リンダ 神戸・難波・奈良、つながる。
<第19話>
①トレジャー社にイン・フイから取材の件で連絡が入る。
モーションは仕事があるからと、ユエンフォンに行かせる。
インはそれに不服で、モーションに来て欲しいと強く希望する。
結局、モーションが対応することに。
取材を受けるのは口実で、「愛を取り戻しに来た。君はどうしてた?」と言うイン。
「結婚したの」と少し嬉しそうに話すモーション。
インの相手が自分とは思っていないモーション。昔の恋人の愛を取り戻しに来たと思っている。
②イーチェンの法律事務所には、インの秘書が仕事の依頼をしにやってくる。高圧的な態度。
同僚の弁護士から「モーションのせいか?強力なライバルだな」と言われる。
インの会社を調査した結果、いろんな所で権利の侵害を犯していることがわかる。
「凄腕の弁護士がついているようだ」
インの依頼は断ることに決定。
連絡を取ると、インの秘書は、
モーションは養子の件でインとケンカして家を出ただけ、と揺さぶりをかけてくる。
「それ(揺さぶり)は、弁護士の常套手段ですよ」と返すイーチェン。
インから直接電話が来る。
イーチェン「過去のことなどこだわるはずがない」
イン「前は君が過去だった」
イン「“水に常形なく、兵に常勢なし” 変わらぬものはないんだよ」
イーチェン「私と『孫子』の兵法の話を?さまざまな策を講じておられるが、こちらは迎え撃つまで」 宣戦布告のような会話。
③インはアメリカにいる弁護士のダニエルに電話し、「離婚協議書の無効証明書は手に入れたか?どんな手を使ってもいい!」と伝える。モーションとの離婚は無かったことにしようと企んでいる。もとより離婚の意志はなかったとも言える。昔の恋人が7年も彼女を待っているとは想像できず、すぐに諦めてアメリカの自分の元に戻るだろうとタカをくくっていたのだ。
インの元に、昔の恋人シンインが会いに来る。
「あなたの幸せを見るのが私の幸せだと思ってた」と話すシンイン。
「お昼12時のシンデレラ」の時の社長秘書リンダだった人のような。
④イーメイとユエンフォン、イーチェンとモーションの4人で食事会。
イン・フイと仕事で忙しいのかと、わざと言うイーメイ。
イーメイ「知らなかったの?」
イーチェン「仕事の話はしない」
リンダ信者が絶対に言おうとしないことを公開するよ
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