今、関根関連株を買わないヤツは低能
関根 プール冷えてます
ちょっと早いですが、ワシの5点予想をUPしておきます。
今年はこれで勝負。2行に思いを込めて、いざ夏へ。☆を外してしまうと、マイナスインパクトが大きいから、より慎重に選んだ。よろしくお願いします。
———————————————————————-
【北北海道】 ◎旭川実 ○クラーク国際 ▲旭川大高 △白樺学園 ×旭川龍谷
・・・北北海道NO.1打線の旭川実を本命に。左右の好投手(安楽・ピダーソン)擁するクラーク国際が対抗。146km右腕・沼田がいる旭川大高、バランスのいい白樺学園、捕手・土田ら攻撃陣が光る旭川龍谷が続く。
【南北海道】 ◎札幌第一 ○立命館慶祥 ▲北照 △札幌日大 ×駒大苫小牧
・・・札幌第一は投手陣に不安あるも、破壊力ある打線が決め手になる。打が投手を育てる流れに。右腕・高塚がキーマンの立命館慶祥、左腕・原田を中心に堅実な北照、打撃力高い札幌日大、秋王者・駒苫が続く展開。
【青 森】 ◎八戸学院光星 ○弘前東 ▲青森山田 △弘前学院聖愛 ×三沢
・・・打撃力の高さで八戸光星が頭一つリード。東北大会で経験を積んだ弘前東。投手力にやや不安も、左の大砲・桜庭を軸とした打線で対抗可能。甲子園経験者・中沢らが残る青森山田も地力がある。三つ巴濃厚。
【岩 手】 ◎盛岡中央 ○花巻東 ▲専大北上 △盛岡大附 ×大船渡
・・・盛岡中央は左腕・石澤-湊のバッテリー、主砲・後藤を軸に甲子園への素地が整った。層の厚い花巻東も、変わらず力あり。専大北上、盛岡大附も流れ一つで大会を支配できる。快腕・佐々木(2年)の大船渡は注目。
【秋 田】 ◎明桜 ○金足農 ▲能代松陽 △由利工 ×秋田商
・・・明桜は右腕・山口の状態次第で最右翼。金足農も屈指右腕・吉田が特筆。ともに切り札になる存在なだけに、決勝までどれだけ温存できるかがカギ。好左腕・佐藤の能代松陽、力を付けた由利工などが追う。
【山 形】 ◎日大山形 ○羽黒 ▲酒田南 △鶴岡東 ×山形城北
・・・捕手・渡部(2年)を中心とした、攻守のバランスで日大山形を本命に。対抗にしたいのは、右腕・佐藤を軸に投手陣の底上げに成功した羽黒。秋覇者・酒田南、夏に強い鶴岡東、右腕・竹田で勝負の城北が追う展開。
【宮 城】 ◎東北 ○仙台育英 ▲柴田 △利府 ×東陵
・・・東北屈指の1番・杉崎を筆頭に打撃が力強く、投手陣も計算できる東北を本命に。実戦不足でも同格として外せないのが、好素材豊富な仙台育英。ベールに包まれている分、脅威が増す。柴田は粘れる好チーム。
【福 島】 ☆聖光学院 ○東日大昌平 ▲学法石川 △光南 ×磐城
・・・聖光学院に断トツ感あり。取りこぼしも極めて少ないチームなだけに☆を適用。躍進しそうなのは、右腕・志賀、140km右腕・村上(2年)がハマれば面白い東日大昌平。序盤で当たれば大波乱の可能性も出るが・・。
【茨 城】 ◎明秀日立 ○常総学院 ▲霞ヶ浦 △水城 ×日立一
・・・投打にタレント揃いで、勝負強さのある明秀日立を本命に。春は敗れたが心配なし。双璧なのは、大型チームの常総学院。スケール感のある打撃は魅力。右腕・福浦が投げれば強さを発揮する霞ヶ浦が続く。
【栃 木】 ◎青藍泰斗 〇国学院栃木 ▲作新学院 △佐野日大 ×宇都宮短大付
・・・関東屈指捕手・益子が攻守を牽引する青藍泰斗で勝負。センバツで実績を残した国栃、好素材多い作新は怖い。右腕・田嶋が覚醒すれば面白い佐野日大、強化著しい宇都宮短大付の187cm右腕・福田にも注目。
【群 馬】 ◎健大高崎 ○前橋商 ▲前橋育英 △関東学園大付 ×樹徳
・・・不祥事の影響が不安も、健大史上最高の打線で臨む今夏は譲れない。投手陣に柱不在でも、攻撃力で押し通せそう。公立の雄・前橋商、地力ある前橋育英、秋・春と実績を積んだ関東学園大付が続く。
