昭和元禄落語心中 未完成は、面白い。

昭和元禄落語心中 未完成は、面白い。

昭和元禄落語心中信者が絶対に言おうとしないことを公開するよ


▼ビックカメラで福袋の抽選受付を開始、16日まで

新年最初の運試しとして各量販店が用意する福袋。

今年のビックカメラは本日から16日まで申し込みを受け付ける。

応募は先着順ではなく完全な抽選方式を採用しているので

転売屋に買い占められる心配もなく、ゆったりエントリーできるのが嬉しい。


色々とハシゴしながら見ていた今クールの連続ドラマで

私の中で断トツにトップのクオリティを誇っていたのが

NHKドラマ10で先日終了した「昭和元禄落語心中」。

累計200万部を突破した雲田はるこの人気コミックの実写化で、

既にアニメも2期放送済みという難関に敢えて挑んだ製作陣の気概を感じる。

出演は岡田将生、竜星涼、成海璃子、大政絢、平田満、篠井英介、山崎育三郎。
脚本は朝ドラ「マッサン」の羽原大介、音楽は村松崇継、

そして演出には「赤い文化住宅の初子」「百万円と苦虫女」「ふがいない僕は空を見た」と

繊細かつ大胆な演出で女性の心理を抉り出すタナダユキ監督が

落語の世界を舞台にした人間ドラマに挑む。

どういった経緯でキャスティングが決まったのかは不明だが

とにかく岡田将生の役への没入度がハンパではなく、所作から台詞回しまで、

凛とした佇まいの中にも艶やかさを併せ持つ菊比古と完全に一体化していたように思える。

幼少期から晩年まで、愛憎入り乱れる波瀾万丈の人生で落語に執念を燃やしながら

孤独を引き受けて生きてきた八代目・有楽亭八雲の生き様に涙した。

映画で観たかったとも思うが、この物語を2時間にまとめるのは至難の業であろうし

騒々しいCMの入らないNHKでのドラマ化が最も良い方法だったのかも知れない。

未見の方は超強力にお薦め。


▼今週発売の書籍+α


▼今週発売の新譜

今やカラオケの定番となった「恋」、

現代の家族の形を提示した平成の名曲「Family Song」、

NHK朝ドラに起用された「アイデア」など、ヒット曲満載のニューアルバム。

山下達郎の参加まで発表されて驚いた。

ミスチルや宇多田ヒカルなど、オリジナルアルバムでも

ヒットが生まれた2018年最後にして最大の話題作になることは必至。

奇しくも今年末は小坂忠が「ほうろう」の再現ライブを

ティン・パン・アレーのメンバーや風街レジェンド級のゲストを迎えて開催したり、

松任谷由実が45年のステージを振り返るベストライブツアーを行っていたりと、

ポップスの始祖達がその人生のまとめに入っている。

星野源は、細野晴臣の影響を受けたことを公言している

いわば直系のアーティストなので、私としても彼が今の日本で大人気になったことが嬉しい。

正直な話、ソロデビューした頃にはこんなことになるとは想像もしていなかった。

同時に、身体があまり強くない人なので映画にドラマにラジオにと

休む間もなく働かされている現状をハラハラしながら見守っていたりも。

最近気になっていることがもうひとつ。

「おげんさんといっしょ」の中で、「今になって歌を勉強している」と言っていた。

基礎を身につける前に大ブレイクしてしまい、

今になって発声法やブレスの大切さに気付いたというようなことを言っていたと思うが

確かに最近観たいくつかの番組での歌唱は、歌がやや太くなっていた気がする。

動き回っても安定しているような気もした。

ただ、それは星野源のファンが望んでいる進化なのだろうかと、ふと思ったりもするのだ。

