越えての五輪二連覇。

成績だけを見てもこれほど長い間、これほどコンスタントにトップレベルを維持したことは驚異的だとジャッキーさんは言います。

しかし私は、羽生選手がGOATと呼ばれるに値する根拠として、上記の戦績や記録だけではなく、1)フィギュアスケート競技の目指すべき方向性と、2)純粋にいちアスリートとしても見習うべき姿勢を示した点も含めるべきだと思うのです。

クリケット・クラブで理想とされる「トータル・パッケージ」のスケートとは、高難度ジャンプはもちろんのこと、全てのエレメンツを高いレベルで揃えつなぎの部分もおろそかにせず、振り付けと音楽を融合させるものだと私は理解しています。シニア男子ではこれを全うしたのが羽生結弦とハビエル・フェルナンデスの二人で、2014年から2017年までの間、常にどちらかが世界タイトルを獲得し、2018年には羽生選手が五輪を制していることからも「トータル・パッケージ」の威力が伺えます。(ジャンプがなくてもダメだけど、ジャンプだけでも僕らには勝てないよ、と。)

羽生選手が凄いのは、新しいジャッジング・システムの下でも全くひるむことなく「ノーーー・プロブレーーム!」とでも言うかのように新しいコンビネーションに挑んだり、二回転ジャンプを外すような構成を組んだりしているところ。そしてその結果、一人だけSP100点越え
二度も果たして見せ、「トータル・パッケージ」は依然として有効なのだ、と示したところ。
今年の夏の終わりにクリケット・クラブで公開練習が行われた時、コーチたちは口をそろえて「ユヅにとって、+-5GOEの新しいジャッジング体制は有利に働くはず」と言いました。「そりゃあ自分とこのスケーターなんだから、それくらいは言うだろう」と思った人もいたかも知れませんが、単なるリップサービスではないことがGPヘルシンキとGPロステレコム杯であっさりと証明されました。
そうやって常に天井に向かって挑戦し、届き、突き破り、新しい天井を作ってしまう。真のアスリートの姿、その競技におけるリーダーのあるべき姿です。
羽生選手がスケート界に若手のホープとして登場した時に、何かすごい事をやってくれそうだ、という期待を抱かせてくれましたが、ソチ五輪の後も、次の五輪までの四年間も、そして平昌五輪の後までも先頭に立って、男子スケート界全体を鼓舞して来た功績はあまりにも大きい。
え、まだこの先があるの?じゃあ行ってみてよ。
あ、行っちゃった。
え、まだこれ以上やるの?じゃあやってみてよ。
あ、やっちゃった。
羽生選手をフォローしているファンは毎シーズン、くる年もくる年も、エンドレスにそう言い続けて来ました。
彼が競技に取り組む様はあくまで「RELENTLESS」(絶え間なく)、怪我や病気にもくじけることなく、淡々と、しかし熱く突き進んでいくから、我々はそんな彼をずっと見守って付いて行くのです。
そしてそんな我々を、羽生選手は置いてきぼりにするのではなく、いつも一緒に連れて行ってくれようとする。そこも彼を際立たさせている点だと思います。
2014‐2015年シーズンに」じゃないですが、もう少し高く、もう少し遠く、と昇って行くのはそこから見た景色が美しいから。でもそれを独り占めするのではなく、他の選手にも、我々ファンにも、「ほら、こんなに綺麗だよ、みんな、見に来てごらん」と誘ってくれる。
(そういえば昨年のオータムクラシックでライストを解説していたケベックのコーチ、「彼は(観ている者を)一緒に連れて行ってくれる」と。)
彼が決して豊かではない体力を使い果たして、強靭ではない身体を痛めつけていることを知りながら、もう少しだけ長く、綺麗な景色を見せてほしいと我々が願うのは欲深いことであるに違いありません。
でもやっぱり、あと少し、あとほんの少し、と思ってしまうのです。
(2020年のワールドはモントリオール開催でっせ)

