リンダこだわって選びたい
zeraniumの掲示板 さんのブログより
「アイ・アム・ザット・アイ・アム(I am that i am. 私は私であるもの)、天界のオーダー、クリムゾン・カウンシルからやって来た、主権の領域のアダマスです。
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あなたはなぜ、これを読んでいるのだろうか? あなたがこれを読んでいるのは、何かを学ぶ必要があるからではない。あなたはすでに、この本の中身をすべて知っている。おそらく、ただ一つ例外を除いては。
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あなたがここにいるのは、「体験」への魂レベルで霊が満たされる体験への準備ができているからだ。生徒が探求をやめると、それが起こる。つまり、彼らは体験し始める。神は体験が大好きだ。そして、あなたもまた神である。
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私はあなたの体験の中では、単なる乗客に過ぎない。そしてあなたが体験している間に助言やアドバイスをする。おそらくあなたにとって気に入らない助言の方が多いかもしれない。私はあなたが自分自身の声を聞くための微妙な声となる。私自身の物語をいくつか話すことで、あなたの物語というのは、ただの物語に過ぎないことに気づかせる。私たちは共に笑い、共に泣く時間を持つだろう。
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最初のページに始まり、最後のページをあなたが読むまで、私は道の一つひとつの歩みにおいて、あなたと一緒にいる。昼も夜も、目覚めている時も夢の中でも、私の仕事は常に、あなたをあなた自身へと連れ戻すことだ。
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特に、あなたがマインド(表面意識)に入り込み、別の領域で迷子になっているような時には、すべてがシンプルで、それがすでにあなたの内側にあることを絶えず思い出させるようにする。神秘的なものなど何もない。もちろん、あなたがそうあって欲しいと思うなら別だが。
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あなたの幸せと満足を私は保証する。自分を信頼すれば、長い間あなたが成し遂げることのなかったものを手に入れることになる。すなわち、それが幸福、安らぎ、達成、そしてマスター性だ。しかも、地球上で肉体の現実を享受しながらだ。無条件に自分を信頼するなら、これらを手に入れられることを私が保証しよう。
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「では、オーラが見えるようになるのですか?」 あなたは訊く。「石をゴールドに換えられるようになるのですか?」 そんなものは子どもの遊びだ。「瞬時に人を癒せるようになるのですか?」 とんでもないこと! それについてはその人が自分自身を本当に解放する準備ができるまで(手出しするべきではなく)、苦しませてあげなさい。なぜならそこには、あなたには想像できないほどの真実があるからだ。
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それは本当に利己的な行為だ。私はあなた方が他人に瞬間ヒーリングを施そうとしているのを見て来た。それは恥ずべきことと、私は本気で言っている。なぜならあなた方は、それを自分のためにやっているからだ。それを行なっている人たちも見てきたが、それは自分がイエスのようだと証明したいからやっているのだ。
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私たちはまったく違うアプローチをする。さまざまな物事で私はあなたに挑戦する。あなたはたくさんの信念を投げ捨てる。あなた方の中には、いくつかの信念にしがみついている人がいる。「このようなものは絶対に手放せるわけがない!」と。そう、でもいつかは手放すことになるだろう。それは泣き喚き、絶叫しようが、そうなる。そうでなければ、完全にそれを受け入れ許すことで手放すことになるだろう。
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新しいエネルギーの到来
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今は新しいエネルギーの時代だ。もはやエネルギーは古い時代の時のようには作用しない。現在、あなたの直感的なフィーリング感覚が開こうとしている。あなたはこれまでとは違うエネルギーを感じている。それは定義するのがとても難しいもので、あなたの一部はそれを拒否しながら、別の一部は惹かれている。新しいエネルギーが少しづつ、今地球に入って来ている。私たちはそれに取り組んで行く。
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これから何ヵ月、何年、あるいは何十年、あなたと一緒に過ごすかは分からない。しかし私は、あなたが進む道の一歩、一歩をあなたと一緒に取り組んで行く。あなたが幸せや安らぎ、満足感、それをどのように呼んでも構わないが、それらを手にすることに私は全力を注ぐ。だがそれを見出す直前、あなたは私をボロクソに言うだろう。なぜならそれらを手にする直前に、あなたはまるで自分が完全な混乱と混沌のさ中にいるように思うからだ。
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私がこのように言えるのは、本来のあなたを知っているからだ。それは過去に体験を共有しただけでなく、あなたが自らの魂の道に深い献身をしているのを知っているからである。これまで数多くの挫折をして来たように感じているかもしれないが、あなたは固い決意を持っている。あなたの祈りと懇願を私は聞いた。それが、私がここにいる理由である。
