爽快感特別ご奉仕

爽快感特別ご奉仕

何故Googleは爽快感を採用したか

Facebookの投稿から振り返る

アテアの一週間です。

ついに新元号の発表!という
ドラマチックな月曜日からスタートした一週間。

日香理さん、アテアにとっては
どんな一週間だったのでしょうか?

早速振り返ってまいりましょう!


■4月1日(月)

日香理さん

【令和】

令和という新時代の到来も
もうすぐ。

あと1カ月。

どのように過ごすか?

龍使い®︎オンラインの号外にて、
お伝えします。

まずは、今から撮影(^ ^)

★龍使い®オンラインについての詳細・お申込み
→ 

この日は日本中が新元号に注目!の日でしたね。

予告時間通りに発表がなく、さらにドキドキ感を増すという・・・

令和「れいわ」の由来や音の響きなど
さまざまな面からの読み解きなど、
多くの人が新しい元号が始まるこれからの未来へ

想いを馳せた一日になったのではないでしょうか。

残り1か月を切った平成時代を大切に過ごしながら
今やるべきことを 龍使い®オンライン号外でチェック!

・・・いいスタートが切れそうな予感♪


■4月2日(火)

森川舞さん

先日開催しました
神旅®️ベーシックビジネス版の様子です♪

新年度の前日、最後の休日ともあって
境内が賑わっていた椿大神社
いつも参拝している場所ですが
まだまだ知らないことが多いこと😅

開催レポはこちら
→ 

森川さんのレポを読んで
このお写真の笑顔の理由が分かりました^^

今回はビジネスに特化した
「ビジネス版」神旅🄬でしたが、

どの神旅®でも 境内にはいるまでの準備体操
(神社、開催地の歴史、神様のお話しなどのほかに、

実際にエクササイズをしたことも!?)

参加者さまのチーム分け、メッセージ、願い事の届けかたレクチャーなど
普通の神社参拝とは違い、頭と体と、心で体験する参拝ツアーだと
感じています。

神旅🄬中にメモしたことが後になって 繋がってくる、というのも
「終わってからがスタート」と言われる理由の一つかもしれません。

レポの中で日香理さんのお話しのご紹介、
猿田彦さんと普通の神様との違いなど、
とても分かりやすく書いてくださっていて、
今回の神旅🄬の充実度が伝わってきました。

(日香理さんとのやりとりの箇所も笑)

参加者様の今後のご活躍が楽しみですね!

神旅🄬ビジネス版を振り返った

日香理さんの投稿

【経営の神様を祀る土地】

三重県というと伊勢の神宮が有名ですが、
伊勢の神宮ばかりではないのですよ(^^)

神社参拝を人間関係と捉えてみると、
誰に先に話を通すべきか?
と同じように、
神社にも参拝の順番があるものです。

もちろん目的に応じて、
誰に先に話を通すかが変化するように
神社参拝の順番も同じです。

その意味では大抵の場合、
伊勢の神宮の前に、
話を通しておく必要があることも多いです。

そんな神社参拝での順番も含めて、
目的に応じて話を通す神社をお伝えしている
神旅®(かみたび)。

今回は、ビジネス神旅®ということで、
経営者や個人事業主の方々がご参加くださいました。

ビジネスに神社⁉️

神社なんてスピリチュアルをやってる暇があるなら、
もっと経営を真剣にやった方が良いという声もありますが、
私はそうだと大きく頷きますし、
そうではないとも言います。

神社をスピリチュアルととるか、
歴史や文化、伝統ととるか、
両方であって切り分けられないのです。

ですから、切り分けるのはスピリチュアルの方。

ここでいうスピリチュアルとはなんなのか?
それによって、頷くし、違うともなります。

スピリチュアルの本質は
人生を生きる姿勢であり、
言い方を変えれば、
その方の生き様、在り方です。

願ってればなんでも叶う、
引き寄せられる、
チャンスがくる
という、
棚から牡丹餅系が基本のスピリチュアルは、
スピリチュアルの本質という意味では
外れているもの。

(念のためですが、これらの棚から牡丹餅を否定しているわけではありません。
あくまでもスピリチュアルの本質についての話です(^^))

話を経営に戻すと、
様々な経営手法やスキル、フレームワークはあれど、
経営者こそ、ビジネスだけの世界を見ていては頭打ちになってしまいます。

海外のビジネスエリートが、
論理的思考だけではなく
感性を磨くことに投資するのは
論理的思考だけでは先が見えているから。

いつの時代も、どちらか一方だけで
継続するものはないのです。

論理的思考を際立たせるのは感性ですし、
感性を磨くには論理的思考が欠かせない。

相関関係になっている構造を理解して、
効率的に両方の力を高めていく。

そのために、日本の先人の知恵の宝庫である
神社仏閣が場として有効なんですね(^^)

さて、今回のビジネス神旅®は
三重県を地元とし地域密着で活動されている
森川 舞さんの招致での開催。

森川さんは、45000部となった龍神カードの
全国唯一の公式マスター講師であり、
2年前の発売時から事業提携しながら
全国へ龍神カードの普及に努めていただいています。

セラピストととしての活動ともに、
先代から受け継いだ別事業もおありで、
ビジネスに特化した神旅®を‼️
とのご要望をいただきました😄

三重県には、鈴鹿山脈の麓に
椿大神社という、
大企業に例えば社長に当たる神社があります。

この神社には、経営の神様と言われる
Panasonicの松下幸之助さんをお祀りするお社があります。

松下幸之助さんは、ご存知の方も多いと思いますが、
神社仏閣への建築物の寄進など、
文化伝統に貢献されてこられた方です。

現在の浅草の雷門も、幸之助さんの寄進です。

そんな松下幸之助さんを祀る場所で、
平成最後の年度末に
ビジネス神旅®を開催できた
とは、
今後のアテアの事業展開にとっても
ひとつの分岐点となりました。

招致のお声掛けをいただいた森川さん、
ご参加いただいた経営者、個人事業主の皆様、
ご一緒できたこと、嬉しく思います(^^)

先人の知恵をインストールしましたが、
それを実際の経営に活用するのは
日常での修練が必要です。

その修練の過程でこそ
様々なチャンスに恵まれてきますので、
ぜひ課題を含め、先人の知恵を日常に活用してみてください。

今回のチーム分けのネーミングは
「ビジネス版」バージョン?

皆さんが受け取られたメッセージが
今後どのように現実に落とし込まれていくのでしょう。

龍神カード公式マスターで
今回の神旅🄬ビジネス版招致者の
森川舞さん

森川さんの開催レポで
「全文は読まずとも、ここらへん!●●●の意味は●●●です。」と
言っている場面?

