クリープが好きな人に悪い人はいない
これが筋膜。
ほら、この位置だとわかりやすい。
顔が横に拾い。
コイしたヒトがクリープ。
私の場合、姑なんかがコレに当たるんですが
以前は
良い嫁になろうと
姑の過度な世話焼きや育児への口出しも
フルスマイルで対応、
せっせと言いなり頑張ってました。
上から目線だけど育児の経験もある年長者だし
親切心で言ってくれてる、
ようするに
有り難く受け止めなきゃ、なんてね。
上から目線でアドバイスしたがる人って
自分が正しいと思ってて
相手を下げる事で自分が優位に立ちたいだけ。
でもね、
他人は絶対に
自分の思い通りになんか動かない、
コントロールしようとすることが間違ってる。
もし仮に正論だとしても
正論アドバイスされても響きませんよ。
わかってて上手くいかないから
悩んだり困ったりしてるんだから。
たとえ悪気がなく親切に見えても
言うこと聞かなくていいの。
聞く必要がない。
あとね、相手の人となり。
自分が尊敬できる相手で
心から救いを求めてるタイミングだったら
バチっと腑に落ちるんだよね。
あと、言い方。
「それはちゃうで、こうせなあかんわ、笑。」
はイラッとするよね。
上から目線のアドバイス、ブロ友さんがちょっと悩んでたので
さて、
長女が風邪気味だったので
日曜日は
引きこもってワンオペクッキー作り。
材料たったの2つ!!
ホットケーキ200gとバター100gのみ。
あれ、コアラいるね。笑
いやぁー、正規のバター使うと美味しいわ~。
使いやすいけど
チューブでバターとかマーガリンじゃ
風味が出ないよね。
(バカ舌が偉そうに。)
クッキー作りで余ったバターは
ニンニク醤油のパスタに使いました♡
ニンニク醤油、消費が半端無いから
デカい瓶にしたよ。
字。爆
< br>しかも、クリープ。
これは過去最ウマかも!
まず、ご覧いただきたい、
ホイップ感を想像していたんですが
例えて言うなら
冷凍庫から出したばっかりの
バニラアイス。
もしくは
室温に戻す直前のバター。
パンに塗る前にひと舐め。
美味すぎて
気がついたら目つぶってたわ。
視覚を閉ざして
味覚を研ぎ澄ましたんだと思う。笑
イオンに売ってます♪
あぁ、黒ごまクリーム先に消費しなきゃ…
終わり。
信頼のマーククリープ
【朝】
・コーヒー(クリープ&ゼラチン入り)
【昼】
・豚肉炒め
・目玉焼き
・高野豆腐(お惣菜)
・デトックススープ
・発芽玄米ご飯
【おやつ】
・チョコ
・アーモンド
【夜】
・厚揚げの豚肉巻
・ツナキャベツ
・デトックススープ
【おやつ】
・チョコ
・アーモンド
【晩酌】
・チーズ
・ノンアル 1本
・炭酸水
■□■□■□■□■□
★12/5の食事★
【朝】
・コーヒー(クリープ&ゼラチン入り)
【昼】
~外食
・パスタ(トマトソース)
・グラタン(ツナポテト)
・デザート(杏仁豆腐)
・コーヒー
・ミルクティー
【夜】
~実家ご飯
・カニすき
・ビール
【おやつ】
・チョコ菓子
【晩酌】
・からあげくん
・発泡酒350ml 4本
※この日は写真を撮るのを全く忘れてました
そして、、、ビール(発泡酒含む)を合計5本も飲んでしまいました
はじめてのクリープ
一日開くかも知れない、と言いながらついつい、いつもの調子で何日も遅れて記事をアップしています。
GPFに出かける前に色んな仕事を片付けておこうと思い、ちょっとオーバーロードしてしまいました。えらいこっちゃ。でも頑張る。
さて、気を取り直して
ひとつ前の記事へのコメント、ありがとうございます。
選手が長年慣れ親しんだコーチから離れて練習拠点を移す、ということには確かに色々なパターンがあり得ます。単に練習環境を替えたかったのか、新しい指導法を試してみたかったのか、テクニカルな面を見直して滑りを一新したかったのか、これら複数の要因が絡み合っている場合もあるでしょう。また、その選手がキャリアのどの局面で変化を求めるのか、によっても違いがあります。伸び盛りの時なのか、伸び悩みの時なのか、などなど。
そこに「国境を越えて」の移動となると、さらにプロセスは複雑になってきます。私はもともと、国際移動が子供の成長に及ぼす影響というものが研究テーマの一つだったので、過去にこんな記事も書いてました:
2017年の四大陸選手権に出場した羽生結弦選手に関連付けて書いた記事ですが、ちょっと懐かしく読み返しました。あれから1年半以上経った今、羽生選手にとってカナダに渡ったことの意味を再度考えたり、つくづく、現時点でのフィギュアスケート界における「ユヅル・ハニュウ」の存在の大きさを実感したりしています。
あと数日で私はバンクーバーへと飛びますが、きっとGPFの会場現地に到着すれば(本来ならいるはずの)羽生選手がいないことに対して一抹の寂しさを覚えるに違いありません。
いえ、彼が欠場したことはもちろん、正しい判断だと思っていますよ。休んでくれてホッとしているのも確かです。
でもでも、羽生選手が出るのと出ないのとでは、大会の雰囲気が全く変わってしまうのです。特にここ二年ほどはそれが顕著で、羽生選手目当てのファンが多く詰めかけて来ているからだとか、セキュリティが必要だからだとかいうのではなく、メディア関係者も、大会主催者も、そしてもちろん選手たちも彼の一挙手一投足に注目して、彼と一緒の試合に参加できることの興奮を味わっている。そんなワクワク感と良い意味での緊張感が漲っているからなのです。
前にも言ったと思うのですが、これは別段、羽生選手以外の選手へのディスリスペクトでも何でもなく、単なる事実を述べているだけ。
「ユヅルのいない大会は、クリープを入れないコーヒーのようだ」
という表現を日本以外の人々は使ってないかも知れませんが、思いは皆同じ。(日本でも使ってないか)
元から出ないはずの大会ではなく、出るはずなのに欠場してしまった大会ならなおさらです。
(そう言えばどっかでこの画像、使ったなあと思ったら、
昨年のGPFの時でした。。。)
ちなみにGPFの主催者であるカナダ連盟が、羽生選手の欠場によってようやくカナダ人選手が一人(=キーガン・メッシング)、参加できるようになってホッとしているだろう、というコメントがどこかに載っていましたが、それは「違う」と私は言っておきます。これまで何度もカナダ連盟が主催した試合(オータムクラシック4回、スケートカナダ3回)に羽生選手が出てくれて、どれだけ各部署のスタッフたちが「YUZURU」に感謝し、彼が会場に到着すると皆がテキパキと働き出し、どれだけ彼を大切に扱っているかを知っているだけに、そんな短絡的な考えを押し付けてほしくない、と思うわけです。
ほんと、そこんとこよろしくご理解ください。
ここからちょっと話が飛びますが、平昌オリンピックで羽生選手が二連覇を達成した際に、ジャッキー・ウオンさんが書いた記事:
を読まれた方は多いかと思います。(確か翻訳も出ていたようが気がします)
なぜ羽入結弦が “Greatest Of All Time” であるのかについて、ジャッキーさんが挙げている点は私も全く同感です。つまり2012‐2013年のシーズンのSP世界記録更新から始まって、ソチ五輪以降の圧倒的な強さ、数々の主要タイトルや度重なる世界記録の更新、四回転時代に入ってからの熾烈な男子フィギュア競技において最大の舞台で頂点に立つべき時に立ったこと、そして負傷を乗り越えての五輪二連覇。
成績だけを見てもこれほど長い間、これほどコンスタントにトップレベルを維持したことは驚異的だとジャッキーさんは言います。
しかし私は、羽生選手がGOATと呼ばれるに値する根拠として、上記の戦績や記録だけではなく、1)フィギュアスケート競技の目指すべき方向性と、2)純粋にいちアスリートとしても見習うべき姿勢を示した点も含めるべきだと思うのです。
クリケット・クラブで理想とされる「トータル・パッケージ」のスケートとは、高難度ジャンプはもちろんのこと、全てのエレメンツを高いレベルで揃え、つなぎの部分もおろそかにせず、振り付けと音楽を融合させるものだと私は理解しています。シニア男子ではこれを全うしたのが羽生結弦とハビエル・フェルナンデスの二人で、2014年から2017年までの間、常にどちらかが世界タイトルを獲得し、2018年には羽生選手が五輪を制していることからも「トータル・パッケージ」の威力が伺えます。(ジャンプがなくてもダメだけど、ジャンプだけでも僕らには勝てないよ、と。)
二度も果たして見せ、「トータル・パッケージ」は依然として有効なのだ、と示したところ。
あなたの探しているクリープのすべてがここにある
これが筋膜。
ほら、この位置だとわかりやすい。
顔が横に拾い。