【北埼玉】 ☆花咲徳栄 ○上尾 ▲春日部共栄 △春日部東 ×滑川総合
・・・投手力がやや不安も、圧倒的な打撃力で花咲徳栄が頭2つリード。右の大砲・野村は世代屈指。スーパー1年生・井上の加入も大きい。勢いのある上尾、底力ありそうな春日部勢2校が追う。
【南埼玉】 ◎浦和学院 〇埼玉栄 ▲山村学園 △川越東 ×聖望学園
・・・投打で層の厚い浦和学院が優勢。世代屈指右腕・米倉-渡部の強力バッテリーで挑む埼玉栄は潜在能力が高い。大物キラーの匂いを感じる左腕・和田(2年)の山村学園も怖い存在。川越東・聖望も圏内に。
【東千葉】 ◎木更津総合 ○成田 ▲千葉黎明 △拓大紅陵 ×銚子商
・・・投打に抜きんでる木更津総合が本命。東・山中・野尻らを軸とした攻撃力は県NO.1。捕手・田宮が要の成田、安定した試合運びが出来る千葉黎明、打力ある拓大紅陵が逆転狙う。銚子商は黒潮打線で復活なるか。
【西千葉】 ◎専大松戸 〇習志野 ▲流経大柏 △中央学院 ×市立船橋
・・・投手陣不安も、爆発力のある専大松戸を本命に。堅実度では習志野が上回るだけに、甲乙つけがたい。好右腕・高坂擁する流経大柏は、勢いづけば一気の戴冠も。実績の中央学院、市船は須藤次第で浮上。
【東東京】 ◎帝京 ○関東一 ▲二松学舎大付 △日大豊山 ×日本ウェルネス
・・・帝京は田中、白石を軸とした打線が強力なだけに、投手次第の側面が強い。屈指の捕手・石橋が引っ張る関東一、連覇狙う二松学舎大付、好右腕・名倉の日大豊山、好左腕・山西(2年)の日本ウェルネスも怖い。
【西東京】 ◎日大三 ○国士館 ▲佼成学園 △創価 ×早稲田実
・・・センバツとは別チームに変貌、投手陣の充実が光る日大三を本命に。147km左腕・草薙ら投手陣充実の国士館、総合力のある佼成学園、上昇中の創価、野村ら甲子園経験者多い早稲田実など、熾烈な争いになる。
【北神奈川】 ◎東海大相模 〇桐光学園 ▲向上 △桐蔭学園 ×相模原
・・・補強にも成功し、選手層の厚さが際立つ東海大相模が断然優位。試合運びの巧さは他の追随を許さないレベル。対抗馬・桐光学園は、左腕・冨田・右腕・谷村の強力2年生コンビでワンチャンスを活かしたい。
【南神奈川】 ◎横浜 ○藤嶺藤沢 ▲鎌倉学園 △横浜隼人 ×湘南学院
・・・横浜は板川、及川(2年)、松本(1年)の左腕3枚が秀逸。打線も好素材が数多くおり、本命は揺るがない。148km左腕・矢澤をはじめ、投手陣が売りの藤嶺藤沢を対抗に。秋の再現狙う鎌倉学園や隼人も侮れない。
【山 梨】 ◎山梨学院 ○東海大甲府 ▲駿台甲府 △甲府工 ×日本航空
・・・左腕・垣越を中心とした安定した試合運びが持ち味の山梨学院。総合力で勝負。一方、攻撃力の高さでは群を抜く東海大甲府。この2校の一騎打ちと見る。好左腕・荘司を擁す駿台甲府は、監督交代が影響するか。
【新 潟】 ◎日本文理 ○中越 ▲関根学園 △加茂暁星 ×新潟明訓
・・・新谷・鈴木と左右の2枚看板が計算でき、得点力の高い日本文理を本命に。追うのは、夏までに投手陣が一皮むけたら怖い中越、強打者・中野が注目の加茂暁星、成長が著しい関根学園、実績の新潟明訓か。
【長 野】 ◎佐久長聖 ○松商学園 ▲松本深志 △上田西 ×松本第一
・・・秋・春と結果を残した佐久長聖を本命に推す。一冬越えての成長度が目を引く。松商学園は右腕・直江の復調次第では逆転も。小林ツインズが魅力の深志は台風の目に。機動力の上田西や、松本第一も侮れない。
【富 山】 ◎富山商 ○高岡商 ▲富山国際大付 △高岡第一 ×氷見