ビジネスの成功者といわれている方々の

ビジネスとスピリチュアルとの関係は、

『いつの時代も、どちらか一方だけで
継続するものはないのです。』

という日香理さんの言葉通りだなと思います。

日香理さん

【カレンダーを4月に変える】

自由民権運動の板垣退助さんて、
今月が誕生日なんですね。

先月は神旅®や地域おこしの視察巡拝のため、
半月以上に渡って全国各地を放浪。。。
ではなく出張してました。

やっと帰宅したので、
カレンダーを4月に変えました(^^)

今日という日は今日だけだけど、
定点観測として過去の今日を振り返ってみると
歴史の積み重ねの上に成り立っていることを
感じられます。

二回目の登場?
毎日歴史上の人物について知ることができる

カレンダーは、さすが日香理さんチョイス!と
思われた方多数のはず♪

歴史の授業には必ず登場する、

日本の歴史の重要人物 板垣退助。

教科書で見た演説をしている「絵」のイメージが強く、

写真姿は初めて拝見した気がします。

FBやアメブロでも「過去のこの日」として
数年前に自分が書いた同じ日の投稿を見ると、

過去の自分、今の自分の投稿を見ると

環境などの外面、心理的な内面などの変化が
分かり、自分という歴史の積み重ねを感じることが

できますね。


■4月3日(水)

この日の投稿はありませんでした。


■4月4日(木)

日香理さん

【令和まで1カ月‼️変化成長ラストスパート🏃‍♂️習慣化の巻】

4月新年度が始まったと思ったら、
これまたあっという間にゴールデンウィークに
突入しそうな予感😅

先送り
先延ばし

この2つと、とっても仲良しなワタクシ💦

令和という新時代に入る前に、
変化成長の準備をしておきたいところであります。

そんなワタクシでも、これはイケる‼️
と早速、セミナー後の懇親会から帰宅して実行してみた習慣化のコツ。

そのセミナーとは、
いつもお世話になっている
業務提携契約専門の行政書士
遠藤 祐二先生をお招きしてのもの。

先日、習慣化セミナーを
アテアオフィスにて開催しました。

遠藤先生は、2012年12月から
平日は毎日欠かさずにメルマガを配信されています。

ワタクシも先生のメルマガの大ファンなので、
事あるごとにメルマガのオススメをしてます。

何故なら、本質に合った論理と感性だから。
あと、メルマガのなんたるかに一本筋が通ってます(^^)

そんな遠藤先生がとある会食中に、

「習慣化にはコツがあるんですよ〜
僕もそれをやるようになってから
メルマガ平日毎日配信できるようになりました(^^)」

と。

しかも、そのコツをお伝えいただけるセミナーがあるとのこと。

自力を高めるマニア(変態?)
のワタクシとしましては、
これはオファーするっきゃないぞ
と、開催要項や各種諸条件の相談をまとめ、
いざ鎌倉‼️(何かが、違う気がする)

こういう時は、普段仲良しの
先延ばし
先送り
は顔を出さないんですよね。

ということで、
セミナーの内容については別記事で(^^)

遠藤先生
ご参加いただいた皆様
ありがとうございました😊

ぜひ、何かひとつトライしてみましょ❤️

先送り
先延ばし さんたちと仲良し・・・

ドキッとしたのは私だけではないはず!

人がある事柄を習慣化させるには 〇日、〇週、〇ヶ月・・・

みたいなことを聞いたことがある気がしますが、

「まずその〇日」ができないんだよー!・・・と叫ぶ自分がwww

スタートに必要な「習慣化」のコツで「続ける」になれる!

日香理さんのような「自力マニア」(変態でもいい?)に

なりたい方には必須の内容のようですね!

日香理さんのセミナーレポ記事が
待ち遠しいです♪


■4月5日(金)

日香理さん

【清明の気で、心のカタチを整える。】

万物が清々しく、
明るく、美しく(^^)

本日は、二十四節気の清明。

ここから年間の運気も、
スッキリとスピーディに進んでいく時。

冬の厳しさに揉まれたからこそ、
ここからの流れが清々しく感ることができます。

常に季節は巡るもの。
運気も同じく、
ひとつとして同じ場所に留まらない。

万物流転は、
大自然の摂理ですから、
清明からしばらくは軽やかに流れに乗りましょう😄

キーワードは、
・シンプルに
・軽やかに
です。

心のカタチを整えて、
あなたの自力を高めましょう(^^)

日香理さんの投稿ではじめて「清明」という言葉の意味を知り、
調べてみると・・・

桜が満開になり、気持ちのいい

今のこの時期にピッタリなイメージ。
漢字を見てもそう感じます。

ここから田畑の準備に向けて動き出す時期【(穀雨)へと

移っていくのですが
今のさわやかな時期だ
らこそできることに
「軽やかに」取り組んでいきたいですね^^


■4月6日(土)

日香理さん

【公式の龍神カードの読み解き方】

龍神カードをリーディングする
リーダーさんの養成講座を開講しました(^^)

発売されてから2年が経ち、
45000部となっている龍神カード。

一般書籍としての出版ですので、
1人でも読み解けるように解説書もついてます(^^)

公式講座で、解説書には書いていない
深い読み解き方をお伝えしています。

読み解くためのワークも
これでもかー‼️
というくらいやります。

なので、終わる頃には
脳が心地よい爽快感を感じる。。。ハズ笑笑

龍神カードは、
心のカタチを整えるためのツールですので、
リーディングを重ねるうちに
自分の真意に気がついたり、
潜在意識の声を感じられるように変化してきます。

これからの時代は、
【自分の自力を高めること】
が重要な要素となりますから、
自力を高める基礎として
『そもそもの自分のことを知る』
これが必須事項なんですね😊

基礎を整えるツールとして、
龍神カードは最適化しています。

そこはめっちゃ考えて
構築してありますからー(^^)
→そういう理詰め好き(オタク)❤️

次回開講は、
5月29日水曜日です。

募集は、龍使い®︎オンラインの方先行で、
一般募集はその後となります。

★龍神カード公式リーダー養成講座(プレミアム)については
→ 

しっかり座学で学んだあとは
実践しながら 冊子にはない、さらに深い読み解きを
学んでいきます。

龍神カードが引いた人に伝えたいメッセージを

しっかりと受け取り、お伝えできるようになるために

実践しながらの学びは
知識とともに「伝え方」も身に付きますね。

龍神カード講座恒例?

皆さんが引かれたカードの集合写真!
何をテーマに選ばれたカードなのでしょう?

これからの皆さんに必要なメッセージかな?
そして・・・いつ見ても 素敵なイラストと色使いのカードだなと
思うのです。^^

これでもかー!笑と行った 読み取りワークをされた皆様、

受講後はさらに龍神カードとの結びつきが強まったこと

間違いなしですね!

これからご自身でたくさんカードを使ってみられ、
どんどんカードとの繋がりを強化していってくださいね!