クリープ専門店

私の場合、姑なんかがコレに当たるんですが

以前は
良い嫁になろうと
姑の過度な世話焼きや育児への口出しも

フルスマイルで対応、

せっせと言いなり頑張ってました。

上から目線だけど育児の経験もある年長者だし

親切心で言ってくれてる、
ようするに

悪気がないんだから

有り難く受け止めなきゃ、なんてね。

上から目線でアドバイスしたがる人って

自分が正しいと思ってて

自分の思い通りに周りを動かしたいだけなんですよ。

相手を下げる事で自分が優位に立ちたいだけ。

でもね、

他人は絶対に
自分の思い通りになんか動かない、

コントロールしようとすることが間違ってる。

もし仮に正論だとしても

正論アドバイスされても響きませんよ。

わかってて上手くいかないから
悩んだり困ったりしてるんだから。

たとえ悪気がなく親切に見えても

言うこと聞かなくていいの。

聞く必要がない。

あとね、相手の人となり。

自分が尊敬できる相手で
心から救いを求めてるタイミングだったら

バチっと腑に落ちるんだよね。

あと、言い方。

「それはちゃうで、こうせなあかんわ、笑。」

はイラッとするよね。

上から目線のアドバイス、ブロ友さんがちょっと悩んでたので

私の思うところを述べてみました♪
アドバイスって参考程度に頭に入れる、くらいの受け止め方が良いと思う。
不快なアドバイスならスルーで!!

さて、


長女が風邪気味だったので

日曜日は


引きこもってワンオペクッキー作り。





材料たったの2つ!!


ホットケーキ200gとバター100gのみ。


あれ、コアラいるね。笑



いやぁー、正規のバター使うと美味しいわ~。

使いやすいけど

チューブでバターとかマーガリンじゃ

風味が出ないよね。

(バカ舌が偉そうに。)



クッキー作りで余ったバターは

ニンニク醤油のパスタに使いました♡




ニンニク醤油、消費が半端無いから

デカい瓶にしたよ。


字。爆


< br>しかも、クリープ。




そして、早速試してみました。







これは過去最ウマかも!





まず、ご覧いただきたい、

ホイップ感を想像していたんですが







例えて言うなら

冷凍庫から出したばっかりの

バニラアイス。







もしくは

室温に戻す直前のバター。





パンに塗る前にひと舐め。





美味すぎて

気がついたら目つぶってたわ。



視覚を閉ざして

味覚を研ぎ澄ましたんだと思う。笑






イオンに売ってます♪


あぁ、黒ごまクリーム先に消費しなきゃ…








終わり。

もうクリープのことしか考えられない

一日開くかも知れない、と言いながらついつい、いつもの調子で何日も遅れて記事をアップしています。

GPFに出かける前に色んな仕事を片付けておこうと思い、ちょっとオーバーロードしてしまいました。えらいこっちゃ。でも頑張る。

さて、気を取り直して

ひとつ前の記事へのコメント、ありがとうございます。

選手が長年慣れ親しんだコーチから離れて練習拠点を移す、ということには確かに色々なパターンがあり得ます。単に練習環境を替えたかったのか、新しい指導法を試してみたかったのか、テクニカルな面を見直して滑りを一新したかったのか、これら複数の要因が絡み合っている場合もあるでしょう。また、その選手がキャリアのどの局面で変化を求めるのか、によっても違いがあります。伸び盛りの時なのか、伸び悩みの時なのか、などなど。

そこに「国境を越えて」の移動となると、さらにプロセスは複雑になってきます。私はもともと、国際移動が子供の成長に及ぼす影響というものが研究テーマの一つだったので、過去にこんな記事も書いてました:

2017年の四大陸選手権に出場した羽生結弦選手に関連付けて書いた記事ですが、ちょっと懐かしく読み返しました。あれから1年半以上経った今、羽生選手にとってカナダに渡ったことの意味を再度考えたり、つくづく、現時点でのフィギュアスケート界における「ユヅル・ハニュウ」の存在の大きさを実感したりしています。

