コメンテーターに足りないもの

コメンテーターに足りないもの

浮気をしたこともあったが、やっぱりコメンテーターが一番だ

今日はAbema的ニュースショーに
コメンテーターとして出演させて
頂きました。
地上波とは違った目線でニュースを斬る番組。
世界遺産の話題から大塚家具の「お家騒動」、
そして、カップうどんの解説と、
ラインナップのチョイスが斬新でした。
共演させて頂いた
作家で元セクシー女優の
鈴木涼美さんから
アーユルベーダの石鹸を頂きました。
シンガポールに行かれていたそうで
本番前に匂いをかいでとても癒されました。
そうそう、番組の中で
飛行機を利用するとき、
座席は窓側を利用する派か、
通路側を利用する派か、
という話題がでたのですが
窓際派は出演者の中で私一人でした。
みなさんは、どちらを利用する派てすか?

コメンテーター 企業を結ぶ、コラボネット

起きた時は綺麗な雲が広がっていたけど、

すぐにその形も崩れて雨をもたらす暗い雲に変わった。

昼から雨になるそうだ。

ずっと晴れてたからそろそろ雨が欲しかったところ。

私にとってちょどいい塩梅で天気が変わっていく。

完全に曇り切ったとことで散歩に出る。

一駅先のスーパーまで行った。

帰りは雨が降りそうだったのでかなり急ぎ足。

帰宅途端に降り出した。

友人が面白いと言っていたので、

内田春菊さんのマンガ「がんまんが」をダウンロードして読む。

内田さんが大腸癌になったときのことをマンガにしたもの。

確かに面白い。

病気になった時、それも重い病気になった時ってその人の性格って大事だと思った。

内田さんのようにある意味あっけらかんと癌の話ができたら…と思う。

癌の話なのに笑ながら読んでいる私がいる。

でもマンガには書けない苦しさや不安もあったのだろうなと想像する。

私がもし癌になったら、内田さんほどには出来ないにしろ、

出来るだけ客観的に自分を見て何らかの形で記事にしてみたいと思う。

続編「すとまんが」も読んでみたい。

一気に内田さんのファンになってしまった。

お昼ごはんを食べながらテレビのワイドショーを見る。

磯野貴理子さんの離婚の話…

ほとんどのコメンテーターが磯野さんの味方をしている。

私はどちらの味方でもない。

このご夫婦は、どちらも結婚への覚悟がなかったのだと思う。

旦那さんはかなり年上の女性と結婚するということの覚悟。

磯野さんはかなり年下の男性と結婚するということの覚悟。

恋愛や結婚に年齢なんて関係ないと思うけど、その年齢によっては覚悟は必要。

このご夫婦は、結婚した時の気持ちのままずっとそのままでイケると思ってたのだと思う。

そんな風に思いながら見てた。

午後は資料の整理。

ちょっとやらないと大量に山積みされている。

この山から必要なものだけを抜き出す。

大嫌いな作業をこれからやる。

午後4時。

まだ終わらない。

挫折。

続きは明日にしよう。

— hagbee —


コメンテーター 関連ツイート

RT @chilcochiko0121: テレビのニュース番組やワイドショーは安倍政権に対し厳しいことは言わない、それどころか安倍を擁護するキャスター、コメンテーターばかりを揃えて、どうでもいいことばかりを取り上げて延々と話してる!これも安倍官邸の圧力にひれ伏した結果だろう!も…
代理人問題あるし
どこのスポーツ紙の情報当てにしていいかわからん。
てかすぐ、レジェンドとかコメンテーターの意見を、まるでデリフト本人がそう考えているかのようにするのやめろww

って思ったけど、スポーツ紙って大体そういうもんだっ… https://t.co/xou66uxxsA

 2020/05/20 21:09 HDWR_

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする