ブチカタログショッピング

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ブチが欲しいのではない。キレイが欲しいのである。

不満、無ければ無いに越したことないけど、人間同士のやり取りなのでいくつか、出てくる。

まず手始めに。
昨日、現場に監督さん来なかったゲロー

楽しみにしてたのに、
マジ、
なんなん!?ムキー
まぁ、担当さんが数日前に別な日にも現場立ち合いのお誘い頂いてありがたくお受けしたんですが、監督さんは私達の都合が悪くなってその日に変更になったと思ってたみたいチーン
契約後の打ち合わせは設計士さん&ICさんメインで、担当さんが不在のこともよくあって、担当さん不在時に昨日の現場立ち合いの日取りを合わせたんですよね。
だから、担当さんは昨日の立ち会い見学のこと知らなくてご厚意で立ち会いの日を設定してくれたのかもしれないと思うけど、でもさー、なんなのーもやもや
当日行ったのに、全然来ないし。
電話したら案の定…。
しかも他の現場にいて行ける状況じゃないからって昨日はキャンセルにアセアセ
夕方にお詫びの電話が来たんですが、次に設定されてる予定日は2週間後でして、「その時にも構造の話ってできるんですか?」って聞いたら
「いや、もう完全に構造隠れてます」って。
やっぱりねタラー
一週間後でも既に隠れてるって言われ、結局水曜日の夕方に設定し直してもらえました。
多分一部だけ残されてる感じショック
夕飯時だから子ども達は連れていかずお守りをおばあちゃんに頼んだり…しょんぼり
モヤモヤしたけど、ブチ切れてもしょうがないしね。
実際はめっちゃモヤモヤしてますけどね。
この3日間でどれくらい進むのやら…。
ついでに別の不満もぶちまけちゃおうよムキー
基本的にはかなり満足してますよ。
担当さんも今回は余計なことしたけど、普段は信頼できる人だし。
設計士さんも優しくて、時間をかけてじっくり一緒に悩んでくれる流れ星
でもさ、言っても言ってもなかなかCGやパース図を出してくれなかった。
見ながら、合うか合わないか見て色々決めたかったからお願いしてても次の時には間に合わなくてなんとなく想像で決めたりすることもあって、ちょっと嫌だった。そしてその次の週も間に合わないことも多々。
他の方の打ち合わせをチラ見するとちゃんとCG見ながらやってるし!!
不満だったなぁー笑い泣き
まぁ、今思い付くのはそれくらいですかね。
他にもあったかもしれないけど。
とりあえず今は昨日のモヤモヤでアレしてて。。
まぁ今後を楽しみにね。
そうしよう、ポジティブにねぶー
今日も読んで下さってありがとうございました♪

とりあえずブチで解決だ!

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≪お断り≫
『昔の話』というシリーズの中で書いている元夫の家族に関する事やママ友関係の話は今から20~35年前の事で今現在の事ではありません。
その際、元夫の名称が「夫」になっていたり、元姑・元舅の名称が「姑・舅・義母・義父・義父母・義両親」となっている事があると思いますが全て同一人物です。
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このブログを初めてご覧になった皆さんへ
まずこちらからご覧になって頂けると
元夫の家族がどれだけ異常な人達なのか
人として当たり前の考え方や
人として普通の言動というものが
どれだけ欠如しているのか、という事が
理解できるのではないかと思います。












●元夫と結婚後

●元夫と別居~離婚まで

そして昨日アップしたこちらの記事についてです。

この記事の中で私があの家から逃げ出す決心がついた日のことを書きましたが

そのきっかけとなった「前日の出来事」をお話しようと思います。

常軌を逸脱したキチ●イ家族の中で
「どうにかして自分の子供だけはまともな人間に育てなくては」と必死になっていた私ですが、完全に「多勢に無勢」という状態。
いくら私が「いけない事はいけない」と
子供に言い聞かせようとしても
すぐに義父母や夫が
「お前ごときがウチの子に偉そうな口を叩くな!」
「平民の娘の分際でウチの子に命令するな!」
と私を怒鳴り散らし、私の子供に対して
「お前は何を言っても何をやっても許されるんだよ」
「やりたい事を何でもやってやりたくない事は何もしなくていいんだから」
「欲しい物があったら何でも買ってあげるから」
「我慢なんか何もする必要ないんだからね」
と毎日呪文のように言い含めていました。
そしてその影響をもろに受けてしまったのが私の娘。
夫にとっては「初めての子供」
義父母にとっては「初めての内孫」「初めての女の子」
ということがあって、私の娘をどこまでもどこまでも甘やかし続けたため、2歳になる頃にはすでに
「一度言い出したら何があろうと自分の思い通りになるまで絶対に許さない」
という女王様になってしまっていたんです。
そして結果的にその事が
離婚を決定的にする事件を起こすことになったのでした。
それはある日の夜のこと。
もう夜の9時半ごろになって突然「銭湯に行きたい」と言い出した娘。
当時ウチの近所には歴史がある大きな銭湯があって
家族全員で時々利用していたんですが、特にハマってしまったのが娘で
娘はその銭湯に行くのが大好きでした。
でもさすがにそんな遅い時間に銭湯に連れていくわけにはいきませんし
本当ならもうとっくに寝ていなければいけない時間です。
「明日連れて行ってあげるから今はダメ」と娘を言い聞かせようとしていたのですが
「やだやだやだ!!」と騒ぐ娘の大声を聞きつけて飛んできたのが夫。
そして事情を知った夫は私をこんな風に怒鳴ったんです。
「〇〇(娘)が行きたがってるんだから連れて行けばいいだろう!」
「お前はなんでいつも〇〇のいうことを聞いてやらないんだ!」
「今すぐサッサと連れて行け!文句つけるんじゃねえ!」
もうこうなってしまうとどうにもなりません。
しかもこの騒ぎを義両親が知ったらもっと大変な事態になってしまうため
私は無言でお風呂の支度をし、娘を連れ
て銭湯に行くことにしました。
そして銭湯から帰ってきた時、
夫から受けた信じられない暴言と暴力に
12年間我慢していた私の堪忍袋の緒が
音をたててブチ切れてしまったのです。
つづく。


ブチ 関連ツイート

ロジャかっこかわいくてブチ切れそう(なんで)
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