あと数日で私はバンクーバーへと飛びますが、きっとGPFの会場現地に到着すれば(本来ならいるはずの)羽生選手がいないことに対して一抹の寂しさを覚えるに違いありません。

いえ、彼が欠場したことはもちろん、正しい判断だと思っていますよ。休んでくれてホッとしているのも確かです。

でもでも、羽生選手が出るのと出ないのとでは、大会の雰囲気が全く変わってしまうのです。特にここ二年ほどはそれが顕著で、羽生選手目当てのファンが多く詰めかけて来ているからだとか、セキュリティが必要だからだとかいうのではなく、メディア関係者も、大会主催者も、そしてもちろん選手たちも彼の一挙手一投足に注目して、彼と一緒の試合に参加できることの興奮を味わっている。そんなワクワク感と良い意味での緊張感が漲っているからなのです。

前にも言ったと思うのですが、これは別段、羽生選手以外の選手へのディスリスペクトでも何でもなく、単なる事実を述べているだけ。

「ユヅルのいない大会は、クリープを入れないコーヒーのようだ」

という表現を日本以外の人々は使ってないかも知れませんが、思いは皆同じ。(日本でも使ってないか)

元から出ないはずの大会ではなく、出るはずなのに欠場してしまった大会ならなおさらです。

(そう言えばどっかでこの画像、使ったなあと思ったら、

昨年のGPFの時でした。。。)

ちなみにGPFの主催者であるカナダ連盟が、羽生選手の欠場によってようやくカナダ人選手が一人(=キーガン・メッシング)、参加できるようになってホッとしているだろう、というコメントがどこかに載っていましたが、それは「違う」と私は言っておきます。これまで何度もカナダ連盟が主催した試合(オータムクラシック4回、スケートカナダ3回)に羽生選手が出てくれて、どれだけ各部署のスタッフたちが「YUZURU」に感謝し、彼が会場に到着すると皆がテキパキと働き出し、どれだけ彼を大切に扱っているかを知っているだけに、そんな短絡的な考えを押し付けてほしくない、と思うわけです。

ほんと、そこんとこよろしくご理解ください。

ここからちょっと話が飛びますが、平昌オリンピックで羽生選手が二連覇を達成した際に、ジャッキー・ウオンさんが書いた記事:

を読まれた方は多いかと思います。(確か翻訳も出ていたようが気がします)

なぜ羽入結弦が “Greatest Of All Time” であるのかについて、ジャッキーさんが挙げている点は私も全く同感です。つまり2012‐2013年のシーズンのSP世界記録更新から始まって、ソチ五輪以降の圧倒的な強さ、数々の主要タイトルや度重なる世界記録の更新、四回転時代に入ってからの熾烈な男子フィギュア競技において最大の舞台で頂点に立つべき時に立ったこと、そして負傷を乗り越えての五輪二連覇。

成績だけを見てもこれほど長い間、これほどコンスタントにトップレベルを維持したことは驚異的だとジャッキーさんは言います。

しかし私は、羽生選手がGOATと呼ばれるに値する根拠として、上記の戦績や記録だけではなく、1)フィギュアスケート競技の目指すべき方向性と、2)純粋にいちアスリートとしても見習うべき姿勢を示した点も含めるべきだと思うのです。

クリケット・クラブで理想とされる「トータル・パッケージ」のスケートとは、高難度ジャンプはもちろんのこと、全てのエレメンツを高いレベルで揃えつなぎの部分もおろそかにせず、振り付けと音楽を融合させるものだと私は理解しています。シニア男子ではこれを全うしたのが羽生結弦とハビエル・フェルナンデスの二人で、2014年から2017年までの間、常にどちらかが世界タイトルを獲得し、2018年には羽生選手が五輪を制していることからも「トータル・パッケージ」の威力が伺えます。(ジャンプがなくてもダメだけど、ジャンプだけでも僕らには勝てないよ、と。)