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私たちは難解な奥義には入らない。私たちが共に過ごす中で、何も起こっていないように思える時期があるが、後になって実は途方もないことが起きていたと分かる。新しいエネルギーはそのように作用する。進歩していないように思える時期があり、それからふと、進歩というのは幻想だと理解する。
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私は地球上で数多くの生涯を過ごした。あなた方の多くの人とは、アトランティス時代の終わりの頃に、ティエンの寺院で一緒にいた。私はエネルギー的なクリスタルに閉じ込められ、そこで十万年以上を過ごすという体験を自らに与えた。クリスタルは実在のものだが、それは比ゆ的な意味で私の信念体形の監獄でもあった。
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クリスタルの監獄から自由になった時、私はこれからは常に、率直に自由に生きる誓いを立てた。今後、地球に生まれて肉体を持ったら、私は二度と捕らわれることなく、自分が選んだ役柄を演じて行こうと誓いを立てたのだった。
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地球で経験した数々の人生
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一つの人生では、私はイエスの時代のイスラエルに生まれた。私は反抗的なラビだった。その人生でイエ
スに出会い、イエスやマグダラのマリアとともにワークしたのは偶然ではなかった。私の行動は他のラビたちの怒りと懸念を買うようになり、私はラビとしての地位を捨て、イエスと共に行動するようになった。
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彼はヒーラーだった。彼はエネルギーを変容させる人であり、本物の錬金術師だった。私は彼から学び、彼は私から学んだ。私のことは聖書には出て来ないが、それはおそらく良いことだろう。なぜならトバイアスやイエスのように、聖書の中に閉じ込められることがなかったからだ。
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私は他にも数多くの生涯を送った。その中にはあなた方に一番なじみ深いセント・ジャーメインとしての生涯がある。つまりサン・ジェルマン伯爵のことだ。またマーク・トゥエインとして知られている者や、サミュエル・クレメンスとしての生涯も過ごした。私はアトランティスの時代だけでなく、その前後にもたくさんの人生を経験した。
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人間は「創造主」であることを忘れたマスター
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私はあなたと似ている。ただ一つの例外を除いては。すなわち、私は自分を自由にしたということだ。つまり、人間の現実から、もっと良い表現をすれば、「人間の幻想という制限」から自らを開放したことである。
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あなたと私の違いは、ごく細い線を引いて区別されているに過ぎない。その分け目が「幻想」というものだ。あなたは幻想のこちら側に、私はその向こう側に立っている。それ以外はすべて、私たちは同じだ。
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私たちは天使として出発した。それは地球が存在するようになるずっと前で、私たちは闘い、また戯(たわむ)れた。そして地球にやって来た。それは肉体に生まれ、幾多の人生を送るとはどういうものかを体験するためだった。その間、多様な生涯、さまざまな人格、いろんなアイデンティティを創り出しながら、数多くの存在を体験した。
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違いは、あなたと私の唯一の違いは、「幻想」という線だ。私が「幻想」と言うのは、ある時点でこの世界がすべて「ゲーム」であると気づいたからだ。つまり、私はセント・ジャーメインではなかった。ユダヤ教のラビでもなく、サミュエル・クレメンスでもなかった。
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私はそれらすべてを貫く「アイ・アム(私は在る)」だった。それらの人格は、私が演じたただの役柄に過ぎない。俳優が舞台でさまざまな役に扮して演じるのと似ている。あなたと私の違いは、現在、あなたが非常に真剣にその役柄を演じているということだ。
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あなたは、今のこの自分というアイデンティティこそが、始まりであり終わりであると思っている。だが私は、そのあなたは一時的な役柄に過ぎないと思っている。あなたに敬意と尊敬を払いながら私は、あなたの人間としてのアイデンティティはちっぽけなものだと言おう。それは消えてしまう。あなたが演じているこの役柄、自分はある特定の人間だと思い込んでいるもの、ある特定の職業に就き、特定の場所に住んでいるという独自の自覚など、そうしたものはなくなってしまう。
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後に残るのは、体験の甘美さだけだ。当然、体験はあなたの一部ではあるが、あなたそのものではない。あなたは、自分には痛みや必要性、欲求があるというフリをしている。充分なお金や愛情、支援、チャンスがないというフリをしている。自分はどう生きていけばいいのか、進むべき道がわからないフリをするが、私にとってそれが何より悲しいことだ。
あなたは、自分にはそれらに対して何の答えもないフリをしているからだ。しかしあなたの内なる「アイ・アム(私は在る)」であるスタンダード(模範的存在)は、すべてがゲームであると理解している。
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あなたは腹を立てるかもしれない。それは私が、あなたの「気の毒な人生」を真剣に受け止めていないからだ。つまり、あまりあなたに同情しない。だがそんなことはもう終わりにしよう。それはエネルギーのムダ遣いでしかない。そして、そうしたエネルギーのムダ遣いをさせる事柄こそが、あなたをこの現実に閉じ込めておく手段なのだから。
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あなたの周囲には、数多くの他の現実があるのが分からないのだろうか? あなたは今この一つの次元だけに焦点を合わせているので、他のことは何も見えないというフリをしている。だが、実はあなたの周りの至る所にさまざまな次元と現実、可能性があるのだ。
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そして、あなたは神や天使に大声で呼びかける。「道を示してください」と。あなたの道は常にあなたと共にある。すでにここにあるのに、あなたは一体いつになったら自分の「道」を見るつもりなのか? いつになれば「道」を感じ、いつになったらその「道」を体験したいと思うのか?
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あなたは言う。「でも、でも、でもアダマス!」 あなたが「でも」と言った瞬間、あなたが躊躇(ためら)い始めた瞬間に、私は立ち去る。あなたの頭の中には「でも」がいっぱいで、その躊躇(ためら)いがあなたをストップさせ、押しとどめる。あなたの「でも」は、時間と意識における戸惑いだ。
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あなたは私に言う。「でも、でも私の家族はどうしましょう」。あなたの家族がどうだというのか。あなたは本当の「スタンダード、アイ・アム」なのだから、躊躇(ためら)ったり、戸惑う人間ではない方があなたの家族は幸せではないのだろうか。
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「でも、でも」とあなたは言う。「仕事はどうなるのでしょうか?」「でも、でもお金はどうすればいいでしょうか?」どちらにしろ、あなたはいつも文句を言っているし、仕事も好きではないようだ。そのような態度ではいずれ無一文になって、飢え死にするかもしれない。多分、死ぬだろう。そしてあなたはあの世へと渡って来て、私たちは長いこと話をしなければならなくなるだろう。
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我々の誰もがエネルギーを扱う「創造主」
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豊かさはあらゆる場所にある。それはあなたを取り囲む大気にある。あなたの周りのエネルギーの中にある。自分が透明な泡の中にいるのを想像してみなさい。この泡の中には、あなた
人間として必要なもののすべてが、壮大な豊かさがすべて含まれている。まさにすべてがここにあるのに、あなたはそれを見ようともしない。目の見えない人が大きな食料品店を歩き回り、「食べ物はどこにあるのか?」と言っているようなものだ。手を伸ばせば、目を開ければ、それが至るところにあるのをあなたは見るだろう。
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豊かさを給与というありきたりの方法で手に入れる必要はない。誰かに与えてもらうことで手に入れる必要はない。ただ、それを顕在化させることだ。顕在化するとはどういう意味か? それがすでにそこにあることに気づくということだ。半次元離れたところに、半呼吸離れたところにそれはある。それは入って来てあなたに奉仕する準備ができている。
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この宇宙はエネルギーに満ちている。それはあらゆるところにある。だがエネルギーは活性化されるまでは、中立の状態で存在している。そして、あなたが命じることで活性化されればそれは顕在化する。思い出しなさい。「マスターはエネルギーを自分に奉仕させる」ことを。
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あなたはマスターなので、エネルギーを自分に奉仕させることができる。それはたとえエネルギーが他の人から来ても、あるいはエーテルの中立な倉庫にあっても、エネルギーはあなたに奉仕したいのだ。だがその前に、まずエネルギーが知りたいことが一つある。それはあなたが自分自身を、「創造主」であると認識しているかどうかということだ。
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ほとんどの人間は自分は劣った存在だと認識している。自分は道に迷っており、何をしているのか自分でも分かっていないのだと。人間は自分自身を弱い存在だと認識している。自分を不自由と感じ、歪んでおり、知性があるなどとはとても言えない存在だと思っている。
