インスタライブの画像を集めるスレ(二次限定)まとめ
4日間、宇宙からの導きで、
フランスへ
巡礼に出ておりまして、
先ほど、
オランダへ戻ってきました
しかし、ハーグ駅から
自宅近くまでのバスが
夜は30分に1本くらいに
なってしまうようで・・
歩いた方が早い!と
少しずつ頼もしい息子
息子と一緒にスーツケースを
ガラガラ押しながら、20分くらい
夜道を歩いて帰ってきました。
久しぶりの記事アップです
さて、今回20年以上ぶりの
フランスでした。
初作
「」
にも書いたのですが、フランスは
はっきりと覚えている過去世
があり、
幼い頃から、エジプトと並んで
どうしようもなく、
心が高鳴る場所なのです。
以前、フランスを数回訪れた時は
ツアコンとしてのお仕事で
お客様の引率だったので
今回は初めてプライベートで
行き、フランス語の音や
街が、やっぱりとても懐かしくて
仕方がありませんでした。
(オペラ座の美しさに圧倒されている
息子)
そして
今回、初めて、
インスタライブ
をゲリラ的に、
ベルサイユ宮殿から
行ないましたが、
日時の明確な告知をしないで
行なったのにも関わらず、
多くの方にご視聴いただけ、
長時間お付き合いくださり
嬉しかったです!
見て頂いている皆さんと一緒に、
ベルサイユ宮殿から
マリーアントワネットの
離宮まで歩きつつ、中継させて
頂きつつ、
スピリチャルなことに関しても
みなさんのご質問に
お答えさせて頂きました。
途中で息子が
ちょっとコケてしまう
ハプニングもありつつ
(到着後、教会に行き、
ちょっとオシャレにセーヌ川を
見ながら、マカロンを食べる息子
の横で、実は朝からタイミングを
逃して私だけ
何も食べていなかったので、
ようやくありつけたイモを
食べておりました)
つい楽しくて
1時間?の時間を目いっぱい
使い切ってしまったために、
途中で中継が
切れてしまいましたが
また、近く、オランダからも
行ないますので、
是非ご視聴くださいね
また、色んなご質問に
お答えさせて頂きますね
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インスタライブに関する都市伝説7個
明日3月2日(土)
お昼12時〜
インスタライブを配信します。
ナナ講座
「断捨離を続けるコツについて」
第5回 最終回 マスターOHENTAI編
生前整理・ありがとうの循環・世界平和
など、断捨離を通して前向きに生きることとは?
をテーマにお話ます。
30分程度を予定しています。
よろしくお願い致します。
※インスタライブの視聴にはアプリ(無料)
ダウンロードが必要です。
ナナコ(田中 美知子)の
インスタグラムはこちらです↓
毎日、様々なお客さまが
ご来店する。
小さな街の小さなお店。
私の職場はコンビニです。
常連さん
初老の男性と、お連れ様の年配女性。
おそらくご兄姉?なのか。
穏やかで優しい雰囲気の男性が
会計時にお金を支払う。
女性の方もいつも笑顔。
ところが二人揃って
毎日の様にいらしていたのに
最近は女性の方をお見かけしない。
レジを担当した際に
「お連様はお元気ですか?」
そう、男性に尋ねてみると
「あぁ、実はあんまり元気じゃないんです。家で療養しています。」
とのお返事が返ってきた。
少し胸が痛んだ私は
「そうだったんですか。ゆっくりされてくださいね。
暖かくなって、調子も良くなられたらまたいらしてください。
いつでもお待ちしていますので。」
そう伝えた。
数日後。
男性はその女性と一緒にご来店された。
レジに立ちながら窓越しに
駐車場に停まった車の中に
その二人が見えてわかったのだった。
私は一人勝手に
春が来るまではお会い出来ないだろうな…と
思っていたので
一気に嬉しくなった。
だから自動ドアをくぐり抜けて
お出迎えしてしまった。
お連れ様の女性は
とても嬉しそうに笑ってくれて
私は心底幸せな気分になった。
それからは、
毎日とまではいかなくても
その女性は
またちょくちょく男性と一緒に
ご来店してくれている。
どうかご無理のありません様に。
でも、ここに来ることが
良い気分転換になってくれていたらな…
そう考えると嬉しいので
やっぱり私は
最高の笑顔で接客したいなと思う。
外国人男性客。
あまり日本語が解らない様子。
ある日、ケータイを片手にレジへ来て
私にそれを手渡してきた。
どうやら、電話越しの相手と
直接話して欲しかったらしく
「お電話代わりました」と言ってみると
相手は日本人女性のよだった。
「セブンのサワークリームポテトチップス」
を買って来て欲しいのだそうだ。
商品が見つかり、やり取りはすぐに解決した。
電話を返すと外国人男性客は電話を切り
まだ何か探している様で
「オンナギリ、オンナギリ…」と
懸命に私に何かを伝えようとしている。
ちょっと解読できなくて
「…オ?女斬り?汗」と
るろうに剣心が頭に浮かんで来てしまった。
…それを言うなら「人斬り抜刀斎。」
私になかなか伝わらないので
男性は諦め「おにぎり」売り場へ移動した。
なるほど!「女斬り」ではなくて
「オニギリか!」と納得。
男性は無事に目的のオニギリが見つかった様で
レジで「アリガト!」と言ってくれた。
男性は英語なら少しは話せるらしいが
私は英語もイマイチで。
ウエアーユーフロム?
