リバーブ 元カレの元カノを知っていますか?
さてさてさーて、
前回に引き続きのMARZでハッピーバイブスのパーティで
おカレーを、おGIGってきましたよ!
たまたま1週間しか空いてなかったのもありまして、
ビーフシチューと、ごま油とり丼ドレッシング付き
持って行きましたが、みなさまお気に召したでしょうか??
しかしながら、
昔ながらの旧友や、ほとんど全く新しいお客さんが
たっくさん混在するパーティーってのは
やはり最高ですな。
バンドもDJもかっこよかったし、
毎度FOODもパーティ感あって、
今回担当させていただいて
パーティフード冥利に尽きます。
多分10年ぶりくらいに出したような笑。
毎回新しいFOOD仲間が増えるよいパーティです◎
オープン直後から盛り上がってます。さすが。
Japanese Summer Orange
シーケンスやエフェクター達に囲まれ、ギターを持って現れたのは、ソロシンガーの。
Japanese Summer Orange
ボーカルエフェクトやギターの深いリバーブの音色にもセンスが光る。
13&Godを彷彿とさせるような、ミドルテンポの曲から、ゆっくりと、隅々まで聴かせる曲まで、アンニュイでもあり、浸りやすいそれは、絵画のようなニュアンスも含んでいる。
最後は泣きのメロウナンバーで締めくくった。
終始観客をその世界観に取り込んでいくとても雰囲気のあるシンガーだ。
Bearwear
リーバーヴィなギター、深いベース、踊らせるリズムから、フワッとメロウなボーカル。様々なリズムから、構成力の強さや踊らせかたの引き出しの量の多さが伺える。
ただ踊らせるだけでなく、ところどころ抑揚を出すフィジカルな演奏も相まって、その差し引きがとても気持ち良い。ベイキャンプも決まっているようで、もしこの音と乾杯をしに行ったら、気持ちの良いグルーヴとお酒でゆらゆら出来ること間違いなし。
gato
抑揚のあるファルセットが気持ちいい。ループと4つ打ち、踊らせるのは、それだけでも充分なのに、緊張と緩和、そしてタイム感まで操るそれはまるでDJセットの様でもあり、ライブ感も多大に漂わせながら、うまく融合し、溶け合いながら気づけば没頭してしまう。
次第にあがっていくアップテンポチューンでフロアが盛大にうねる。
もちろんファルセットだけではなく、狙いを定めたタイミングで歌い上げることも武器の一つとしていて、最後まで一筋縄のバンドでは終わらせないところも魅力の一つだ。パーティ感とエレガンスさを兼ね備えたバンドだ。
最後までかっこよかっただすo
いやー、ケッコー酔っ払ったんで、
最高だったのは言わずもがな、なんですが、
なんか、健全と楽しい遊びがちゃんと混在するのって
やっぱいいよね、
っていうか、当たり前なんですが、
ニュースとかよくわからんサイトって
マイノリティ取り上げすぎで、
普通のパーティーとか、現場はもっと明るいですよね。
10年フード出しててよく思うん。
ま、自分もサンプル1ですけどね。
っていうわけで、楽しかった写真たち
New Action! DJs のお二人
Barフロア、フード前も盛り上がってます。
バシメン!
えいちゃん、いつもありがとー!
振りかぶって乾杯の図
平日だってのにラストまで、盛り上がっておりました!
というわけで、いつもお世話になっている新宿Marz
楽しいイベント、いつも最前線なので、一度行ってみては?
ではでは、お誘いまたお待ちしてます!
まだ次決まってねぇぇぇぇぇっぇええええ!!!!
とり丼をアレンジして外で食らうの図
では。
【1/24カレーGIG@新宿MARZ】
『New Action! Vol.93』
op/st 18:00
💥adv. \0 (2D別)💥
door. \500 (2D別)
🎸LIVE
gato
Bearwear
Japanese Summer Orange
🎧DJ
星原喜一郎
遠藤孝行
🎬VJ
ASAKA
OYAMADA
🍛FOOD
Kenil’s Curry
チケットフリー!