・・・好右腕・沢田擁する富山商と、好左腕・山田擁する高岡商の一騎打ちか。投手層の厚さでは高岡商だが、ワンマッチでは富山商と見るだけに、いかに沢田が余力を残すかがカギ。富山国際大付も絡む力はある。
【石 川】 ◎日本航空石川 ○星稜 ▲金沢 △小松 ×遊学館
・・・2強の一騎打ちで決まりそう。試合運びの巧さ&上昇度では星稜も、洗練度では3季連続を狙う航空石川か。星稜は若いチームなだけに采配がより重要に。右腕・奥川(2年)の体力温存が星稜優勝への大きなカギ。
【福 井】 ◎敦賀気比 ○福井工大福井 ▲坂井 △啓新 ×福井商
・・・今季は結果が出ていないものの下級生に好素材が多く、夏までに伸びしろを残す敦賀気比を推す。打の工大福井、バランス良好な坂井、投打の軸・上ノ山が光る啓新などが絡む。福井商は打線が課題も外せない。
【静 岡】 ◎静岡 ○知徳 ▲常葉橘 △常葉菊川 ×掛川西
・・・春の頂点に立った静岡が、投打とも層が厚く視界良好。対抗には右腕・佐藤翔、小船といった魅力的な投手を抱える知徳を推す。守備型の常葉橘、左腕・榛村の台頭が大きい常葉菊川、上昇中の掛川西を抑える。
【東愛知】 ◎桜丘 〇豊川 ▲愛産大三河 △豊橋中央 ×豊田工
・・・サイド右腕・濱田が安定の桜丘。打線も中軸に力あり。豊川は左の長距離砲・竹内を軸に攻撃力が光る。秋・春の実績で愛産大三河、昨夏の経験を活かせれば豊橋中央、大型左腕・横田が注目の豊田工も圏内。
【西愛知】 ◎東邦 ○中京大中京 ▲愛工大名電 △享栄 ×愛知啓成
・・・東邦は主砲・石川(2年)が覚醒、打線の破壊力は東海NO.1。中京大中京は左腕・板倉(2年)が急成長。攻守ともに、春とは一変の気配。名電は投打のバランスが最もいい。安定感の享栄、愛知啓成などが続く展開。
【岐 阜】 ◎中京学院大中京 ○県岐阜商 ▲大垣日大 △市岐阜商 ×大垣西
・・・本命は好左腕・不後(2年)が成長中の中京学院大中京。守備が堅く、左打線も秋から伸びた。対抗には鍛治舎監督の県岐阜商。戦い方を熟知している名将は怖い。大垣日大は伸び悩むも侮れない。以下混戦状態。
【三 重】 ◎三重 ○いなべ総合 ▲津商 △津田学園 ×菰野
・・・選抜4強の三重が総合力で抜ける。続くのは、県NO.1左腕・木戸(2年)のいなべ総合。番手投手にもメドが立ち、打線次第では逆転も。しぶとい津商、昨夏の甲子園経験者が残る津田学園、好投手のいる菰野が追う。
【滋 賀】 ◎滋賀学園 ○近江 ▲彦根東 △比叡山 ×綾羽
・・・ノーシードながら、潜在能力ピカイチの滋賀学園を本命に。現状は投手陣に不安も、下級生に好素材がいるだけに底上げ可能。センバツに出場した実力校の近江、彦根東は安定的な強さ。比叡山も絡んで混戦に。
【京 都】 ◎龍谷大平安 ○乙訓 ▲立命館宇治 △京都翔英 ×鳥羽
・・・龍谷大平安は島田・小寺のW右腕が充実。強打者・松田を軸にした打線にも力。乙訓は2枚看板が強力で、攻守にソツがない。地力の高い立命館宇治、コンスタントに上位進出する京都翔英、鳥羽も要警戒。
【北大阪】 ◎大阪桐蔭 ○東海大仰星 ▲履正社 △関大北陽 ×汎愛
・・・根尾・藤原が本格化し、春夏連覇へ盤石の態勢が整う大阪桐蔭が本命。昨春、快進撃をした世代が残る仰星を対抗に。履正社は素材揃うが決め手欠く。桐蔭キラーの北陽、大型右腕・羽田野の汎愛が一発狙う。
【南大阪】 ◎大体大浪商 〇興国 ▲大商大堺 △近大付 ×初芝立命館
・・・4番・吉田を中心とした攻撃力に加え、右腕・立石という決め手がいる大体大浪商を本命に。履正社相手に完封勝ちした興国、殻を破りたい大商大堺、左腕・大石の近大付、サブマリン・木元が光る初芝立命館が続く。
【東兵庫】 ◎報徳学園 〇滝川二 ▲神戸国際大付 △市尼崎 ×関西学院
