ぴんからきりまでいろいろあやの集めてみました。
いちきあやのです
最近、彼に対して怒りが湧いてきたことがあって
些細なことだったのですが
うわぁっと思いのまま気持ちをぶつけました
そんなこともあり
今朝、一緒にカフェでモーニングを楽しむ時間が
いつもより幸せに感じた朝だったなぁ
彼は、
私が怒った時
私がどうしたら落ち着くのか
私が何に対して怒っているのか
話し合い後の対応
完璧にこなしてくれるので感心します（笑）
いつも私たちの話し合う時のポイントは
お互いの意見を聴き合うこと
自分の意見がすべて正しいと思わないこと
そしてお互いのこれからにより良い答えを見つけること
でも、怒ってしまうと
自分の意見を押し通そうとしてしまうので
話し合い聴き合いにならないんですね
今回は電話の時だったのですが
はじまりはいつもなら本当に気にならない些細なこと
でも、彼が「こうすればいいんでしょ」と
話を聴くことを放棄したので、私がプチンとなってしまったのです
ぶわぁーっと伝えた後
このままだと話し合いなんてできないなと感じたので
頭冷やそうと電話を切り、そのまま就寝
次の日、彼からの連絡で
私の思いが伝わっていたことが分かり
次のデートの約束をして終わり＾＾
今回の怒りによって
私が許せないものの一つとして
「話し合いに参加しないこと」が明確になりました
男性に多いんですよね
話し合いをしようとせず、「わかったわかった」と流してしまう人
なぜ流してしまうのかというと
女性が話し合いの時に
私が正論だ！と押し通そうとするからです
どうせ俺が何を言っても
意見は変わらないんだろうな～と
話し合いを放棄してしまう
二人の話し合いが勝ち負けの勝負になってしまうんですね
例え一度女性自身の意見が通ったとしても
今後、ずっと一緒に過ごしていく中で
お互いが向き合うことが減ってしまうため
家族になることなんてできないし
家族になったとしても、年を取るにつれて他人のようになり
お別れする選択になるのです
だからこそ、お付き合いしている今から
お互いに向き合うことを怠らないようにすることが
パートナーシップにおいて大切
これから共に過ごしていく人生の中で
結婚、子育てなど
話し合いの場って必ず出てきます
日ごろ、一緒に決めていくことで
大事な時も信頼して話し合うことができるし
しっかりお互いの意見を伝えることで
勝手に相手のせいにしようとしたりしない
どちらかがばっかり決めてしまうことにもならない
一緒に歩んでいくということは
二人で決めていくということなのです
なので、自分が許せないことが起こったらしっかり伝えること
彼と、話し合いをしようとして
でも彼がしっかり向き合ってくれなかった時
お互いが意見をぶつけ合って、喧嘩になってしまった時
どうしても
彼からの愛がなくなってしまったのかな
私はもう彼にうんざりしているのかな
好きだけど別れた方がいいのかな
今後もうまくいくはずがないよね
なんて思ってしまうんですね
そんな時考えてほしいのが
あなたはどうしたいのかということ
本当に別れたいの？
本当に嫌いになったの？
って自分に確認してくださいね
本当にその場合もある
でも、大抵は一時の感情だったり
彼への気を引こうとして言っていたりする
「別れたい」・「嫌い」は
本当に別れたいと思った時
本当に嫌いになった時以外に
伝えてはいけない言葉です
自分の心と向き合ったとき
彼と向き合いたいな、彼と話し合いたいな
と思う人がほとんどなはず
だから諦めずにしっかり伝えること
あなたを愛しているなら
男性はしっかり向き合ってくれますよ＾＾
今回彼は、
まず、なぜ私が許せないのかを理解してくれ
ちゃんと伝わっていることを私に伝えてくれました
そしてこれからも思うことは教えてほしいと言ってくれ
いつものように、私の大好きな言葉を伝えてくれ
おいしいカフェに連れて行ってくれることを約束してくれました♡
本当に、私のことをわかっているなぁ～といつも感心してしまう＾＾
日頃、私の取り扱い方が彼のデータに蓄積されているかが
いかに大切かを感じた出来事でした
あやのの豆知識
我が夫は約4ヶ月いなくなります。
週末帰ってこれればいいですが、それも頻繁でなく。
だからせめて年末年始はゆっくりしたい。
おせちを食べたことない夫に、正月というものを教えてあげたい。
※義実家はおせち文化がありません
ということで。
めっちゃ張り切りましてね。
でも年末はなにかと忙しく。
実家へ帰省とか、判定日のダメージとかダメージとかダメージとかダメ…ｸﾞｽﾝ
だからおせち作るのも大晦日に一気に。
朝から台所に立ち、間に掃除も挟んで、また台所に立つ。
その頃夫はというと…
なんもしねぇ。
そう。なんもしねぇの。
てぇぇめぇぇぇえええ！
何かしろやぁぁ゛ぁ゛ぁ゛
と、発狂しそうでした。
が、おせち作りは私が勝手にやろうとしている事。
夫に言われてやっている事ではありません。
なので怒るのは違うなと。
怒りをグッと堪え…
られませんでした(╯⊙ω⊙╰ )ﾃﾍｯ♡
いや。
正確には竹○直○バリに笑いながら怒っていました。
何かやってくれるとありがたいな～♡( ^ω^💢)←
そんなこんなで、2人の家であるのに何にもしない夫に腹を立てつつ。
あ。一応和室の掃除機がけだけしてくれたか。
めでたくあやの家の正月が明けました。
今回1番頑張ったのは飾り切り。
れんこんのお花作りが地味にムズい。