星野源の歌は、どこにでもいる青年が平凡な日常生活の中で生まれた言葉に

メロディを付けて口ずさんでいるような親近感こそが肝では無かったか。

少なくとも私にとってはそうだった。

どんどん歌が上手くなって、ニセ明が本物の布施明顔負けなほどの

声量を手に入れたとして、それは喜ぶべきことなのだろうかと、

古参のファンのひとりとして疑問を投げかけておきたい。

ご清聴ありがとうございました。


秋冬はみゆきがやってくる季節だが、今回はどちらも蔵出しっぽいリリース。

ライブCDは「糸」「時代」「世情」のライブ歌唱音源を楽しめるのがウリらしいが

フリークでなければ取り立てて思い入れもないであろう曲も多く

複数のライブからセレクトした割にはライブベストにもなっていないのが残念。

初回盤にDVDを付けるにもしても、今時3曲分しかないのはちょっと物足りない。

同じく今週発売の星野源を見習わなくてはいかん。

「夜会工場」は、基本的に東京でしか上演されない「夜会」を

全国のファンの楽しんでもらえるように再構築された

ダイジェストライブのBlu-ray化で、一見美味しいとこ取りのようではあるが

ストーリー性の高い「夜会」をブツ切れにしたせいか

本編を観ている人には本当に単なるダイジェストに過ぎず、

あまり観ていない人には訳がわからないのでどっちづかずの印象が強い。

「アレやらないの?と思う人もいると思うので」と披露した

ツアー当時放送中のドラマ「やすらぎの郷」の主題歌「慕情」も入っていない。

(まぁ、ワンコーラスのみのサービスだったので仕方ないか)

これはもう何度も書いているが、これだけ「糸」が愛されているなら

今出すべきは中途半端なハーフベストやライブCDではなく

「わかれうた」から「慕情」まで全て入った「オールタイムベスト」しかない。

今出せば絶対に1位のバカ売れ間違いなしなのに、何故出さないのだろう。

なんなら3枚組50曲入りぐらいで私に選ばせてくれ。

今から書いてもいいぞ。

よし、1曲目は「うらみ・ます」、2曲目は「12月」、3曲目は「髪」・・・


ライフワークとも言える洋画のカバーアルバム第4弾。

「明日への手紙」が売れても全く動じることなく

マイペースを崩さないスタイルは谷山浩子や大貫妙子のような貫禄すら漂うな。



▼今週発売のゲーム

「スマブラ」も
発売されてクリスマス商戦も真っ直中の今週は

「ドラゴンクエストビルダーズ2」がメイン。

PS Vita、PS3、PS4の3機種マルチ+時間差でSwitchでも発売された前作から

今作ではPS4とSwitchの2機種に集中してのリリース。

PS系ハードだけで約60万本を売り上げた前作の穴を2機種で埋められるかが鍵。

人気のサンドボックスにドラクエを絡めたスピンオフ的な作品ではあるが

本家の世界観を上手くアレンジしたシナリオで前作は予想以上に楽しませていただいた。

時間があれば遊びたい。


ニンテンドークラシックミニ、NEOGEO mini、プレイステーションクラシックと

レトロゲーム人気が再燃しているコンシューマー市場で

ロックマンと肩を並べる(と私は思っている)ファミコン時代からの名物キャラクター、

くにおくんの作品を集めた作品が発売。

・熱血硬派くにおくん

・熱血高校ドッジボール部

・ダウンタウン熱血物語

・熱血高校ドッジボール部サッカー編

・ダウンタウン熱血行進曲

・くにおくんの時代劇だよ全員集合!

・いけいけ!熱血ホッケー部

・びっくり熱血新記録!