日香理さん

【自分を知るって大事です😊】

本日は、強運力を高める龍技セミナー1を
開講しました。

北は五稜郭の北海道から、南は西郷どんの鹿児島まで。

他、東北や、地元近くの方まで。

様々な土地からお越しいただき、
ありがとうございました😊

さて、もう何回も開講しているセミナーですが、
レジュメは同じなのに、

伝える切り口
例え方
付随する数ある余談

ひとつとして、同じようにお伝えできません‼️

同じことを同じことように伝える。
これ、私には無理なんです。

なので昔、電話で学級連絡網が回ってきた時、
一言一句同じように伝えないとダメだったので
引き取り訓練の連絡とか、
運動会の雨天順延連絡とか、
苦痛で仕方がなかったです(T . T)

さて、そんな私ですので、
同じことを同じように伝えるやり方は向きません。

それよりは、
その時、
そのメンバー、
これからの未来
それらお集まりいただいたグループごとに
合わせてカスタマイズ的なお伝えが得意です。

なので、弊社のレジュメは基本的に
単元タイトルと、ざっくりとした内容のみ。

本質的なこと
普遍的なこと
ここをお伝えしているので、
結果的にカスタマイズした方が使えるんですよ(^^)

本質的なことは、
マニュアルでは見えてこないんですね。

あ、マニュアルがダメということではなく、
目的の違いということです。

今回も
幕末の歴史から縄文時代の話、
かたや風土と地理、
魂と潜在意識、
生体原理と龍神の後押し
などなど。

多分、これまでの開催の中でも、
かなり幅広い切り口でお伝えしたと思います。

時代も平成から令和に変わっていく黎明期なので、
必然的に伝え方も変化してきますね(^^)

再受講も可能ですので、
より深く落とし込みたい方、
多角的に理解したい方、
おすすめです。

次の段階となる龍技セミナー2は
7月14日開催です。

もちろん龍技セミナー2も
前回と違う切り口になります‼️←開き直り笑笑

自分を知ることって終わりはありませんが、
知ることでコントロールできて安定する部分もあります。

得手不得手はもちろんのこと、
様々な切り口で自分を知ることを
お伝えしたいなぁと感じた時間でした😊

図解しながらの説明は
やっぱり分かりやすい!

!!次はグラフを用いております。

視覚的に理解すると 記憶にもしっかりと残りますね。

これは・・・将棋を例にしての
お話しをされた時の板書でしょうか?

この部分だけ書き写して帰ったら
後から見返して「??」となっちゃいますね

(受講者の皆さんの中ではちゃんと繋がっていますよね)

北海道の方にいただいたお土産でしょうか?
パッケージがとてもカッコいい!

デパートの全国うまいもの展のように
色々な地方のものに触れることができるのも
全国各地から セミナー受講してくださる皆様のおかげですね。

新しくスタートした朝ドラの舞台「北海道」のお菓子。
とてもタイムリーな気がします♪

思わぬところで 日香理さんの苦手分野が発覚?
アテアのセミナーレジュメがシンプルな理由も

なるほどーでした笑

その日、その時の参加者様により
伝える切り口が変わるのは
「より分かりやすく」「受講後に実践しやすく」を
念頭に置いているからこそ!

セミナー以外の雑談にも
反映されているのではないかと
思っております。

セミナー1受講後は
次のステップセミナー2へ!
新しい元号になってからの開催では
どんなお話を聞けるのか楽しみですね!

★龍技セミナー1について
こちら
→ 


■4月7日(日)

アテア

【神旅🄬ベーシック千葉神社始まりました】

日差しもさしてきて、朝から日差しがぐんぐん上がっているなか、

神旅🄬ベーシック千葉神社が始まりました!

なんだかとても変わった神社だそうです。

参加者様にどんな気づきがあるか楽しみです。

朱色が映える美しい神社ですね。
暖かい春の日の開催の神旅🄬

お天気も良くてなにより!

日香理さんのお話しを聞いている皆様が座っているのは・・・椅子?
なんだか変わった形をしている気がします。

ここでどんなお話しをされたのか、

そしてこの椅子はどんな全貌なのかも気になりますね!

「なんだかとても変わった神社」とは、どういうことなのでしょう??
写真の椅子のことも含め・・・是非知りたいので
開催レポを楽しみに待ちたいと思います!


【日香理さんつぶやき】

今週 ビビッとくる
つぶやきはありますでしょうか??

(4月1日)

これは・・・日香理さんの「個人的」つぶやき!
確かに毎週追っかけながら「今は何県にいらっしゃるのかな?」と
思っていたくらい 怒涛の巡拝期間が続いておりました。

これでようやく新オフィスに通う日が増えるでしょうか?
(それはまだ分からないのがアテアあるある?)

(4月1日)

これは・・・本当にそう!
目の前にいい波が来ていても

準備ができていなければ 何もすることができない。
その時に地団駄を踏むことがないように
準備・ウォーミングアップをしっかりとしておきましょ!

(4月6日)

これは・・・
「イタタタ・・・」となる 龍神からのメッセージ。

「参加した」ことに満足してしまうあるある
だからその先に進歩がない・・・汗

「自力を高める方法」を手に入れたなら
その方法を実践しなくては!

参加費・セミナー代の元を取る気持ちで?

取り組んでちょうどいいかもしれませんね。

(4月6日)

足元をきちんとしてこそ
大きな夢の実現に向けて動いていける。
やはり土台は大切、ということでしょうか。

夢をいだけることは素敵だし、大切ですが
日常のことを積み重ねずに実現できるかといえば
・・・・ね。

最初この投稿を見たとき、
日香理さん パリに行きたいんだ!と
そこに注目したのは・・・私だけ?笑

今回のつぶやきで
印象に残ったもの、ありましたか?
あったとたら きっとそれが今ご自身に必要な
メッセージだと思いますので、この一週間、その

つぶやいをかみしめてみてくださいね♪

そして今回の個人的発見!

日香理さんがつぶやきに色々な背景を使用されてること、
気づかれましたか?

前回?前々回に「お気に入り背景がなくなった!となったので、
そういうリスク回避のため いろいろな背景を駆使されるように
なったのかな?

背景選びにも

つぶやく日香理さんの心情が出るのかな?と
個人的に注目しております。
(猫好きとしては 猫背景を強くオススメしておきたいところ笑)

今後は つぶやき&背景にも注目して

ご覧くださいね♪

今回は新元号「令和」の話題からスタートし、
新しい時代に向けての準備としての
サービス・講座・神旅🄬などの様子も

お伝えいたしました。

新元号まであと少し!

