今時好感度を信じている奴はアホ
お菓子繋がり😊
左はキャトルカール
好感度 安心と信頼のネットワーク
昨日の日経MJに、再び嵐さんの記事が載っていました。
どんだけ好きなん?(笑)
またまたちょっと固い記事ですが、よろしければどうぞ。
「嵐が求められてきたもの キャラ立ちよりも同じ匂い」
芸能界は個性の強い人の集まりだから、その個性を際立たせ特定のキャラクターとして認識させる、
つまり「キャラ立ち」することで人気者としての地位を確立する場合が多いけど、嵐さんの場合は個性よりも類似性が目立ち、この粒ぞろい感が好感度を生んだと分析しています。
でも私は、類似性っていうのはちょっと違うかなと思います。
メンバーはみんなすごく個性的だと思うし、本業の容姿や歌、ダンスは勿論、得意分野もそれぞれ違う。
ファンじゃない人が見てもわかるくらい、「○○は誰」っていう棲み分けがうまくできている。
前にも言ったと思いますが、私は絶対的なセンターのいるグループは苦手です。
自分の性格がひねくれてるせいかもしれないけど、ああいう世界にいて全てが自分より優れている人がいつも近くにいるってやっぱり息がつまるんじゃないかなって勘ぐっちゃって。いくら仲良さそうにしてるのを見ても、どうも信用できない(笑)。ただの友人だったら「自慢の友」ってこともあるかもしれないけど。
≪自由より協調性へ≫
「嵐の仕事ぶりはサラリーマンなんかよりはるかに気遣いがある。彼らはファンや観客だけでなく、スタッフやスポンサーに対しても細やかな気遣いを見せるという。番組や雑誌によってコメントを使い分けたりもできる。製作者にとてもありがたい存在だ。」
よく番組や映画の関係者がそういう趣旨の事言ってますね。
「VS」や「しやがれ」とか見てても、全然偉ぶらないし制作側とも良好な関係を築いていそう。
ああいうところもすごく好き。
「今までのスターたちは自由な振る舞いを許され、時にわがままさを感じても、オーラやカリスマ性として歓迎された。が、嵐は前の時代のスターたちとは一線を画し、周囲の空気を読み、相手の一歩先に求められる物を提示する。その繊細さと協調性が人気を不動のものにしてきた。」
雑誌の対談やグラビアなんかでも、こちらの意図を察して動いてくれる的なことがよくインタビュアーや
カメラマンの談として載ってますよね。やっぱり勘もいいし頭もいい人たちなんでしょうね。
≪仕事だけから私生活も≫
「嵐の特徴の一つはメンバーの仲の良さ。休日には一緒に買い物に行ったり、誕生日にはプレゼントを互いに送り合う。活動休止の会見での一人でも欠けたら嵐じゃないという言葉はファンの涙を誘った。」
そうそう。(´Д⊂グスン
「人気コンビやグループでは仕事場以外で顔を合わせない、楽屋も別ということも少なくない。」
私、こういう話を聞くのがあまり好きじゃないんですね。
お笑い芸人さんとかが時々、ネタ合わせ以外は一切口きかないとか言ったりするじゃないですか。
なんかね。ちょっと寂しいっていうか、コントは好きでも一つマイナスみたいな感じで観ちゃうんですね。
だから嵐さんがプライベートで会ったなんて話を聞くと、ものすごく嬉しいし萌えるんです。
そして実は、その根底にあるものが腐的な感情であるってことは、ここに来てくださってる方ならわかっていただけますよね。( ̄ー☆キラリーン
こういった分析してる方達はそういう感情は全く持ち合わせてないのかな~。
私としては、そっちの方が不思議なんですけど(笑)。
「平成は多様性が尊ばれる一方で、個性を持ちながらそれ以上に同じ匂いをさせるメンバー、自分の個性を強く押し出すよりは控えめで気遣いのできる人間性、プライベートでも仲の良さを芸能人に求めるようになった。」んだそうです。やっぱり嵐さんは時代が切望したアイドルってことでしょうか。
ま、そんな理屈は関係なく、嵐さんが好きーーーー! o(≧▽≦)o
今日は、こちら地方はいいお天気で気温も高めです。
旅行に持って行った夏物のサンダルを干して片づけました。
それ以外の夏物の服とか小道具とかもしまったんだけど、なぜか納まっていた場所に入りきらないという怪奇現象が勃発(笑)。
やっと少し片付いて記事を読んだところです。
昨夜のアカデミー賞は観れなかったけど、他のお部屋で写真を見たら私の好きな前髪上がったオス宮が超カッコ良かった。残念ながら最優秀は逃したんですね。
でもまた次の映画が決定したとか。しかも共演が翔さんの親友のブッキー。すごく楽しみです。
では今から残りの片づけにとりかかりま~す。
お話も書かなきゃ。(´Д`ι)
好感度を民主主義のアプローチで考えて何かいいことあるの?
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。
東京は朝から晴れ渡り
暖かな一日となっています。
このままもう
暖かくなるのかな・・・
と思えるような陽気ですが
明日はまた
寒さが戻るそうです。
さて
運のいい人
開運していく人に共通しているのは
他人をよく褒めること
というのがあります。
誰もが憧れるような
生活をされている人や
自分との環境に
あまりにも差があったとしても
けっしてそのような人たちを
妬むことなく
けなすことなく
その事実をそのまま
受け入れながら
賞賛できる人。
そういう人に
運は向いてくるようになっています。
運気を悪くするのは
けなす
悪口(陰口)をいう
ののしる
妬む
責める
非難する
ダンマリをきめこむ
汚い言葉を使う
これらは
著しく運気を落とすことになると思いましょう。
今のご時勢がら
メールなどでしたとしても同じことです。
他人との比較はほんとうに無駄なこと。
生活環境
収入
容姿
価値観
性格
人間はそれぞれが固有の魂であり
ひとりひとりが
与えられた役割をはたすために現世に生まれてきています。
そもそも生まれ出た時点で
環境などは雲泥の差があるわけですから
そこを恨んでも無意味です。
受け入れる
認める
そしてその思いを日常に活かし
どんどんと褒めて与える人が
幸運を引き寄せることになります。
昨夜
金スマという番組を見ていたのですが
サンドウィッチマンさんの特集をされていました。
お二人が現在
好感度ナンバーワン芸人として活躍されているのは
周知の事実です。
興味深かったのは
お二人はまったく売れていないとき
芸人仲間から
先に売れる人間が出てきても
けっして妬むことも
くさることもなく
「売れて良かったなー おめでとう!」
と心から祝ったといいます。
これはなかなか
できることではありません。
なるほど
素晴らしいな
と感じます。
仙台出身のお二人は人柄も
被災地での活動も素晴らしいですが
なにより
神さまが最も応援したくなる心の有りようですから
サンドウィッチマンさんの現在の活躍も
大いなる後押しが吹いたことでしょう。
他人の世界をけなしたり
文句を言っている暇があったら
褒める人になれるよう
自分を磨くこと。
そこに意識を向けましょう。
褒める人は 褒められるようになる
応援する人は 応援されるようになる
これがこの世界の摂理です。
3月20日発売開始となります
初めての著書です。
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よろしくお願い致します。
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2019年 3月の開運参拝日は
6日 啓蟄(けいちつ)
21日 春分(しゅんぶん)
になります。
縁(えにし)ある
神社の鳥居をくぐりましょう