とそれでもなんとか話せる
数少ない私の英語力で聞いてみると
「インド!」と
返事が返って来たのだった。
笑顔がずっと友好的なのが
外国人の魅力だなぁと常々思う。
コピー機の前で困っている女性客。
「このページを拡大して
さらにこの部分だけを倍に拡大したいんです。
どうやったら良いですか?」
彼女は幼稚園の先生で
園児たちに
ひな祭りのペーパーシアターをやるのだそうだ。
その為のイラストを用意したいらしい。
以前の私ならコピー機関係は
ほとんど店長にお願いしていた。
でも店長は
「みんなコピー関連の仕事を
自分で覚える気がない。」
と嘆いているし、私は覚えたい。
私は機会があるごとに
店長にちょくちょく質問をして
次はできる様にしたい、そう思っていた。
だから今回は
自分でお客さんに対応してみた。
ドキドキしたけど
やってみたら出来た。
お客さんは
何度もお礼を言ってくれた。
嬉しかった。
「子どもたちが喜んでくれると良いですね。」
「はい、助かりました、ありがとうございます!」
どんなことでも
やらないで諦めるなんてダメだよな。
最初から出来なくても
やろうとする気持ちが大切だよな。
改めてそう思った出来事だった。
店長はレジから
笑って見てくれ
ていた。
小さな街の小さなお店。
毎日たくさんのドラマが詰まっている。
今日はどんな笑顔に逢えるだろう。
私にとって
それがドラマである様に
出逢った誰かも
この瞬間が人生を彩る1ページになるかも知れない。
だから
せっかくの時間が明るいものである様に
暮らしを灯す1コマである様に
ようこそ「いらっしゃいませ」
商品と貴方に、お値段以上の価値を添えて。
「ありがとうございました。」
今日も私は
心を込めてお仕事します。
Today’s words
「ここは、笑顔を持ち帰れるお店。」
by milk cafe
「milk cafe 」とは
大切なひとり時間の象徴です。
自由で軽やか
楽であり美しい
私らしい毎日。
それはカフェの様な日常。
そんな毎日を送ることが
私の夢です。^^
☆ツイッター始めました。
☆メッセージのお返事はおやすみしています。
詳しくは下記リンクをご参照ください。
☆リブログはご自由にどうぞ。^^
☆軽やかに生きるヒントはこちら
ほっこりタッチありがとう。
知らなかった! インスタライブの謎
明日3月2日(土)
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ナナ講座
「断捨離を続けるコツについて」
第5回 最終回 マスターOHENTAI編
生前整理・ありがとうの循環・世界平和
など、断捨離を通して前向きに生きることとは?