残り少ない平成の一日一日を

大切に過ごしていきたいですね。

以上、 浜先千波がお伝えいたしました

爽快感 ほしいものが、ほしいわ。

  ↓  ↓  ↓

  ↓  ↓  ↓

  ↓  ↓  ↓

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2019年4月2日更新

ギア好きが高じてクラブ販売に関わる生活になり、プロやクラチャン連中や研修生などとしょっちゅう試打をするようになったので、「よく飛ぶドライバー」について個人的なランキングを作ってみました。最初に「地クラブ」、そのあと大手メーカーの2019年最新モデルをとりあげてみます。

私のヘッドスピードが43~45m/sといったところなので、
ヘッドスピード42~46m/sのゴルファーにとって飛びを実感しやすいドライバーと思っていただければ幸いです。

ちなみに筆者は、スイング的には元々スライサーだったけど、今は球筋は軽いドローが好きで、
どちらかというとボディターンな感じの先中調子好き。スピン量ごく普通。中肉中背、弾道は中弾道。2018年の総ラウンドのアベレージスコアは83.25、ベストスコア73、ドライバーショット嫌いなので平均飛距離は集計してませんが飛距離計測器でよく見る距離表示の数字は230Y〜240Y。「今日イチ?」みたいな飛びだとだいたい260Y前後です。

※シャフトとの組み合わせは「好みによって飛び方がぜんぜん違う」ので、それらとの関係性については、また今度考察してみたいと思います。

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飛ぶドライバー2019年【地クラブ編】

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1位 GTDゴルフ GT455プラス ドライバー

このクラブが1位でも、ほとんど文句は出ないんじゃないかと思います。
それくらいよく出来たドライバーですし、飛ぶように売れてます。(地クラブです)

GTDには超浅い重心の初代GTD455ドライバーが、「JBEAM(クレイジー)FX BM-435ドライバーに似てるけど、もっと飛ぶ」みたいな感じでバカ売れして評判になり、その後、深重心で高弾道のCode-Kドライバーが出たりして、

このモデルが3代目の「兄弟モデル」なんですが、さすがに初代455ドライバーを改良した最新モデルだけあって、めちゃめちゃ飛びを実感しやすいです。

弾道はGTD455とCode-Kの中間で、多くのプレイヤーが最も好ましく思える中弾道。捕まりは「普通」
注目すべき点は…


(1)クラウンがカーボンになって、前2作より「打感」がよくなった
(2)クラウンがカーボンになって、前2作より「初速」がアップ。でもスピン量は変わらず
(3)GTD455と同じサイズのディープヘッドだけど、慣性モーメントが増えて、球が安定してる


初代GTD455よりさらに打ち負けず、曲がりづらいです。「ここまで来たか」って感じです。

新作が出ても「あまり変わりねえじゃねえか」とか「むしろ飛距離落ちた?」とかが普通に存在する地クラブ業界で、
きちんと前作を超えたものを出してくるところ、本当にGTDはすごいと思います。(鹿又さんも注目しておられますね)

GTD455ドライバーの時とか「あと5年はドライバー買い換えなくてもいい」なんて言っといて、ゴメン。やっぱこっちのほうが確実に飛ぶし、スコアも出てます。

ソールのデザイン的にはCode-Kとあまりかわり映えしないんですが、カーボンクラウンのヘッドは綺麗に処理されてて高級感が高く、GTDドライバー共通のスリーブが使えるので、3ヘッド、6シャフトみたいなヤマハのリミックスみたいなセッティングが地クラブでできるのもGood。

ぶっちゃけて話をすると、
弾道も、打感(打球音)も、安定感も、スピン量も、振りやすさも、そして初速と飛距離も、ベストな状態なクラブに感じられるので、
ひとことで言うと「欠点のみつからない叩き系のドライバー」って感じで、
「ド真ん中」の心地よさです。

飛距離的には、ヘッドスピードが42以下とか、スライサーだとか、小ぶりのディープヘッドが使い慣れない方なら、GTD Code-Kのほうがキャリーが出てつかまるので飛ぶかもしれません。(女子プロの半数はまだCode-Kです)
ヘッドスピードが46以上とかのハードヒッターさんなら初代GTD 455のほうが、決して吹き上がらず、左も怖くないので飛ぶかもしれません。(男子プロの半数はまだ初代です。ドラコン選手はだいたい初代455です)

でも、ヘッドスピード42~46m/sの一般的なちょいアスリートな感じの方なら、455プラスが、やはり、明らかに、いちばん飛びます。

プログレスBB4ドライバーよりも確実に飛ぶし「とにかく心地いい」ので文句なしの1位です。スイングとか弾道とかに関わらず飛ぶところがいいですね。

 

2位 ロッディオTYPE-S ドライバー ←NEW!

「NEW!」と書いてありますが、最新の製品ではなくて、少し前のモデルです。
でも上級者に相変わらずの人気ですね。
「新しければ飛ぶ」というわけでもないんですねー。

「オノフ」を出しているグローブグローブライド(旧ダイワ精工)の地クラブ的上位機種なのですが、打ってみて実感。
初速、スピン量、構えた感じ、弾道、ともに実に上手いバランスで作り上げられていて、
「これをランキング上位に持ってこないわけにはいかないだろう」という感じです。

飛距離的にはGTD455Plusと遜色ないほど飛びますし、低スピンなので左右にも曲がりが少ないです。
…っていうか、こいつの打った「ボールの飛び方」、GTD455Plusとかなり似てなくね?

「ボールの飛び方」っていうのはつまり、「初速と、打角と、スピン量による弾道曲線と、ラン」なわけですが、
いつまでも一直線に飛んでいくんじゃなくて、途中からドローンと緩やかな弧をえがきはじめ、
地面に真上から落ちるんじゃなくて、なるべく斜めにランディングして、前に跳ね、
地面でもゴロゴロ勢いよく転がって、前へ前へと進んでいく、
「その様子」ですね。

このドライバーはまぎれもなく飛びます。
ただし
「ボールを潰せる感触を楽しめるようなヒッター向け」であることを
お忘れずに。
ヘッドスピードが40あたりの方ですと、もしかしたら全然飛ぶ実感ないかも。
…というわけで第2位です。

GTD455Plusと比較して感じる大きな違いは、
「打感」です。

GTD455Plusのほうは、打った瞬間にフェースが反発して、初速早めで「パシュ」っと弾くような音がします。
「ザ、発射」です。英語で言えば「ランチャー」です。

それに比べると、RODDIOタイプSのほうは、打った瞬間ボールがつぶれてフェースにくっついて、それを遠くに放り投げるような感じです。フェースによる反発の感じはすごく低いです。
それはまるで(いささか大げさに言えば)木製バット感覚です。

そして「打球音」も、そのような「くぐもった音」
決して嫌な音ではないですが、爽快感は少ないです。かなり異質です。
「パシュッ」とかいう「響き渡る音」ではなくて、
ジェルかフォームを多く注入したヘッドのような音でした。
なのに、飛んでいくボールの勢いはスゴいんです。←そこがツボ。(ひっつくだけのクラブならいくつもある)

なので、
ヘッドスピードが43以下くらいの方ですと、
「これ買ったら簡単に飛距離が伸びた」という実感は得にくいかもしれません。
(そこらへんが「ストライクゾーンの広いGTD」との違い)
アスリートっぽさついでに言うと、そんなに「簡単なクラブ」ではありません。スイングと腕を選びます。

あと、
「構え」は、ちょっと前の、RAZR FITの頃の、キャロウェイの、
いわゆる「砲弾型」のフォルムをしていて(フェース面の形も似ていて)
とてもヘッドの曲線がきれいで、まっすぐ前に飛ぶような気がする。

あと、ボールに直進性が高いので、「曲がりにくい」です。
少し開いて当たっても、スライスしづらく、右プッシュで収まりそうです。
なので、「ひっぱたくのが好きな人」が、最大限に恩恵を甘受できるタイプのドライバー。
BB4のように、「誰が打ってもキャリーが出て、簡単に飛距離が伸びて」という感じではありません。

あと、GTDと違ってカチャカチャ式じゃないので「シャフトとの相性合わせ」が一発勝負なので、そこが残念。

ちなみに「S-Series」のシャフトは先中調子で、じゃじゃ馬すぎないクレイジーLY-01みたいな感じで、こちらもGoodでした。

3位 WAOWW(ワオ)RV-555ドライバー←NEW!

