ラウドネスの品格

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ロハスとラウドネスの意外な共通点

彼らの出世作となった4thアルバム。

本作からは「ラップを導入し、メタル的要素を加えたロック」という意味で

「ミクスチャー・ロック」という言葉が浮かんできます。

(沢田泰司が第三期ラウドネスをミクスチャーと評したのは、

山田雅樹がラップこそしないものの、この方向性の音楽だと思ったからではないでしょうか)

さらに、ベーシストのフリーが水を得た魚のようにスラップを多用しているように感じられます。

「ここまでやるのか!」という位ファンキーに叩いています。

ジミ・ヘンドリックスのカヴァー “Fire”は、

彼らの音楽性が如実に反映されていると言って良いでしょう。

1999年ウッドストック。

本当に火事が起こり(バンドとは無関係)フリーは激しくアクションしています。

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今、ラウドネス関連株を買わないヤツは低能


ラウドネス 関連ツイート

ルナフェスに集ったバンギャの方々にラウドネスはどう写ったのか
ラウドネス、初めてみたけど楽器のように歌い、歌っているようにギターをひいてた #ルナフェス
RT @itototomomomo: LOUDNESS先輩さすがだった!!大きい会場で超爆音でもすごく音の粒もボーカルもくっきり!!
#LOUDNESS
#ラウドネス
#ルナフェス

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