走りずくめの都会の人は、リバーブを止めてみるといい。
MICKさん
というわけで 微力お粗末ながらもギターかかえて歌ってきました、MICK AOKI還暦パーティーライヴ。 そうそうたる方々にまぎれこんだ子犬とでもいいましょうか、そらあもう、自分の出番以外はおとなしく隅でいい子にしてましたとも(笑) 引っ込み思案なだけですが(笑)
~さておき
その日の状況的に仕事を休むわけにはいかず、リハなしのぶっつけ本番でしたが、まあ
なんとか。
ただ、やはり無理してでもリハやっとけば良かったなと思ったのは、思いのほか自分の音がキャッチできなくて 多分ずいぶん粗削りな演奏になった気がしたこと。 リバーブなのか店内のナチュラルな反響なのかよく判断がつかなかったり。しかし10分ほどの短い中では、2曲目にうつる際に「ベース音をおさえて」とステージからブースに言うくらいで精一杯。 ギター弦へのアタックの強弱がつかめないまま歌い終わったかな。 外音でどう伝わったかは分からないけど、少なくとも自分の耳に入る中音では アタックが強すぎたりスカったり、なんとかしようとするあまりリズム感が身体でいまいちつかめなかったり、四苦八苦しながらやってた(汗)
外音でなんとかちゃんと聴こえてればいいのだが。。
大きなミスまではせずに無事に終わったから いいか。ちょっとコード間違えたけど(汗)
でも、満員の客席、完全にみなさまお初の方々ばかりなのに、演奏中掛け声などもたくさんいただいて、有り難く。
まあ、自分にできることは限られているのは当たり前なので、いつものペースで淡々と歌ってきました。
曲も 特にバースデーにぴったりな曲とかも持ち合わせてないので、いつもの曲をいつものように、特別なことはせずにいつも通りにやるのが一番良いかと。
てか、 特別な時に特別なことをやるのは下手というか苦手なもんで、単純に。(笑笑) アハハ
それにしても これだけのそうそうたる出演者の方々と 満員のお客さん、、 MICKさんの人望の歴史なんだなあ、、と。 ~俺が還暦になる頃に同じことをやっても とてもじゃないがこんなに沢山の方々に囲まれることはないと思うよ。本当に素晴らしいなあ。
おめでとうございます MICKさん!
●セットリスト●
・男達のメロディ
・メドレー
Stray baby/~あなたは迷子~
~All of me
ちなみに、、楽屋でJoe Kidsさんに、「今日は俺の開発したスペシャル奏法をお見せしますよ」と言ってステージに上がった(笑) いつもの”便所ブラシ奏法”なんだけど(笑) Joeさんからは、、「唐揚げにバルサミコが旨い!」というレクチャーを(笑)
帰り際、「キミの歌、俺は好きだぜ。いつでも呼んでくれ、オブリとかでいつでも弾いてやるから」と言ってくれた。 リップサービスとしても、嬉しかったな。
そして 丹波さんのギターは、、 聴けば聴くほど、やはり 当たり前なんだけど、恐ろしいくらい凄いと思った。 なにか特別な目立つことを弾くわけじゃなく、 そうじゃなく、 恐ろしいくらいにまわりの音を聴いていて、後半は特に ほぼ出ずっぱりの長丁場の中、 たったの一ヵ所すら、他が落ちた瞬間を拾えない事がなかった。しかも目立たずに。 ほんっとに たったの一ヵ所も。。
あれはねえ、、すげー、やっぱ。
こういうのが「プロ」だよな。全部完璧に聴いてて、たったの一ヵ所も落とさないんだよ。
徹底的に。
矢沢永吉の黄金の80年代を支えた、本物のプロだもんな、そらやっぱ。
すげーわ。
決して目立たずにやるんだよ、シレっと。気付かないくらいで。
聴いてるうちにそれを感じはじめてから、時間が経つにたれて、そのあまりの集中力っちゅうか、、鳥肌モンだったな。
いいものも観れた、いいパーティーだった。
俺ごときが、、
出演させていただいて、本当に光栄でした。
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MICKさん