非常にカラーリングが特徴的な、
クラウンにも星型のマークがうっすら入っていたりして、
フェース面もディープフェースで、いかにも弾きがよさそうで、
打感的にも「パキッ」という金属音が心地いいドライバー。
用具契約をしていないLPGAのレジェンドたちが集まる大会で、なんと20%もの使用率だったことで話題を集めました。

いかにも反発がよく、初速が早そうな打球音とイメージで
スピン量も少なくて、いいバランスで初速とのバランスがかみ合っていて、
球が揃って、平均飛距離が伸びそうです。

そう。コレとってもバランスのいい、(ロッデオとは逆で)すんごく簡単なドライバーなんです。

人気が出た理由が、2、3球打てばわかります。
ほら、マックテックの高反発ドライバーが出た頃、「すげえ飛ぶな」と話題になったじゃないですか。
あんな感じです。すんごく簡単に、心地よく、ヘッドスピードの低めの方でも飛距離の恩恵を受けやすいドライバー。

私も今すぐこれ使ってラウンドできそうですが、
それにしてもカラーリングとデザインが難点。

構えた感じもいいです。
フェース面が閉じてもおらず、開いてもおらず、
スライサーでもフッカーでも使えそうで、
青いクラウンに、黒のフェース面が、目標を定めやすくて、スイングにいい影響を与えます。

クラウンの造形も、決して惚れ惚れするほどではないにしろ、そんなにクセも強くなく、
少しだけシャローバックの、ちょうどいい後ろへの「たなびき方」
(でもディープフェースなのが素晴らしい)

弾道は、これまたちょうどいい「中弾道」
ヘッドスピードの高い方には、ちょっと物足りないか、
あるいはフキ上がる可能性、あり。
私個人としては、他と比較して、ロッデオとかのほうが飛距離がちょっとだけ出てた感じがしました。

おっと、ここで発見!
ブラッククラウンのヘッドも、出たじゃねえか!!(写真はブラック)

4位 プログレスBB4ドライバー

プログレスという新興メーカーが出したバカ売れ品薄ドライバーです。
最近では月間ゴルフダイジェストで取り上げられて、またまた品薄状態。

1位のGTD455プラスドライバーが「とにかく違和感なく心地よく叩けて、叩いたぶんだけぶっ飛ぶ」というクラブだとすると、
プログレスBB4ドライバーは、
非力な方、スライサーの方が使うと、いつでも安定して飛ぶというところに特徴があります。

3位のWAOWW(ワオ)RV-555ドライバーも飛距離が落ちてきたシニアに最適ですが、BB4ドライバーのほうは少々フェース角がクローズドで「スライサー対応」の色が濃いところに特徴があります。

スピン量も少ない(低スピン)ですし、
なによりもヘッドスピードが低めの時に叩き出す反発と初速がすごいです。

ソールのフェース側に「ジャバラ」のような溝が露骨に入っていて、それがテーラーメードお得意の「ソールの溝」を、より過激にしたような効果を出してます。
簡単に言うと、ヘッド自体が「トランポリン」のようにボールを跳ね飛ばします。
だからヘッドスピード40m/sとかでも初速が60m/s近く出るわけです。

あと、スイートスポットがかなり広いです。
そもそも打感(打球音)が「ガキッ」という硬い音であるせいもあるんですが、なんだか、どこに当たっても同じ音がして、同じような飛距離が出ます。

(打撃の衝撃が肘とかに響くけど)

あと、造形がとても丁寧で、高級感もあります。(ヘッドカバーまで美しい)
このクラブ、確かにかなりの「お助けクラブ」だと思います

私が今は使っていない理由は、
「フックフェースに馴染めない。思いっきり叩く気がしない」
「打感が固くて、衝撃が強い(肘とかに響く)」

「ヘッドスピードが42以上で打つと、思ったほどには飛ばない」
というようなところです。

なので、HS42S/m以下のスライサーの方におすすめです。
打感は『ガキッ」という音で、かなり硬い感じです

5位 GTDゴルフ code-Kドライバー

これは簡単に飛びますね。
ハイドローが大好きな飛ばし屋からシニアまで、大勢の人が「飛び」を《簡単に》実感できると思います。(どちらかというとゆったりとしたスイングの方におすすめかな?)
(ただし、弾道が、デフォルトで、高い)

という記事も書いた時には「飛距離は455ドライバーとほぼ同じだな」と思ってましたけど、
ラウンドを重ねて比較してみると、ヘッドスピードが42以下で打つと、こちらが上かも。

…というのもですね、
このGTDコードKドライバー、
「キャリー重視の高弾道・低スピンドライバー」なんですわ。

弾道はやや高弾道で、なのにスピン量がぐっと減った感じ。
フェース面はディープだけど、構えてみた時のカタチ的にはキャロウェイエピックサブゼロをちょっと小振りにしたカンジで、ほんのりとシャローぎみ。

で、
とにかく棒玉で、飛距離も出て、打感がやわらかくて、
フックフェースじゃないのに同じくらい掴まって
ヘッドが黒で「いい顔」してて、
ハイドローがバンバン打てるところが気に入ってます。

不満に思うところは………うーん……
ちょっと、弾道が高すぎると思う時があるかなー。(風の強い時とか)
だいたいテーラーメードのGLOIRE(グローレ)みたいな高弾道で飛ばすドライバーです。

これもプログレスBB4と同じくらい飛びますし、
(プログレスほどではありませんが)スライサー傾向の方、ヘッドスピード43以下くらいの方、球が上がりづらい方におすすめです。

 
6位 エポン AF-155i ドライバー ←NEW!

