共依存と昭和元禄落語心中の意外な共通点
ドラマ版の昭和元禄落語心中が
完結して
結局、通しで落語していたのは
成海小夏の寿限無と
岡田八雲の最後の死神だったかな?
寿限無も最後の死神も
途中、画が変わっていたと思うので
完全な通しでは、なかったのかな?
でね
原作読んでいなくて
アニメ版、しか見てないんですが
ず~っと、疑問なんですが
助六と小夏の最後の日
あれ
亀屋の二階だと思うんですよ
戦前の木造建築の宿屋ということで
三階建てではないと、予想するんです
ということは、二階の窓の高さ
一階が、戦前の建物なので2mぐらいとすると
2階の床の高さは、地表から3mぐらいではないかと
で
窓の高さは
2階の床から、腰を掛けて座れるぐらいなので
50cmあるか?ないか?
じゃ、地表から二階の窓の下の高さ
あまく見て、4mぐらいとすると
そこから八雲が、身を乗り出して下に手を伸ばすと
八雲の背の高さが、160cmとすると
腰を折り曲げて、下に手を伸ばすと1mぐらいはあるんじゃないかと
んで
助六、もしくは、小夏の服をつかむと
彼らも身長を、160cmぐらいとすると
八雲の手にぶら下がって
さらに、助六に小夏がぶら下がると
彼らの地表までの足の下の高さ
1mあるか?ないか?
で
その状態で、落下して
致命傷になるとは?
彼らの落下地点に
カイの冒険のような
ギザギザトラップがあれば、考えないんですが・・・
これ、考えると
眠れなくなっちゃうんですが
アニメ版の違う角度は
落下時間が、長い?
違うイラスト探すと
ものすごく高い?ところからの落下?
ということは
二階ではなく、三階以上?
じゃ
亀屋は、何階建て?
また眠れなくなってしまった・・・
ヤボな話ですね
でね
この時の小夏、アニメ版では
みよ吉と一緒に、落下しなくて
八雲の手の中?
昭和元禄落語心中 僕らは、短い夏を駆けぬける。
新曲『マボロシ』そして<ゆず マボロシ展>に至るまでの想いを語ったロングインタビュー記事
厚治と同じ
ポジションで(ふっふ)
マボロシ展での氷を撫でる厚治の指先
指先から伝わる鼓動で、どんな音と色をを感じていたのだろう
こころ覗いてみたいと思った。
でも、ちょっとエロティシズム的な\(//∇//)\
昭和元禄落語心中、終わっちゃった…
Twitterトレンド1位だったね。その時だけ、みんながマボロシ聴いていたかと思うと、共有できている時間が嬉しかったりね
落語心中、発売日未定で DVD発売されるんだって、買うか買わないか悩むとこ←たぶん買わない
毎週金曜日のお楽しみであった、大恋愛と落語心中が終わって、何を楽しみにすればいいのやら、
毎週金曜日は泣く日だったのにな

かなり出遅れたけど、やっと!やっと!
BIG YELL予約した!←ついさっき

結局は特典付き1000円OFFにしたよ。
レコーダー壊れて買ってないけど、プレイパス対応なんだね、良かった良かった、まだ買わなくていいわ






観覧募集してるね、縛りが長いわね

ミュージックステーションスーパーライブⓂ️楽曲発表です↓
そっか…テレ朝だもんね

この日は、超久しぶりのOFFなんだけど、リアタイできないという…厚治と時間共有できないのが辛いって

ゆずとは関係ないけど、アンナチュラルの再放送
だよ



内容知ってるけど、観よう







ぽつーんね。
考えたりする時間が好きだったりする
でも
今日のぽつーんと見上げる空は
寂しく感じた
空って青いね。
涙する理由なら
俺にだってあるから
昭和元禄落語心中 ずっと使える、もっと役立つ。
かつて先代八雲(平田満)の晩年に、八雲(岡田将生)がまだ若かりし菊比古時代につい漏らした老いの苦しみ。
高座でネタをしゃべっている最中に、スラスラ言えるはずのものが度忘れしてつかえてしまい、思い出せなくなる…
その恐怖にさいなまれ、高座に上がる前に手の震えが止まらなくなると言うのです。
NHK 金曜22時
「昭和元禄落語心中」第9話
主演…岡田将生
脚本…羽原大介
演出…清弘誠
実際、昭和の大名人、八代目桂文楽は晩年に高座で絶句してしまい、「もう一度勉強をし直してまいります」と客にことわりネタの途中で高座を降り、二度と高座には上がらず亡くなったのは有名な話です。
先代八雲が菊比古に語ったように、落語とは残酷な芸なんだと、自分も老いてみて痛感する八雲でした。
岡田将生の老け役の演技はどんどん板についてきて、変な感じはほぼ無くなりました。ドラマ内での岡田将生の進化にはホント目を見張ります。
今やテレビでも人気者になった助六(竜星涼)と下座の三味線弾きとして働くようになった小夏(成海璃子)、そして先代助六(山崎育三郎)の隔世遺伝か、落語が好きで幼い内から天賦の才能を感じさせる小夏の息子、信之助。
溌剌として幸せそうな彼らと、黙々と老いの苦しみと向き合う八雲。動と静、陽と陰、対比が際立ち、八雲と助六との親子会でネタ終わりで八雲が倒れるという事態につながっていきます。
まだ隠されているらしい助六とみよ吉(大政絢)の死の真相はどんな形で明かされるのか?
最終回が気になります。
チラッと映った回想の中の包丁は誰が手にしていたのか?
もっと長く見たかったドラマ、あと1回というのは寂しくもあります。
今回の評価は…


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漫画、アニメ、ドラマ…どれもこれもよござんした。
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