四球 デイリーニコニコ
〔メーテレ:女子プロ野球愛知ディオーネ〕
(4月5日(木)メ~テレUP夕方4時46分から「愛知に女子プロ野球チームがやってきた!」)
(内容です)
・2010年に発足した女子プロ野球は全国に4チーム。
・その内の1チームが兵庫県から愛知・一宮市にやってきた。
・野球ファンの多い愛知からリーグ戦に臨む「愛知ディオーネ」。
・チームをまとめる碇美穂子監督と共に、一宮市内のグラウンドでの練習が続く。
・126キロの剛速球が持ち味の里綾実投手も開幕に向け、調整に余念がない。
・しかし、課題となっている守備の連係は克服できるのか?
・そして、まだまだ知名度が低い女子プロ野球への観客動員は…?
・先月ナゴヤドームで行われた開幕戦までの日々を追った。
(感想)
・京都フローラとの勝敗の差は、はっきり言って『防御力』の差です。
・得点差が2桁で差が付けられているが証拠です。
・対処として、『守備力アップ』しかありません!
・『愛知ディオーネ』としては、真剣に検討してください。
〔一宮市:桃花物語〕
開催予定:4月1日~4月3日
会場:真清田神社周辺
・一宮に春を告げるこのお祭りは、4月3日の真清田神社の例大祭・桃花祭を中心に行われます。
・江戸時代までは旧暦3月3日の桃の節句に行われていましたが、明治になってから現在の4月3日が例祭日になりました。
・昔、木曽川の流れが神社の周囲にあったころ、そこには桃の木がたくさんあったので、参詣者はその桃の木の枝に自分の厄を託して木曽川に流したと伝えられています。
・その後、木曽川の流れも大きく変わったので、桃の枝を神前に供えて行うようになりました。
・また、例大祭を行う全員が冠や烏帽子に桃の花をつけています。
・市内では、4月1日の朝に献灯ちょうちんが飾られ、最終日の4月3日には町内からの子供獅子や献馬が奉納されます。
・真清田神社の門前・東西には祭車(山車:だし)が飾られ、祭りの雰囲気を盛り上げています。以前は東車だけでしたが、平成13年に西車が復活しました。
・神社では、4月1日に神前で和歌を被講する短冊祭が行われ、4月2日には歩射ほしゃ神事が地元高校生たちの射手で行われ、その年の豊凶を占います。
・最終日の4月3日には流鏑馬と神輿渡御があります。
・真清田神社の御神体をのせ公園通4丁目のお旅所(旧青年の家前)まで往復する神輿渡御は、武者行列とともに本町通り商店街を練り歩きます。
・お旅所からの帰りには、お旅所で待っていた各町内からの献馬を従えて戻ります。
・なお、この馬を華やかに飾った馬道具は、今も市博物館や真清田神社の宝物館で見ることができます。
〔【試合結果】大阪桐蔭、史上3校目の2連覇! プロ注目の根尾が2失点完投で3度目V/センバツ〕
・第90回選抜高等学校野球大会決勝(智弁和歌山2-5大阪桐蔭、4日、甲子園)大阪桐蔭(大阪)が智弁和歌山(和歌山)を下し、3度目の優勝を決めた。
・センバツの連覇は36年ぶり史上3校目の快挙。
・2-2の七回に宮崎仁斗外野手(3年)の適時打で勝ち越すと、“投打二刀流”でプロから注目される根尾昂内野手(3年)が2失点完投。
・八回には自ら適時打を放つなど2安打で大阪桐蔭を頂点に導いた。
・大阪桐蔭は根尾、智弁和歌山は池田が先発。序盤は両投手が好投して三回まで0-0。
・先制したのは智弁和歌山だった。
・四回二死二、三塁から8番・東妻が2点打を放った。
・その裏、大阪桐蔭は無死満塁から7番・石川の遊ゴロ、8番・小泉の併殺打の間に得点して2-2とした。
・智弁和歌山は七回、池田が先頭の小泉に四球を与えたところで、エース・平田に交代した。
・攻める大阪桐蔭は、二死二塁で1番・宮崎が左前適時打を放ち勝ち越しに成功。