今時の飛びのテクノロジー満載のエポンの現行モデル。
日本版キャロウェイのドライバーヘッドを長らく作ってきた遠藤製作所(ブランド名はEPON)だけあって、ずらりと並べた飛び系地クラブの中でも初速がちょっと早い感じがして、これも心地よく飛びます。

つや消し真っ黒なカーボンクラウンで、シャフトの付け替えができるカチャカチャ機能付きなのが嬉しい。

前作エポンAF-153を改良しまくったカンジで(明らかに低スピンになったと思う)、シャローフェースながら低めのスピン性能を発揮して、なかなかよい弾道が連発します。

GTD Code-kややWAOWW(ワオ)やプログレスBB4ほどには優しくなくて、打点がバラけると「ミスった!」というフィードバックがきちんとあるし、具体的に言えば、トゥやヒールでの打点だと確実に飛距離は落ちる。

つまり、アスリート向けに、きわめて真面目に作られた、バランスのよいドライバーだということですか。(私個人の感想では)

構えた感じは、決して「洋梨型」に見えないよう、ヒールの部分に膨らみがあり、
ちょうどよい大きさの投影面積で、安心感が大きい。
私個人としては違和感は、なくて、普通のシャローフェースドライバーのように叩けます。

打感と打球音は、それなりに金属感のある響く音で、それなりに爽快で、
弾道はロフト11度だったこともあり、高めのドローンとした棒球な感じ。

ついてたシャフトがRAVEのインパクトボロンのSRだったせいもあるけど、「捕まりすぎ」ということもなく、スライサーからフッカーまで広いレンジのスイングのゴルファーが使える。

カーボンで、カチャカチャ付きなんだけど、
それ以外では、弾道も、打感もそれほどの特徴が少ないように感じられます。
特筆すべきところが見えづらいんだけど、初速は早く、ボールは、確実に飛ぶ。
そして、逆に(打点のバラつきにちょっとだけシビアなところを抜かすと)
欠点らしきものも見当たらない、アスリートには安心して購入できるドライバーだと思います。

ドライバー飛距離ランキング
7位 エミリッドバハマEB-04ドライバー ←NEW!

四国松山の地クラブ「グランプリ」の別ブランド「エミリッッドバハマ」が7位にランクイン。

グランプリのヘッドは打感が「ガラーン」と響いて、あまり捕まらず、左に巻き込みたくないハードヒッターに人気ですが、

「エミリッッドバハマ」はもっと捕まりをよくして、一般的なゴルファーに合わせたバランスのよいクラブを提供しているイメージですね。

エミリッッドバハマと言えば前作EB-02がかなり売れたこともあり、後継機種と言えるEB04も飛距離を落とさずより打ちやすくなった印象です。(さらに最新モデルEB-05とEB-33も出たけど、まだ打ってないので、それはまた次回)

試打したシャフトはTRPXのAiR-Sシャフト。

46インチだったこともあり飛距離はかなり出ていましたが、こいつのヘッド重量はちょっと軽いみたいで長尺との相性がいいと見た。

打った感じ(第一印象)は、GTD Code-Kに似ている! といった感じ。

弾道は中弾道やや高め。

前作EB-02より捕まりが少し良くなり、スライサーでも十分使えます。

打球音は前作EB-02より少しカン高い金属音となり、弾きもよく初速がアップした印象ですが、そのぶん「棒球感」はどうなんだろう?

決して吹き上がることはないんですが、ここにランキングしてるドライバーはみんな低スピンのバケモノ揃いですので、その中で比較すると特筆するほどの低スピンではないようです。

特筆すべきは「打ちやすさ」

フェースはきっちりとした「ディープフェース」なんですが ←これ、飛ぶドライバーの条件

クラウンはややシャローに見えて投影面積も広く(ここもGTD Code-Kに似てる)

安心感を持ってスイングできて、
少し深重心のヘッドでキャリーを稼いでくれる。

フェース角も開きすぎず、閉じすぎずで、違和感なく構えて、イメージどおりの球を打ち出してくれる。(だから打ちやすい)

あと、スイートスポット、広いですね。

なので球がバラけにくいです。

「脅威の1発の飛びを求める」というより、エースドライバーとして、

HS40〜50まで多くのゴルファーの平均飛距離を稼いでくれると思います。

個人的には、これもすぐに実践投入可能。

実にバランスのいいドライバーだと思います。(ただ打球音が…)

ドライバー飛距離ランキング
8位 クレイジーCRZ-460Sドライバー ←NEW!

発売から少し時間が経ちましたが、これもクレイジーの最新ドライバーです。

ヘッド後端が後ろに伸びて、投影面積の大きい部類のシャローモデルです。

飛距離を出すためにはフェースがディープ(フェースの縦幅が長い)なほうが圧倒的に有利なので、飛距離命の地クラブとしてシャローフェースのモデルは作りづらいのですが、

このCRZ-460ドライバーは、フェースもシャロー。クラウンもシャロー。

構えてみると、フェース角は閉じすぎず、開きすぎずで、構えやすさは、けっこう高いレベル。

ロフトが立ちぎみなのに、球は浮きやすく、わりと高い弾道で飛んでいくところをみると、重心はけっこう深めのようです。打球音はきわめて「普通」。

特徴としては、ソールのヒール部分についた3つのウェイトビス。

これにより最大28gの重量調整が可能とのことですが、

私が打ったものは標準装備のウェイトでしたが、それでも球が 捕まる捕まる!

私にとって、これはもうフェードが打てないレベル。

(インテンショナルぎみにスライスを打って、ようやくフェードが出た)

スライサー御用達であることは間違いないですが、

スライスが怖いが故にチーピンフッカーになってしまった人も、これで大胆に右プッシュアウトを打つ練習をしていれば、まっすぐな球に矯正できるかも。

「とにかく重心角のついた、捕まるドライバーを探している人」にはおすすめです。

気になる飛距離は、このランキングに入るくらいだから、けっこう高レベル。

それなりに初速も早く、それなりに低スピンの棒球で、

フックして左に曲げないよう気をつければエミリットバハマと同じくらい飛びます。

ちなみに私はディープフェースに慣れきっていて、

フェースの上のほうに当てて、ギア効果で低スピンにして飛距離を稼いでいるので、

このモデルのシャローフェースでは、若干スイートスポットを外しぎみになってしまい、飛距離をロスしてしまいました。打点の上下にはけっこうシビアです。(なのでこの順位)

アスリートにはちょっと使いづらいかも。スライサーシニアには◎

9位 リョーマ ゴルフ D-1 MAXIMA(マキシマ)ドライバー

これは前作のモデルを個人的に所有して長らく使っておりました。長らく使ってるのに、これより飛ぶドライバーは「なかなか出てこないなー」と思ってたことを憶えてます。

「明らかな飛び性能」を多くの一般ゴルファーに体感していただけるモデルで(特に「飛ばない人」ほど顕著に感じると思います)

で、「曲がりにくい」という特性を兼ね備えていますが、とにかく「スライスしづらい」のはこれまでのリョーマと同じ。

そして、とにかく棒ダマ。(棒ダマ地クラブのパイオニアですね)
つまり、「吹き上がる球」というものを打つことができない構造になっているわけですが、それでいて「スピン量不足でキャリー不足、球がおじぎをしてしまう」ということもほとんどないところが、世の中の高評価を集めた理由でしょう。すごく簡単に、イージーに飛距離を伸ばせるクラブです。
あと、2018年モデルになってから、ちょっとだけ初速もアップしたように感じます。

