コメンテーター 日本って、おじさんとおばさんの国なんだ。

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コメンテーター便利なのはコレ

皆さま、いつもいつもありがとうございます!

慰謝料の件に関しての記事を、極力書かないはずが、イライラのあまり(疲れていたのもあり)書いてしまいましたが滝汗
今は、ブログでは、はっきりした話をできなくて、モヤモヤさせたら、申し訳ございません。
皆さまからのメッセージから、相談をさせて頂き、いろいろアドバイスも頂き、今後の方針が決まってきました。
でもいろいろ考えていたら、もしかしたら、いまの状況は、悪いことばかりではない。
好転する可能性も大だということが分かりました!
とにかく、今は弁護士への不信感しかありません真顔真顔真顔
契約解除します。
弁護士会に苦情を入れた方がいいという意見も頂き、本気でそうしようかと思ってるくらいです。
相談先や弁護士さんを紹介してくださった方も居て、本当に、ありがたい限りですキラキラ
相談をさせて頂いた方に、「もう一息!」と言われて、よしっもう少し頑張ろう!と思えました。
息子のこともあり、その生活の中での、慰謝料の解決も進めなくてはいけない状況で、私の精神的部分や、体力的なことを心配してくださる、温かい沢山のメッセージ本当にありがとうございました笑い泣きキラキラキラキラキラキラ
メッセージ、お返ししていない方もいらっしゃいますが、本当に全てのメッセージが、心に響きましたお願い
それで、また私は頑張れます!
最近、娘の話ができていないことに、娘の心配をしてくださる方も居て、本当に温かいなと思いますイエローハート
今回、息子の体調不良から、その後はカテーテルの予定があったので、4月末から、ずっと実家に居て、
まだ、今週外来もあり、帰るのは、6月の初めの予定です。
娘にはゴールデンウィークに会ったっきりで、後は、電話で、話すだけショボーンかなり、寂しい思いをさせています。でも、娘、電話だと、寂しいの裏返しなのか、すごくそっけないんですガーンガーンガーンわざと、いじわるする感じなんですえー
帰ったら、仕返しで、ぎゅーとして、舐め回してやりたいと思っていますちゅーちゅーちゅー
息子は、カテーテルの次の日には、無事に退院ができ、前の日に麻酔をした子とは思えないほど、次の日から大暴れ滝汗滝汗滝汗
今日、朝、オムツを替えたら、足のカテーテルをした傷口が血が滲んでいたのでビビりましたゲッソリゲッソリゲッソリ
それにしても、やっぱり、今の医学ってすごいですよねキラキラキラキラキラキラ
息子も驚異的ですがキョロキョロ
話は、全く変わりますが、磯野貴理子さんが離婚を発表して、可哀想だとか、旦那さんが酷いだとか言っている方もいらっしゃいますが、私はそうは思いませんでした。
人は、他人のことも、自分の状況に重ねて、感情が動きやすいですが、私も実際そうですが、不妊治療をしている方なんかは、この旦那さんが、「自分の子供が欲しいから離婚してほしい」と言う言葉に敏感に反応してしまう方もいるんじゃないかとも思います。
「私も、このまま子供ができなかったら、旦那に捨てられるんじゃないだろうか…」
そう思う気持ちも、私も、不妊治療をしていたので、分からなくはないのですが、貴理子さんの状況とは、全然違うんじゃないか?と思うのです。
貴理子さんご夫婦は、24歳も歳が離れていて、旦那さんは、結婚当初は、20代半ば。
もちろん、子供の話とかもした上で結婚してるとは思います。
それで、
   そこは、覚悟して結婚したんでしょ?だったら、結婚するな!
って、だからって、旦那さんを責めるのはおかしい気がするんですよね…
20代半ばで、その時は、子供がいらないと思って結婚したとしても、歳をとって、30代になり、周りの友達も結婚して、子供が産まれてっていうのを見てきて、や
ぱり、自分の子供がほしいと思い始めるのもあったかもしれないし、貴理子さんも言っているように、普通のことなんじゃないか。と思うんです。
健康な若い男の人だったら、本当に普通のことだと。
(むしろ私は、不倫をして、傷つけることなどなく、ちゃんとケジメをつけて、前に進んでることに男らしさを感じますがちゅーそれが当たり前だけどね真顔
貴理子さん自身も、それ(いつか、若い旦那さんが、自分の子供がほしいと思うこと)は、なんとなく覚悟はしてたんじゃないかと。
貴理子さんの病気も、その若さで支えてきて、 自分の子供がほしいと打ち明けるのも、奥さんが有名人なだけに、旦那さん自身も、かなりの勇気が必要だったんじゃないかと。
それでも、貴理子さん自身が、ショックではあったとは思いますが、それを受け入れ、引き止めることはせず、送り出していることに、私はすごくいい夫婦関係だったんだと思いました。
テレビで、あるコメンテーターの方が、
   こういうのって、夫婦間で、納得して、決まったことで、夫婦でしか分からないこともあって、周りが、可哀想とか、酷いとか言うのは違うと思うんです。貴理子さんが言ってることが全てなんじゃないかと。
と言っていて、私はこの方にすごく共感しました。
貴理子さん自身が、納得して、笑顔で送り出しているのだから、可哀想なことはない。可哀想だとか思うのはとても失礼だと思う。
周りが、旦那さんを責めるのも、なんか違う。
私も、最初はショックではありましたが、とても素敵な関係だったんじゃないかと、後から感じました。
そして、貴理子さんは、とても強く、優しく、素敵な女性だと思いました。
まぁ、可哀想だとか、酷いとか思うのも、私がそうではないんじゃないかと思うのも、人それぞれが思う、外野のただの勝手な感想なので、色々だと思いますが滝汗
私は、そう感じました。
この私のミーハーな記事も、最後まで読んで頂きありがとうございましたちゅー