・八回には無死二塁で4番・藤原が適時二塁打、5番・根尾の適時打などで突き放した。
・根尾は四回に3安打を許して2点を失ったが、その後は要所を締めた。
・24年ぶりの優勝を目指した智弁和歌山は、四回に先制したものの、守備の乱れで同点とされた。
・さらに七回に勝ち越しを許し、打線は根尾を最後まで攻略できなかった。
〔竜王戦5組ランキング戦:後2勝で『藤井壮太七段が爆誕』します。〕
・4・10 (火)に、阿
光留六段 竜王戦5組ランキング戦を行います。
・これを含めてあと2勝で、藤井壮太六段の昇段資格を得ることが出来、5月に『藤井壮太七段』が爆誕しまいます。
(昇進資格の条件)
1.六段の棋士が1組に昇級した場合は七段に昇段する。
2.六段以下の棋士が2期連続で昇級した場合は1段昇段する。
3.六段以下の棋士が竜王挑戦を決めた場合は七段に昇段する。
4. 昇級者決定戦を勝ち抜くと七段に昇進します。
・藤井壮太六段の場合は、3番に該当します。
(ランキング戦)
(昇進者決定戦)
〔阿部光留六段〕
・阿部 光瑠(あべ こうる、1994年10月25日 – )は、将棋棋士。中村修九段門下。棋士番号は283。青森県弘前市出身
(棋歴)
・5歳のとき父から教わり将棋を始める[1]。
・11歳、小学6年生時の2006年9月、6級で奨励会入り。
・以来、快進撃を続け、中学2年生時の2009年1月に三段に到達。
・三段リーグを2期以内で抜ければ、現行三段リーグ制度のもとでは渡辺明に次ぐ2人目の中学校在学時でのプロ入り決定となり、1期で抜ければ、加藤一二三、谷川浩司、羽生善治に次ぎ4人目となる中学校在学中プロとなるところであったが、3期目までは10勝8敗が最高で、昇段争いに加わることはなかった。
・徐々に慣れてきた4期目の2010年度後期三段リーグは快調に白星を重ね、最終日を前に13勝3敗の単独トップに立つ。
・ところが、最終日の前日2011年3月11日に東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生、3月23日に延期された最終日は連敗し13勝5敗としてしまった。
・これに関して阿部は集中力を保つことが難しかったこと
を認めているが、昇級争いのライバルも軒並み苦戦し、阿部が連敗した場合に逆転する可能性があった5人のうち、逆転したのは門倉啓太(13勝5敗で順位は23位の阿部より上位の6位)だけだった為、2位で四段昇段(プロ入り)を果たした。
・16歳5か月でのプロ入りは、現行の三段リーグ制度が始まって以降では、藤井聡太(14歳2ヶ月)、渡辺明(15歳11か月)、佐々木勇気(16歳1か月、阿部の半年前にプロ入り)に次ぐ4番目の年少記録である。
・プロ1年目の2011年度は、第5回朝日杯将棋オープン戦では二次予選で三浦弘行、丸山忠久を連破、本戦1回戦では森内俊之名人に勝利してベスト8に進出し、大器の片鱗を見せたが、持ち時間の長い順位戦では苦戦し、初参加の第70期は前半の5連敗から後半4勝1敗と巻き返して、4勝6敗で辛くも降級点を回避した。
・013年3月23日 コンピュータ将棋とプロとの対局である第2回将棋電王戦の第1局vs 習甦(第22回コンピュータ将棋選手権5位)戦で、角換わりの戦型から無理気味の攻めを巧みに誘って優勢に立ち快勝した。
・2014年度の第45期新人王戦では決勝三番勝負に進出。第1局は対戦相手の佐々木勇気に敗れたものの、第2局・第3局と勝利し逆転で新人王となった。第3局の対局日は2014年10月24日で、10代最後の日に棋戦初優勝を成し遂げた。
H30/04/05
あんパンの中身はつぶあん派?こしあん派?
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