ヘッドの構造的には、
・とにかくクラウンが薄くて、たわむ。
・ヘッド重量のうち、なんと60グラムものウェイトが最後方部に設置されている。

という特徴があります。最新ドライバーの主流である「浅重心構造」とは真逆の設計で、ボールの真後ろから重たいものをぶつけることにより、ヘッド自体をつぶれたボールのようにたわませて、その反発力も利用してボールを飛ばします。

球の飛び方や直進性などは、テーラーメイドの初代SLDRの12度くらいのロフトのモデルに似ています。とにかくふけ上がることを知らず、そして、「前へ、前へ」。落ちてもまだ転がる感じです。
グラファイトデザイン社製の純正シャフトも、そのまま使えるほどマッチングよく仕上がってます。
価格が高いのがちょいと難点ですね。(あと打球音)


10位 JBEAM FX BM-435 ドライバー

本日もドライバーを試打しまくってきました。GIGAとかアキラとかBALD(バルド)とかMIRAI(ミライ)とかも打ちました。

で、
いろいろ打ったあとに「最後に、ためしに」と思って2009年発売の地クラブ飛びドライバーの「元祖」JBEAM FX BM-435 ドライバーを打ってみたら、あら大変。

なんなんですかね。このドライバー。化け物ですか?
なんで、飛ぶんですか?
2009年の発売ですから、この10年間の技術の進歩って、いったい何だったんでしょうか? 

私が思うに、この「飛びの魔法」、ジェービームさん自身もよく把握できていないんじゃないでしょうか? だって飛距離女王の葭葉ルミプロもまだ使っておりますね。

で、
以前、ゴルフ雑誌のライターをやってた時にマーク金井さんから教えてもらったことを思い出したんですよ。
「奇跡的偶然が成し得た設計バランスの妙。《名器》にはそれがある。後発モデルだからといって、前作を必ず上回るわけではない」とね。

で、JBEAM FX BM-435 ドライバー、どんなふうに飛ぶのかと言うと、

今回は、なんと5種類のシャフトで、同じヘッドを打つことができました。
このゴ
ルフクラブはSLDR430と同じく、小さめヘッドのディープフェース。
つまり「げんこつで叩く系」なので、本来は、左右の曲がりとスピン量の安定性に欠ける筆者モトギにとっては苦手な部類なんですが、
でも、これは特別だわ。あんま極端には曲がらず、一直線。

ヘッドスピードが22以下だと、打球音に「ピンッ」って音が混じるんですけど、それを超えて叩けると「バメシッ!」っていうプロ選手みたいな音に変わるのも、めちゃ好感度高いですね。

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飛ぶドライバー2019年【大手メーカー編】

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1位 キャロウェイ EPIC FLASHドライバー

1位のキャロウェイから3位のテーラーメイドまではけっこう僅差で、

やはりこの3社は開発費が巨額なだけあって、飛距離性能の面では(それ以外でも)1歩も2歩もリードしている感じです。

試打してみても地クラブ編8位のクレイジードライバーと同じくらいの飛距離は出てました。

で、キャロウェイエピックは2代目(ローグを含めると3代目)ですが、

エピックで驚愕した初速が、さらに速くなってます!

フェースの裏に縦に2本入ったバーが、さらにフェースのギリギリの位置まで接近していて、フェースのリム周りの剛性が高くなっていて、

それは打球音にも現れます。「カキーン」って感じの金属音。

話によるとフェース裏は非対称の形状なんだそうで(AIが設計)

打った感触は、まさに高反発ドライバーのような感じ。

素人が打ったら、「これがいちばん飛ぶ」と実感しやすいです。(スピン量と弾道とランのこと気にしないから)

でもやはり地クラブと比べると、明らかにランは出にくいです。HSが高い人はフキ上がりも気にするべきなので、少ないロフトを選ぶべき。

 

2位 PING G410 PLUSドライバー

バカ売れした前作G400の後継機種で、

私個人としてはそれほどG400との差を感じられなかったのですが、こちらが最新モデルなのでこちらを選びました。

G400もG410も(PLUSも)、いちばんの特徴は「曲がりにくさ」だと思います。

ヘッドが大きいので、とにかくスイングとフェース面が安定しやすく、

いつも同じ打ち出しと弾道なので、安心してぶっ叩ける感じ。

打球音は叩いただけ「バシッ」という音が気持ちよく感じる好印象。

私はあまり大きすぎるヘッドが好きではないので、ヘッド小さめの「PLUS」のほうが飛びました。

3位 テーラーメイド M6 ドライバー

フェースの反発係数をルール違反の数値で作っておいて、あとからフェース裏にジェルを挿入して調整するという、驚きの発想で作られたドライバー。

ですので、1位のキャロウェイと比べると打球音がぜんぜん違います。

地クラブ2位のロッデオにも似て、フェース面にボールがひっつく感触があり、

「鋭い反発」って感じではないのに、実際のボール初速は早いです。

それでいてコントロール性や安定性も高く、きわめてバランスのいいドライバー。

でも「驚き」ってほどでもないので3位です。

4位 タイトリスト TS2 ドライバー

大手メーカーが、クラウンをカーボン製に移行している中、これはクラウンもチタン製。

前作917D2よりややシャローになった形状で、安定感があり、曲がりづらいです。

最大の特徴はミスヒットに強いこと。

飛距離の面では上位3機種や地クラブに劣るけど、やはりタイトリスト。

安心してぶっ叩ける感じは「ちょっと優しめのドライバーが欲しい」というアスリートにちょうどいい感じだと思います。

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「爽快感」を支え、環境と未来をひらく

こないな綴りごとは 明け透けすぎて ちと ゲス ?!

