デレステ関係の人気通販サイト、オンラインショップ！

同僚の皆さん、お疲れ様です。

アルティメット・おこめきっての限界オタク、みのりんごと結婚したい、カンDです。

CygamesFes2018にて、アイドルマスターシンデレラガールズ7th Anniversaryがありましたね。参戦されたプロデューサーの皆さん、出演されたアイドルの皆さん、スタッフさん、お疲れ様でした。

私現地ではなく、AbemaTVによる視聴ではあったのですが、スマホの前でぶち上がったので記事を書かせていただきます。

内容をただ文章にしていくとつまらないブログになってしまいそうなので、私は曲について、そして今回分かったことについて語ろうかと思います。

今回の選曲、個人的に好きな曲が詰まっておりました。それを言ったら全曲好きなんですけどね…。

まず開幕のStarry Go-Round!!

6thライブフラッシュバック案件でした。ですが6thとは違う点が…。それは腕振りだけでなく、全身の振り付けだったこと！あのみんなでメリーゴーランドに乗っているような振り付け…、好き…。あとみのりんごかわいい。

そしてライブパート1曲目、Snow Wings

デレステを始めた頃からとても好きな曲です。ナゴド2日目に行けなかったことが今でも悔しい…。ですがそんな過去のことを引き摺っていても仕方ありませんね。前を向きましょう、前を。

普段歌わないメンツでのこの曲。随分聴いた曲のはずなのに、とても新鮮でしたね。あとみのりんごかわいい。

続けてTwinくるっ♪テール

SS3A、及びメラドフラッシュバック案件です。さっきからフラッシュバックしてばかりですね。それだけ全てのステージが最高なわけですが…。今回も例外でなく、城ヶ崎姉妹の可愛さ、ストイックさが詰まった素晴らしいパフォーマンスでしたね。上から目線っぽくなってしまいましたが、素直な感想です。悪しからず…。

個人的NO.1楽曲、Trust me

SS3Aで聴いた時から最高に大好きな曲です。あのバスドラムの音、ゴリゴリのベース音、カッコよすぎる…。歌詞、構成、編曲…全てが性癖にぶっ刺さりすぎる曲です。

余談ですが、ここで「あれ、らなちゃめちゃんこ可愛いな…。え、やば、え、可愛い」と思いました(小並感)。当プロダクションのとくまPが限界オタクと化したのも、わかるわ…。

大人気楽曲、Tulip

メンツ的にはやるだろうなと思っていました。ていうかイベントでLiPPSの誰かがいる率めちゃくちゃ高いですよね。そしてまたもメラドフラッシュバック案件。私事ですが、趣味でバンドをやっておりまして、ベース担当なのですが、この曲のイントロのベースがすごい好きなんですよ。バンドでやるわけでもないのに、この曲は練習してます。だってベース最高だもの…。

真昼のイリュージョニスタ

「お、イリュージョニスタ最高やんk…………あれ？みのりんごセンターじゃん…。え、待って待って」。流れ始めたときの感想です。別コンテンツではありますが、みのりんごはデビュー当時から応援している声優さんです。マクロスΔ、ワルキューレ、好きなんですよ…。

やはりここでも歌唱力の暴力をぶちかますみのりんご。可愛い…。のじょさんは言わずもがな、さーやんも堂々としてました。短い間で成長するもんなんやなぁ…(お父さん気分)。イントロでのみのりんごのセリフはアドリブなんでしょうか？どちらにせよみのりんごかわいい。

そして全員歌唱、EVERMORE

初めて聴いた時、鳥肌が立ったくらい好きな曲です。ダイスでシンデレラトークのコーナーで神ちゃんがEVERMOREの話をして、からのライブパートでやる、最高の流れ過ぎる…。落ちサビからラスサビに入るときの「ｯﾃｰﾝ♪」ってとこがとにかく好きなんです…(伝われ)。あとみのりんごかわいい。

最後はやはり、お願い！シンデレラ

アイドルがわちゃわちゃ好きなことをやるのが最高に尊いですよね。今回は神ちゃんを中心にヒーローポーズをしていたり、みのりんごとらなちゃがわちゃわちゃしてたり、ことみんとるるきゃんが投げキッスしてたり…どこを見ても尊さしかない…しんどい…。毎回なんですが尊死します。投げキッスは反則だぞるるきゃん…。それは不正だぞ…。あとみのりんごかわいい。

というわけで長々と曲の感想だけを書いてしまいました。共感していただける部分はありましたでしょうか？

ちなみに今回分かったことは

・らなちゃがめちゃんこかわいい。

・るるきゃんもなんだかんだ言ってかわいい。

・つーかみんなかわいい。

・やっぱりみのりんごかわいい。好き。結婚したい。

です。既知の事実ばかりですね。すみませんでした。

以上で終わります。オチも何も無い駄文ではありましたが、長々とお付き合いいただきありがとうございました。

また、どこかの現地でお会いしたときは、最高の想い出を、共に。