羽生選手が凄いのは、新しいジャッジング・システムの下でも全くひるむことなく「ノーーー・プロブレーーム!」とでも言うかのように新しいコンビネーションに挑んだり、二回転ジャンプを外すような構成を組んだりしているところ。そしてその結果、一人だけSP100点越え
二度も果たして見せ、「トータル・パッケージ」は依然として有効なのだ、と示したところ。
今年の夏の終わりにクリケット・クラブで公開練習が行われた時、コーチたちは口をそろえて「ユヅにとって、+-5GOEの新しいジャッジング体制は有利に働くはず」と言いました。「そりゃあ自分とこのスケーターなんだから、それくらいは言うだろう」と思った人もいたかも知れませんが、単なるリップサービスではないことがGPヘルシンキとGPロステレコム杯であっさりと証明されました。
そうやって常に天井に向かって挑戦し、届き、突き破り、新しい天井を作ってしまう。真のアスリートの姿、その競技におけるリーダーのあるべき姿です。
羽生選手がスケート界に若手のホープとして登場した時に、何かすごい事をやってくれそうだ、という期待を抱かせてくれましたが、ソチ五輪の後も、次の五輪までの四年間も、そして平昌五輪の後までも先頭に立って、男子スケート界全体を鼓舞して来た功績はあまりにも大きい。
え、まだこの先があるの?じゃあ行ってみてよ。
あ、行っちゃった。
え、まだこれ以上やるの?じゃあやってみてよ。
あ、やっちゃった。
羽生選手をフォローしているファンは毎シーズン、くる年もくる年も、エンドレスにそう言い続けて来ました。
彼が競技に取り組む様はあくまで「RELENTLESS」(絶え間なく)、怪我や病気にもくじけることなく、淡々と、しかし熱く突き進んでいくから、我々はそんな彼をずっと見守って付いて行くのです。
そしてそんな我々を、羽生選手は置いてきぼりにするのではなく、いつも一緒に連れて行ってくれようとする。そこも彼を際立たさせている点だと思います。
2014‐2015年シーズンに」じゃないですが、もう少し高く、もう少し遠く、と昇って行くのはそこから見た景色が美しいから。でもそれを独り占めするのではなく、他の選手にも、我々ファンにも、「ほら、こんなに綺麗だよ、みんな、見に来てごらん」と誘ってくれる。
(そういえば昨年のオータムクラシックでライストを解説していたケベックのコーチ、「彼は(観ている者を)一緒に連れて行ってくれる」と。)
彼が決して豊かではない体力を使い果たして、強靭ではない身体を痛めつけていることを知りながら、もう少しだけ長く、綺麗な景色を見せてほしいと我々が願うのは欲深いことであるに違いありません。
でもやっぱり、あと少し、あとほんの少し、と思ってしまうのです。
(2020年のワールドはモントリオール開催でっせ)

今話題のクリープ本格情報

私の場合、姑なんかがコレに当たるんですが

以前は
良い嫁になろうと
姑の過度な世話焼きや育児への口出しも

フルスマイルで対応、

せっせと言いなり頑張ってました。

上から目線だけど育児の経験もある年長者だし

親切心で言ってくれてる、
ようするに

悪気がないんだから

有り難く受け止めなきゃ、なんてね。

上から目線でアドバイスしたがる人って

自分が正しいと思ってて

自分の思い通りに周りを動かしたいだけなんですよ。

相手を下げる事で自分が優位に立ちたいだけ。

でもね、

他人は絶対に
自分の思い通りになんか動かない、

コントロールしようとすることが間違ってる。

もし仮に正論だとしても

正論アドバイスされても響きませんよ。

わかってて上手くいかないから
悩んだり困ったりしてるんだから。

たとえ悪気がなく親切に見えても

言うこと聞かなくていいの。

聞く必要がない。

あとね、相手の人となり。

自分が尊敬できる相手で
心から救いを求めてるタイミングだったら

バチっと腑に落ちるんだよね。

あと、言い方。

「それはちゃうで、こうせなあかんわ、笑。」

はイラッとするよね。

上から目線のアドバイス、ブロ友さんがちょっと悩んでたので

私の思うところを述べてみました♪
アドバイスって参考程度に頭に入れる、くらいの受け止め方が良いと思う。
不快なアドバイスならスルーで!!