・熱血格闘伝説

・くにおくんの熱血サッカーリーグ

・熱血!すとりーとバスケット

以上の国内クラシックタイトル11作品に加えて

海外を舞台にした日本未発売の海外版「くにおくん」シリーズ4作品、

同じテクノスから海外で発売されていた海外版ダブルドラゴン3作品を追加収録。

収録タイトルは最大4人までの同時プレイに対応し、

オリジナル版のチラつきやバグが修正された「クオリティアップ版」を

大半のタイトルで同時収録するかなり手の込んだ仕様。

早期購入特典は「花園高校ドッジボール部」が遊べるDLコード。

いっそSFC版も思わないでもないが、

18作品+アレンジ版搭載で5000円ならコスパは悪くないな。


こちらもファミコン時代までは遡らないものの旧作の復刻移植。


▼今週発売のBlu-ray

より抜粋。

トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが

不可能なミッションに挑む大人気アクション・シリーズの第6弾。

共演はヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、

アレック・ボールドウィン、ヘンリー・カヴィル。

監督は近年のトム主演作のほとんどに関わっているクリストファー・マッカリー。

もうトム・クルーズ=ハリウッドそのものなのだと思う。

ストーリーも音楽も撮影も超一級、そしてこれだけの大掛かりなアクションでも

可能な限り吹き替え無し・生身のスタントにこだわった

トム・クルーズのプロ意識の高さにほとほと感心させられる。

そして何よりも驚かされるのは、度肝を抜くアクションの数々が

映画の最大のウリになっていないことだ。

息の合ったチームプレイ、秘することで貫かれたイーサンとジュリアの絆、

それを温かく見守るイルサという重層的に織り上げられたストーリーこそが

映画の大きな柱になっている。

アクションに比重が置かれていた「ローグ・ネイション」よりも

ドラマ部分が増強されていて、私の大好きな「007」シリーズにさらに

近づいたようにも思えるが、スパイ映画としての美学を持つ「007」では

絶対にやれないようなド派手なアクションは本作ならでは。

ダニエル・クレイグがボンドを続投するか辞めるかで揉めている間に

イーサンが全部持っていってしまったような満足感を得られた。

2時間半近い尺も何のその、あっという間に終わってしまう最高のエンターテイメント。


より抜粋。

前作「マンマ・ミーア」はメリル・ストリープやピアース・ブロスナンが

ABBAの歌に合わせて楽しそうに歌って踊っているだけの

ゆるいミュージカルといった雰囲気だったが、

今作は母親のドナ(メリル・ストリープ)を失った

娘のソフィ(アマンダ・セイフライド)が

ドナの遺志を受け継いでホテルをオープンさせようと奮闘する物語。

ドナがどのような恋愛を経てひとり島で生きてきたのかを並行して描くことで、

大人達の力を借りながら母のような逞しさを

少しずつ身につける娘の成長物語を効果的に見せている。

何十年経っても古びないABBAの音楽が昔(母)と今(娘)を繋ぐ役割を果たし

物語としては前作よりもずっと良く出来ていると思う。

母娘の絆をフィーチャーしたことで

旦那のドミニク・クーパーは完全に端役へと押しやられ、

代わりにピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、

アンディ・ガルシアとソフィを守るナイトとしてシルバー世代の俳優が大活躍。

だが、楽しく進行していた映画の空気を一変させる存在が終盤に登場。

それが、ドナの母親、ソフィの祖母役のシェールである。

出てきた途端に目線がそこから動かせないほどの神々しさ。

「バーレスク」から8年が経ってさらにアンドロイド化が進み、

表情もダンスも「人形が笑った」「人形が動いた」という

心霊現象に近いわずかなアクションのみだが、歌はさすがの上手さでいやはや参った。


世界中で愛され続けている児童文学「くまのプーさん」をベースに

プーさんの大親友であるクリストファー・ロビンのその後を描くファンタジー。

大人になったクリストファー・ロビンのもとに

懐かしい仲間達が忘れていた大切な何かを運んでくる。

主演はユアン・マクレガー。

監督は「チョコレート」「ネバーランド」のマーク・フォースター。

近年はアクションや大作に携わってきたフォスターが