マダム・けったいはんとしましては  スコーン彡彡 

満塁場外ホームランのように 爽快感 

雲一つない日本晴れのような気分になってもて 。。。 

備忘録として 抜粋転載させていただこう思うたんです

自分のための備忘録です そのあたり 御承知おきくらさいましね 

 ・・・ 

安倍晋三の本命元号を潰した皇室皮肉が重なって誕生した「令和」

「令和」はもともと安倍晋三の念頭にはなく、ドタバタの駆け込みで決まった元号だった。

そのが少しずつ分かってきた。

2日のTBSワイドショーに出演した田崎史郎がを披瀝し、

「令和」が元号案として登場したのは3月20日頃とかなり遅く、

安倍晋三が気に入る案がなく再提出を依頼した結果、出てきたのが「令和」だったと語っている。

この話には注目してよい。毎日の3月24日のを見ると、

菅義偉が「考案者の皆さま方に3月14日、正式に委嘱した」とある。

24日は日曜日で、この日、菅義偉は選挙の応援で九州に飛んでいて、

出先でこの発言をしてNHKに撮らせていた。

そのニュースを見たとき、オヤと不思議に思ったのである。

何でこんな遅いタイミングで考案者に委嘱なのだろうと。

3月1日の日テレのを再確認すると、

「新元号絞り込み最終段階・・・日本古典も」という見出しで次のように書かれている。

「『平成』に代わる新たな元号の発表まで1か月となった。

政府はこれまで、複数の有識者に新元号の考案を依頼していたが、1日までに候補が出そろい、

絞り込み作業が最終段階に入ったことが分かった」。

この時期、NHKの岩田明子も同じことを言い、元号は十数案に絞られたと話していた。

無論、絞り込みは安倍晋三がやることで、誰か別の人間が行うわけではない。

この「報道」の意味は、安倍晋三が本命案を決めたということで、

後の三つ四つのサクラをどう絞り込むかこれから決めるということである。

このとき、「令和」は十数案の中になく、中西進は考案者の中に入ってなかった。

4月1日の共同のにこうある。「中西氏は共同通信の取材に、当初は明言を避けていたが、

公表が近づいた3月上旬になって『私は関係していない』と否定している」。これは嘘ではあるまい。

本当に関係していなかったのだ。

3月1日の時点で、中西進は考案委嘱者の任から外れたことが政府担当から告げられたため、

マスコミにも正直に「私は関係していない」とコメントしたのだろう。

そこからどんでん返しが始まり、3月中旬になって正式に中西進に委嘱の依頼が来るのである。

明確に分かることは、3月1日から中旬の間に安倍晋三が決めていた本命案が潰れたことだ。

本命案が潰れたから、やむを得ず中西進に泣きつき、慌ただしい流れで「令和」に漂着したのである。

わずか2週間という短い時間で「令和」が浮上し、時間切れの混乱の中でバタバタと決着した。

決めたのは安倍晋三だが、安倍晋三にとっても決して本意ではない決定である。

無論、残りの5案(英弘、久化、広至、万和、万保)はサクラであり、

体裁を整えるための刺身のつまに他ならない。

有識者の面々は、安倍晋三が決める安倍元号をオーソライズするための雛壇衆でしかなく、

彼らには直前に、会議本番では「令和」を推すようにと指示が届いている。

果たして、安倍晋三の本命は何だったのだろうか。それはどうして頓挫したのだろうか。

簡単に推理すれば、「安久」とか「安永」とか「栄安」がだった可能性が高い。

正月以降、とネットでは「安」入り元号を下馬評で推す声が充満し、

予想ランキング上位などと(空気固め)する動きがもっぱらだった。

本命が何だったのかを探るのは難しいが、なぜ本命が潰れたのかを推測するのは易しい。

それは、誰なら安倍晋三の本命案を潰すことができるかを考えれば、即座に解答が浮かぶからだ。

安倍晋三がどうしてもこれにしたいと欲望する新元号を、

それはだめだと阻止できるのは皇室(東宮)しかない。

他にはいない。想起するのは、政府が3月29日にマスコミに流した元号選定の方針で、

そこで、「取り沙汰されている『安久』などの案について、

政府関係者は『俗用の一種に当たるので、なるべく避ける』というが出たことだ。

リークのレベルだが、ここで「安」入り元号がボツになったことが伝えられた。

この時点で「令和」が決まっていた。

3月29日は安倍晋三が皇居に参内し、さらに皇太子とした日だ。

時系列を追って推理すると、2月22日に皇居と東宮を訪れた際、

安倍晋三は意中の「安」入り元号案を提示、では人気が高いなどと売り込み、

問題がなければこれで決めさせていただきたいなどと図々しく迫ったのだろう。

その後、皇室(東宮)側から不可の意向が届き、3月中旬になって安倍晋三が本命を断念、

中西進の万葉集案なら皇室(東宮)も了承してくれるだろうと妥協し、

中西進に泣きついたという経緯が推察される。

安倍晋三にとっても妥協案だが、皇室(東宮)にとっても妥協だった。

おそらく皇室(東宮)は、オーソドックスな漢籍出典方式での選定を希望していたに違いない。

「安」の字など論外で、国書出典に固執する右翼方式も迷惑だっただろう。

突飛な想像だが、中西進への本命委嘱そのものが、

両陛下からの対案であり推挙だった可能性も考えられる。

何となれば、は「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動」の賛同者だからだ。

いずれにせよ、中西進が正式に委嘱を受けたのは3月中旬であり、

辛辣な皮肉が含意されているとしか思えない「令和」が提案され、

時間切れで安倍晋三が採用して4月1日を迎えた。

3月14日に依頼を受け、中西進が「令和」を返したのが3月20日前後だろう。

田崎史郎の話と辻褄が合う。

2月以前の段階で中西進がその他大勢の考案者候補に含まれていたのは確かで、

「令和」以外にも漢籍由来の万葉集出典案を幾つか提案していたのかもしれない。

3月中旬という納期ギリギリの時点で本命案の委嘱依頼が来たとき、

中西進は全てを察知し、あるいは両陛下の側近(三谷太一郎とか)から事情を聞き、

知識人らしく、意を決して、皮肉を込めて反骨のカウンター作品を投擲したのではないか。

「梅花の宴」の序文は王羲之の『蘭亭序』のエミュレーションであり、

字句は張衡の『帰田賦』を踏んだオマージュのだった。

さらに『帰田賦』には時代背景があり、政治への痛烈なが表現されていた。

新元号は「令和」で決まった。

日本の歴史に残る。中西進は壮絶な文化的事業をやり遂げたと言える。

まさに東洋の知識人の理念と本分を千年単位の巨大な歴史的スケールで再現し、

勇気と矜持をわれわれと後世の人々に示し、面目を躍如して先行する偉人の列に加わった。

屈原や司馬遷の群像に連なった。これほど数奇な運命で策定された元号が他にあっただろうか。

今度の元号は、初めての国書出典(表面の形式上だけだが)であると同時に、

知識人が政権批判のブラックユーモアを意趣して制作し、

それが皮肉な政治的展開で採用になった初めての元号である。

二重三重の皮肉と偶然が重なり、瓢箪から駒の抱腹絶倒の歴史が作られた。

そこには、文学と歴史を知らないイデオロギー偏執狂の独裁者がいて、

間もなく退位する賢く思慮深い、勇敢で胆力のある老天皇がいた。

今回の元号選定は明らかに政局であり、歴史に残る一つの重要な政治戦だった。

野党と左翼リベラルの現役文化人は最初から白旗を上げて降参し、

独裁者の大勝利で終わるかに見えたが、

天皇(皇室・東宮)が粘り、粘り腰の末に同齢の老知識人と謀って逆転勝利を遂げた。

一矢を報いた。日本らしい政治ドラマだと思う。マスコミは悉く独裁者の側に与した。

この政局で真面目に闘争したのは日刊ゲンダイだけだった。共産党も何もしなかった。

 


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やばいwww
DPI1600にしたらめっちゃ爽快感出る
またマリオカートダブルダッシュ発売しねぇかな、あの疾走感と爽快感好きなんだけど
 2019/04/08 10:24 TE1SO
爽快感あふれてうんちぶり

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