・・・秋・春と結果は出せなかった報徳だが、世代NO.1遊撃手・小園、主将・神頭らの底力に期待。左腕・田辺を中心に攻守安定の滝川二が追う。若い神戸国際大付は、波に乗れば怖い。春躍進した市尼崎も力がある。
【西兵庫】 ◎明石商 〇社 ▲西脇工 △三田学園 ×東洋大姫路
・・・注目右腕・福谷など豊富な投手陣が売りの明石商を本命に。追うのは、144km右腕・藤本(2年)の社、粘り強い西脇工、ディフェンス力が高い羽田監督(元近鉄)の三田学園、伝統校の東洋大姫路あたりか。
【奈 良】 ◎智弁学園 ○天理 ▲高田商 △法隆寺国際 ×郡山
・・・伊原・川釣の左右2枚に、近畿屈指の1,2番+強力クリーンアップが魅力の智弁学園がリード。プロ注目野手・太田ら好素材抱える天理が夏にどれだけ巻き返せるか。高田商・法隆寺国際あたりが波乱を狙う。
【和歌山】 ☆智弁和歌山 ○市和歌山 ▲日高中津 △箕島 ×和歌山東
・・・完全復活を果たした智辯和歌山が、夏に向けて本格化する可能性が高く☆適用。投手陣が調子を落としているが、これは夏を見据えてのもの。曲者揃う和歌山だけに油断は
禁物だが、現状死角は見当たらない。
【岡 山】 ◎倉敷商 ○創志学園 ▲岡山学芸館 △おかやま山陽 ×関西
・・・群雄割拠。小引・引地の左右2枚看板が際立つ倉敷商を推すも、打線がやや不安。右腕・西(2年)という決め手のある創志、投手力高い秋覇者の学芸館、打力が出色の山陽、仕上げのうまい関西まで差がない。
【広 島】 ◎広島新庄 ○広陵 ▲盈進 △瀬戸内 ×市立呉
・・・逸材右腕・桑田(2年)、勝負強い竹邊のW右腕+県内NO.1打線の広島新庄を本命に。対抗には、ノーシードながら底力ある広陵。右腕・下江が健在の盈進、番手投手の成長があれば瀬戸内、市呉も圏内に。
【鳥 取】 ◎鳥取商 ○米子北 ▲鳥取城北 △米子工 ×八頭
・・・打力が武器の鳥取商、春季大会で3打席連続3ランを放った投打の柱・楢原が光る米子北を本線に、
まとまる鳥取城北、右腕・浦田が安定する米子工、春を制した八頭で勝負。無印にしたが米子松蔭は怖い。
【島 根】 ◎石見智翠館 ○立正大淞南 ▲開星 △益田東 ×大社
・・・絶対的なチーム不在だが、県NO.1の打撃力を誇る石見智翠館と、山陰大会準優勝の立正大淞南を軸に展開しそう。昨夏覇者・開星、左右2枚(和田・山下)の投手+堅守で挑む益田東が続く。大社も虎視眈々と。
【山 口】 ◎下関国際 ○早鞆 ▲宇部鴻城 △西京 ×高川学園
・・・下関国際はソツのない攻撃力に加え、エース鶴田に風格。県内では抜けている。逆転候補としては投手力の早鞆、下級生に力のある宇部鴻城、快腕・田村擁する西京、夏に仕上げてくる高川学園あたりか。
【香 川】 ◎英明 〇大手前高松 ▲高松商 △丸亀 ×尽誠学園
・・・右腕・黒河(2年)は県内では崩れない雰囲気有り。大手前高松は、打撃力で投手陣をカバーできるか。左腕・香川(2年)が成長した高松商は打線次第。丸亀は右腕・東山に期待。尽誠は序盤に当たりたくない相手。
【徳 島】 ◎鳴門 ○生光学園 ▲徳島商 △城東 ×鳴門渦潮
・・・左腕・西野ら投手陣充実の鳴門が一歩リードか。長距離砲・湯浅が注目の生光学園が肉薄。念願の初出場を狙う。右腕・村田(2年)の投球次第では徳島商が浮上。好投手抱える城東、鳴門渦潮も展開が向けば・・。
【愛 媛】 ◎聖カタリナ学園 ○済美 ▲西条 △松山聖陵 ×小松
・・・力強い打撃を見せる聖カタリナにチャンス到来。投手陣も複数体制を整備し、初出場へ待ったなし。追う済美は、下級生に好素材多数。本番に強いだけに怖い存在。若いチームだが左腕・清木が光る西条などが続く。
【高 知】 ◎明徳義塾 ○高知商 ▲高知追手前 △高知 ×中村