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【上級国民】千原せいじの不倫に、芸人らが「さわやか」と揃って賛美!安倍総理の「桜を見る会」に参加、山本太郎議員をテレビで「詐欺」呼ばわりなど、「安倍礼賛活動」が奏功か!

どんなにゅーす?

・お笑いコンビ「千原兄弟」の兄・千原せいじが週刊文春に「不倫スクープ」され、本人が「カレーライスばっかりじゃなくて、たまにはハヤシライスやハッシュドビーフ食べたなるしね」などと事実関係を認めたことに対し、お笑い芸人や有名芸能人らがテレビ番組で、せいじを「さわやか」などと揃って持ち上げる事態が発生している。

・千原せいじは、日頃から安倍総理を露骨に賛美する発言を繰り返してきており、4月には。社会弱者を積極支援する政治活動を行なってきたするなど、「上級国民ぶり」が目立っており、安倍シンパ・千原せいじの芸能界での権力が着実にアップしていることがうかがえる。

不倫報道の千原せいじ“完落ち”「めちゃくちゃやりました」松ちゃんのダメ出しに開き直り

20代の一般女性と不倫関係にあることを16日発売の「週刊文春」で報じられたお笑いコンビ「千原兄弟」の兄・千原せいじ(49)が19日、フジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)で報道後テレビ初出演。騒動を謝罪したほか、家族の反応などについて語った。

~省略~

いつもの威勢のよさがなく、メーンコメンテーターの「ダウンタウン」松本人志(55)は「もっと堂々としてると思った」と意外な表情。さらにせいじが「(不倫をやめる)努力をしたけど無理やった」と話すと「くそみたいな言い訳
」と強烈にダメ出しを食らわせる場面があった。

これには、せいじも開き直って「めちゃめちゃ、やりました。(宿泊した)ホテルの21階で!!」と絶叫して完落ち。「(自分は)性根の弱い男ですわ。人の不倫報道に興味がなかったから、誰が(自分の)不倫に興味があるのかと思って、(相手と2人の場面でも)堂々としていた」と弁明していた。

週刊文春によると、せいじは今月9日、20代のスレンダー美女と名古屋の高級ホテルで密会。文春の直撃取材に対し「たまたまモテたんやって。カレーライスばっかりじゃなくて、たまにはハヤシライスやハッシュドビーフ、食べたなるしね」などと不倫相手を食べ物に例えてつつ、不倫を認めたという。