さて、


長女が風邪気味だったので

日曜日は


引きこもってワンオペクッキー作り。





材料たったの2つ!!


ホットケーキ200gとバター100gのみ。


あれ、コアラいるね。笑



いやぁー、正規のバター使うと美味しいわ~。

使いやすいけど

チューブでバターとかマーガリンじゃ

風味が出ないよね。

(バカ舌が偉そうに。)



クッキー作りで余ったバターは

ニンニク醤油のパスタに使いました♡




ニンニク醤油、消費が半端無いから

デカい瓶にしたよ。


字。爆


< br>しかも、クリープ。




そして、早速試してみました。







これは過去最ウマかも!





まず、ご覧いただきたい、

ホイップ感を想像していたんですが







例えて言うなら

冷凍庫から出したばっかりの

バニラアイス。







もしくは

室温に戻す直前のバター。





パンに塗る前にひと舐め。





美味すぎて

気がついたら目つぶってたわ。



視覚を閉ざして

味覚を研ぎ澄ましたんだと思う。笑






イオンに売ってます♪


あぁ、黒ごまクリーム先に消費しなきゃ…








終わり。

クリープを科学する

最近私はよーく首をケアしているのですが、

何か大きな変化がある時や、

自分の中を見れる時って、

その時その時で何故かめっちゃ触る

カラダの部分があります。

そこが解放されると、なんか出てくるのです。
今はと、肩周りと、です。
沖縄旅行帰りからずっとココ。

毎日ひったすらにここを緩めて

深く深く触っております。

したらね!ある時突然、

「あぁ、結婚しよかな」って口から出てきたのw
口から飛び出たそれを聞いてわたしビックリ。

まさかそんな言葉が出てくるとは。




どーやら、クビに何かあるぽい。




昔の写真を見ると学生の頃までは

もんの凄い細くてシュッとしてて

何も硬さが入ってなさそーな首肩頭だったのが、

22歳くらいではもの凄い緊張を抱えた

がっしりとした首肩頭になっております。




この2〜3年に何かあったようです。w


ぼやーとわかるけど、全然まだ見えてきません。




何かがあるのはわかるけど、

そこにピントが合わない時は、

緩める事にプラスしてオイルに頼るのが

マイブーム\( ˆoˆ )/♡


< br>
さぁ、

今回のメモリーオイルはなんでしょ?♡
12月1日は、3週間に一度の
メモリーオイルブレンドの日\( ˆoˆ )/
そんなこんなで首を緩めた私が
今回意図したのは結婚!!!
1人の人生に飽きたといいますか、
1人の幸せに飽きたといいますか、
1人の自由さに飽きてきたのですー。
だってさー、
1人だと何でも出来るんだもん。
行きたい時に行きたい所に行けるし、
やりたい事は何でもできるし、
1人だと何でも思い通りにうまくいく。
でも、2人だったらどーなるか?は知らない!
私は!!!!
制限が欲しいのだよ!!!!
不自由さを感じたいのだよ!!!!
不自由をこよなく嫌う私ですが、
愛する人のために不自由を受け入れたい!
なんかそーしたら、新しいわたしがいる気がする。
という中二病みたいな思考回路です。w
とか言ってたら両目結膜炎になって家から出れないという不自由さを味わっているのですがw

入っていたお仕事を全部一旦キャンセルさせてもらって家で大人しく過ごす日々なので
これはこれで、物凄く自由…w

休みたい時に休ませてくれるお客さんがいて、
それをサポートしてくれるスタッフがいて、
理解してくれる仕事仲間がいて、
何でも許されている!

あーーー自由だ。ありがとう。
私はどんな状況でも、
不自由な方より自由の方に目がいってしまって、
自由しか感じられない体質になっているみたいです。
あー自由しか感じられないよ。
どこまでも自由だと

心の底から気付いてしまうと

何故か「不自由」が欲しくなるのが

人間ですよね。w
でね。そんなことを思ってOリングしたら
私の元に来てくれたオイルは
The way…
障害を避けて道をあけてくれる。
この道を進みやすくする。
Romantic Life…
リア充オイル♡←
日常の豊かさ♡
こんなもんだって限界を作らずにどんどん自分の喜びに集中できるオイル。

配分は4分の3 The way!!!

最初香った時は、
このThe wayの香りが苦手で苦手で。。

前回のハートチャクラのように
毎回一つは胸がズキズキするオイルがくる。
________________________________
この話をグラニーあかねにしたら

「The wayが出てくる時ってホントすんなり進むから、マジですぐ動くんじゃん?w」って

周りに香りの達人が沢山いるって有難い。



私が結婚いいなと思ったのはさ、
グラニーあかねが結婚した時に、

「私の昔からの夢は大好きな人のお嫁さんになる事だったから、これが叶ったから、何かをこれ以上追い求める事は必要なくなったんだ。もう十分だから、これでいいんだ♡」

って言ってて、
その姿がとても美しかったのと、心底いいなー!と思った。
愛する人が当たり前にいる世界で
追い求める事がないっていいなーって!
そんなん人生で
思えるなんて最高じゃん。
私もそんな世界が見たい!と思った。
___________________________________
限界が欲しい!と思ってたのに
Romantic Lifeに
制限なんて、限界なんてないよ!!!
ってめっちゃ言われた。。。w
そうか。
制限を愛する為の結婚は、違うのか。w
迷走www
首を固めてからは、
人を深くまで人生に入れないで来てるので
ここらで何か変化したらいいなーと♡
香りの粒々をカラダの中に迎え入れて
カラダ全体に浸透させて、
そこから外側にぶわん!って香りを広げるのが
私の好きな嗅ぎ方なんだけど、
それをしてたら
カラダの中が草原みたいに風が通りました( ⊙‿⊙)
ヒューヒュー涼しい感じ。
これは、The wayな気がする!と思ったら
苦手で仕方なかったThe wayの香りが
とても好きな香りになった。w
ほんっとにー不思議だなーwww
香り方も深くなるし、
ホント身体使うのって楽しいね。
嗅覚って使うの鼻だけじゃないんだなーって
心底わかるから
五感を深めたい、敏感にしたい人には
ホントおすすめですよですよ。
これがどーなるか、また書くね。
お付き合いくださいませ。

A post shared by (@ami_shinozaki) on

なんでもどーぞ♡
こっそりクリープハイプ の布教活動開始w

【ただ】
ただ側にいて。って言えなくて
いつも理由を考えちゃう。

ただ側にいて。の、「ただ」ってなんだ?て
恥ずかしくなって考えちゃうよ。

ただ好きなんだよーって歌。

【寝癖】
君が嘘をつく日は決まって変な寝癖がつくから
髪型変えなよって思ってたら
新しい髪型は全然似合ってなくて
こんなことになるんなら、寝癖のままでよかった。

って、2人の気持ちを寝癖に例えた秀逸な歌。

嘘ついてるし、あなたといると幸せじゃないかもって
思うから、もーやめた!もーつかれた!ってなるのに、

白髪になるまで一緒にいたいよって言ってる歌。


クリープ 関連ツイート

聴き込んでるのもあるけどクリープはすっと歌詞が頭に入ってくる。
@ztluu9 もちろんですよ!そりゃもう!お話ししますよ!!!!!!!!またクリープ行きますか?またクリープで再会ですか?🤭💞
近いですね!私たち以外と近いですね!!笑笑
前のトラック普通に赤信号進んでくんだけど。クリープ現象って知らないのかな
井上結夢/雨ノ弱さんがカバーしたレディオヘッドのクリープ。。。「キルユアアイドル」バージョン。。。https://t.co/HFmPHkqRJL

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