これは凄い!計画的を便利にする5つのツール
2020年が始まりました。
あなたにとって2020年がはどんな年になるのか期待感と不安感が交差しているのではないでしょうか?
何をするにしても人の目が気になり自信が持てないあなたが
野心家パワーに満ち溢れて新しい1歩が踏み出せる
人と繋がりビジネスも人間関係も劇的に好転する
生きることを200%楽しむための
人生創造コーチング
人生ステージアップコーチ/ストレスクリア®︎トレーナー・コーチの野原です。
あなたは年初めに1年の計画・目標は立てますか?
私は起業当初は計画的に目標を立てていました。
しかし、ここ2〜3年は感じるままに思うままに行動してきました。
何故なら起業当初に3年で整体院を移転するという大きな目標を立てて起業しました。
体がきつくても、とにかくたくさん量をこなして売り上げを目標金額まで上げる。
そうやって家族の時間も自分自身も犠牲にして行動してきました。
その結果どうだったのか
3年でお店を移転できました。
しかしその後
完全に燃え尽き症候群になりました(笑)
何に対してやる気を起こせばいいのか。
完全に安心してしまったのか次に進む意欲がなくなってしまいました。
それから2〜3年は完全に迷走状態でしたが
ようやく分かったことがありました。
とにかく叶っても叶わなくても
これでもかというくらいの大きい目標を立てる。
それを思いつくだけたくさんの目標や叶えたいことを
A4用紙に描きまくります。
そうするとこんなこともできるかもしれないと
無意識に意識しだすので
不安感や焦りが無くなりました。
思うように行動できない
何から手を付けていいのかわからない
そんな時には
A4用紙にありったけ叶えたいことを描いてみてくださいね。
それを絵に描いてイメージできると持っと効果が高いです。
毎日見返してしっかり潜在意識に落とし込んでくださいね。
実は起業当初はこれをやっていました。
毎日、毎日見返して新しいお店があるのがイメージ出来ていました。
そうしたらあっという間に叶っていたんですね。
知っていることと出来ることは違う。
よく聞くことですが、以外に出来ている人は少ないんですよ。
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【講師プロフィール】
長野教室長
人生ステージアップコーチ
ストレスクリアコーチ・トレーナー
野原正信
「売れない営業マン」「さえない2代目経営者」だった自分が“人に役立つ仕事がしたい”という熱い想いだけで整体院を開業。しかし新規集客・リピートが全く取れず廃業寸前まで追い込まれる。セールス・集客、マーケティング、心の法則を1から学び、お客ゼロからわずか1年で月商7桁を達成
・自分の人生をこのまま終えたくない
現在の悩みや、やりたいこと、叶えたい未来などのテーマを明確にしながら、今の自分自身としっかり向き合い、悩みやストレスを作っている
覚に気づくことで苦しみが解消されていきます。
継続セッションでは、あなたの悩みを解決していくと共に、人生の目的、ミッションを明確にしていきます。
自分が自分である幸せ
を探求し、現実を叶えるサポートを致します。
自分自身が幸せになることがあなたの周りを幸せにします。
あなたの望む未来を創っていくコーチングを行っています。
長野県佐久市野沢226-29
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お電話:
佐久市、小諸市、御代田町、軽井沢町、東御市、上田市、坂城町、長野市、篠ノ井町、中野市、小布施町、須坂市、木島平村、須坂市、長和町、立科町、小海町、佐久穂町、川上村、岡谷市、茅野市、下諏訪町、松本市、安曇野市、山梨県、東京都などからお申し込みいただいています。
起業・独立・会社経営・個人事業・転職・人間関係・夫婦関係・親子関係・子育て・自己価値・生きづらさ・お金のブロックの外し方などから、生きる目的、人生のビジョン、ミッション、世界観発掘まで、ご相談お伺い致します。
きちんと学びたいビジネスマンのための計画的入門
全国的に人口減少が進んでいます。特に地方都市での減少率は大きくなって東京圏等の都市部に集住する傾向が顕著になっています。神奈川県川崎市では1,526,630人になって政令市の中で神戸市を抜いて全国第6位の人口になったとのことです。川崎市では22年連続して人口が増えています。
増えている理由としては
・東京、横浜への通勤、通学が便利な立地
・地価が東京、横浜と比較すると低め
という立地条件が良いこともあると思います。しかし川崎市は立地条件以外には人口増のための政策が豊富であると感じています。
私は以前に川崎市住宅政策審議委員会の委員に委嘱されていたことがあります。高齢者住宅委員として参加しましたが当時の川崎市の高齢化率は全国一低い若者の街でした。若者が多く人口が増加しているからこそ近い将来に爆発的に高齢化率が上昇することが予想されるので事前の準備をしたいとのことでした。
川崎市の住宅行政は基本的に民間の活力を活用して税金使用を極力控えようというものでした。高齢者住宅では公営住宅を造ることなく民間住宅にインセンティブを与えて供給促進しようというものでした。人が集まってきたくなるようインフラ整備をするという姿勢も評価できると感じました。
人口減少は自然の流れであり受入れるという自治体が多いですが中には川崎市のように先行対策を講じて減少を食い止めるという自治体もいくつかあります。10年スパンで検証すると自治体間格差はドンドン拡大していくのではないかと思います。
自治体には計画的な街づくりを実行していただきたいですね。
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