千原せいじの不倫をなぜか「さわやか」と賛美! 女性の不倫は徹底糾弾し男の不倫を持ち上げるワイドショーの男尊女卑

~省略~

不倫を悪びれないせいじの態度はともかく、女性を「ハヤシライスも食べたくなる」などと言ってギャグにするのは、明らかに性差別的な発想だ。どう考えてもおかしいだろう。

ところが、『バイキング』ではそんな批判は皆無。むしろ、MCの坂上忍やコメンテーターのフットボールアワーらが、せいじをこれでもかと持ち上げまくったのだ。

たとえば、のっけから坂上が「お兄ちゃんらしく大胆といいますか」とコメントし、前述の不倫相手からアイスを食べさせてもらっている写真にスタジオは大爆笑。フットボールアワー・岩尾望は「さすがせいじさんというかね」「ここまできたらほんまに何もなかった大吉さんよりさわやかにみえる」「全然なんかもう、さわやか、ほほえましいって思っちゃうくらい堂々としてはりますよね」と博多大吉と赤江珠緒の“芝生デート”と比べて、せいじの不倫を“さわかや”“ほほえましい”と絶賛した。この空気のまま、どんどんせいじの“人徳”や“モテ話”になっていった。

さらに唖然としたのは、「週刊文春」の直撃取材に対しせいじが不倫を認めたことが紹介されたときだ。なぜか“変装をせずに堂々と記者の取材に応じたせいじは偉い!”という論調一色に染まり、あげく、坂上が「ここまで堂々とされちゃうと、なんか本当に、えっ、不倫相手なの? それともなんか従姉妹かなんかと思っちゃうよね」と言い出すなど、“これは不倫ではない”という方向に誘導されていく。意味が分からないが、極めつけは坂上がぶったこんな“男の不倫容認論”だ。

「僕はわかんないけど、男ってその時々で本気になれるっていうじゃないですか。(略)。結婚しててもせいじくんみたいに、よそに好きな人ができたらその人に対してその瞬間だけ男の人って本気になれるっていうじゃないですか、僕はわからないけど」
「(せいじが不倫相手の女性をハヤシライスにたとえた後で)ここで『また怒られるで、これ。女性を食べ物にたとえて』って。これが後追いでも、すぐに(そのセリフが)出てくるってね。芸人さんって頭の回転が速いなっていつも思うんですよ」

そして「まあ、でも本当に、せいじくんのお人柄がうかがえるようなね、ニュースではありました」などと言って、坂上はにこやかにこの話題を締めくくった。

女性を「食べ物」にたとえて「欲望のはけ口」扱いする女性蔑視をまったく問題視することなく、反対に「頭の回転が速い」などと言って褒め、“男は不倫してもしょうがない”と正当化する……。

まったく、どうかしているとしか思えないが、驚くことに、せいじの不倫を批判せずに擁護したのは『バイキング』だけではなかった。

ベッキー、矢口ら女性の不倫は徹底糾弾され、せいじの不倫は賛美される理不尽

せいじが火曜日レギュラーを務める『ノンストップ!』(フジテレビ)でも、MCの設楽統が「記者の方と新幹線で品川(駅)から静岡まで(取材に)答えるなんて、せいじさんらしい。すごいですよね」とヨイショ。一応、大久保佳代子は「許せませんね。クビにしましょう。『ノンストップ!』をクビにしましょう」「女性の敵ですよ」と発言したが、これも明らかに本気ではなく、ギャグで言ったにすぎない。まさに“笑い”に変換して“男の不倫”を正当化しているとしか思えない有様だった。

いったい、これはどういうことなのか。ひとつの理由として考えられるのは、ワイドショーにおける吉本興業の存在感だろう。

~省略~


コメンテーター 関連ツイート

RT @seisyougenn: @Aahi69Mai 全く。野党もメディアも、何処を見て何を意識しているのか。私達のような考え方の報道も無いし、コメンテーターも出ない。両論なんて全く無いですね。
RT @ouenhst: 幻冬舎の見城徹といえば、5年前に報ステから反骨の女性チーフプロデューサーさんや歴代屈指の名コメンテーター恵村順一郎さんをやめさせた張本人でした。
テレビ朝日の番組審議会委員長、まだやってるのか?と調べたら…やってますね、2020年度も。。安倍首相べった…

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