アシックスをオススメするこれだけの理由

なんと、本日『asics(アシックス）』初の、キッズ専用SHOP『アシックスキッズ銀座』がOPENということご存知でしたかっ!?

情報が早いママ達のあいだではすでに話題

まぁ、なんせ、親にとって子供の靴選びってほんと重要ですから、こういう情報には敏感です。

だって、靴は子供の成長に大きく関わるとかよく聞きますもんね〜！私も洋服はプチプラでもい〜やって感じですが、靴はしっかしたのを履かせてあげたいなぁ〜と思ったり。

そんななか、本日のOPENに先駆けて、一足お先に『アシックスキッズ銀座』のレセプションにほぺたろうがご招待いただき、一緒に行ってきましたよ〜

場所は、銀座駅すぐ近くの東急プラザ付近。駅出てから３分くらいだったかな？めっちゃ近かったです

そして、路面店なんですが、SHOPが爽やかなスカイブルーでまぁーーーなんと可愛いっっ

SHOPが見えてきた段階でかなりテンション上がります

「インスタ映えスポットか！？」というような、ちょっと海外チックな雰囲気が個人的にツボ

詳しくは昨日の記事にかいてますが、モデルの西山茉希ちゃんもレセプションにいらっしゃってました

どうやら昨日の記事、アメトピの人気トピックスになったようでありがとうございます🙇

▼昨日の記事はコチラから。以前、お仕事でもお世話になっていた茉希ちゃんと久々の再会❤️

店内に入ると、さすがキッズ専門店だけあって、アシックスから発売されている子供用の靴がズラリ

＼興奮〜っ／

このSHOPだと全種類おいてあるそうなので、子供の靴選びに迷ったらとりあえずココへ！という感じ。

↓ほぺたろうは、このデザインが気に入ってお持ち帰り❤️

＼ボク、これにするよ❤️／

＼早速履いちゃう❤️／

靴下が偶然靴にリンク・・・（爆）ｗ（;´▽｀A“

▼こんなのも涼しげでオシャレだったなぁ〜

そして、店内では、ぅあーーーーー懐かしいぃぃぃーーーーー（/TДT)/

ほぺたろうのファーストシューズがぁーーーー

＼コレ履いてた〜！！／

以前ブログにもかいたことありましたが、ほぺたろうのファーストシューズは『asics』のスクスクでした
（最後にファーストシューズ選びをした時の過去記事リンクつけておきます）

大事な大事なほぺたろうの「初めての靴」ということもあり、主人と何軒も百貨店まわって、色んな靴と比較したうえで、「コレがいい‼️」と決めたのがスクスクでした💕

全く同じデザインのものが今も販売されていて、なんだかしみじみ

女の子だったら絶対↓この花柄を履かせたかった〜！！と思ってたやつも、今も販売されてました

品揃え豊富なうえに、しっかりしたアドバイスをくれるスタッフが揃っているので、『アシックスキッズ銀座』はファーストシューズ選びにもめっちゃオススメします

ちなみに、おいてあるシューズの対象年齢は、歩きはじめのベビたん〜小学校6年生あたりまでだそう☺️✨ .
 

それから、予約制にはなってしまいますが、アシックスが独自に開発した足形計測システム『エフデジ』で足の形やサイズをきっちりと測ってもらえます☺️

▼ほぺたろうもやってみたよ！

こんな感じで機械の上にのるだけなので、赤ちゃんでもできそう

スキャナーした足裏画像はプリントアウトしてもらえます❤️

▼ほぺたろうの足ｗかわいすぎるーーー❤️ｗｗ←←

中央の薄くピンクになっている部分が土踏まずらしいです！これが左右あわせて♡型になってると良い土踏まずらしく、ほぺたろうはとっても良い土踏まずができていますよ〜と言われて安心💓

ちなみに、この写真、原寸大のちょうど1/2サイズらしく、親バカの私はこの紙自体が宝物になりそうです🤣ｗ
アルバムに貼る用に定期的に通いたくなるｗｗ←

足のサイズをしっかりはかってもらえるので、サイズ選びに迷わないのはいいですよね

再度の繰り返しになりますが、「予約制」なので、必ず前もってお店に連絡を❤️

すいていれば当日できる事もあるそうですが、やっぱり予約をオススメします

OPEN前のレセプションということで、この日は特別に素敵なケータリングも店内に用意してくださってました

＼飲んでみよ〜っと❤️／

野菜を使ったスムージーや、見た目にも可愛らしいスイーツたち

特に注目は、アシックスのシューズ型の練り切り

芸が細かいっっ

「可愛すぎて食べるのもったいなーーー」と言いながら、しっかりいただきました・・・（←オイｗ）asics様・・・、ごちそうさまでございまする。

ほぺたろうも、ミニハンバーガーとチョコマカロンを食べまくるｗ

「もう帰ろうよ〜」と言っても、「やだ！帰りたくない！！パーティにいたい」の一点張り（どんな４才児やー）

↓マカロンを両手に持ちながらポヤ〜っと自宅のようにくつろぎはじめるほぺたろうｗ（;´▽｀A“

マカロン３つほど食べたところでようやく帰る気になってくれました(^▽^;)ふぅ・・

帰り道でも、「ぁあ〜パーティって最高だねぇ〜」としみじみ言っていたほぺたろうでした（爆）

(←スイーツが食べれれば何でもいいんだと思う・・・）

そんなわけで、『アシックスキッズ銀座』レセプションのレポでした

asics様、ご招待ありがとうございました

みなさまも銀座に行ったら、是非『アシックスキッズ銀座』に立ち寄ってみてくださいまし

■関連記事■

▼以前、ママが招待された『アシックスストア原宿』のパーティの記事はコチラから▼

（今回とは、ガラっと雰囲気変わりますｗ）

【】

▼ほぺたろう、ファーストシューズを買うの巻▼

（偶然ですがアシックスのSUKU２でした！）

▼まきちゃんとのハナシ▼

ではは

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★★

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→✨

②ずっと違う靴を履いていましたパート2

   本来決められた衣裳靴は、黒の革靴。ビジュアル撮影もその靴でこなした。しかし本番は植木さんと一対一の大立ち回りがある。ダンスもある。ここは動きやすさを追求していきたいところだ。ならば、運動靴だ。真っ黒な運動靴。筆者は真っ黒な運動靴を求めて、梅田のStepに行く。すると、まるで仕組んだかのように真っ黒なナイキのエアマックスが恭しく鎮座していた。サイズも26.5で現品限りの商品。お値段もお手頃ちゃお手頃であって、これはもう他の選択はないと言っていい。革靴はやめて、真っ黒のエアマックスで行こう。もちろん、古川さんの許可は取っていない。

（やっぱりスポーツシューズはナイキである。コンバースでもリーボックでもアシックスでもアディダスでもない。懐かしのエアが、今でもやっぱり入っている。昔よりムニムニするようだ。）

   ホクホクしながらStepの袋を大事に抱えて待ち合わせ場所に向かう。この日は古川さんと橘さんと筆者の三人で、ハデスVSマーラVSネイトのシーンを徹底稽古する。急に決まったお稽古なので、梅田のジャンカラにて行なうことになった。

（Stepの大きな袋を抱えてジャンカラに入る。意外にかさばる。）

もし古川さんに、

「その袋はなんですか？」

と尋ねられたならば、すぐにでも白状しようと思っていた。

「動きやすい真っ黒な靴を買ってしまいました。革靴ではなく、これを履かせてもらえますか？」

と。

   いや。。。本来であれば、買う前に聞かなくちゃいけない。「買ってしまいました」なんて報告されても古川さんは困るだけだ。でもね、人間には、なかなか言い出しにくいこと、尋ねにくいことって、あるじゃないか。人間だもの。仕方ないじゃないか。それに、買ってしまってからわざわざ判断を仰ぐのは順番としてどうなのだろう。さらに失礼にあたるだろう。既成事実を作って、なし崩し的にOKしてもらうやり方は、それは卑怯者のすることだ。

かといって、

「動きやすい真っ黒な靴を買ってしまいました。革靴ではなく、これを履かせてもらえますか？」

と積極的に尋ね、

「いや、ダメですよ」

とでも返されてみたまえ。こりゃもうどうしようもない。雰囲気も悪くなるし、小心者の筆者は返品に行くことさえできず、クヨクヨしっぱなしだったに違いない。だから、無許可とは言え、買ってしまった以上、こちらからは特に何も言えないのだ。

（革靴。エアマックスと見た目はあんまり変わらないと思うのだが。。。）

   三人でジャンカラに入る。古川さんもStepの袋を目にして何か感じたかもしれない。あれ、なんか持ってるな、とは思ったハズだ。しかし終始話題には出なかった。筆者としてはいつ指摘されるかヒヤヒヤしっ放しではあったのだ。無事にジャンカラ稽古を終えて、帰路につく。橘さんとは駅まで方向が一緒であるため、全てを打ち明けておいた。革靴をやめて勝手にこっそり運動靴で本番に挑むことを打ち明けておいた。快く応援してくださった。むしろ橘さんももっと動きやすい靴に変えようかと考えるようになった程だ。

   さて、翌日の立ち稽古からその真っ黒エアマックスを履くよう
になった。いやー、さすがナイキだ。さすがエアだ。ソールがプニプニしていてとっても履きごごちが良い。体が軽々と弾むようだ。グリップもよく効いていて、これならヘップでも大暴れできそう。

   そしてあっという間に小屋入りとなった。筆者はエアマックスを手放せない。もうイズミヤの革靴にはとうてい戻れない。いや、絶対に戻らない。古川さんの許可は取っていないけれども、もうこのエアマックスで行こう。「スーツズボンにエアマックス」というのは、よくよく考えるとヘンテコな組み合わせかもしれない。しかし、よく考えてみたまえ。この作品はファンタジーだ。そして、よく動くエンタメだ。スーツの足元がナイキシューズであっても、そこは物語的にも力学的にも、「妥当」として処理されるだろう。

   とは言いながら、小屋入りしてからも、いつ指摘されるかヒヤヒヤしていたのは言うまでもない。場当たり中に大勢のいる前でマイクを通して注意されるかもしれない。「靴違いますよー」。ゲネプロ中にもマイクを通して注意されるかもしれない。「靴間違ってますよー」。もしくは、ハデスVSネイトとして舞台上で絡んでいく途中に気づかれ、舞台袖で注意を受けるかもしれない。「靴違くないですか！？」。いつ注意されるのか、それだけで気疲れしてしまうほどだ。

   追い討ちをかけるように舞台監督さんが

「舞台集合するときは、本番用の靴で！」

と連呼なさる。

   組み上がったばかりの舞台に慣れさせるためのアナウンスであるのだろうが、その度に筆者はドキドキヒヤヒヤ。もう本番前のキンチョーよりも、違う靴を無許可で履いていることについて、古川さんにいつ怒られるのか、怒られる前に革靴に戻せよと舞台監督さんに遠回しに注意換気されているのではないか、そんなことでキンチョーしていた。

   が、どうにか全てクリア。場当たりもクリア。ゲネプロもクリア。舞台集合時もクリア。舞台袖で古川さんと話をしている際には、なんかちょっと足元に目をやられた気はしたけれども、なんとかクリア。やったやった。きっと気づいているけれども無言のOKを出してくださっているに違いない。そういう都合の良い解釈をしつつ、胸をなでおろす。いやー、良かった良かった。

しかし。

「あれ！！中野さん靴違くないですか！？」

   そういう指摘をくらったのは本番三日目の昼公演本番中。ギクリギクリギクリ。舞台袖で、演出助手の松田さんが気づいて、大慌てで指摘してくださった。

松田「あれ！？中野さん靴違くないですか！？」

中野「え、そんなわかります？」

松田「いや、めっちゃわかりますよ」

中野「松田さんてよく見てますよねえ！」

松田「いやあ！」

ことさらに感心してみせることによって、その場をボンヤリと切り抜けた。年長者の強みである。この後、松田さんと橘さんと筆者はすぐさま出番。三人で舞台に登場した。このシーンである。

（中央の松田さんは、靴が違うなあ、と思っている。筆者は、バレたなあ、と思っている。橘さんは全てを知っている。）

世の中の盆休みムードにつられ、お昼で仕事を早退してしまったマルです。

朝は、昨晩のビアガーデンのアルコールを抜くべく、緩ＪＯＧ。

昼から仕事を早退して、Ａｌｐｅｎにランニングシューズを買いに行きました。

今のところレース用シューズはｏｎのクラウド

練習用シューズはナイキのスピードライバル

こちらが限界を迎えて久しいので、この替わりを探しに。

マルのシューズ選びは、とにかく履き心地重視。

２５０ｇ以下の重量で予算に合うもの（今回は練習用シューズなので８０００円以下）を片っ端から履いて、一番フィットしたものを選びます。

今回選ばれたのは、初めてのアシックス。

商品名はＡＭＰＬＩＣＡ？

（色が黒ばっかりで違いが分からんぞ）

ついでにレース用ソックスも購入しました。

（また、黒だな）

帰宅後は、Ｚｗｉｆｔ。

時間的に合うグループライドがなかったので、Alpe du Zwiftに初登頂しました。

ヒルクライムタイムは５０：４８。結構いいペースで登ったと思ったのですが、今日別の時間に登った師匠より３分以上かかってました。

【本日のご褒美】

スフレパンケーキ

６月に奈良県初上陸した星乃珈琲店を訪問。

こちらは、嫁が食べたがっていたスフレドリア。

マルは、カツカレー（写真なし）、息子は、ビーフシチューオムライスドリア（写真なし）を食べましたが、他にも食べたいメニューが色々ありましたので、また機会を見つけて行きたいと思います。