というわけで 微力お粗末ながらもギターかかえて歌ってきました、MICK AOKI還暦パーティーライヴ。 そうそうたる方々にまぎれこんだ子犬とでもいいましょうか、そらあもう、自分の出番以外はおとなしく隅でいい子にしてましたとも(笑) 引っ込み思案なだけですが(笑)
~さておき
その日の状況的に仕事を休むわけにはいかず、リハなしのぶっつけ本番でしたが、まあ
なんとか。
ただ、やはり無理してでもリハやっとけば良かったなと思ったのは、思いのほか自分の音がキャッチできなくて 多分ずいぶん粗削りな演奏になった気がしたこと。 リバーブなのか店内のナチュラルな反響なのかよく判断がつかなかったり。しかし10分ほどの短い中では、2曲目にうつる際に「ベース音をおさえて」とステージからブースに言うくらいで精一杯。 ギター弦へのアタックの強弱がつかめないまま歌い終わったかな。 外音でどう伝わったかは分からないけど、少なくとも自分の耳に入る中音では アタックが強すぎたりスカったり、なんとかしようとするあまりリズム感が身体でいまいちつかめなかったり、四苦八苦しながらやってた(汗)
外音でなんとかちゃんと聴こえてればいいのだが。。
大きなミスまではせずに無事に終わったから いいか。ちょっとコード間違えたけど(汗)
でも、満員の客席、完全にみなさまお初の方々ばかりなのに、演奏中掛け声などもたくさんいただいて、有り難く。
まあ、自分にできることは限られているのは当たり前なので、いつものペースで淡々と歌ってきました。
曲も 特にバースデーにぴったりな曲とかも持ち合わせてないので、いつもの曲をいつものように、特別なことはせずにいつも通りにやるのが一番良いかと。
てか、 特別な時に特別なことをやるのは下手というか苦手なもんで、単純に。(笑笑) アハハ
それにしても これだけのそうそうたる出演者の方々と 満員のお客さん、、 MICKさんの人望の歴史なんだなあ、、と。 ~俺が還暦になる頃に同じことをやっても とてもじゃないがこんなに沢山の方々に囲まれることはないと思うよ。本当に素晴らしいなあ。
おめでとうございます MICKさん!
●セットリスト●
・男達のメロディ
・メドレー
Stray baby/~あなたは迷子~
~All of me
ちなみに、、楽屋でJoe Kidsさんに、「今日は俺の開発したスペシャル奏法をお見せしますよ」と言ってステージに上がった(笑) いつもの”便所ブラシ奏法”なんだけど(笑) Joeさんからは、、「唐揚げにバルサミコが旨い!」というレクチャーを(笑)
帰り際、「キミの歌、俺は好きだぜ。いつでも呼んでくれ、オブリとかでいつでも弾いてやるから」と言ってくれた。 リップサービスとしても、嬉しかったな。
そして 丹波さんのギターは、、 聴けば聴くほど、やはり 当たり前なんだけど、恐ろしいくらい凄いと思った。 なにか特別な目立つことを弾くわけじゃなく、 そうじゃなく、 恐ろしいくらいにまわりの音を聴いていて、後半は特に ほぼ出ずっぱりの長丁場の中、 たったの一ヵ所すら、他が落ちた瞬間を拾えない事がなかった。しかも目立たずに。 ほんっとに たったの一ヵ所も。。
あれはねえ、、すげー、やっぱ。
こういうのが「プロ」だよな。全部完璧に聴いてて、たったの一ヵ所も落とさないんだよ。
徹底的に。
矢沢永吉の黄金の80年代を支えた、本物のプロだもんな、そらやっぱ。
すげーわ。
決して目立たずにやるんだよ、シレっと。気付かないくらいで。
聴いてるうちにそれを感じはじめてから、時間が経つにたれて、そのあまりの集中力っちゅうか、、鳥肌モンだったな。
いいものも観れた、いいパーティーだった。
俺ごときが、、
出演させていただいて、本当に光栄でした。
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