をテーマにお話ます。
30分程度を予定しています。
よろしくお願い致します。
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毎日、様々なお客さまが
ご来店する。
小さな街の小さなお店。
私の職場はコンビニです。
常連さん
初老の男性と、お連れ様の年配女性。
おそらくご兄姉?なのか。
穏やかで優しい雰囲気の男性が
会計時にお金を支払う。
女性の方もいつも笑顔。
ところが二人揃って
毎日の様にいらしていたのに
最近は女性の方をお見かけしない。
レジを担当した際に
「お連様はお元気ですか?」
そう、男性に尋ねてみると
「あぁ、実はあんまり元気じゃないんです。家で療養しています。」
とのお返事が返ってきた。
少し胸が痛んだ私は
「そうだったんですか。ゆっくりされてくださいね。
暖かくなって、調子も良くなられたらまたいらしてください。
いつでもお待ちしていますので。」
そう伝えた。
数日後。
男性はその女性と一緒にご来店された。
レジに立ちながら窓越しに
駐車場に停まった車の中に
その二人が見えてわかったのだった。
私は一人勝手に
春が来るまではお会い出来ないだろうな…と
思っていたので
一気に嬉しくなった。
だから自動ドアをくぐり抜けて
お出迎えしてしまった。
お連れ様の女性は
とても嬉しそうに笑ってくれて
私は心底幸せな気分になった。
それからは、
毎日とまではいかなくても
その女性は
またちょくちょく男性と一緒に
ご来店してくれている。
どうかご無理のありません様に。
でも、ここに来ることが
良い気分転換になってくれていたらな…
そう考えると嬉しいので
やっぱり私は
最高の笑顔で接客したいなと思う。
外国人男性客。
あまり日本語が解らない様子。
ある日、ケータイを片手にレジへ来て
私にそれを手渡してきた。
どうやら、電話越しの相手と
直接話して欲しかったらしく
「お電話代わりました」と言ってみると
相手は日本人女性のよだった。
「セブンのサワークリームポテトチップス」
を買って来て欲しいのだそうだ。
商品が見つかり、やり取りはすぐに解決した。
電話を返すと外国人男性客は電話を切り
まだ何か探している様で
「オンナギリ、オンナギリ…」と
懸命に私に何かを伝えようとしている。
ちょっと解読できなくて
「…オ?女斬り?汗」と
るろうに剣心が頭に浮かんで来てしまった。
…それを言うなら「人斬り抜刀斎。」
私になかなか伝わらないので
男性は諦め「おにぎり」売り場へ移動した。
なるほど!「女斬り」ではなくて
「オニギリか!」と納得。
男性は無事に目的のオニギリが見つかった様で
レジで「アリガト!」と言ってくれた。
男性は英語なら少しは話せるらしいが
私は英語もイマイチで。
ウエアーユーフロム?
とそれでもなんとか話せる
数少ない私の英語力で聞いてみると
「インド!」と
返事が返って来たのだった。
笑顔がずっと友好的なのが
外国人の魅力だなぁと常々思う。
コピー機の前で困っている女性客。
「このページを拡大して
さらにこの部分だけを倍に拡大したいんです。
どうやったら良いですか?」
彼女は幼稚園の先生で
園児たちに
ひな祭りのペーパーシアターをやるのだそうだ。
その為のイラストを用意したいらしい。
以前の私ならコピー機関係は
ほとんど店長にお願いしていた。
でも店長は
「みんなコピー関連の仕事を
自分で覚える気がない。」
と嘆いているし、私は覚えたい。
私は機会があるごとに
店長にちょくちょく質問をして
次はできる様にしたい、そう思っていた。
だから今回は
自分でお客さんに対応してみた。
ドキドキしたけど
やってみたら出来た。
お客さんは
何度もお礼を言ってくれた。
嬉しかった。
「子どもたちが喜んでくれると良いですね。」
「はい、助かりました、ありがとうございます!」
どんなことでも
やらないで諦めるなんてダメだよな。
最初から出来なくても
やろうとする気持ちが大切だよな。
改めてそう思った出来事だった。
店長はレジから
笑って見てくれ
ていた。
小さな街の小さなお店。
毎日たくさんのドラマが詰まっている。
今日はどんな笑顔に逢えるだろう。
私にとって
それがドラマである様に
出逢った誰かも
この瞬間が人生を彩る1ページになるかも知れない。
だから
せっかくの時間が明るいものである様に
暮らしを灯す1コマである様に
ようこそ「いらっしゃいませ」
商品と貴方に、お値段以上の価値を添えて。
「ありがとうございました。」
今日も私は
心を込めてお仕事します。
Today’s words
「ここは、笑顔を持ち帰れるお店。」
by milk cafe
「milk cafe 」とは
大切なひとり時間の象徴です。
自由で軽やか
楽であり美しい
私らしい毎日。
それはカフェの様な日常。
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