本当にヤバいニノの脆弱性6つ
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嵐はやっぱりすごかった!
智くんは相変わらずハイレベルだった!
もうね、欲を言っても仕方ないから 智くんのいいところだけ見るようにしました。
ソロパートも減らされ、スゴイ踊っていてもカメラが捉えてくれないなら、ファンが注目してあげたらよい話だもんね。みんなで、ツボを語り合いたいね~
夏疾風
久々に、智くんの美声をTVで聴いたように思います。
Beautiful
登場の表情がとってもきれいでした。
神々しいよ 無欲のリーダー
でも、寂しげに見えちゃうのはなんでだろうね こっちの気持ちがそうなのかな?
Song
大サビを歌い上げた時に、アップの顔にライトが被るのはあれ~と思ったけれど
この構成は、天に舞い上がる大野くんの歌声そのものかもしれません。
本当に心地よい歌声でした。大野智の歌声は健在でしたね~
だから、その歌声をず~っと響かせて欲しいと思ってしまいました。
BRAVE
ここの振り、嵐ファンとしては一番好きなシーン(怪しいファンだけど)
5人でスクラム組んで20年!ラグビーのチームワークに通じるものがありますね。
この5人にしかわからない、いろんなことがあるんだろうなぁ~と思いました。
ニノが札幌のあいさつで言ってましたよね「」と
あれを思い出しましたよ~
ファンにはわからないけれど、思った方向へ突き進む嵐5人のイメージです。
(良い悪いは置いといて・・)
ガッツリ踊ってたね
この後ろ姿を見たときに、なにかやるなぁ~とは思ったけれど
ニノと一緒に前方でカッコいいダンスを披露してくれましたね
これは、結構ガッツリ踊る曲だったんですね。
音源だけ聴いていたら、とっちらかってるなぁ~という印象でしたが
ダンスのマルチアングルがあるのなら、CDを買ってもいいなと思いました。( ´艸`)
みんなのツイートより
大野くんは、ステップが滑らかで重力を感じませんね。
芸術的ターンは、つま先の方向までキレイです。だから美しい!
おまけ
櫻井くんの帝王感もツボです はにかみ笑いですかね?
その他、気になるつぶやきをリツイートしています。
大野担当として思うこと
やっぱり、嵐だから新曲「BRAVE」もビジュアルやパフォーマンス込みで完成させてきたな~という印象でした。歌手の理想は、音源だけで唸らせることだけど・・嵐だな~と思いました。
「BRAVE」は、大野くんの出番はあまりなくて、素晴らしいダンスは見られるのですが、歌声は、ほぼ表に出てきません。曲調が力強い感じだから仕方ないのかもしれません。
でも、ジャニーズ事務所でNO,1の呼び声が高い大野智くんの歌声は、2年前から表に出てこない状態が続いています。声が出なくなってしまったのかと心配するファンもいるほどです。
コンサートへ出かけても、2年連続でソロ曲もありません。要望の声がますます大きくなっていても、ファンの声は嵐に届きません。
これが嵐の20年目の方向であるならば、もう大野くんは卒業させてあげてもいいのかなと思ってしまいます。
思えば、デビュー時に「レコーディングを手伝ってね」と言われ嵐になった大野くんです。
当時は、彼がいなければレコーディングはできない状態だったかもしれないですが、もう20年も手伝ったからいいよね、今は、それぞれ歌唱力が向上したようなので、リードボーカルは必要ないのだと思います。
大野くんは、もう嵐を卒業して自分の歌や踊りを表に出してもいいんじゃないかなと思います。嵐の中に収めておくにはあまりにも才能があり過ぎるので彼の才能をもっと表に解放して欲しいですね。それは、他のメンバーにも言えることかもしれません。
この年齢になったら、枠が無いほうが、それぞれ自由に活躍できるでしょう。
本人がず~っと嵐の中で芸能仕事を全うしたいというなら仕方ないですが、その表情は楽しそうには見えないんですよね。気のせいだったら申し訳ないですが。。
私が注目している四柱推命の占い師さんが、実際に嵐のパフォーマンスを見た感想を述べています。リーダーはその才能の一部しか活用していないようだと、それは溢れるばかりの才能を持っている本人にとっては不幸でしょうという見解でした。
特に嵐のファンでもないのに、そこまで見えてしまうのかと驚きましたが、私も同感です。
本人は、嵐が大好きで、ずっとこのままで満足かもしれないですが
もう少し、自分を前に出す努力をして欲しいです。 あら 大野くんへのダメだしになっちゃうかな、これも期待の表れですけどね( ´艸`)
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ニノ 持って行こ。持って帰ろ。
日付を越えた頃、
ホームには沢山の人が列を作って
名前を呼ばれるのを待ってるのが見えた
「何人くらいの人が招待されてるのかなぁ?」
「豪華列車で向かう招待客だけでも
100人は優に超えてるはずだよ
直接、向こうに行ってる方々も相当数いるから
とてつもない数じゃないかな?」
普通の電車なら少ない人数だと思うけど
この豪華列車で考えたら満席に近いはず
食堂車や展望車、ラウンジまで兼ね備え
全てコンパートメント
まるで豪華ホテルがそのまま走ってるような感じだ
「O国の王子様のパーティーだから
当然と言えば当然だね」
「あくまでプライベートのぱパーティーだって話だよ
先ず、公式だったら招待客の桁が違う
場所も王宮になるからね」
「二人で行ったイギリスのお城クラス?」
翔君が海外転勤してた時二人で行ったお城
あそこも凄く広かった
「同じくらいかもしれないね
今回は侯爵家のお城だから
小さめのお城かな?
如何せんヴェールに包まれた国だから」
翔君がPCで検索して調べてたけど
ショウ・サクライ侯爵家の城は
名前だけで画像は出てこなかった
「そんなお城でコンサート出来るなんて
光栄だね」
「蒼さんのお話を受けて良かったね
侯爵家の計らいで2,3日は滞在できる
遅くなったけど、これが俺たちの新婚旅行だ」
そう言えばオイラ達、新婚旅行に行ってなかった
色んな事を乗り越えて
無我夢中で走ってきたから
「ふふ ・・・ 侯爵様にも感謝しないといけないね」
家族まで滞在許可を頂いた
俺達と一緒に残るのは翔君のご両親と
祖父ちゃんと父さん
母さんと侑李、相葉ちゃんたちもトンボ返りになる
ニノとサミーは豪華列車に乗りたいから帰ると言ってた
「帰りは飛行機だよね?」
「そうだよ」
何か疑問でもあるの?って顔をする翔君
「入国してないのに出国できるの?」
この場合密入国って言うんじゃないのかなあ
そこが凄く不安なんだけど
「それが、俺達6人、入国手続きは済んでるし
観光ビザもおりてるんだ」
「へ? ・・・ 翔君がしたの?」
O国でのコンサートだから手続きをしたって事?
「ううん、蒼さんが全て済ませてくれた
どうやったかは秘密だって」
王子にお願いしたんだ
その事は翔君は知らない
コンサートのサプライズは王子の歌だから
「蒼さんの秘密は詮索しない方が良いね」
乗車が完了したのか
車内アナウンスが流れた
豪華列車『カペラ』にご乗車いただき
誠にありがとうございます
この列車はSecretイベントが行われる場所に向け
定刻通りT駅を出発いたしました
到着予定時間は午前8時となっております
列車内のサービスは全て無料でございます
どうぞ、ごゆっくりとお寛ぎくださいませ
ゆっくりと動き出した列車
窓の外、地上に星が流れて見える
まるで飛行機に乗ってるような感覚
「翔君、電車じゃないみたいだね」
「うん、本来列車でO国には行けないから」
翔君も困惑した顔で窓の外を眺めてる
地上の星が見えなくなると
今度は空の星が綺麗に見え始める
「ああ ・・・ 大ちゃんが言ってたのはこの事だ」
「何を言ってたの?」
不思議そうな顔でオイラを見る翔君
「銀河鉄道の旅だって ・・・
星の中を走っていく
飛んで行くんだよって」
空に掛かる線路を走り抜けていく列車
「そんな事が出来るの?
空を飛ぶって ・・・
窓開けたら地上が下に見えるって事?」
少し怖いって顔をする
高所恐怖症だもんね
「どうかなあ ・・・ 今日は窓が開かないような気がする
ねえ、展望車に行ってみよう
星空の中に浮かんでるように見えるはずだよ」
「窓が開かないなら大丈夫 ・・・
展望車に行くのは良いけど
貴方だってバレないかなぁ」
「オイラ、テレビに出ていないから
そんな有名人じゃないよ
普通に歩いてても声掛けられないでしょ?」
翔君はホントに過保護なんだから(笑)
「貴方は自覚が無さすぎ
俺が四方八方に鋭い目を光らせてね ・・・」
気を配ってくれてるのは知ってるけど
この列車の中は大丈夫
「はいはい、翔君が一緒だから大丈夫でしょ?」
「それはそうだけど」
ふふ ・・・ 翔君ってこういう所が可愛い
「手を繋いで行ってくれる?」
「勿論、足元も気を付けないといけないからね」
「アハハ ・・・ ちゃんと歩けるけど
手を繋いで行きたいの」
蒼ちゃんが緋~ちゃんの為に選んだ曲
その歌詞に
『手を取った時、その繋ぎ目が
僕の世界の真ん中になった』
ってフレーズが有るんだ
オイラもそうなんだ
翔君と手を繋いだ時感じた想い
「では、姫様お手をどうぞ」
翔君が恭しく手を差し伸べる(笑)
オイラその手をギュッと握りしめた
翔君、ここから始まってるよ
二人の新婚旅行だね
<続きます>
やっと出発しました💦
東洋思想から見るニノ
日付を越えた頃、
ホームには沢山の人が列を作って
名前を呼ばれるのを待ってるのが見えた
「何人くらいの人が招待されてるのかなぁ?」
「豪華列車で向かう招待客だけでも
100人は優に超えてるはずだよ
直接、向こうに行ってる方々も相当数いるから
とてつもない数じゃないかな?」
普通の電車なら少ない人数だと思うけど
この豪華列車で考えたら満席に近いはず
食堂車や展望車、ラウンジまで兼ね備え
全てコンパートメント
まるで豪華ホテルがそのまま走ってるような感じだ
「O国の王子様のパーティーだから
当然と言えば当然だね」
「あくまでプライベートのぱパーティーだって話だよ
先ず、公式だったら招待客の桁が違う
場所も王宮になるからね」
「二人で行ったイギリスのお城クラス?」
翔君が海外転勤してた時二人で行ったお城
あそこも凄く広かった
「同じくらいかもしれないね
今回は侯爵家のお城だから
小さめのお城かな?