約10年振りに原点回帰したともいえ、監督の初期作品のファンとしては嬉しい。

セットで見ておきたいのが「グッバイ・クリストファー・ロビン」。

「くまのプーさん」を生み出したアラン・ミルンとその妻ダフネ・ミルンの

波乱に満ちた人生を描いた作品で、

「ピーター・ラビット」で言うところの「ミス・ポター」。

予想していた通りの大人になり、予想していた通りのオチへと着地する

安心ブランドの「プーと大人になった僕」だけで完結するのは勿体ない。

「くまのプーさん」という作品の裏にど
な隠された物語があったのか、

知っておいて損はない。

不遇なことにこちらは劇場未公開だったのでご存知なかった方は是非この機会に。


製作50周年を記念して日本でも一部で劇場公開された

SF映画の傑作「2001年宇宙の旅」の最新デジタルリマスター版が

日本語吹替を収録してBlu-ray・4Kで発売。


年末年始かけても見終えるのが困難なほど長大なストーリーの

人気シリーズがBOXでイッキ見仕様に。


第13回本屋大賞に輝いた宮下奈都の同名ベストセラーを

「四月は君の嘘」「陸王」の山崎賢人主演で映画化した

音楽ドラマ「羊と鋼の森」が今週発売。

調律師を目指す青年の成長を描いている。

共演は鈴木亮平、上白石萌音、上白石萌歌、三浦友和。

監督は「orange-オレンジ-」の橋本光二郎。

昨年の「陸王」、今年は「グッドドクター」にも出演し、

少しずつアイドル売りから脱却を図る山崎賢人だが

残念ながらそういった方向で出演した作品がほとんど話題にならないのが不憫。

非常に丁寧に作られており、思わぬ掘り出し物。

風景的にも寒い季節に見るにはぴったり。静かな日本映画がお好きならお薦め。

年末らしく騒々しいお祭り映画がお好きなら「銀魂2」が鉄板。



▼Kindleセールまとめ

<昨日から開始されたセール>

<継続中のセール>



昭和元禄落語心中を くれた人は しばらくは好きです。

ずっとずっと見たかった映画「ボヘミアン・ラプソディ」をやっと、地元のシネコンで観てきました。
改めて見ると、このポスターイケてないなあ(笑)
フォントがダサい(笑)
でも、映画はとても素晴らしかった!!
クイーンといつ出会ったかのか思い出せないけれど、気づいたらあの独特なメロディーとコーラスの美しさのとりこになっていました。
ベストヒットUSAという番組があって、PVで楽曲を紹介してくれるのですが、マイケル・ジャクソンもデュラン・デュランもマドンナも、いろんなアーティストの魅力をこの番組と小林克也さんが教えてくれました。
だから、ヒットした楽曲は大抵知っているし、好きなバンドだと思っていたのですが、改めてクイーンについて、フレディについて知らないことが多過ぎたと思いました。
まだ子ども(そんなに子どもでもない年ですが、知らないことがいっぱいだったという意味で)だったので、海外には色んな人がいる、という認識しかなく、フレディの出自を知って、イギリスで生きていくのは大変だっただろうなと思いました。
そして、ミュージカル「ジャージーボーイズ」を思い出したりもしました。
移民の苦しみや悲しみ、スターになってからの誘惑と転落。
あまりに芸術の才能がありすぎる人は神様に愛でられて早く天国に召されるといいますが(勘三郎さんがそうですよね)、フレディもそうだったのかな。
大人になった今だからこそ、この映画を見ることができて良かったなと思います。
共感だらけでした。
また、大好きだった楽曲をたくさん聞けたのも楽しかった!!
まだ、頭の中でクイーンの曲がメドレーでぐるぐるしています。
なんと言っても、圧巻はライブエイド。
フレディの目線で大観客を見ることができて、そして、自分も観客の1人になったようで、気づくと泣いていました。
おばさん、涙もろいから(笑)
金曜の夜の「昭和元禄落語心中」の最終回、土曜日の歌舞伎座の「幸助餅」と、涙腺ゆるゆる。
でも、まわりにも泣いてる人結構いました。
エンドロールには実際のフレディの映像が流れ、またうるる。
そして、NHKのSONGSの「クイーン」特集の再放送まで勢いで見てしまいました。
「ボヘミアン・ラプソディ」は映画館で見るべき作品だなと思います。
実話ベースで、少し演出、エンタメとしても楽しめる作品です。
クイーンの楽曲とフレディの歌唱力のパワーがすごいですから。
見て、良かった!!
そうそう、そして、フレディは愛猫家なのでかわいいにゃんこがいっぱい登場します!
猫好きにもおススメです!