・・・右腕・市川頼みは不安も、総合力では明徳が断トツ。打にタレント揃える高知商が追う。センバツを経験した高知だが、不祥事絡みで流石に厳しいか。左腕・岡林の追手前、新世代の加入で勢いづく中村が波乱狙う。
【北福岡】 ◎九州国際大付 ○小倉 ▲飯塚 △東筑 ×東海大福岡
・・・甲斐を軸とした破壊力ある打線と、豊富な投手陣で九州国際大付を本命に指名。県屈指右腕・河浦擁する小倉が続く。夏に照準合わす飯塚、3季連続の甲子園を狙う東筑、ハマると怖い東海大福岡を抑えで。
【南福岡】 ◎福岡大大濠 〇東福岡 ▲筑陽学園 △沖学園 ×九産大九州
・・・ケガ人多数で秋・春と奮わなかった福岡大大濠だが、下級生中心に一級品の素材が揃う。夏は大きな上積みが可能。右腕・金光+強力打線が売りの東福岡、自在型の筑陽学園は左腕・大畑の覚醒欲しい。混戦。
【佐 賀】 ◎佐賀商 ○龍谷 ▲東明館 △佐賀学園 ×早稲田佐賀
・・・1年時から注目された右腕・木村(佐賀商)が最後に勝負強さを見せそう。龍谷は堅実な野球が売り。東明館は主戦右腕・木谷が復活すれば初出場も見えてくる。秋を制した佐賀学園、昨夏代表・早稲田佐賀も圏内。
【長 崎】
◎創成館 ○波佐見 ▲海星 △長崎日大 ×長崎総科大付
・・・主力打者を欠く中、センバツで大躍進した創成館がここも決めてきそう。県内無双レベルの選手層は、連戦になるほど強みを発揮する。昨夏代表・波佐見も内野ら経験者が残り力はある。以下、団子状態。
【熊 本】 ◎九州学院 ○文徳 ▲秀岳館 △有明 ×熊本商
・・・1番・川野(2年)、4番・木村など役者揃える九学打線に魅力。右腕・蒔田(2年)も成長し、九州学院を本命に。強打の文徳、威圧感健在の秀岳館が、差なく続く。有明の右腕・浅田(2年)は逸材。熊本商も久々狙う。
【大 分】 ☆明豊 ○大分 ▲柳ヶ浦 △大分商 ×津久見
・・・スラッガー・濱田を中心とした強力打線で明豊がリード。全国を見据えるなら右腕・寺迫ら投手陣の成長が、もうワンランク必要だが、県内では抜けてるか。☆を適用。逆転があるなら、大型左腕・山月の大分か。
【宮 崎】 ◎聖心ウルスラ学園 ○日南学園 ▲延岡学園 △宮崎日大 ×日章学園
・・・打線にやや不安も、サイド右腕・戸郷という大黒柱がいる聖心ウルスラが軸になりそう。小柄な右腕・上村、変則左腕・林田の成長も大きい。まとまりのある日南学園、打撃力の延岡学園などが続く。
【鹿児島】 ◎樟南 ○鹿児島実 ▲神村学園 △れいめい ×尚志館
・・・左腕・松本が復調すれば、バランス力の高い樟南が本命。NHK旗覇者の鹿児島実が追う。選手層では神村学園が1番も、不祥事による士気低下を考慮。左腕・松江のれいめい、秋から成長見せる尚志館も面白い。
【沖 縄】 ◎興南 ○沖縄尚学 ▲未来沖縄 △首里 ×宜野湾
・・・選手層が厚い興南、沖縄尚学がリード。共に宮城(2年)、知念という好左腕を抱える。春を制した新鋭の未来沖縄、上昇気配が著しい首里、屈指右腕・國仲を擁する宜野湾が追う。他にも伏兵多く、荒れる可能性も。
関根 関連ツイート
峯田茉優さん「私だけパンツ…」
関根瞳さん、近藤玲奈さん「かわいいよー」
客席「足!」
近藤玲奈さん「足w」
短パンから伸びる素足いいよね…って見てましたわ…
・関根ちゃん(真乃役)はリアル真乃ちゃんという感じでほわほわしていた
・峯田茉優さん(めぐる役)司会担当、イルミネのまとめ役
・近藤玲奈さん(灯織役)峯田さんも匙を投げるほどMCで大暴投をする。天然記念物…
・関根ちゃん(真乃役)はリアル真乃ちゃんという感じでほわほわしていた
・峯田茉優さん(めぐる役)司会担当、イルミネのまとめ役
・近藤玲奈さん(灯織役)峯田さんも匙を投げるほどMCで大暴投をする。天然記念物…