如何せんヴェールに包まれた国だから」
翔君がPCで検索して調べてたけど
ショウ・サクライ侯爵家の城は
名前だけで画像は出てこなかった
「そんなお城でコンサート出来るなんて
光栄だね」
「蒼さんのお話を受けて良かったね
侯爵家の計らいで2,3日は滞在できる
遅くなったけど、これが俺たちの新婚旅行だ」
そう言えばオイラ達、新婚旅行に行ってなかった
色んな事を乗り越えて
無我夢中で走ってきたから
「ふふ ・・・ 侯爵様にも感謝しないといけないね」
家族まで滞在許可を頂いた
俺達と一緒に残るのは翔君のご両親と
祖父ちゃんと父さん
母さんと侑李、相葉ちゃんたちもトンボ返りになる
ニノとサミーは豪華列車に乗りたいから帰ると言ってた
「帰りは飛行機だよね?」
「そうだよ」
何か疑問でもあるの?って顔をする翔君
「入国してないのに出国できるの?」
この場合密入国って言うんじゃないのかなあ
そこが凄く不安なんだけど
「それが、俺達6人、入国手続きは済んでるし
観光ビザもおりてるんだ」
「へ? ・・・ 翔君がしたの?」
O国でのコンサートだから手続きをしたって事?
「ううん、蒼さんが全て済ませてくれた
どうやったかは秘密だって」
王子にお願いしたんだ
その事は翔君は知らない
コンサートのサプライズは王子の歌だから
「蒼さんの秘密は詮索しない方が良いね」
乗車が完了したのか
車内アナウンスが流れた
豪華列車『カペラ』にご乗車いただき
誠にありがとうございます
この列車はSecretイベントが行われる場所に向け
定刻通りT駅を出発いたしました
到着予定時間は午前8時となっております
列車内のサービスは全て無料でございます
どうぞ、ごゆっくりとお寛ぎくださいませ
ゆっくりと動き出した列車
窓の外、地上に星が流れて見える
まるで飛行機に乗ってるような感覚
「翔君、電車じゃないみたいだね」
「うん、本来列車でO国には行けないから」
翔君も困惑した顔で窓の外を眺めてる
地上の星が見えなくなると
今度は空の星が綺麗に見え始める
「ああ ・・・ 大ちゃんが言ってたのはこの事だ」
「何を言ってたの?」
不思議そうな顔でオイラを見る翔君
「銀河鉄道の旅だって ・・・
星の中を走っていく
飛んで行くんだよって」
空に掛かる線路を走り抜けていく列車
「そんな事が出来るの?
空を飛ぶって ・・・
窓開けたら地上が下に見えるって事?」
少し怖いって顔をする
高所恐怖症だもんね
「どうかなあ ・・・ 今日は窓が開かないような気がする
ねえ、展望車に行ってみよう
星空の中に浮かんでるように見えるはずだよ」
「窓が開かないなら大丈夫 ・・・
展望車に行くのは良いけど
貴方だってバレないかなぁ」
「オイラ、テレビに出ていないから
そんな有名人じゃないよ
普通に歩いてても声掛けられないでしょ?」
翔君はホントに過保護なんだから(笑)
「貴方は自覚が無さすぎ
俺が四方八方に鋭い目を光らせてね ・・・」
気を配ってくれてるのは知ってるけど
この列車の中は大丈夫
「はいはい、翔君が一緒だから大丈夫でしょ?」
「それはそうだけど」
ふふ ・・・ 翔君ってこういう所が可愛い
「手を繋いで行ってくれる?」
「勿論、足元も気を付けないといけないからね」
「アハハ ・・・ ちゃんと歩けるけど
手を繋いで行きたいの」
蒼ちゃんが緋~ちゃんの為に選んだ曲
その歌詞に
『手を取った時、その繋ぎ目が
僕の世界の真ん中になった』
ってフレーズが有るんだ
オイラもそうなんだ
翔君と手を繋いだ時感じた想い
「では、姫様お手をどうぞ」
翔君が恭しく手を差し伸べる(笑)
オイラその手をギュッと握りしめた
翔君、ここから始まってるよ
二人の新婚旅行だね
<続きます>
やっと出発しました💦
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