蒼ざめた寿命のブルース
単行本『おはヨウム!ロッコちゃん』
野宮レナ(著)
イースト・プレス(出版社)
新刊・最新刊
ヨウムを迎え入れた作者が
オールカラーコミックエッセイとして、
綴られています。
絵で描かれていると
例えば、誤解されやすい
オウムとヨウムの違いもわかり易いですね。
言葉を覚えてくれるので、
可愛いと思いますが、
平均寿命も長いようなので、
最期まで飼える覚悟が必要ですね。
鳥さん好きには、たまらないコミックです。
これからヨウムを飼いたいと思っているかは
一読しておくと良いでしょう
今日は小学校開校の日
小学校といえば何を思い出す?
毎日の通学路は、
いつも体調が良いとは限らないので
辛かったですね。
でも、5年前に映画館で観た洋画で
反省しましたよ。
『世界の果ての通学路』
大陸、宗教、生活環境の異なる
ケニア、アルゼンチン、
モロッコ、インドの小学生の通学路が
映画で取り上げられていました。
日本では考えられない通学路です。
学校に通うのは、“夢を叶えたいから”。
子供達のひたむきな純粋な気持ちです。
『世界の果ての通学路』
監督:パスカル・プリッソン
製作国:フランス
2013年ロカルノ映画祭 正式上映作品
アンリ・ラングロワ賞
2014ドキュメンタリー賞受賞
セザール賞ドキュメンタリー賞受賞
希望に満ちた地球の今と
未来が見えてくる映画です
そして、夢を叶えるためには・・・
最低限の知識は必要ですね。
掃除を学んだり
お友達も出来ますし、
学校はとても有り難い所なのです。
皆様に素敵な出来事が待っていますように。
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だけじゃない、寿命
こんにちは。
あなたの心の奥に眠る
魂が望む生き方へ
あなたを導くために在る
ソウルナビゲーター
ともだ未佳です。
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お暇な時に、よかったら。
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☆ ☆ ☆ ☆ ☆
1日を終えて
ベッドにゴロンと横になる瞬間。
大好きなことの一つ。
横の棚には読みかけの本や
お気に入りの本が置いてあり
その時の気分で選びます。
寝る前の読書は至福の時。
1ページ読むだけで
眠りに落ちることもあるので
幸せな眠りの儀式のよう。
ページを開く前に
今日は一日どう過ごしたか
少しの間振り返ります。
自分を生きられたかな?
自分に正直でいられたかな?と。
わたしは
日本人で、女性で、東京に住んでいて
ともだ未佳という名前で
母で、妻で・・など
色々な役割と決まったカタチがあります。
でも、それらの役割を外したところに
「ここに在る」わたしがいます。
その「内なるわたし」が求めることを
汲み取れた?
周りを気にせずに。
人生を「自分道」と
表現されている方がいらして
素敵だな、と感じました。
自分を極めるための「道」が人生。
寿命は、生まれてくる前に
魂が決めてきているらしいけれど
全て忘れてこの世に生まれるから
スリリングで
いつが最後の日なのかはわからない。
いつまで元気で、支障なく
動けるか、話せるか、見えるか
聞こえるか、食べられるか
これもわからない。
だから、毎日を
内なる声に耳を傾けながら過ごしたい。
「本当に今、したいことは何?」と。
目の前のささやかなことから
その時選べる中でベストをチョイス。
それを積み重ねていく。
あとで後悔しないように。
パンが食べたい?ご飯が食べたい?
紅茶が飲みたい?緑茶が飲みたい?
何色が着たい?スカート?ワンピース?
出かけたい?ゆっくり休みたい?
考えるのではなくて、感じてみる。
無理強いはしない。
自分に正直でいるために。
自分を極めるために。
いつもあなたを応援しています。
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