昭和元禄落語心中なんて実はどうでもいいことに早く気づけ

おはようございますルンルンルンルン

お忙しい中、訪問してくださり
どうもありがとうございますラブラブラブラブ
台北旅行のブログはまだ続いてますが
タイムリーな話題を先に

したいなあと思い今日は別なお話です。
今期ドラマ、皆さんは気に入ったのが

ありましたか?
高橋一生さんの「僕らは奇跡でできている」
の独特の世界観にはまり、
今のままで良いんだと肯定感か感じられる
お話が好きでしたニコニコ
岡田将生くんの「昭和元禄落語心中」も
バラエティで見る岡田くんと違い
骨身を削るようにストイックに
落語に打ち込む色気ある姿にクラクラ
してますハート
最後に話題になった戸田恵理香さんと
ムロツヨシさんの「大恋愛」
戸田さんはデスノートのミサミサ役は
はまり役で、他の人が演じても
あの時の戸田さん以上のミサミサは
いないと思っていて
その後も色々出演され、ほとんど観てますが
ミサミサ役以上の役は
出会ってないと勝手に思ってましたが(笑)
今回は若年性アルツハイマーになる
女医さんを本当に素敵に演じられてましたピンクハート
恋に落ちた時の全速力でムロツヨシさんに
ひたむきに向かっていく姿。
その後、結婚されてからの可愛らしい
新婚の奥さん。
最終回のとうとう自分も
ムロツヨシさんも誰もわからなくなった
時の少女のような純粋な様子。
ムロツヨシさんと演じられたから
引き出された演技なのかなと思いました。
若年性アルツハイマーの映画と言えば
「私の頭の中の消しゴム」
日本でドラマ化されてから
深田恭子さんが演じられたそう。
深キョンのドラマも大抵見てるのですが
記憶なくて
私がオススメしたいのは韓国映画
「私の頭の中の消しゴム」です!
韓国映画も結構好きで観てますが
私の中ではベスト5ぐらい好きな
映画です。
主演のソン イエジィンさんがまた綺麗で
色っぽく、彼女を支えるチョン ウソンさんも
また今までみたチョン ウソンさんの中で
一番カッコ良く見えるくらい。
最初はよくある変な人と思ってた
二人が恋に落ちるところや
新婚の時の睦まじい様子は、本当に
 こんな女性なら男性はみんな好きに
なるくらいと思うのような表現など
観ていてキュンキュンしました。
若年性アルツハイマーが進行し
その幸せの生活もつかの間とわかってる
からの切なさもあり、
エンディングは現実味ない終わり方でしたが
それで良かったと思います。
長々と熱く語ってますが
「大恋愛」を観て良かった方は
ぜひ!映画「私の頭の中の消しゴム」と
「大恋愛」と比較して
日韓、時代も少し違うのですが
観てもらえたら良いなあと思って
ご紹介しましたウインク

(画像、お借りしました。)

ここまでお付き合いくださり
どうもありがとうございますラブラブラブラブ
寒かった週末
皆さま風邪など体調を崩されてないと
良いのですが
私は風邪をひき、休んでましたタラー
皆さま、良い1週間になりますようにクローバークローバー


昭和元禄落語心中 関連ツイート

昭和元禄落語心中、最初は八雲(老)に違和感あったけど最終的には慣れた。クサいな、と思うとタナダ監督なんだけどそれがいいんだよなあ。エンドロールで予想が当たると嬉しい。起転結と女性監督でおさえてるの、エネッチケーブレインにちゃんとしたお腐れ様がいるんだきっと。
RT @richijo2525: 今◯俺の反響が想像以上で悶々としてるんですけど、その理由はあれが評価されるんだったら「昭和元禄落語心中はもっともーっと評価されるべきだ」に落ち着きました 比べるもんじゃないかもだけど、同じ実写化枠なので、落語心中の1ファンとして素直に悔しい
#しょと入力して少年とかショタとか少女とか処女が出たら変態見た人もやる

昭和元禄落語心中

RT @masak_okd: 岡田将生さんが石田彰さんについて話してる!

銀魂、昭和元禄落語心中の他にも、ドラマ版「未来日記」は主演が岡田将生さん。ナレーションしてるの石田彰さん。 https://t.co/7FWRds3XkK

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