綺麗にやろうとすると、途中でれんこん折れちゃうんだよね。
正月位はと、高清水のデザート酒を頂きました。
日本酒なのに日本酒でないようで丸々1本ご馳走様♡
元旦に目の前の神社へ初詣に行き、4日に仕事終わりの夫と合流して、毎年行ってる都内の神社へお参りに行きました。
おみくじは小吉。
微妙だけど、まー去年大吉でも悲しい事ばかりだったから。
気持ち次第でどうにでもなるわ(´-`)
とか言いつつ、おみくじくくりつける時利き手と逆の手で結んだけど。
(凶の時利き手と逆の手だけで結ぶと吉に転じるらしい)
そんなわけで。
判定陰性後の生理がクリニック年末年始休暇に被りそうだったので、余っていたホルモン剤を2、3回程勝手に服用し、生理日を無理くり調節。
※良い子のみんなはマネしないでね
そのお陰で、生理4日目でギリギリ受診が出来そうです。
今回はリプロ東京の前に行っていたクリニックでの移植。
前院は2個戻しを原則行っていません。
35歳以上、何度やっても陰性の人は可能
しかし出来ないかと相談する予定。
そして、その際リプロに行っている事も白状する予定。
検査結果も全て提出するよ。
嫌な顔をする先生ではないと思うけど、それでもドキドキな受診日です。
また治療の日々がやってきました。
今年こそ妊娠したい！とはもう思いません。
たった1人でいい。
私に子を授けて下さい。
それで十分です。
神様。
どうかお手隙の時にで結構ですので、わたくしめに子を抱かせて下さいませ。
あやのをこよなく愛するサイト♪
こんにちは
ナリ心理学・グラビア担当
です(*´ω｀*)♡
新年あけましたね！
今年もよろしくお願いいたしますー！
今日は、モデルのお仕事でしたよん！
さて、それでは早速、
本日のメッセージに行ってみましょう٩( ‘ω’ )و
旦那さんや、旦那さんの親族は、
・お医者さんを疑って、
・「すぐ信用するな」と指摘する
・常に周りを疑っている
が普通の感覚で、
相談者さんは、
のんびりのほほん流れるタイプ。
旦那さんや親族は、
どうしてここまでピリピリするか、
解説してくよ٩( ‘ω’ )و
あなたの世界はあなたが作っている
今回のメッセージの中で、
実際に起こったコトは、
「予定より早く息子が退院した」
だけだよね。
それに対して、
相談者さんは
「嬉しくてウキウキ」で、
旦那さん（とご親族）は、
「医者を疑っている」。
旦那さん（とご親族）は、
世界が敵の状態。
それに対して、相談者さんは、
（少なくともこの件については）
世界が敵の意識がとても薄い。
だから、同じ出来事でも、
二つの世界は、
全然違うものになってる。
「世界は優しい」のつくりかた
あやのも、
他人を疑って、
ジャッジして、
すぐ論破したがって、
被害者意識ばっかりで、
世界は敵！！
と思ってた時代があった。
昔のあやのと
今のあやので
何が違うのかというと、
「それでも大丈夫」に、
気づけた量が圧倒的に違う。
失敗しても大丈夫。
未経験でいきなりモデルやっても大丈夫。
家族や会社に本音を言っても大丈夫。
鬱病になっても大丈夫。
独身でも大丈夫。
旅行行くのにお財布忘れても大丈夫。
それでも大丈夫。
だって世界は敵じゃないから。
世界は優しいから。
（母親との旅行にお財布忘れたのは…本当に申し訳ない…。笑笑）
大丈夫と思えなくても大丈夫
ということを踏まえて、
今回のご相談に戻るけど、
旦那さんが…というより、
旦那さんの周りの方は、
「悔しいくらいに、大丈夫じゃなかった」
という、出来事が
あったのかもしれないなと思った。
（旦那さんはその影響を受けているだけなのかなと思った）
世界は敵と疑わないと、
自分たちの身を守れなかったり、
何かを奪われてしまうような、
事態にあってしまったのかもしれません。
例えが不謹慎かもしれないけど、
医療ミスによって、
身近な自分の周りの人に対して
嫌なことがあれば、
今回みたいに「予定より早く入院」って
聞いただけで
マイナスのイメージが
出てきちゃうかもしれない。
世界は敵だと思っているのは、
そう思うことでしか、
身を守る術がなかっただけ
なのかもしれない。
これは今回のケースだけじゃなくて、
・母親が毒親です
・彼/旦那がDVします
とか、なんでもそう。
いま加害者に見えてる人だって、
その原因を突き詰めていくと、
環境や時代や、
何かしらの被害者だったのかもしれない。
世界に塩じゃなくて、砂糖を加えてみる
だから、もし、
あなたがあなたの世界を変えたいのなら、
世界は優しいを体感したいのなら、
「それでも大丈夫」を
一つずつ増やしていくことが一番近道。
それは、
勇気が必要なこともあるし、
最初の一歩は
怖いかもしれない。
でも、それって当たり前だよね。
だって、大丈夫じゃないことを
大丈夫にするんだから、
恐怖や
でもこれは、未経験からくる恐怖だから、
一歩踏み出した後、
二回目に同じことをするときは
かなりハードルが下がってるよ。
あなたの世界は、
あなたが作っているんだから、
塩じゃなくて、「それでも大丈夫」という
甘い砂糖を加えてみよう。
少しずつ加えていけば、
気づいたころには、
「世界は優しい」だらけの
あなただけの
甘い世界が作れているよ。
以上、お相手は
ナリ心理学・でした(*´꒳`*)
豆んつの
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