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するとどうなると思うだろうか? エネルギーはそう信じている通りに、具体的に、文字通りにあなたに奉仕する。朝起きてあなたはこう言う。「ああ、また同じような1日が始まる。人と競わねばならない。緊張とストレスがあるだろう。自分は太り過ぎている。請求書の支払いがやっとだ」。その瞬間、すべてのエネルギーが整列して、その日1日あなたが思った通りに奉仕する。
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だから私は言う。「この日は私のもの、夜も私のものだ」。ここは私の遊び場なので、昼と夜は私に応える。そしてエネルギーはあなたに対してもそうしているが、あなたは気づいていない。すべてのエネルギーがすでにあなたに奉仕している。つまり、エネルギーはあなたの躊躇(ためら)いという「あなたの幻想」に奉仕している。
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躊躇(ためら)い、躊躇(ちゅうちょ)するというのは、他人を幸せにするために自分が妥協しなければならないと思うことだ。躊躇(ちゅうちょ)するのは、あなたが大胆で勇気ある一歩を踏み出すのを怖れているからだ。
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ある意味で、あなたには拍手を送らなければならない。あなたはマスターだからだ。ある意味、あなたはうまくやっている。それは日々、あらゆる瞬間に起きている。「私は在って在るもの」と言わずに、ほとんどの人間が「私は在って在るものではない」と言っている。するとエネルギーは入って来て、一日中、一晩中、絶えずあなたの「ない」に奉仕する。
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我々は自分が選んだ人生ゲームをしている
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とはいえ、あなたがくぐり抜けているものを、私は正確に理解している。私は自らの監獄に十万年以上も閉じ込められていたが、少なくともあなたは私よりは賢明だ。あなたは十万年も立ち往生することはないだろうし、おそらくほんの数十回の転生で済むだろう!
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あなたは訊く。「アダマス、なぜこんなに難しいのですか? なぜうまくいかないのか? なぜ、こんなくだらない人生を送っているのか? なぜ?、なぜ?」 答えは、あなたがそのゲームを選んだからだ。誰もあなたの代わりに選んだわけではない。つまり、そこにはあなたがそのゲームを好きになる何かがあるということ。そうでなければあなたはゲームをプレーしていないはず。それだけだ!
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次のように訊いた人もいる。「アダマス、私はなぜこんな惨めな恋愛関係を続けているのですか?」 なぜなら、あなたは犠牲者を演じており、その状態の何かが大好きだからだ。「アダマス、私はなぜ病弱なのですか?」 あなたの健康状態が崩れているのは、自分の身体を信頼できず、自身の身体に治させることをしないから。「アダマス、私はなぜ精神的にこんなに落ち込んでいるのですか?」 精神的に落ち込んでいるのは、あなたが本当に生きたいのかどうか、自分に確信が持てないから。
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あなたはゲームをプレーしているが、いつでもやめることができる。なぜなら、ゲームをする状況に自分で自分を陥れたわけなので、抜け出すことも当然できる。あなたは実に多くの悪霊や大蛇を内に持っている! だがそれらは単に、行き詰ったエネルギーであるに過ぎず、必死にその行き詰まりを解こうとしているだけに過ぎない。(ネガティブなエネルギーは行き詰ったエネルギー)
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ゲームは、すでに古びた退屈なゲームに過ぎない。あなたはいつでも好きな時に、メリーゴーランドから飛び降りることができる。そうすると、あなたの人生は変わる。その準備はできているだろうか? だが実際には、ほとんどの人はできていない。つまり、ゲームが自分の人生を定義しているからだ。しかも人生ゲームなしでは、ほとんどの人は自分が本当に「生きている」という感じがしない。
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だが、そこがあなたの誤解しているところだ。なぜなら結局、ゲーム、問題、危機というものこそが、あなたが意識的に生き、気づきを持つのを妨げることになっているのだ。あなたの人生が、あるいは一部にでも困難なものがあるとすれば、それはあなたがその中の何かが大好きだからだ。そうでなければ、そのようにはならない。そのエネルギーがどのようにあなたに奉仕しているかを特定し、あなたはそれを手放すことができる。
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アダマス・セント・ジャーメインのメッセージ
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p; 『神性を生きる』ジェフリー・ホップ、リンダ・ホップ著
ナチュラルスピリット
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抜粋
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